2014.10.31 (Fri)
『聴覚障害「全聾」認定、脳波検査義務づけへ 佐村河内さん問題で厚労省検討会』
産経新聞 10月30日(木)21時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141030-00000618-san-hlth
「今までの認定もすべて見直して欲しい。どれだけ不正な申請が行われていたかもよくわかるだろう」
ええ、やったらいいんじゃないの?mkbナンタラさん。
はたして、おたくらが期待どおりの実態なのか どうか。
「普通に聴こえている人の偽装は難しいと思いますが難聴の人はけっこう誤魔化してますよ。二級とる為に必死ですから。その為ならめんどくさいとか言ってられない様ですよ」
otoナンタラさんも、またまた、そういうデタラメをw↑
私が難聴で、一応、障害手帳保持者なのを知ってのうえでの、殊更発言かな?ww
ま、これの類と同質の悪意だわな。↓
~
はい、真っ赤なデマですね。
デマしてまで叩きたいか、miy***** ならびにkis*****さんとやらは、嘘つき「ヤフゴミ」認定だw
デマ飛ばしは楽しいかい?ww
~
さて、
もっとも、私自身は「2級」保持者でもなければ、もちろん、不正なんかでは ない。障害年金受給対象者でもない。
ただ、
医師側にも不正如何の有無問題に関しては、私にはトンと分からない。
いままでに私が知っているかぎりで、こういう不正を はたらく医者なんて、会ったことも見たこともない。
で、
あのね。
「二級とる為に」
「めんどくさい」とかじゃないのよw
オマエさんは毎度、許し難いほど悪質・勝手な想像で言い募ってるだけで、
実際の難聴とは、どういう状態なのかも全然分かってないだろ。
オマエさんの言うような「偽装」が、いかに難聴者と言えども、本当にできうるものなのか どうか、
ご自身で試せないことはないだろうから、いっぺん、しかるべき施設なり機関なりで試してみたらいい。
また、この話題については、だいぶ前のエントリーで、私自身の実体験をもって説明してあるので、このあと再掲しておくから、それを、よく読むといい。
まあ、読解、理解する能力どころか、心身どっぷり悪意のカタマリじゃあねえ。
どだいからして、むりな話かな。。。
悪意の目的しかない者を相手に、どれだけ言葉と誠意を示しても、結局なんにもならない、ただ時間のムダするだけなのは、あの「カルト連」でも、つくづくと思い知らされたし。
それよりもサ、
ここで指摘しておきたいのが、このセリフ。↓
「自分は100人以上の聾と接っしてます」
で、
↓ここでも共通したこと言ってる者が いたよね(爆)
「私は視覚障害の方ではないのですが、以前、聴覚障害者の方と接する生活、仕事をしていたことがあります。大半の方は、」云々とある。
まず、
「聴覚障害者の方と接する生活、仕事」とは、
いったい、どういう生活であり、仕事なのだろうか?
しかも、「大半の」という断定的文言ときた。
「今二級をもってる聴覚障害者もちゃんと調べないと凄い数が不正してますよ。軽い難聴でも聴こえないふりで二級もらってますからね。電車などのキセル行為、年金の不正受給までやってますから。本当に聴こえない二級をとれる聴覚障害者は今の数の10%ぐらいじゃないのかな…
どうすれば二級をとれるかなど情報を共有しているしね。
もう一度検査して不正を調べて本当の障害者には手厚くしてあげてください。」(←otoナンタラさんの発言)
ふーん??
いいのかな?そんなデタラメを大っぴらに断言してるけど。
おたくは、いったい、どういう関係者だからって、そうまで言い切れるわけ?
再三、無責任まる出しで言い触らしているようだが、
その「軽い難聴でも聴こえないふりで二級もら」えるなんてね、
実際、やれるもんならやってみなよ?
とってつけたみたいに、
「本当の障害者には手厚く」
ねえw
(続く)