2016.04.27 (Wed)
『男は女が大好きw』の続き。
もう一度はっきり言いますよー。
3歳前後の幼い子どもにさえも、ヘンなひとだなあと思われるよ、つうの。
ね?恥ずかしくないか??(嗤)
そんなわけだから、
私自身、いまに始まったことじゃなく、世の男に昔から「ロリコン」が多いというのには実感が ある。
ただ、レイプにまで及ばれたら、そりゃあ悲惨なことになってしまったはずだろうけど、
あのオニイチャンらは、おのが同年配の女性を相手にしているかのようにロマンチックかつエロチックな言動をヒソヒソと、
よりによって小児の私に向かって大マジメに?垂れ流してたくらいなので(その異様な雰囲気は、幼い子どもでも、なんとなく察することは できる。逐一の意味内容は よく分かっておらなくても。私は、おとなに囲まれて育ったような環境だから、一般的な家庭の子どもよりはマセていたことも あるかもしれない。おまけに、こちとら聴障なのだから、そもそも何を頻りにゴニョゴニョ囁かれてるのやら、殆ど聞き取れなかったというマヌケな場面w)、
いまでこそ、そういうのも、リッパな?性犯罪の範疇に相当するのかどうか分からないけれど、ある意味では、それ以上に剥きつけられた深刻な事態に陥ることだけは辛うじて免れたのが、振り返ればフシギなほどの幸いだったと思う。
ただ、さっきもチラッと述べたように、幼い私に対して、性的行為に及んだ者のなかには、人格障害の女も含まれていたという事実。
だから、必ずしも、性別だけで括っていいことでは ないのだろう。
しかし、圧倒的割合で、男性が不利なことは明白な事実だと認めざるを得ない。痴漢から強姦まで、およそ性犯罪者の殆どは男性である。このことについては、誰であろうと、反論の余地も ないはずだ。
なので、男性がたは、
特に、ネットのなかでしか、女性に呪詛を吐けないらしいナサケナイ男性は、文句を言う相手を間違ってるということに、いいかげん、気づきなさい。
私が、もし、男性ならば、自分の持って生まれた性を恥じたであろうほどに、男性の肩身を狭くしているとしたら、
それは、あなたがたの同性である男性たち自身なのです。そうでしょうが?
女にヤツアタリするな、みっともねえぞ
女が好きで好きで、どうしようもないくせに(嗤)
私の推察では、女が好き過ぎて、女性に性転換した者さえも、いくらかは混じってるんじゃないか?って くらいだ。
むかし、あるオッサンなどは、実の娘を犯してみたいと告白してきよったが、どうやら、自分自身が女だったらという、まぎれもなく、その自分の血や遺伝子を受け継いだ、しかも異性でもある娘に対する投影からの興味が、幾分かは心理的に混じり込んでいるように思えた。
ところで、
『熊本地震 女性が安心できる避難所を!』
木村正人2016年4月22日 17時36分配
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/20160422-00056920/
男はねえ、女の排泄の姿や臭いにすらも欲情するらしいからね(爆)
一般的な女性には到底、理解できかねる感覚のはずだろうけど、
ほんと、男性という性は、元来は女性性の変形されて思いっきし偏った性であるらしいだけに、ときとして、哀れだなあ、、、と思えるほどだ。
これも、私個人の経験から。
むかし勤務していた公的施設の職場では、スタッフが少人数だったせいもあり、同僚のなかの一人の男性と、二人だけになる時間帯も多かったんだけど、
各自の職務分担区分は、かなりハッキリしていて、その男性は、力仕事から軽作業までを含む雑務全般を担当、トイレ掃除も、彼の仕事のうちに入ってた。
これは、私側にも用心が足りなかったとするべきなのか、
あとから振り返ると、まあ、ウッカリしてたなあとは思うんだけど、
トイレを使ったあと、時おり処分したナプキンの類なんかも、その同僚が仕事として始末する。
時間帯等によっては、トイレを使用する者の出入りが、ほんの数人程度に限られている場合、今さっき、誰が使ったあとか、容易に分かるわけだ。
この、栃木だか茨城だか、あのあたりの田舎出身の男が、
あるとき、ニヤニヤしながら言って寄こしたことが ある。
遠まわしを要するに、
私が使用して処分したナプキン等を、汚物入れにセットしたポリ袋のなかからワザワザ取り出して、その臭いを嗅ぎ、とっくりと観察していたらしい。
一言で言うと、ヘンタイとしか言いようが ないわな。
いまどきなら、まさにセクハラと糾弾していい対象だ。
だけど、男性たちにとっては、それほど奇異なシュミというほどでもないのかもしれない。
女子高生を中心に、若い女性の下着、それも、「ナマ下着」とか言うのだろうか、できるだけ、経血等の汚れが付着したものをと所望する向きも あるとか。
こういうのって、チャンスさえあれば、自分自身に対しても否定しきれない男性は、女性には考えられないほど意外に多いんじゃない?(嗤)
ま、若い頃なら、さすがの私も、かなりのショックを受けただろうけど、
「ふーん、そんなに嗅ぎたかったかぃ。せいぜい、気の済むまで嗅いどけや(嘲)」
と、侮蔑しか感じなくなった私、こういうのは、トシの功と言っていいのかどうなのか、われながら、根性すわったなーと、自分自身に感慨深くも あるwww