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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2015.11.22 (Sun)

バカ者の見本・オマケ
の続き。



   

反日の匂いがする動きに乗せられて踊らされて自分達の首を絞めていることに気づかないのか?

 

出たよ。

極め付けのバカまる出し。

なーにが「反日の匂い」だって?w

 

出自が まるわかりだわ。

「反日」はアンタ自身でしょうが。

 

「自分の首だけは絞まることがない」と、無根拠に信じ込んでいる思考停止のノーテンキ。

 

こんな下劣なコメントが溢れかえることで、ますます住みにくい国、国際的目標レベルからも背を向け、落ちこぼれ孤立した国にしようと画策してるんだろうか。

 

まあ、

「左がー!」とか「赤狩りをー!」とか、

時代錯誤な喚き散らしは、なんと言っても、お隣の韓国や在日が喜びそうなセリフだしね()

なんせ、あの国は、もともと同じ国の半分が、ああいうことになってるんだから、昔から、日本以上に神経質になっててフシギはないもの。

しかも、
安倍政権や「在特会」あたりも大いに奨励しそうな方向と きたもんだww

 

元在日が経営する「ヤフコメ」
経営者のヨメが中国系の「フェイスブック」

こっちのほうをサッサと排除したら どうなの?w

なぜか、

「反日」うがうが喚いてる、「嫌韓」「反中」の輩ほど、これらのコメント欄ご愛好という奇みょうキテレツだけど()

 

自浄作用のない、未熟な国民には、インターネットも罪深いだけだな。

 

 

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Updated   
2015.11.22 (Sun)

障害児出産巡る発言「問題ない」で釈明 茨城・橋本知事
20151121() 2217分掲載

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6181657

 

かの長谷川さんのようなひとも、低レベルな有象無象と何ら変わりのない思考力だということは よく分かったが、
この程度のオツムに、わざわざ報酬を支払っているのであるなら、まさに、税金、彼女が主張する「予算の」ムダ遣いであろう。

かりにも指導的立場に就くのだから、もっと見識のある人を据えていただきたい。

 

さて、以下のコメントが目について、あまりの浅はかさに呆れた。。。

思考力の中途半端な者というのは、必然的に、国語の読解力も浅いのだなという、これも見本だ。

 

あまりにも呆れると、かえって完全に無視できるものだが、

中途半端にヘリクツを捏ねて言うのを見ると、タチの悪さに黙っていられなくなるのが煩わしい。

 

「ヤフコメ」でも「フェイスブック」でも、有象無象のオゲレツな考えかたと、そのレベルに見合った稚拙な文章には、つくづく、うんざりさせられる。
だから私は、こうしたところに参加しないし、あまりに、うんざりの連続だと、しまいには、コメント欄を見ようという気も失せる。

そうして、
「2ちゃん」でも「汚気愚」でも「ヤフコメ」でも「フェイスブック」でも、廃れて消滅していけばいい。


 


マスコミの言葉尻を捉えた揚げ足取りが

マスコミの偏った報道により、妊娠中の出生前診断に対し、障がい者の親や障がい者団体が強く抗議しているというイメージがあるようですが、それごく一部の方々~

~大半の障がい者は、自分が不便な思いをしながら生きてきた分きたゆえに、産まれてくる子供には自分と同じ苦労をさせたくないと思うものですよ。

 

ここでも「マスコミが」「マスコミが」と、相変わらずのパターンだ。

このパターンを見れば、およそ、どういった類の主張を したがる組織なり団体系の者だか、もしくは、浅薄ゆえに毒されている者だか、だいたいの想像は つく。
自民党支持それ以上に、安倍シンパの「カルト連」みたく、ナチス大好きとかね(嗤)

 

この者が何を知っていて言うのかは不明だが、言っていることは、考えかたとしては、真に望ましい方向性や妥当性とは真逆だよ。

 

自身、障碍者である私が、このエントリーで述べたように、

障碍者や病人こそが

 

くだんの「フェイスブック」投稿者が言う、本当に「ごく一部」であるなら、
なおのこと、

排除すればするほど、先々の不つごうが生じてくるということが分かっていない、典型的浅はか者。

 

この問題で一番目指すべき重要なことは、
どのような障碍や疾病があっても、各自なりに人生を全うすることが可能な社会を築くことではないのか。

いまだに、それが実現できていないのが現実であるということの証左ではあろうが、

一言で言って、このような投稿者の意見は、はなはだ後ろ向きで愚かな考えかたでしかない。

 

自分と同じ苦労を させたくないのは、それは違いない。

それでも、望みどおりに避け得ないことはある。

実際、出生前に、障碍を背負って生まれてくることが分かっていたとしても、受容する覚悟で産む人たちもいるわけだ。

それを、強制的な抑圧を かけてでも産ませないという方向に行けば、
敢えて産むということ自体、ますます、最初から選択のなかには入れなくならざるを得ない。

なぜなら、

私が すでに言ったように、もともと少数存在であるものが、より少なくなり、したがって、ニーズも質も、それに伴い、どんどん落ちていかざるを得ないのだから。

こうなると、
あくまでも、いまは、当事者でない、また、
たとえ、お金持ちで、治療や療育に費やす余裕が豊富にある層にとっても、長い目で見れば、多かれ少なかれ、彼ら自身も影響は被るだろう。

そこまで考えてますか?って言うの。

次に、

 

~まず親の気持ちとしても、誰しも障碍のない赤ちゃんを求めるはず。~

 

それは何故ですかね?

要するに、この社会が、現代になっても、いまだ未熟だからでしょう。

 

もちろん、先のエントリーで、私も言ったよ。

選択の余地があることに、敢えて反対は しない。

それは、

この社会が、障碍者にも周辺の当事者にとっても、まだまだ負担が重いままだからだ。

 

 

長谷川氏はただ、行政と親の状況を踏まえて、できることなら避けるべきではないかと提起したわけで、

 

その未熟な社会のままでいいと、うしろ向きな考え方のまま固まっていることの自覚がない。

怠慢な為政者・行政者にとって、こんなに つごうのいい国民・市民はない。

こうした者らが、畢竟、障碍者の苦労を増している根本原因なのだ。
障碍自体が不幸というよりも(私自身、そうは思わない)、
障碍者の不幸は、人と社会に由来するのだ。

 

長谷川さんのような浅薄な見識のひとを、よりによって教育委員に任命したことにも呆れるし、

このような意見を容認した橋本知事も、行政の長に就く資格は ない。

当事者の立場で避けたがったり、嘆くのとは、わけが違う。

社会が未熟なままというのは、ひとえに、指導者や為政者の恥、かつ、
こうした者を選出する国民・市民の恥なのです。

 


すでに障碍児がいる親を否定したわけでもなく、生まれてきた子を「生まれないほうがよかった」と言った訳でもない。

読解力がない者の典型だね。

長谷川さんの言ってることは、記事で読むかぎり、間違いなく、

本来なら、生まれてくるべきではなかった、と言っているに等しいよ。

だからこそ、これからは、そもそも生まれてこれないような施策で、減らしていくように、意識改革すべき、と のたまったんでしょ。

 

【続く】

 

Updated   
2015.11.20 (Fri)

医療技術、医療全般の発展に貢献しているのです。

それを排除していくならば、長いスパンでは、やがてのことに、医療の各方面で発展可能性は妨げられることになるだろう。

ここまで考えを めぐらしている人は、ほとんど、見たことがない。

それどころか、

この記事に寄せている「フェイスブック」コメントの有象無象らの見苦しい浅薄度合は毎度のこと、

仮にも教育委員を任じている、どこぞの社長さん、それも女性が、、、()

ナチスの「優生思想」じゃあるまいしemoji

 

障害児の出産「茨城では減らせる方向に」 教育委員発言
朝日新聞デジタル 1119()30分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151119-00000006-asahi-soci

 茨城県の教育施策を話し合う18日の県総合教育会議の席上で、県教育委員が障害児らが通う特別支援学校を視察した経験を話すなかで、「妊娠初期にもっと(障害の有無が)わかるようにできないのか。(教職員も)すごい人数が従事しており、大変な予算だろうと思う」と発言した。

 発言したのは、今年4月に教育委員に就任した東京・銀座の
日動画廊副社長、長谷川智恵子氏(71)。発言を受け、橋本昌知事は会議で「医療が発達してきている。ただ、堕胎がいいかは倫理の問題」と述べた。長谷川氏は「意識改革しないと。技術で(障害の有無が)わかれば一番いい。生まれてきてからじゃ本当に大変」「茨城県では減らしていける方向になったらいい」などとした。

 

(文字強調部分は、当ブログ主による)

 

しかし、この長谷川さんという「教育委員」は、カネの問題を最重視しての発言なのか。

さすがに、その後、撤回したということだそうだが。

 

思えば、

「選択」でき得るという可能性については、医療等の発達・発展に代表されるように、古今東西の人類が常に希求し、手に入れようとして、もがくようにしながら、ハードルを一つずつ乗り越えるごとく飽くなき努力を重ねてきたことには違いないだろう。

私も、そういう選択の余地を許すことに、全く反対するべきとまでは思えない。

 

私自身、乳幼児期からの、単純でない内部障碍を持っているので、ただでさえ、筆舌に尽くし難い苦労を することが多い人生だったし、大学受験のときにも難儀したし、社会に出たら、仕事で支障があったときなどに、どう説明してもと言うか、
そもそも、理解を期して説明しようとすること自体がワガママ、傍迷惑だとまで言われたこともある。

世のなかの人々も いろいろで、

親切な人も、たまには いるし、優しいから気を回し過ぎて、的の外れた親切が空回りしてしまう人もいるし、まあ、どちらにせよ、あたたかい気持ちは嬉しいかぎりだけれど、

やはり、圧倒的多数は、偏見的で、無理解だし、
必ずのように一人や二人は、不可解なほど、底意地の悪いことを仕掛けてくる人だって いる。それも、あかの他人だけじゃなく、身内にすら いるのだ。

 

わが子が障碍児であった場合に、受容できるか否か、
どの程度なら、ある程度は受容できるか、それとも、全く受容できない、受け付ける余裕が ないか、

体力的にか、精神的にか、

親のほうも、その人によって様々だ。

 

なにしろ、うちの親なんかは、みずから、自分の子に障碍を もたらすような行為を冒したし、

こういう面では特にハッキリとしたネグレクト剥き出しで、
結局、子の行く末について無責任そのものだったし、

私は正直、「生まれぬが幸せ」と、

子ども産む者は、根本がノーテンキ、人間以外の動物並みに思考停止、ひらきなおりの極致とも見える楽天的それは言い替えればアホだから、とまで思いたくなることも往々にしてあるw

 

たしかに、

親であれ本人であれ、まさに当事者になってみないと分からない苦労が多々あるはずで、

それは、障碍が「重い」か「軽い」かを比べても、あまり意味がないし、

私のように、あるていどは自力でコントロール可能というか、それが可能なら、ほぼ全く、自分一人だけで対処しきらないとならない、

それだけに周囲が冷淡で無関心でも、
それを苦にして自暴自棄になったり、他者に八つ当たりしたりせず、ぐっと こらえるだけの理性を維持することが できる障碍なら まだしも、

サポートする側の苦労もハンパでない難しい種類の障碍者となると、
むしろ、本人以上に、周囲が大変だということは理解できる。

 

そう、

愛情ある誠実な親ですら、わが身が産み落とした子の人生に、
結局のところ、最終責任とれない。

それが現実。

 

そして、この国には、生き辛い面も大きい。

 

ま、くだんの長谷川イインさんを含めた大多数の人は、
改善するべき方向性を、根本からカン違いしてるんだわね、多分に。

 

 

ところで、産経さん、

この部分↓しか目にしていないけれども、

当事者でない他人事

と言えなくなる事態は、誰も排除しきれないでしょ。

誰しも、まさに その「当事者」となって直面せざるを得ないときが来るのを排除できるとは限らないよね。

 

よしんば、先天性の障碍児を極力排除できたとして、

では、

私などのように、ごく幼い頃からと言えど、後天性である場合を考えると、

寿命が長くなっただけに、誰もが、はたして、その全人生を通して防ぎきることができ、排除しうるのか。

 

 

それにしても、

「一億総活躍」だってw

 

もう一度、言っておこう。

事実、障碍者や病人こそは、医療・療育全般の技術発展や研究に貢献しているのだ。

排除していくならば、その分、

長いスパンでは、こういった分野の拡大発展可能性は多かれ少なかれ狭められることになるのを覚悟せねば ならないだろう。

 

もともと、多数層ではなく、全体的には少数存在である。

これを、もっと減らしていけば、より少数となり、

ニーズ減少と共に質も下がり、

したがって、

もっと無視や蔑ろにされやすくなり、

ますます生き辛くなる。

 

それは、やがて、世のなかの広範囲に、

「当事者」でない者にも、行く末に影を落とすことになるだろう。

 

現代人の長命と、昔なら、まず不可能と診断されるほど困難だったような人でも生き延びる可能性が飛躍的に高まった。

それと共に増加した難題。

ただ排除するという対処方策によって解決しようというのならば、

ことは、それこそ、障碍者や病者の予備軍たち、つまりは、

いまのところ「当事者」ではないと言える人々の、それぞれ個々の人生においても、いずれは、情け容赦なく切り捨てられる日が来ることをも覚悟して受け入れなければ なるまい。

あすは我が身」。

 

【続く】

 

Updated   
2015.11.20 (Fri)

再びパリ襲撃。

 

たとえば、サッカーのトルシエ氏も、イスラム教に改宗なさってるそうな。

他宗教からイスラム教へと改宗している人たちは少なくなさそうなのだが、

対して、イスラム教から他宗教へという割合は、どのくらいだろうか。

 

私の知っている、アメリカ在住の人も言ってたが、

キリスト教徒でも、いまどき、日曜ごとに礼拝をと、教会へ几帳面に赴く人なんて、ほとんど いないとも聞いてるんだけど。
そういう、ゆる~いスタイルのクリスチャンが、あるいは日本人仏教徒が、この現代に至っても厳格な伝統的信仰スタイルを守っていることで知られるイスラム教に改宗するとなると、かなりの決心を必要とするだろうにと思うのだが。

また逆に、イスラム教徒の家庭に生まれたにせよ、自由主義・民主主義の「西側」諸国で生育した者が、キリスト教に改宗するどころか、より極端で過激な原理主義のイスラム教へ入っていくとは。。。

 

移民の多くが居住しているという貧困地区の一角にある店では、イスラム過激派仲間のアラブ人常連客らが たむろしていて、
やはり、いつの時代の何処にでも、ハネッ返った不良パターンな連中は いるもんなのだなと思ったが、そうした若いもんを、直接的に勧誘するなどしていたらしい。

現地の女学生が取材に答えた内容が紹介されているのだが、
そういった、普段から現場や経緯を知っている人の話を聞いてみれば、また異なった側面からの臨場感が滲み出ているなと感じた下記の記事によると、

すでに警察ざたが絶えない、ガラが悪いので知られていた店らしく、部外者は入っていきにくい雰囲気だったと、これは、いわゆる「カルト」系関連の場には共通した閉鎖的特徴よね。

 

潜伏先急襲:ブリュッセル貧困地区に武器闇市場、事件温床
毎日新聞20151118

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e6%bd%9c%e4%bc%8f%e5%85%88%e6%80%a5%e8%a5%b2%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%a5%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%ab%e8%b2%a7%e5%9b%b0%e5%9c%b0%e5%8c%ba%e3%81%ab%e6%ad%a6%e5%99%a8%e9%97%87%e5%b8%82%e5%a0%b4%e3%80%81%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e6%b8%a9%e5%ba%8a/ar-BBn9NxZ?ocid=FUJITSUDHP#page=2

 

パリ連続襲撃、情報機関の失態と懸念
AFPBB News

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%83%91%e3%83%aa%e9%80%a3%e7%b6%9a%e8%a5%b2%e6%92%83%e3%80%81%e6%83%85%e5%a0%b1%e6%a9%9f%e9%96%a2%e3%81%ae%e5%a4%b1%e6%85%8b%e3%81%a8%e6%87%b8%e5%bf%b5/ar-BBn8P4J?ocid=FUJITSUDHP#page=2

 

“アノニマス”が「イスラム国」に宣戦布告
日本テレビ系(NNN 1117()1225分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151117-00000029-nnn-int

 

さて、スケールはケタ違いに下がるものの、日本の「2ちゃんねる」でも、いわゆる「ネット リンチ」といった問題が あるが、

言わば、ある種の「越権行為」的な、こうした、正体が分からない者たちと、その言動などを安易に信用するほどボンクラ者は ないと、

これ、私自身が、「カルト連(こやつらも「2ちゃん」常連だし、プログラミング等も、悪用するために研鑽中らしいw」)から嘲笑された理由の一つだったけどw

どうなんですかねぇ?情強たるネット民各位ww

 

私には、無法者がイキがって、いまさらエエカッコをアピールしてる、単なる目立ちたがりていどのグループにしか見えないし、基本的に、こうした集団は信用しないのだが、

それより何より、

こういう集団(かどうか、規模も さだかでない)が、インターネットに関する技術を、通常範囲を超え、必要以上に持っているということは、即ち、
平凡な一般人にとっても脅威となりうる危険性を孕んでいることになるのではないのだろうか。

間違ってますかねぇ?情強たるネット民各位ww

 

 

それこそ、大権力と結託でもしたひにゃ、、、

「グーグル」あたりも、そうした類の噂だか裏話だか実話だかがあるらしいし、

はたして、彼ら全員が常に公正であるかどうか、保証は全くないもんねえ。

それどころか、
一人でもフラチなやつが混じってたら、アッという間にガタガタだろ。

 

各メディア、マスコミも、むやみに持ち上げるような印象を与える無責任な記事は書かないほうがいいぞ。

 

 

まったく、始末に負えないインターネットを生んだ軽率アメリカも始末悪い。

なんで、こんなものに、全世界の平凡な老若男女が否応もなく巻き込まれなきゃならんのか。

 

 

Updated   
2015.11.17 (Tue)

完全に悪循環の泥沼と化した典型パターン。

この愚かさ、醜悪さ、いつまで繰り返されるのだろうか。

 

最初の切っ掛けを拵えた国や人らは、どこも誰も、責任を取った ためしなく、

それどころか、周辺を巻き込み続け、徒党を組むことの拡大策に腐心するばかり。

これの どこが「正義の闘い」なのか。

 

もともと、こうした騒ぎに無関係だった者にとっては迷惑千万、イイカゲンにしてくれと言いたいところだ。

だが、
現在わが国では、為政者のトップに就いている者が、おかしな大義名分を振りかざし、こともあろうに、わざわざと、自国民をば、この騒ぎの渦中に陥れようとハリキッている始末。

 

あの「シャルリー エブド」事件の おりに呈しておいた疑問を再び問う。

「シャルリーの「風刺」画の場合は、さて、どうだろうか」再度。

 

「西側」ヨーロッパの各国にて生育し教育を受け、したがって、そこで身に着けた言語をネイティヴのように話す彼らは、イスラム系と言えど、言語と共に施された教育による影響のもとで、おおかたの思考を行うであろうはずが、

なぜ、祖国の、本場イスラム教徒以上の過激派になってしまうのか、
その原因は何なのか。

生みの親よりも影響力の大きい育ての親のはずが、そうは ならないのは何故なのか。

 

移民政策と「カルト連」
【続】カネに魂を売った国民へのプレゼント

 

“Charlie Hebdo”事件と「表現の自由」ということについて

“Charlie Hebdo”事件と「表現の自由」ということについて【続き】

故意に、人を傷つけていい権利、なんてあるわきゃない。

まさに「クソ」なみw

まさに「クソ」なみw(続き)

「不安」や「理不尽」考

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【続】国民の命を利用したんだね安倍さんらは(激怒)

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