2016.06.04 (Sat)
載せられるの迷惑だから、と抗議しても無視され、否も応もなく、選択権を行使できないのであれば、それって、何かに似てるなあ、、、
と思ったのが、『靖国神社』だw
さておき、
旧のブログでだから、もう何年前になるか、
『食べログ』に関しては、私も、疑念と批判を述べたことが ある。
もっとも、私自身は、こういうサイトを利用したことは なくて、通りすがりで見かけた、あるブログさんの、『食べログ』利用による、旅行先での飲食店批判のエントリーを見かけたことからなんだけど。
『口コミ削除、店側の敗訴確定=「食べログ」への請求認めず―最高裁』
時事通信 6月2日(木)17時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000113-jij-soci
今回は、『食べログ』自体にではなく(個人的には、このテのサイトを殆ど全く利用しないのだから、自然と、関心も薄い)、
この記事に付いたコメントの一つ二つに対して述べる。
「匿名には信憑性がないのは明らか」
というのは、どういう意味として受け取るべきか、些か奇妙な感じが しないでもないのだがw
まあ、そこに集まったコメントの流れも あるし、匿名で述べていることの内容に信憑性は ない、という意味であるならば、世間の殆どの人たちは言ってきてると思う。
だが、実際は、そんな単純な話では ないはず。
たとえば科学に関する話題で、匿名の投稿者が、ある学説を紹介するなり解説するなりしたとして、その出所や根拠を客観的に検証できるリンク先等を明示していれば、必ずしも「匿名の投稿だから信憑性が ない」といった批判は当たらなくなるわけだ。
それと、
正真正銘の実名にての投稿であっても、その投稿者しだいでは、信憑性の有無は怪しくなる。精神的異常者の場合とかね。
要は、内容如何、なのである。
現実を ちょっと考えたら分かることだね。
私が、個人でもネットを利用するようになって、まだ日も浅かった頃、
のちに「カルト連」と名付ける原因になったアラシやストーカーどもに心底辟易して、
アカウントを一人あて一つに限る、それも、インターネット全体について、この限定を適用すれば、ネット上の匿名投稿によるトラブル等の大部分を防御なり抑制なり でき得るのでは ないだろうかと提案投稿したことが あったのと同内容。
(ちなみに、「ネット セキュリティ業界マッチポンプ」疑念を提出したのも、上記の頃の最初期だった。)
まあ、ここまで来てしまって、今さら、おいそれと できることでは ないのだろうけれど。
インターネット全体が、典型的に見切り発車でできてる世界だものな。
2016.05.31 (Tue)
そうそう、うちにも来てるんだけどね、それの催促が。
だけど、現在、うちで所有しているパソコンは、「10」以前までの最新バージョンだったし、購入してから、まだ2年経過にも遠いのよ。
で、こういうのって、素直に従ってしまうと、あとで困った現象が起き易いということを、個人的にも実感してきてるから、とりあえず、様子見してたら、そのうちには、警戒せよと言う声が、あちらこちらから聞こえてくるだろう、、、と予想してたら、案の定だw
ところで、
最近の「アイドル活動ストーキング殺傷」事件というのを知って以来、
やはり、とあるシンガーソングライターが歌ってた
「プレゼントくれて、どもアリガト~ウ」
とかいうイヤミあふれる歌詞の歌を思い出してたw(直接には聴いたことないので、いまだにメロディ自体は知らないけど)
当該事件の被害者の場合、ライヴ活動で、多かれ少なかれ金銭も得ていたなら、ビジネスとしての側面も あるわけで、その意味では営業妨害されたわけだし、
犯罪予告を書き込んだだけでも逮捕対象になるでしょうし、
すでに、下手人の氏名も住所地も分かっていたのだから、
警察の後手後手またも、、、
という感じは否めないわなあ。
なかには、どろぼう除けの防犯対策と同列に喩えていたコメント投稿者も いたけど、
少なくとも、この事件の場合、防犯を事例にするのは、本質が違うだろう。
被害者さんは、一応、「表現活動」を行なっていたわけなのだから、その意味では、
ストーカーのために、気を遣うのはヘンな気が するという意見も あったが、このほうが、なんぼか共感できる。
私自身も、「カルト連」と命名した輩にネット・ストーキングされたとき、
あの連中のみならず、プライベートで忠告してきた人らも含めて、
「あなたが、ネットを止め、パソコンの蓋を閉じて」
と言うので、よくよく考えてみたら、
被害者側である私が、なんで黙ってガマンしなきゃならんの?と、腹が立ったものだ。
ただ、当該被害者さんは若い女性だし、まだ学生さんだし、芸能界でのキャリアも浅いそうだから、こうした場合の対処策については、ほとんど持ち合わせが なかったのだろう。
もらった物品についても、その返しかたであるとか、警察に対する自分の行動予定の告げかたであるとか、外で動くときの警戒ぶりとか、いろいろと甘いところは あったみたいだと思う。
若い女の子は往々にして、男性への断りかたがヘタと言うかキツくなる傾向が あるようだし(わても身に覚えありますw)、そこへ恐怖心が募ると、よけいに慌てちゃうからなあ。。。
男あしらいと言うのか、人気で食っていく商売であることには変わりない、それこそ水商売のベテラン女性みたいに、どんな厭な客でも怒らせないようにしながら上手く かわす、という技術が必要だろうなあ。
でないと、ほぼ無名に近いながらの個人が芸能活動する場合、ネットでの宣伝行為は、画期的に気軽で効果的では あるだろうけれども、その分、危険性は格段に上がるわけだから。
しかし、ま、男性というのは、戦争やるか、レイプ(暴力行為)やるか、ってとこか。
世に男性という存在が あるかぎり、この二つは決して なくならないと思っておいたほうが現実的だろうね。
その分、女性はシッカリしないとならないので。
もちろん、ほとんどの男性たちは、日々、理性を用いてコントロールしているだろうし、争い事や暴力的な類のことを好まない気質の男性も少なくないだろう。
けれど、
また大多数の男性は、ぶっちゃけ、
「チャンスさえ あれば、、、」「情況さえ許せば、、、」
とグラつく危うさを、必死に押し隠していることも多いのでは ないかという実感も ある。
それは、個人的なことでは あるが、
私が子ども時分から、家族である親、兄弟、他人とは言え、よく見知っている近所の おじさん・おにいちゃん、教育熱心な教師、それらの人々にも、ふとした瞬間に感じとれたことだ。
もちろん、あからさまに性的な目的を持って はたらきかけられていることが分かる出来事も幾つか あった。
『【続・続】「2ちゃんねらー」は「同調圧力」社会の代表者であるw』
『【続・続】はいはい、Schneewittchenの「あるがまま」ですかw』
ストーカー発生の巣というか温床というか、
インターネットの、ことにSNSでも掲示板でも、そういう方面との「相性が良い」ことは、早くから、専門筋より指摘されていたようなのだが、
「相性が良い」と言うよりも、
ある種の性向の者たちにとっては、共依存性質を刺激される、
と言うほうが的確だと思われる。
そういう意味で、ツボを心得ているゆえなのか、開発者側も、その享受者側も、ともに「ある種の」人たちどうし、ということなのかもしれない。
どうりで、ハッカーやクラッカーを、ネット・セキュリティに雇用、といった話も出てくるわけだ。
私は以前から言ってきたのだけど、
いわゆるIT系の業者や経営者、技術者って、
独特の独り善がりさが あるんじゃないの?
と疑問に思っていた。
聞くところによれば、
発達系の障碍が云々で、
それだから、常人以上のアイデアや天才性が云々、
だそうなのだが、
それでいて、
カネ儲けに関しても、俗世間の一般人並以上に、抜け目も ないようだw
つまり、カネに対しても「拘り」を発揮するわけだろうかww
先日のエントリー『【続】拘り』で例示した同僚などは、
仕事の並外れた遅さだけではなく、遅刻の常習者でもあったが(ちなみに、私自身も、もともとは そうだった。睡眠障害のせいもあるし、聴障の影響で、目覚ましの音が聞こえにくいせいもある。が、大変な思いを しながら自分を叱咤し、のちには、職場一、早く出社するまでになった。そのために、ますます、睡眠障害が深刻化してしまったのは皮肉なことだ)、私が、その職場に入社前のことだそうだが、くだんの、発達障碍なのではないか?と察している人の場合、他の同僚が、いくら注意を重ねても改善せず、ああ言えば効くか、こう言えば効くか、試行錯誤したすえに、
「(ご自分の)お給料が減らされてしまいますよ」
と注意したとたん、ピタッと あらたまった、ということで、「えらくゲンキンなもんだわ」と笑っていた。
要するに、他人への迷惑には無頓着だが、自分が損することには敏感、というわけか。このへんが、自己中と批判されてしまうゆえんなのかもしれないが、
まあ、こういう人を軌道修正させるには、他人の迷惑を説くのでなく、
自分が損するよ、と言って聞かせれば、ピタッと止むのか。
私の場合、こうは いかないw
私も、かなり無頓着でマイペースな性分だけれど、自分が損することにも無頓着なところがあるからな(苦笑)
私らの世代は、少し前まで、パソコンが なくてアタリマエだった時代を知ってるし、それでスムーズに まわってた、その時代のほうが良かった側面をも知ってるからねー。
うぬぼれんじゃないよ、IT系アキンドども。
『バスキアなら』
2016.05.31 (Tue)
『日本語と朝鮮語――ウヨの場合』の続き。
「ネトウヨ」あるいは「ウヨ」どもに告ぐ。
おまえさんらが今すぐにも取り掛からねばならないことは、
ただ自分たちのケッタイなファンタジーを振り回すに、つごうの悪い他者の意見を片っ端から「捏造」呼ばわりし、
論理のカケラもなしに、しょうもない思想モドキを喚き散らして、正義感のつもりを演出して見せることではない。
そんなことに血道を上げたり、あるいは、くだらないゲーム感覚で遊ぶ前に、まずは、
まともに日本語を身に付けること。
対話は それからだ(爆)
でないと、
何度か指摘しておいた、あのbragelonneのごとき、言語関係の学者であり著作者たる「日比野」某を名乗っておりながら、
「のたまわります」
てなことを平気で言っておいて、まったく気づきもしないでいる体たらくの お嗤い者が跋扈するという、甚だ お寒いことになってしまう。
基本的日本語も知らないままで、万葉集やら「敷島のぉ」本居宣長は なかろう(嗤)
ましてや、フランス語だのソシュールだの、いいかげんにしておけよ!ど厚かましい、って話だ。
ネットは、とかく、こういう手合いが多過ぎる。
その点で、いわゆるサヨ系の人たちは、たとえ、「ウヨ」らの言い募るように「普通の日本人」でなかったとしても、最低限まともな日本語を使えている人たちが多いと見受けるし、
したがって、それは、
論理明確に述べる能力が備わっている、
ということだ。
「ウヨ」が「サヨ」に負けていること明白なのは、この点において最大(嗤)
やれ「八紘一宇」だ「靖国」だのは、幼稚にして傲慢なエスノセントリズムに陥っていることの端的な現れなのであり、
しかも、
滑稽なまでの感情的単純さと同時に、心理的複雑さを内包している甚だしい矛盾、
これらに対する、病的なまでの無自覚ぶり。
おやぁ?どこかの民族にソックリ?w
それと、ウヨども。
あさましい自画自賛は やめい。
それは、日本の美意識としての精神文化だったかね?
やれ日本人は素晴らしい、日本人を見習うべきだ、
と、日本人自身?が言っているという図。
おぞましいこと このうえもない。
本当に、日本人なのか?
本来外国人が、そのように褒めてくれているのであれば、こんな私でも、内心けっして悪い気も しないのではあるけれど、
およそ日本人の美意識というものに、自分で自分を持ち上げて称賛してみせるなんぞは入っておらぬはずとばかり思っていたが。
いかに、日本の本質は、いまだ宗教国家的であるとしても、キリスト教徒あたりが自尊・自慢めいたことを言うのとは、根本精神の ありようが違うだろうと思うのだが、
いったい、今度は どこの国や民族や人種の猿真似を始めたのやら。。。みっともないウヨども。
ちなみに、
重大事こそ謝罪しない、ということについても、日本と、欧米圏の人々とでは、ことばの感覚と重みについての根本精神に、彼我の違いが あることを知っておかねばならないだろう。
まあ、
「われこそ われこそ われにこそは」
という古歌も伝わっているくらいだから、自画自賛のほうが、むしろ日本の正当なる伝統というべきなのか。
内と外とを問わず、ある種の連中が、日本人に戦争させたいと、煽っているのではないか?という疑念も起きてくるし、
そういえば、あの「カルト連」の一員である「ましゅまろ」とかいうハンドルの「汚気・愚」会員も、私に対して「煽って」いたらしいからな(嗤)
オババと同じ目的で、私にケンカを させたくて煽っていたらしいからな(嗤)嗤)
ところで、「ましゅまろ」おばさまの ご亭主、たしか、熊本県出身だったかなあ。
例のana5と同郷人ってわけか(爆)
…まっ、だから、基本的には両者とも辛い評価しか与えない私は概ね、「サヨ」よりも、「ウヨ」に対して、よりいっそう、評価が低くなるわけさ。
私の学生時分に、
学年一の秀才が、英語の教科書を、地元の大阪弁まる出しのイントネーションで読みあげて、担当教師を失笑させたりしていた、
そのくらいは ご愛嬌としても、
くだんの秀才本人は普段から熱心に勉強していて、逐一の単語の意味自体は、じゅうぶん理解できているにも かかわらず、それを訳すときには、これ以上ないほどに酷く不自然な日本語文に仕立ててしまう、
しかも、
一番困ったことに、それでは、原文の本来意味するところと全く異なってしまうだろうにということで、英語も苦手で勉強嫌いの私をして呆れさせるほど、ピント外れを通り越して意味不明な訳し方を していたことを思い出す。
私自身は怠け者で、お世辞にも勉強熱心な性格では ないけれど、
たとえば英語なら、ちょっと調べるなりして、単語の意味さえ知れていれば、本来の伝えたい意味を、より自然な日本語に置き換えることが、ある程度には できる。
おそらく、
こういうことって、ガッコの勉強で得た知識よりも、持って生まれた融通とセンスの問題が大きいのだろうと思われるが、
英文その他、外国文翻訳のプロの仕事でさえ、そもそもが自国語である日本語のセンスの悪さを感じさせられる記事を見かけることは少なくないように思う。
国語力とは、知性ならびに論理能力のレベルを如実に示すものだ。
そもそも、外国人が、ある国の言語を「ネイティヴ」なみに理解し、話せる必要性が どれだけ あるというのか。それで済む話なのだろうか。
ましてや、
現政権ならびに自民党支持者に最も多くを占めると思しい「ネトウヨ」層の国語能力、日本語レベルの、あまりの低劣さには、読むに堪えないばかりか、
これで「純日本人」「普通の日本人」と名乗るのだから、他人の こっちが赤面してしまう。
日本政府も、理数系や英語教育推進策の前に、まず自国語の基礎教育に注力すべき。
2016.05.31 (Tue)
「ウヨ」であろうが「サヨ」であろうが、
やれ「反日」だとか「純日本人(←?笑止)じゃないから~」
とか云々するのはバカげて無意味だし、全くもって無関係なことなのだが、
私が、ずっと疑問を呈してきたことの一つに、
いわゆる「ネトウヨ」らの、初歩的日本語のアヤシさ、いろいろな間違いの多さという特徴の反面で、
なぜか、韓国または朝鮮語の多用が見られるということが ある。
最近では、「パヨク」なる単語をトクトクと持ち出してきて、
彼らの言うところ(←でしかないw)の「反日」や「サヨク」に向けて罵倒している、つもり、らしいのだが、
私は、この「パヨク」なる単語を初めて目にしたとき、てっきり、朝鮮語か中国語なのだろうかと思ったものだw
なので、
「普通の日本人」でも、その意味を簡単に推察できる「ネ(ッ)トウヨ」という単語とは違い、いまだに、「パヨク」の意味を正確には知らないし、
もちろん、どこの誰が思いついて、吹聴し始めたかも知らないままでいるのだが、
その「パヨク」の言い出しっぺ、また、その意味するところを、たちどころに理解して使用し始めた連中は、「在日」を含めた朝鮮人あるいは中国人なのだろう、とも思っていた。
違うのかな?でも、いかにも、そんな語感だものなあw
だいたい向こうの人って、とりわけ「パ」行の発音が好きそうだからww
ましてや、
その「パヨク」なる単語を用いて、「敵」と見做した相手を、この一語のもとに倒したつもりになってるらしい「ネトウヨ」(これも、もとは韓国人が言い出した単語だという理由で、やたらと忌み嫌うのが、ウヨらの無自覚かつ滑稽な一面)、
たとえば、
ずっと前にも指摘しておいた、たしか「ポヨジュセヨ」?いや「ヨボジュセヨ」(だったかな??)だの「ケンチャナヨ」???だのいう、おそらく、これは韓国語または朝鮮語と思しいけれど、
間違った日本語、狂った日本語に続けて、これらの韓国・朝鮮語を おりまぜてでもいたもんなら、
「はは~ん、さてはw」
と思われても しかたないだろうというもの(爆)
おまけに、
韓国の新聞各紙の記事を熱心に愛読してるときたもんなら(爆)爆)
確定レベルだわなww
「(敵の)分析のため」とか、もっともらしい言い訳してた爺さんを、過去に、産経系ブログ サイトで追及してやったこともあるけどw
だって、
最近も、韓国のアイドルや女優の画像に大量アクセスしてると みえて、結果、「アクセス ランキング」トップになってた、とかね、
もう嗤っちゃうよおwww
基本的日本語が おかしいうえに、
これらの韓国語だか朝鮮語だかを添え並べて用いられたコメント投稿が、
しかも、これも多く見かけるのだが、概ね韓国だけを対象に据え、感情のみで口汚く罵倒し続けながらも(←これって、いわく、「朝鮮民族の特徴」なんでしょ?w「火病」とか言うの?ww)、
フシギなほど、北朝鮮のことには触れなかったり、少しは言ったとしても、とうてい、韓国ほどには悪く言わないとかwマカフシギww
まずね、
一言で「在日」と呼ばれる立場の人たちであっても、日本国内にて生育し、かつ、朝鮮学校では なくw日本の正規学校で、基本的日本語教育を受けて成人した者ならば、正確な日本語を不自由なく使えるはずなのだし、その基本が あってこそ、縦横自在な日本語遊びも可能となる。
「一世」と呼ばれる世代の人たちは ともかくとして、
それ以降の世代でありながら、日本語が正確に身に付いていないのであれば、それは、まともな日本語基礎教育を受けてきていないのか(つまり、朝鮮学校卒?w)、
長らく日本のなかに居りながらも、ほとんど、日本語に親しむことのない環境に あったのか、
そういう立場の者たちだということになるのでは なかろうか。
とすると、それこそ、
「あっ、、、お察しw」
だわな(爆)
かく言う私自身、国語の教師でもない、日本語についても専門的知見を何ら持っているわけでないが、そんな私から見ていても、
キミたち「ネトウヨ」らの日本語はヒドスの一言である。
しかも、どうやら、けっこうな高齢者が少なくなく混じってるらしい。ああ、なさけなや。
基本的常識的に用いられる単語や常用句の間違いどころか、
「てにをは」ガタガタ(しかもケッサクなのは、このことをトクトクと忠告してみせたネトウヨが、「てにおは」をキチンと!とて説教する滑稽さ 爆)、
句読点の打ち方メチャクチャ(脳か精神方面の病気の一種だという指摘を見たこともあるけどw)、
それでも まあ、私なんかも、文法的なことには興味が薄くて疎いし、他人の発言に対して、あまり細かく目くじら立ては しない。
いつかも言ったように、そういうことよりも、発言の内容や主張したいことの論理形成のほうを最重視するから。
【続く】
2016.04.10 (Sun)
で、tantanて輩。
この投稿者の正体のメボシも、私なりの分析で、かなりの程度まで ついているのだと、当ブログは以前も述べておいたけど、
うん、どうやら、こういう殊更バカなことを言い募って見せるのも、わざと、なのかもしれない。
つまり、本当のところ、
「ディストピア」社会を推進せんと扇動するような、こうしたインモラルな、また、憎まれ口を叩いて見せる投稿に対して、
他のコメント投稿者たちが口々に、正論なり反論なりを大いに寄こしてくれることを願ってのことかもねw
だから、
「青ポチ」たくさん押されるほどに、実はホクホク大喜びしてるのかもよww
この者自身、実は(多分に)精神・発達方面の病者・障碍者であるなら、
そりゃ嬉しいはずだわなw
「そーかそーか、いちおう、首から下だけは丈夫なのに、年がら年じゅう、非生産的で不毛なネット投稿ばかりして過ごしてる、怠け者で役立たずで、世のなかから取り残されてグヤジ~イ思いに歪みきってしまった、
こんなワシでも、生きてていいんだぁー♪ひゃ~っはっはっ(感涙)」
ってねwww
ということは、
こやつはコヤツなりに、屈折した正義感から、こういう投稿を繰り返している、
のかもしれない。
だが、やはり、非常に始末の悪いことを やってると指摘せざるを得ないぞ。
なぜなら、
世のなかに少なくないと言うか、むしろ最も多い割合で存在している、
オメデタイと言うのか、おつむタランちゃんたちの幾ばくかは、
もっと分析すると、
歪んだ、ヘリクツでしかないものに接して、これに惹かれてしまう性質のオツムの出来も また、中途半端にリクツを好むゆえなのであり、
それは何故かと言うと、中途半端に不足しているがゆえだ。
たとえば知能障碍者でも、かえって、「軽度」の範疇に入る場合が、最も始末に負えないだろう。
それは、私のような身体障碍の場合にも、ある面では言えることで、
ひとえに、一般的な「健常者」のなかに立ち混じって、様々な場に参加しながらも、「軽度」ゆえに、助力少なく自立し、生活していかなければならない以上、必然的につきまとう困難だ。
ただし、精神や知能の場合は、むしろ、周囲の者が振り回されて疲弊しがちだが、
身体の障碍のみであれば、それが「重度」でないかぎりは、あくまで本人の「自己責任」のみで済まされ、かえって、周囲の狡い者から利用され、使いたおされて終わることも多い。
同時に、
くだんの投稿者tantanのごときは、もともと中途半端な知性のうえに、精神上も屈折した性根ゆえであろうが、
こうしたヘリクツ的主張を、これは「ヘ」が付くのではなく、尤もなリクツであるかのようにカン違いして真に受けてしまう者らが多かれ少なかれ、世のなかには いるからである。
そうして、
このtantanと名乗っている者が、
私が指摘し続けてきた「カルト連」の定番活動そのままに、
恐らくは、夥しいアカウントを用意し、夥しい投稿活動を日夜、ネット上で繰り広げているパターンであろうこと、
これと似た者どうしゆえに、こやつのヘリクツに共鳴し、有難がる者らが、同様な投稿活動を繰り広げていってしまうのを画策して、のことかもしれないし、
これこそが、現実に、こやつの やっていることの、どうにも始末悪さなのである。
ひとことで言って、悪意ある無責任に尽きると言わざるを得ない。
愚者の意見に、耳を貸しては いけない、
という諌めの投稿も、あるにはあるようだが、
私の目には、
そこに並んでいる諌めや啓蒙的投稿のなかの幾つかは、彼の「お仲間」ではないのかな?
という気も するのである。
なかには、たしかに、スピリチュアルや宗教の臭いが漂っている投稿も混じっている。
要するに、
tantanと名乗る投稿者を設定しておくことで、
正論なり反論なりを述べ、披露する機会を、ふんだんに拵える、
そのためのキャラクターなのでは?ということ。
あえて善意に捉えるならば、
このtantan自身が、そういった正論・反論が大いに盛りあがってほしいがゆえに、
「カルト連」おババも自称していた「反面教師」だの「ソクラテスの産婆」気取りを実行しているつもりかもしれない。
というのは、
私が「お仲間」かと睨んでいた連中の、ほぼ全員に、
どういうものか、精神障害だの知的障害だの発達障害だのが、キーワードの如く付きまとっていたので、
それらの関係者なのではないかと推察してきた経緯が、すでに ある。
これは、投稿した本人自身とは限らず、自分の子どもとか、そういう方面の医療従事者等も含まれる。
聞けば、この頃、私に厭らしく絡んできていた最大のトラブル相手の家族が看護婦だとか「ホメオパシー」の宣伝活動を しているという情報も あったし、それは、あくまでも間接的なものだから、断定は しないけれども、なるほどと頷けるふしも、直接的に、目にしてきている部分もある。
これらのことは、すでに、旧ブログ当時から、おりに触れて述べてきている。
近ごろの医療従事者には、ヤバい薬物のスキャンダルも たびたび起きているし、このことをも鑑みると、
あの「連中」の異様な狂乱の連続投稿ぶりにも、思い当たるものが あるわけ。
かつての私は、これらの者に対する疑いを、同一人物による、または、何らかの組織絡みの「グル」じゃないかという指摘で堂々と述べたために、「汚気・愚(OKウェイヴ・おしえてgoo)」から「2ちゃんねる」でも、たちまちにして誹謗・中傷、罵詈雑言のターゲットにされてしまったわけだ。
まあ、経営者からして宗教臭いし胡散臭い「汚気・愚(OKウェイヴ・おしえてgoo)」から自民党ネトサポやウヨの巣窟「2ちゃんねる」へと行ったり来たりしている連中であるには違いない。
以前も言ったけど、
当の「汚気・愚(OKウェイヴ・おしえてgoo)」のスタッフ自身が、「2ちゃん」で、会員の悪口ざんまい投稿している、という回答を寄こされたこともあるが、そう言えば、と思い当たるふしも確かにあるので、大いに あり得ることだとは思っている。もちろん、私自身は、これを断定までは しないがね。
それでも、
あの者らは、単なる「ネトウヨ」だということを指摘していた声に間違いないのであれば、やっぱり、単なる「ナチス好き」(と言う以上に憧れてるんだろうw)ウヨに過ぎないことになるのだが。
【旧ブログより】
だれだよ! 2013/01/01 08:45
「インターネットは、利用者の出自を判別している、このことが、利用者を守っているにほかなりません」
云々と小賢しいこと言って口撃してたのは!w
(「あまぁ。。。あまぁ。。。あま●●●」byアマが●●)
ww
「学者」と名乗ろうが「女性」と名乗ろうが、エセってのは、ほんとに、口先だけだな。
カテゴリ: 事件です > 災害 フォルダ: カルト・サイト関連
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