2014.10.22 (Wed)
『【続】はいはい、Schneewittchenの「あるがまま」ですかw』
やれやれ、
私が少しでも関心を持ったり、ブログ等で話題にしたら、じきにワラワラ湧いてきてw畢竟、同じ奇妙なことを言い散らすもんだから、いくらハンネを変えまくっても、すぐ分かる。そうして観察しているうちに、あれらの正体が、自ずから明確になってくるってわけ。
たとえば、
どこぞの「玩具販売員」として、(←注:「文学」を指して言う比喩のつもりらしいw)社会人として真面目に働いてますよ、ってのが事実なのか否か、ライフ スタイルのありさまなんか、すぐ知れる。
ここで、本題、冒頭の記事について、最後になったけど少々。
私が小学生低学年だった頃の あるとき、
抱き上げられた瞬間、あそこを狙ったように手を当てられたことがあるよ。
たまたま、パンツはいてなかったときだったと記憶しているw
しかも、ごく身内の男にww
何も言えなかったけど、幼くても、触りかたが異様だということくらいは、なんとなく分かるんだよ。
だから、いまだに、なんとも言いようのない嫌悪感と共に思い出す。
女の子は、この類の経験してる人、男児に比べて圧倒的に多いだろうなと思う。
ま、「小児性愛」等には、心理的なものがアカラサマに窺えるんだ。
だから、キショク悪いと蔑まれたり、軽蔑されたりする。
なぜなら、
自分自身の身勝手で心理的な問題を、
自分よりも圧倒的に弱いゆえ、
つけ込みと支配が容易な存在を利用して発散させようとしているに他ならないからだ。
その理由付けに、「愛」だの「芸術」だの「前世」だの「悟り」だのと、
宗教やスピリチュアル、オカルトまがいのデマを持ち出す。
これが、私が、ここ数年来、一人で糾弾してきた「カルト連」の思考回路と言動そのもの。
連中からは、
「城島ナニ彦」なるモノ書きの「芸名」(爆)やら、
大谷大学の仏文助教やら、
(株)「エンバイオテック ラボラトリーズ」社員の名前もハッキリあげられてきているので、これらのことも要注意だな。
はてさて、と。。。w