2016.04.27 (Wed)
どうしようもないほどに。。。w
狂おしいほどに。。。ww
そうでしょ?www
もちろん、同性愛の男性とかは別にして、
「ババアに興味ないわ!!」とか「ブスに興味は ない!」等と殊更に激しく言い募ってみせる投稿が、なぜか、ネット上では多く見られるけど、
ま、この点では、女性側からも同様のことが言えるさねw
ジジイも、ブ男も、デブデブ男も、ちっさい男(心・身ともにw)も、お呼びで ない!御免蒙ると断言する女性も決して少なくは ないだろうよww
それと、
うちの母親なんかは、見事なグラマーを とうの昔に通り越し、
もはや巨大な、というほどのデブだったし、
若い頃には、親父に、
「掃き溜めに鶴が いた~!!」
と歓喜された、つうんだけどw
それも通り越して、
美人とか言うよりも、凄いカンロクが服着てノッシノッシ、って姿だったよw
それでも、60歳代に なんなんとしてからも、チカンに遭うたりナンパされとったんだからw
かかりつけの医院で、聴診器を当てられてる受診中、うちの母親の巨乳を目当てに、
いかにも取って付けたような質問のフリして、「ところで、せんせえ~」と言いつつ、カーテンの隙間からヌッと覗き込みに来る、どこぞの爺。
うちの母がキッと睨みつけようとも、
何度、看護婦さんに叱られても、やめないww
遭遇したときは、性懲りもなく必ず覗きに来るwww
どんだけジジイになっても枯れもせず、
よそのオバはんの巨乳を覗きに来ずにいられないドすけべいのまま(嗤)
20歳代のときの入院先で、ほとんどマッパになって、レントゲンの台上に横にならされてから、
少し離れた向こう側の壁に設けられた、患者観察用らしき小窓のほうを、ふと、見たらば、
さっきまで一人しか いなかったはずの男性技師が、いつの間にか一挙に何人も増えていて、
白衣を着ている若い男性たちの顔が、小さな窓のところへ鈴なりに集まり押し合い へし合いしながら全員で、こっちを凝視してたという、病院での異様な経験は、自分にも あるけど、
いったい、患者を何だと思ってるのか、なんとも羞恥を もよおさせ、
しまいにはブキミですら あった。
あ、私?
まぁ、少なくとも、自分よりチビな男と つきあってたことも あるよw
私が、日本女性の平均より高めの身長だからかもしれないけど、男性の身長に、それほど拘ったことは ない。
もっとも、低身長の人の心身ともの特徴性みたいなものは、男女含めて何人かと つきあいが あったすえ、共通した傾向を見受けるふしは あると思ってるけど。
やっぱり、男性のほうが、より深い劣等感を持つらしく、気にしていると、自分から言った者も いる。
私としては、そうとうに心外なんだが、いわゆる「おぢさんキラー」タイプだったらしいw
世間ではジジイと呼ぶべきらしい年配の男性がたには、若い頃の自分と同世代の男どもによりも、ずっと多く好かれる傾向だったし、
あと、男くさいスポーツマン タイプね。
ところが、あいにくと、当時の私は、おぢさんやスポーツマン タイプが厭で厭で。
なんでって、暑苦しいのが多いからよw
見るからにエネルギッシュで、ギラギラしてる?って感じがww
もっとも、こういう連中は、若い女に限る!というゴーマンな主張も大声で宣言しそうでは あるのだけど、その反面で、
ひとたび切迫して余裕が なくなったら、それこそ、ババアだろうがブスだろうが、背に腹は代えられぬとばかり、、、てな感じも漂っとる(嗤)
それ以外の皆さん それぞれ、いかなブ男でもデブ男でも、私自身から、そんなにムゲに接したことは、まあ、なかったろうと、思う。
と言うか、いちいち、あんまし憶えてないのだが(苦笑)
かと言って、
いわゆるネクラというのか、言いたいこともハッキリと顔を上げて言えずに、ぶつぶつモソモソ口ごもってばかりで、うつむいたままイジイジしてるタイプも、そりゃー、お世辞にも好きでは ない。
ましてや、2次元愛好家だか何だか知らないが、ロリコン趣味等にビチャビチャ浸りきったあげく、ひらきなおってるようなのはね。
ただ、あからさまにイヤラシイどスケベとか、暑苦しく迫って来る厚かましいタイプに対しては、容赦なくピシャリと撥ねつけた。一番、嫌いなタイプだもの。
少なくとも、ある一線から先においては、私のテリトリーに押し入ることを許さなかった。
でもさ、嫌いだー厭だぁと思うタイプほど、そういうのばかりが、しつこく寄って来るという皮肉な現象ってあるもんで。
たまに珍しく、こちらも、ある程度以上に好感を持てる相手だと、なんだか、どこか受け身で、待ってます~ってな感じで、自分からは少しずつ、相手の ようすと反応を用心深く窺いながらも、それは「紳士的」な態度と言うよりは、なまじに、容姿であれ経歴であれプライドが高いほうの男性ほど、むしろ、女性のほうにこそ、大いに積極的になってもらって、男性側である自分の首根っこを押さえ込みグイグイ引きずっていってほしいのか、ある意味、小心な そのテの男性には、それくらいの女性のほうが、パートナーとして、ちょうど、ぐあいが よろしいようだ。
プライドの高い自分側が賭けに出て不利を負いたくないという本音を持っているゆえであることも少なくないかもしれないし、だからなのか、
不倫やりたい、が、責任は避けたい、そういう、ムシのいい下心を秘めている場合にも、相手女性の反応が、ほんの少しでも芳しくないと感じたとたん、たちまち怯えたようにサッと手を引っ込め、背中を向けてイジケる、てなパターンも見受ける。
ま、なかには、
ちょっと前に流行ってたらしい「壁ドン」ではないのだがwがぶり寄るだけガブガブ寄りつきまくったくせに、オイシイ思いを させてもらえさえしたら、やっぱり、最後の責任だけは避けておきたい、というケシカラン男も いる。
あ、これ、うちの親父のことですw
で まあ、私なりに、こんにちまでに見てきた男性たちを通して、
一番、女性に対して、動物的な行為に直接およびやすいのは、やはり、職業等も含め、ある傾向のタイプに集中しているということは確かであるように思う。
ズバリ言って、まず、どうしようもなく低い知能、知性の問題が大きいタイプは、現実として 存在する。
あるいは、そんな低知性でも、否応なく、意識に上せて来ざるを得ない、世間的劣等感から来るのか、自分よりも力弱いのは確実、それでいて、受容性の深い対象をと餓え、隙あらばと、もの欲しげにギョロギョロ探し求めているか、あるいは逆に、しょんぼりと諦めている。
だが、
最も姑息で陰湿でイヤラシイ所業に およぶのは、実は、ごく一般的な、平凡なサラリーマン諸氏だったりもする。
なまじに保身という知恵や知性が、あるていど以上には働くだけに、彼らは、無意識のうちに、自分は押しも押されもしないマトモたる階層の人間なのだと信じて疑わないでいる者が多いから。
この点は、女性でも、意外に、最も鼻持ちならない傾向を持つ層のようだ。
「健常」「普通」「人並み」という線上に居るはずの自分だからこそ、自分より少しでも劣っていると思える対象を、鵜の目鷹の目で怠りなく探っているようなところが ある。警戒と排除のためのスケープ ゴートを。
「人並み」から上には、まして、はるか上には なり得ないだろうのは自覚しているけれども、そのかわりに、それ以下なんかでは絶対ならないに違いない、「人並み分の価値」くらいは有している自分を当然と信じている、最も鼻持ちならない人種。
もちろん、どのような世界や分野に所属していようと、そのなかにおいても個々に多かれ少なかれの違いが あるのは当然だ。
私には、どういうわけか、幼い頃から、ぶっちゃけ、男女を問わず、性的なことに巻き込まれる危険が付きまといやすかった。
自分でも不可解なんだけど、
まだ幼稚園も行ってない年齢、つまり3歳前後にして、若いオニイチャンなど何人かに誘惑されたのも憶えているのだが、この話も、旧ブログで披露したことが あったと思うけれど、ここでも言っといてあげよう。
すなわち、
どのオニイチャンも、みょうにロマンチックなムードでねー。
要は、
普通に、オニイチャンたちの年齢に見合う女の人を恋人にしてから言うべきなセリフをゴニョゴニョ囁いてくるので、
子ども心に、ヘンなオニイチャンだなあと、怪訝に思ったもんなのです。
【続く】