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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2017.02.04 (Sat)

さきほど、気が進まないながら、ササッと読み飛ばした『東洋経済』さんの湯浅とかいう筆者さんだったかの胡散臭いコラムw
オメデタくも必死さ滲む「安倍ヨイショ」記事の典型って感じw
部分的な拾い読みでも、何の目的で書かれたものか、すぐ分かった()

ま、読む前から予想は ついてたけどww

 

さて、

私は、先行エントリーで、このように述べておいた。

「イバンカさんに気に入られた」とかいうのは

 

で、最新の私の疑問は、このことだ。

年金をトランプに GPIF理事長が米インフラ投資否定せず
201724

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/198923

安倍首相が年金私物化…GPIFが米インフラ投資に消える
201724

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/198823/1

日米首脳会談で、日本が4500億ドル(約51兆円)規模の経済協力を米国側に申し出ると報じられた。目玉となるのは米国内における最先端のインフラ投資で、ナント、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の資金が活用されることになりそうだという。

 

その「報じられた」というのは、どこから出たのかな?と怪訝に思ったってこと。
検索したら、いちおう出てきた。

しかし、ほぼ一ヵ所だけ。

フシギなほど出てこないのね、こういうときほど。

 

で、

「またも日刊ゲンダイの妄想!!」と決めつけてるネットウヨども必死で叩きだしたようだが、こやつら、ほんと、大バカ者と言っても、全然、足りないほどの愚かなネット民。

まじ、

ジャパンハンドラー自民党と、その系の国賊政治団体から指令を受けて跋扈するのが、オマエさんらの お勤めなのかい?emoji

 

さてさて、

辛うじて「ソース」というのは、このへんかな?

 

年金資金で米インフラ投資 首脳会談に向け政府が調整
201722

http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017020202000258.html

 

これが本当のことなら、

イバンカが言ってたと、トランプさん自らワザワザ紹介したという、

「クレバーな安倍の言うことに従っておけ」とかいう発言に対して、

(言っとくけど、マリオネット安倍ちんがクレバーなんでは全然ないw当然だが、「総身の知恵もタカが知れ」小男どもの入れ知恵によるものだすww)

単に、第一印象で気に入ったというだけでは なさそうだ、
どういうことなのかな?

と、私は怪訝に感じていたわけだが、

これで、アッと思った。

 

 

つまり、

安倍チンは、そういう方向の申し出を、
(いち早く会ってもらいたいばかりに?急いて)
すでに、早々と
あちらさんに申し出てしまっていた

のではないのかな?

そう考えたら、

トランプさんから紹介された「イバンカ発言の真意」が、腑に落ちるわけ。

 

そりゃあ、トランプ政権にとって、この上ない上得意客だわな。

親子そろってアキンドまる出しでチヤホヤ持ち上げるわな。

「マッド」さんも、「思いやり予算」じゅうぶんです、と持ち上げるわな。

 

 

そして、

この「イバンカ」が、という、究極の安倍ちんヨイショ話を、わざわざ朝日新聞あたりに書かせたのも、

トランプさんとの正式会談を目前に控えた官邸の意向なのだろうよ。

 

 

なお、ことわっておくが、私は、

アベシが表面上なんぼ否定したからとていっさいこのひとの発言は信用しない

 

この、アイム ソーリとは絶対に謝らない性分のアベシが どんだけ嘘つきかって、とっくに分かっとるから。

 

しません、できません、その気は ありません、

というときほど、真逆のことばかり。

それも、

底の動機は、個人と半径数メートルの野望。

自覚が ないだけかもしれんが、

断じて、国家や国民の幸福のためではない。

 

 

アベシの、あの貧相な横顔よ。。。

正面から見たら、その頬に、負けん気と凶悪さを秘めた皺筋がクッキリ入るほど、「ブルドッグ」と仇名されるほどに肉厚っぽく見えるのに、

一転して、横顔を眺めてみると、

ひょうし抜けするほどの、奥行きのないペチャンコ顔。

このとおりで、

内面性のほうも、奥行きのないことが察せられる人相

おまけに、
見るからにケチで小心そうな、元気なくプラ~ンと垂れ下がった鼻と、

まるで、日本国の先行きジリ貧を象徴しているかのようで、見るのも
厭になる(苦笑)

ああ、げんクソわりぃw

だから、見るだけで忌まわしい、という気分になるっての。

あの年齢では、培ってきた精神性や内面性がモロに出るというからね。特に、地位のある人や男性は。

 

【続く】

 

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Updated   
2017.02.02 (Thu)

一言で言えば簡単だろう。

 

基本的には、

どこの国民にも、自国に留まっていてもらうことだ。

 

それには、

あたりまえに自国で生活することが苦しくないようにさせれば よい。

それだけ。

 

一部を除く、ほとんど誰しもが、他に知らない、生まれて育った国が最も居心地よく、

終生、そこで暮らしたいのは、概ねの人の素朴な願いだろう。

 

だから、

そのための お手伝いを、余裕のある経済大国や先進国が協力するのは、これこそが本当の意味での「積極的平和」外交であり、グローバル戦略であり、

アキンドにとっても、自分の商売を繰り広げるインフラのために効率的なわけだろうが、

しかし、実際に やってきたことというと、

カネ儲けの権化どもが、発展途上国の貧乏国民に つけ込んだり(そうは できないようにしたら いいのだ)、
だいたい、インドあたりの貧しい国民のように、自宅にトイレもないのに、スマホは持っているという、このアンバランスの甚だしさ。

そもそも、邪まな二枚舌や三枚舌を駆使して、始末の悪い争いを仕向けた歴史のために、

今度は、当の自分たちが困るからと、逆恨みと怨嗟の声を あげている、

滑稽このうえない戯画状態。

 

どこまでも自己中心を要領よくゴリ押しできるのが勝者となる摂理なのであれば、

こんな世界、いらない。

どうせ、それで突き進んで行って、最後には、誰も いなくなるのだし。

宇宙ごと、消滅すれば いいよ。

 

 

Updated   
2017.02.02 (Thu)

喜ぶべきことなのだろうか。

 

……これはマズイ気が する。emoji

 

たしかに、彼女の夫と同様、親以上に、おつむの回転は良いほうなんだろう。

それだけに、目敏く見抜かれてしまったんだな、と思う。

 

前回の、ごく形式的な、かつ、ご機嫌伺いのためだけの「アメぽち外交」に急ぎ渡米した日本の首相を、

初回で、短時間の印象だけで、彼女は、

自分たちの政権に、非常に つごうのいい人物であるemoji

と見抜いたようだ。

 

 

たちまち、単純にウレシがってるネットウヨらというものは、
ほんとうに、アメリカ国内の、ある種の勢力が差し向けている国賊集団じゃないのか?

と思えてくるのだが、まあ、実態は、単なるアホなんだろう。

 

日本のメディアは、もともと、政権寄りの基本姿勢が平常運転とは言えど、

安倍政権になってから、あれよあれよと、
安倍政権ヨイショ集団に加わった如き朝日新聞の、あまりに底の浅い、典型的な「垂れ流し記事」を見るにつけても、哀れなほどの体たらくと化した。

 

 

私は、近頃では、国内大手紙よりも、国外メディアの配信記事を重点的に読むようにしているし(それでも、「ロイター」あたりは軽視しているがw)

あとは、地方新聞や、個人のジャーナリストで、気骨のあるところを選んで読むようにしている。

このぶんでは、いわゆる記者クラブ系大手紙は、みずから滅ぶ道を歩き始めたと指摘して過言でないようだ。

 

 

嫁さんのドレスしか、褒めるネタが

 

だいたい、トランプのような人物と、その政権に気に入られるということが、わが国にとって、行く末に良い結果を齎すはずも なく、

こういうことの影響は、皮肉なことに、時間が経った あとになれば なるほど、深刻な実態が明らかになるものだ。

すでに、この政権になってから、次々とボロボロ出てきているのだが。

 

せっかく、やっとこさで、政権交代が実現したときも、

自民党の、あまりに長過ぎた政権時代の深刻な弊害に加え、

そこへ差して、未曾有の天災までが起こったことで、

育ちきれていなかった未熟な政権が、あえなく短期間に終わった、

日本の底知れぬ不運よ。

 

あんなアメリカと心中するしか、残された道は ないのだろうか。。。

 

とにかく、

いまの与党、自民党の得票率は、実際には、「民意を得ている」とは言い難い低さなのだから、

アメリカ大統領選ルールで浮かび上がってきた弊害も他人事でない。

早急に、いまの選挙方法を改善しないと いけないだろう。

 

同時に、野党たちだ。

小沢さんのように、もともと自民党出身者が少なくない、そして、一度は与党となった経験を持つ民進党を筆頭に、

早急に、鍛えておいてもらわんと困る。

 

まずは、古狸 自民党とズブズブの官僚狐どもを、どのようにコントロールできるのか、それすらも、危ういのでは ないのかな?

 

汚れきった自民党を支持したくは ない、

だが、野党は頼りない、

と思い込んでいる類の国民たちの罵倒は、だから、ますます激しくなるのさ。

 

以前も言ったけど、
本気で、政権を奪回する気は薄そうな、煮え切らぬ民進党は、場合によっては、切り捨てて、置き去りにしたほうが いいかもしれないよ。
しょせん、「第二自民党」「亜流自民党」だからな。

 

もっとも、これにて、憎さも憎し仇敵、目障りな民進党を潰せる、
と悦ぶ自民党・その周縁の支持者どもは ほくそ笑むかもしれないがね。

そのへんは、いまだ野党第一党であるだけに、賭けだわな。

 

まあ、安倍政権のあとを引き継ぐ勇気は、同じ自民党のなかでさえも、腰が引けていることだろう。

 

今次政権の残していく弊害は、多岐にわたり、どの時代にも増して深刻だろうだけに、

政権を得た以上は、かつての()民主党のように、全てを、自分たちのせいにされること覚悟で引き受けるしか ないのだ。

しかも、

官僚どもは、概ね、敵であり、自民党を、長く仕えた主人とするなかでだ。

 

さあ、どうするのかな。

 

最後に、

相変わらず、

「民主主義は多数決」と主張する無知のくせにヘリクツこいている「顔本」民に言っておく。

 

民主主義の最終手段とされている多数決だが、その決の前には、
じゅうぶんなプロセスを経なければならぬ。

議会での真摯な討論も、その基本中の基本プロセスだが、

そこを、
安倍政権の場合は、目を覆いたくなるほどの拙速、無責任だから、糾弾の声が やまないのだ。

 

もちろん、私は、選挙権を得て以来というもの、ただの一度も、自民党を支持したことは ない。

この政党が、いずれは、腐敗しきった道にハマり込むであろうことも予見していたから。

もはや、政党ごと叩き潰すしか ないのだ。

大手メディアは、目を覚ませ。正気になれ。
野党連はガンバレ。逞しくなれ。
両者とも、成長せよ。
でないと、日本は、腐り果てたすえに潰れるぞ。

 

 

Updated   
2017.01.31 (Tue)

「安楽死」制度

脳内ビジュアルの話

【続】どうにも かったるい

上記エントリーに追加して。。。

 

よく見かけるリクツだけど、

「生きる権利」が あるのなら、「死ぬ権利」もあるはず、と言う。

これって、正確には、

「生まれてくる権利」に対照させるべきなんじゃないかな。

 

「人権」って、人として生まれてきた以上は、ってことで、

胎児には、「人権」なし、ということらしいし。

生まれてくることに関しては、誰しも選択権ないしね。

「産む権利」は、親のものだろうし。

 

また、

健康体の人でも、然るべき条件が整っていれば『死を選ぶ権利』が適用されてもいいのかなと

こう言う「顔本」民に考えてごらんなさいと促したいのは、

以前のエントリーで述べたように、

このことは、犯罪行為についても指摘できることで、

自殺というものは、けっして、「自由」なとか「選択」どころか、

むしろ、その真逆なのだということ。

畢竟、追い詰められてのことである。

 

 

ちなみに言い添えておくと、

私自身、生来が虚弱体質で、免疫系が弱いほうだったり、消化器系が特に弱点なので、20歳代の頃、よその子どもから伝染したことが切っ掛けで、最後は酷い下血まで至って、救急車を要請し、緊急入院するハメになったこともある。このときは、死の一歩手前だったと告げられた。

もしかしたら、このときの大量出血が、のちに、長年、苦しむことになった極度の貧血状態の要因の一つになったのかもしれないが、

あのとき、
とにかく、一晩じゅう唸り、もんどりうつが如く、
疲弊しきった からだを、ただ眠りで休ませることもできず、ベッド横の壁を掻きむしりながらも、凄まじい痛みのなかで、思っていたこと。それは、

 

こんなに苦しい、痛いなら、死んだほうがマシだ。

でも、これほど苦しいままで死んだら、怨みが残ってしまう。

 

ということ。

 

せめて、今一度、やすらかな息を、やすらかな睡眠を、たとえ短時間でも いいから、と願った。

けれど、それが叶ったら叶ったで、「喉もと過ぎれば」ナントヤラ、

やはり、このまま生き続けたいと思うものだろう、人間って。

 

 

その体験が あるから、私としての結論は、こうだ。

苦痛が絶えない、そして耐えられない状態に陥ってしまった人の場合は、

もし、その段階に至ってから、自己の生死について、最終判断を下すにしても、冷静な結論など導けやしないであろうから、

まず第一には、その苦痛を緩和することが最優先であること。

これは、すでに、そういう考えかたを方針としている医療現場も存在しているのだろうし、

実際、
私の実家の母親も、ほぼ寝たきり状態で長期入院していたところ、ある看護婦が齎した出来事が切っ掛けになって、たちまち危篤状態になったあと、

私や親父の、いつも施してやっていた必死のマッサージなどが効いたのか、一時的には、奇跡的に、呼吸が戻ってきていることも知らされたものの、

そのまま一晩、人工的処置によって、心臓だけは動かしている状態を保っていた、

その翌日、主治医との面談時に、この事態から、せめて、事前の状態にまで回復させる可能性は、ほぼ、ないと告げられたとき、

私は、母本人が、まだ元気だった頃から、おりに触れて、こういう状態になってしまった場合は、無理な延命は、やめてほしいと望んでいたことを話した。

同時に、私の目から涙がドッと溢れ出て、主治医は、痛ましそうに見つめていた。

 

そして、

母の臨終のとき、
父は、さすがに、それほど取り乱すことなく、静かに泣きつつも、さんざん苦労を掛けた自分の女房の最後を見つめていたようだが、

私は、ひたすら母を呼びながら、あかんぼうのように、その胸に しがみついて、泣いていた。

 

思うに、母親というものは、
子にとって、「世界の基礎」を体現する「ファム ファタル」にして、
太古から、まさに「大地の女神」に喩えられてきたように、
その土から生まれてきた自分の足が踏みしめる地面に等しいのだ。

その地面が、大地が、ガラガラと崩れていく。。。立っていられない。

 

世のなかの殆どの人々も、リクツ抜きに共感するだろうと確信している。

母親というものの不可侵な重み、
それに与えられる最高の栄誉とは、そういうことだ。

 

たとえ、デキの良くない母親であっても(苦笑)

 

まだ60歳代だった母を見送り、

よりによって(苦笑)、幼い頃から怖れていた、この父と二人で取り残される、という最悪の事態に、内心で絶望しながら、その心を抑え、包み隠して、

事後の煩雑な手続きの類の合間、ふと、息をついて休憩していたとき、父が話し出した。

 

「おまえ、見ていたか? おかあさんなあ、最後は、無理に心臓を動かしておいただろ。あの太い管を、臨終のあと、やっと、口から外した瞬間、ふーっ、ああ、ラクになったぁ、って穏やかな顔に、みるみる なったんだぞ」

おれは見たぞ、と父は語った。

私は、上述のように、あかんぼうのように泣きすがっていたもので、肝心の瞬間を見ていなかったのだ。

 

 

当ブログにて時おり述べたとおり、私には、父のほうにも母のほうにも、それぞれ片親違いの姉や兄たちが いるのだが、

言いかたを変えれば、

私と同じ両親から生まれた きょうだいは存在しない。

 

だから、どの姉や兄と話しても、父についても母についても、共感を得ることは難しい。

姉や兄らは、同じ両親を持ち、思うところに若干の相違は あれど、

皆それぞれに、複雑な、癒しきれぬ葛藤を抱えておりもするけれど、

彼らどうしのあいだで共有できることも また、当然、少なくない。

 

複雑な、癒しきれぬ葛藤、それは、私自身も同様と言う以上に、

私自身が、最も長く複雑な時間を過ごしてきたのだけれど、

その私の思いを共有できる きょうだいは、一人も存在しない。

 

私は、あの姉や兄の心理や葛藤を理解できるのだが、

私自身の考えや思いは、永劫に、彼らと共有できることは ない。

 

なので、

母の臨終時のようすを、父が感慨深げに話したのを聞いたときに初めて、

父が、あたかも同志や戦友めいて思えたのであった。

もっとも、ほんの いっとき、僅かにだけれど。

その父も、すでに去った。

 

 

Updated   
2017.01.31 (Tue)

ぐおおお~と、さも恐ろしげな咆哮の唸り声。

VS.

精いっぱい打ち鳴らしてみせるデンデン太鼓w

 

「優秀さ」とは。

 

しょっぱなから、新米大統領に、その履いてた下駄を、ぐい、と預けられたと言うよりも押し付けられてしまった恰好の部下たちは、下駄を抱えて、自分が泣く日も来るのかしれないが、

どんな罪咎を肩代わりさせられるやもという点で、彼のスタッフや部下にとっても、やっぱり、トランプ氏は、うかうか油断してられない、グリズリーみたいな上司のイメージw

 

いっぽう、でんでん太鼓はと言うとw

半径数メートル内に入ってる者らが、どれだけのスキャンダル発覚後も、けっして責めず、やさしく、くみし易い、このマリオネットの周囲を固め、
てきとーに おだて上げておくならば、ベラベラぐだぐだゴジャラゴジャラーでんでんでん、

自分でも要領を得ていないことを、永遠と代理で喋り続けてくれるのだ。

 

 

なるほどのトランプさんは、

ただいま、手形ならぬ「大統領令」乱発の真っ最中w

 

「ほらよ、これも!これも!おれが選挙中に言ったことは片っ端からサインしてやってるぞ。ただし、、、」

「不満なら、おれのチーム スタッフ、部下、議会に言ってくれよ」

「おれは、ただ、こうやってサインするだけなんだから。文句あっか?」

 

責任を取る??

もともと、その気は、

な・い

 

「移民の国」ならではの特異な発展性を得たアメリカは、その移民が盛大に流入を始めた初期の時代には、そもそも「不法」も何も なかったわけで。

もっと言えば、原住民を蹂躙して、乗っ取ったうえのことだ。

トランプさんとこの ご先祖も、アメリカに向けての「不法」行為は なかったにせよ、本国のドイツには、法に背いて出てきたんでしょ?

 

 

かたや、安倍チン。

「最高責任者は、ワタシです!」(=でも、ボク朕が責任を取るわけは あーりません。それは、シモジモ国民なかんづく貧民の皆さんに、取っていただくわけで、あります!)

 

「シモジモ」と言えば、例の麻生さんだ。

「シモジモの皆さん」と、選挙演説のとき、聴衆に向かって呼びかけたというエピソードを持つ麻生さんが、

最近、民進党党首に対して、

「天下り」というコトバが、自分の感性に合わんデンデン、

じゃなかった云々とダメ出ししたそうだが。

あーたのズレまくった感性なんざ、どーでもいいよ。

 

たぶん、「でんでん太鼓」の援護射撃のつもりなんだろうが。

 

「天下り」つうのは、そこに、個人の考えや思想は含まれない、すでに、一種の成句みたいに出来上がってるコトバなので、

安倍さんや麻生さんの読み間違い以前の、
ケッタイきわまる造語と言うべき次元とは異なるのよ。

分かるかな?

 

ヤスブシンゾウ

 

 

どっちのほうが、どれだけ、どう、っても、、、

ま、両者どちらも、誰かの操り人形に過ぎないのが、その正体かね。

 

いったんは、部下たちを経由してから降りかかってくるにせよ、

いきなりダイレクトに降りかかってくるにせよ、

最終的に、火の粉、水しぶきのアラレを浴びるのは、一般の民衆たちであることに変わりは ないのだもの。

 

 

国内外のIT業者たちにも言いたいのは、

自分の仕事にプライドあるの?

あるのなら、

それ相応の責任を持ちなさいよ、ってこと。

 

いま、世界は、インターネット技術のせいで、

良くなるよりも、もっと悪くなってきているでは ないか。

 

「いつも悪いこと、アメリカから♪」

と言いたくなるくらい、アメリカによって齎された悪の代表として、

核に次いで、インターネットが挙げられかねないよ。