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Updated
2015.11.17 (Tue)
2015.11.17 (Tue)
完全に悪循環の泥沼と化した典型パターン。
この愚かさ、醜悪さ、いつまで繰り返されるのだろうか。
最初の切っ掛けを拵えた国や人らは、どこも誰も、責任を取った ためしなく、
それどころか、周辺を巻き込み続け、徒党を組むことの拡大策に腐心するばかり。
これの どこが「正義の闘い」なのか。
もともと、こうした騒ぎに無関係だった者にとっては迷惑千万、イイカゲンにしてくれと言いたいところだ。
だが、
現在わが国では、為政者のトップに就いている者が、おかしな大義名分を振りかざし、こともあろうに、わざわざと、自国民をば、この騒ぎの渦中に陥れようとハリキッている始末。
あの「シャルリー エブド」事件の おりに呈しておいた疑問を再び問う。
『「シャルリーの「風刺」画の場合は、さて、どうだろうか」再度。』
「西側」ヨーロッパの各国にて生育し教育を受け、したがって、そこで身に着けた言語をネイティヴのように話す彼らは、イスラム系と言えど、言語と共に施された教育による影響のもとで、おおかたの思考を行うであろうはずが、
なぜ、祖国の、本場イスラム教徒以上の過激派になってしまうのか、
その原因は何なのか。
生みの親よりも影響力の大きい育ての親のはずが、そうは ならないのは何故なのか。
『移民政策と「カルト連」』
『【続】カネに魂を売った国民へのプレゼント』
『“Charlie Hebdo”事件と「表現の自由」ということについて』
『“Charlie Hebdo”事件と「表現の自由」ということについて【続き】』
『戦後最悪の首相』
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