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Updated
2017.02.02 (Thu)
2017.02.02 (Thu)
一言で言えば簡単だろう。
基本的には、
どこの国民にも、自国に留まっていてもらうことだ。
それには、
あたりまえに自国で生活することが苦しくないようにさせれば よい。
それだけ。
一部を除く、ほとんど誰しもが、他に知らない、生まれて育った国が最も居心地よく、
終生、そこで暮らしたいのは、概ねの人の素朴な願いだろう。
だから、
そのための お手伝いを、余裕のある経済大国や先進国が協力するのは、これこそが本当の意味での「積極的平和」外交であり、グローバル戦略であり、
アキンドにとっても、自分の商売を繰り広げるインフラのために効率的なわけだろうが、
しかし、実際に やってきたことというと、
カネ儲けの権化どもが、発展途上国の貧乏国民に つけ込んだり(そうは できないようにしたら いいのだ)、
だいたい、インドあたりの貧しい国民のように、自宅にトイレもないのに、スマホは持っているという、このアンバランスの甚だしさ。
そもそも、邪まな二枚舌や三枚舌を駆使して、始末の悪い争いを仕向けた歴史のために、
今度は、当の自分たちが困るからと、逆恨みと怨嗟の声を あげている、
滑稽このうえない戯画状態。
どこまでも自己中心を要領よくゴリ押しできるのが勝者となる摂理なのであれば、
こんな世界、いらない。
どうせ、それで突き進んで行って、最後には、誰も いなくなるのだし。
宇宙ごと、消滅すれば いいよ。
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