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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2015.02.03 (Tue)

 

人質事件を利用した総理の国の国民は分析する【続きの続き】

 

で、さて、

後藤さんの渡航計画は把握でき、3度に渡る警告を試みたというのだが、

では、湯川さんの場合、どうだったのだろうか。

 

湯川さんが、「フェイス ブック」などで、1回め渡航時に知り合ったと思しき「自由シリア軍」の者たちと頻繁に遣り取りしていたこと、当局各部署は把握していなかったのか?

 

後藤さんに、渡航計画を思いとどまらせるため?接触したとき、湯川さんのことを大いに気にかけていたはずの後藤さんから、彼のことについても、何か話は出なかったのか?

 

そもそも、後藤さんが最後の渡航時、ほぼ数日から1週間以内で済むと踏んでいたということが、私には、どうしても、腑に落ちかねる。

 

このとき、本当は、どういう段取りを見込んでおられたのか。

いまとなっては、「死人に口なし」状態。

 

 

ああ、そうだ、ついでに、

テロリスト諸君、ならびに、すべての好戦的野心家へのプレゼントw
ひとつ、参考にしてみるかっ?wwemoji

「敵から敬意を得ておかなければならなかった」

 

 

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