2023.12.26 (Tue)
まったく、嗤うしかないよねw
「死人に口なし!」
などと、
どこぞの『エジプト』人までが、鼻の穴おっぴろげて言っていたようだがw
まあ、このエジプト人も、あのケント・ギルバートの仲間なんだろ(嗤)
つまり、『日本会議』の仲間であり、要するに『アメリカ』の手先(嗤(嗤)
しかも そのうえ、
『NHK』出身のとかいうワケわかめな女までがシャシャリ出てきてコンニチハ、これまた、どういうわけだか、ダントツの「あべポチ」を自任して久しいらしく、この期に及んでさえも、アベシ持ち上げ策を図らんものと、異様な「嘘松」ぶりを発揮し、見え透いた物語なことばかり口走っているらしい。
感慨深くもw両人とも故人となったわけだが、アベシにしてもホソダシにしても、存命中から、その口では ほぼ何も説明しなかった。
せいぜいがとこ、説明モドキあるいは「任命責任は私にある」(だからと言って、責任を取るわけでは全く、ない!嗤)という、
毎度毎度、判で押したようなアベシの口癖みたいなセリフ以外は、殆どがダンマリ戦術で通してたじゃないかい(嗤)
「『疑惑』だけで、証拠は どうした!」てな、ネトウヨどもの、これも また毎度の定番セリフだが、
いいか。
証拠は、当のアベシの「ポケットのなか」だった。
だが、どんなに疑われようとも、自分のポケットに隠し持っている、まさに証拠を、頑として出そうとしなかったのは、アベシ本人だ。
そりゃそうでしょうよ。
一発でバレる証拠なんだもの、
なんでワザワザ、張本人である自分から見せるもんかよ(嗤)
多くの人が指摘してたでしょ。
「容易く できるはずなのに、潔白であることを示そうとしないのは何故なんだ?」と。
だから、
「疑惑が深まった」としか思えないと。
晴らすどころか、
真っ黒黒なのがバレるだけだもん、そりゃ出せるわきゃない(嗤)
だ・か・ら。
出さないのは何故だ?とトコトン疑われても、
そりゃ出せない。自業自得ゆえ!ってことよ(大嗤)
日本国内の空洞化を招いてでも『中国』製の商品だらけになったのも、
それやコレやで肥え太らせたあげく、結局、こんにちに至って、『中国』を つけあがらせる なりゆきを招いたのも。
要は、商売人と『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の画策からだろが(嗤)
これもウヨ・ネトウヨどもの定番セリフ、
「多少の悪は大目に」
と言いたがる理由はね。
要するに、甘い汁を吸わせてもらってる自分らの私利私欲を叶えてくれているかぎりは、
ってことなのよ(大嗤)
例の「『森友』公文書改竄」について、最近の裁判結果のことで、赤木夫人に連絡を取ったという経緯と共に、あらためて、政治と司法に対する つよい批判を述べておられる古賀茂明氏のコラムを読んでみて、私も、あらためて、久しぶりに つらつらと考えるに、
泣く子も黙る『財務省』と囃したところで、役所は どこまでも役所。政権の意向には逆らえまい。『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』とは、長い長い つきあいだけに、なおさらね。
むしろ、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』以外の党が政権に就いたものなら、足を引っ張ってやるくらいの腹だと見たほうが よいのだろう。
実際、それも また、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』以外の政権が続きにくい大きな要因でもあるだろう。
要するに、
官僚としての あるべき姿勢と考えかたを、素朴なまでに体現しておられた「ノン キャリ」赤木氏から見れば、佐川氏は財務省内のトップ中のトップ、あくまで赤木氏の視点にとっては、みずからが所属する省内の最高位なのだから、「元」という表現を用いていたのが事実であるとしても、佐川氏よりも上位の動きについて言及が なかったことは、これは、やはり赤木氏の優秀さ、怜悧さを最後まで失わなかった証しだろうということを、大騒ぎになった当時の過去エントリー内で、私も指摘したことが あった。
さて、あの公文書の内容で、一連の業務処理自体については、特段の問題とすべき箇所は なかったこととしたにせよ、とにもかくにも、あとから慌てて削られた箇所は確かに あった。それは、
「昭恵」さんの、
つまり、
「わたしや妻が」
関係者として明記されていた、当時の首相夫人である昭恵さんの名前が、すべて削られた、
これだけは紛れもなく事実でしょ。
そもそも、およそ役人にとって、公文書を弄るなどということは、自死に至った赤木氏の深い恐怖心に示されているように、とんでもないことであり、「メリット」どころか、恐ろしい罪でしかないだろう。
だから、私も当初からフシギに思ってきた。
アベシが、ああいう、本質的には神経質な小心者だからと言っても、
佐川氏は、いったい何のために、官僚に あるまじき所業を厭うどころか、積極的厳命を下したのかということを。
なるほど、
ここは、佐川氏の「上司」の意向だったと推測すれば、つじつまは合う。
当時の財務省トップの者の上司とは、、、
しぶとく居座っとる、あのジイサンだわな(嗤)
おおかた、「派閥」の勢力分布のこともあるし、アベシに恩を売り、貸しを作っておけるし、と目論んだのだろうなあ(嗤(嗤)
そうして、佐川氏が、「墓場までも」という頑なな姿勢で、決して、真相の一端も漏らさない態度であること、それとともに、ご遺族である赤木夫人に対しても、決して、謝罪しようとしないことの理由は。。。
やっぱり、業腹なんだろうねw
自分自身にも、本来、何のメリットも ありゃしないのに、官僚、役人に あるまじきことを遂行せよと、部下に指令を出したのは、個人的に好き好んでのことじゃありゃしないんだもの。
要するに、だ。
財務省トップと言えども、その上司が いるわけでね。
つまり、それは、政権の「政治家」だ。
それにしても、
裁判所が、政権、特に、長年の与党である『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』に「忖度」してしまう傾向が あることは、とうの昔から知られている。
そこには、それなりの理由がと言うか、タテマエが あってね。
要するに、「民主主義」「選挙」がキーワード。
でもさ、
こんにちでは、それらのタテマエやキーワードは、むなしいものになってしまっている。
民主主義も選挙も、形骸化してしまったから。
ついでに、これもクギ刺しとくけど、
相変わらずの悪人相と眼つきの悪いスガさんのことな。
一部に、この人をも返り咲かせようと持ち上げてる向きが見受けられたけど、
私は、ぜったいに忘れないし、許しませんよ。
アベシが したこと、その判断は、
「いつも正しかった」
なんどとホザいたことをね。
もちろん、
アベシが やらかし続けた悪事のために、
ついには、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』自体が潰れてくれるのなら、
まあ、それは それで、まだしも一抹の救いもあろうがのw国民にとっても。
あ、ついでのついでだけどさw
『立憲民主党』さん江。
ヒント:
『連合』との問題については、あちらの芳野たらいう人を大いに困らせるくらいのことを やったんさいw
向こうから泣いて詫びを入れてくるくらいにねww
だいたい、「労働貴族」に支えられなきゃ立ってられないのも、みっともないというものですよ。
少なくとも、日本の労働者の殆どは、「労働貴族」なんかではないのだからね。
2023.12.18 (Mon)
『「よく眠る」悪いやつへ。』の続き。
二言目には「議員数削減!」と主張する者も しょっちゅう見かけるが、これもね、
まあ、辛うじてのヒントとしては、
議員数そのものを考え直し、これの現行制度にメスを入れることから やりなおすしかないということも多少は あるのだろうが、
それでも、
結局は、主権者・有権者国民庶民の知性と見極めにかかっていることが決め手だろうことに違いは なく、
やっぱり、もともと『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』支持と窺える連中が言い募る、「議員数を半分くらい削減せよ!」って主張もねえ、
これも、単純に考えてると、たちまち、現状の過半数以上に、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』だらけになってしまう懸念を直視しないとダメだわな。
だって、
既得権益層とか公金チューチュー・補助金ウマウマで私利私欲しか頭にない連中は、どんな制度に変えようとも、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の岩盤支持者を やめるはずもないのだし、
さもなくば、「第二第三自民党」に投票するまでだ。
…
どうやら、早くも現首相の岸田氏を引きずり下ろしたいと思ってるらしい勢力(『日本会議』など)の動きも窺える近頃だがw
まあ、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』内の、『日本会議』などが絡んだ権力争いなんぞ、どーでもイイけども、
しかし、
こんなことの繰り返しのなかで、有権者・庶民国民の あいだに、あきらめとフテクサレ気分が蔓延していくと、ついには恐ろしい蟻地獄に落ちることになる。
それは、
まさに隣りの民族みたく、大昔から特権階級に従順に平伏し続け、ひ弱な自力では どうにも できなくなってから、狡猾な計算を秘めた他国に、わかっていても敢えて縋りついた果て、やっぱり利用されたー!!振り回されたー!!と、そればかりをブツブツブツブツ言い募っているようでは、同病相憐れむ無力感と根深い惨めさを託ち合うあまりの「同族憎悪」に陥るハメになっていくのよ。
ずばり言ってあげよう。
『朝鮮』民族を最も侮蔑しているのは、誰よりも、当の朝鮮人たち自身だろう。まあ図星じゃないかしら。
これも何度も言ってきたように、
かの民族と重なるルーツを持つだけあってか、日本人自身にも、すでに、その傾向は出てきている。だから、他人事でもないし、えらそうに嗤える立場でもない。
ただいま大騒ぎの政界「裏金」にしたって、宗教組織の胡散臭いカネの問題と、ここでも『皇室』『宮内庁』の問題とも重なるところで、
ま、「世襲」批判するのも滑稽きわまるというものだな(嗤)
『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』支持者らが常に言い張っているように、
権力に逆らうな!
(ただし、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』に限るw)
おとなしく従っているべきなのだシモジモは!
と、
その反面で、自分よりも、もっと力弱いと見下す対象へ、怒りと鬱憤を向けさせて叩く、と言うか、叩かせる。
そういうパターンが、とっくに表出しているわな。
似てるじゃん、朝鮮民族にw
そうして、大昔から、いつも「外圧」に頼るしかなく、
現憲法なんて!民主主義なんて!(ただし、資本主義は除くw)
「押し付けられただけなんだ!!」と、被害者ぶって言い続ける、そのパターンよ。やっぱ似てるじゃん、朝鮮民族にw
ただ、
私は当初から「パペット」「マリオネット」とも呼んだように、故アベシの場合、彼個人による「独裁」と呼ぶよりも、彼と利害を共有する取り巻きグループすなわち「チーム安倍」による独裁というほうが正確だったろうし、
また、同時に、それは、母体である自民党自身の、ここまで積みあげて抜き難くなった性質である。
そもそも、限られた者の要望だけを、差し出された高額な献金つまり賄賂と引き換えに聞き入れてゴリ押しする政治が、「民主主義」の政治であるはずもないのは勿論のことで、
ウヨらが主張する、
「少数のための政治は間違っとる!民主主義は、多数派のための政治のはず!」
と、尤もらしいことを喚いたってサ、
まさに現状、これでは、単なる多数派のための政治ですらないがな。
いや、真逆そのものだ。
そうでしょ?
読売新聞のオエライ氏と、その受け売りを ばら撒き続けたバカうよどもw
たとえば『日本会議』だの『(旧名称)統一教会』だの、あるいは、「保守」と称した、極端な「右翼」主義、こういうところの主張に賛成する一般の有権者国民が、現代の日本で、さすがに多数だとは思えませんけどなw
もしも、まあ悪くなさそうだ、わりと良いんじゃないかと思う一般的庶民国民が いたとしても、それは、大手紙すらも、肝心なところを報じない、不利な状態のなかで、よく分かっていないからであり、しっかり判断できるように、きちんと調べて、吟味できてないからでしょうよ。
この国の民衆も、悪い意味で素直すぎ、かつ、あなた任せで、不勉強を恥じることもないからね。これでは、民主主義だろうが共産主義だろうが、危ういのは当然だ。
なにしろ、「極」が付くあたりのウヨ連中のコトバ遣いからしてが、自覚ある者は、せめて表面だけでもと誤魔化しておく、どこぞの「よしこ」さんみたいに、一見は品よさげにキレイに装ってるか、あるいは、計算づくゆえ、バレないように、煙に巻くという芸当を通し、
それでも通らない相手なら、あからさまな恫喝、罵倒に至る。そう、私に対してのようにねw
そのなかに おける最下層のシンパどもときたら、まともな自国語すらも使いこなせずに、ひと目でバレる支離滅裂ぶり、論理性は皆無、荒唐無稽かつ安っぽい願望に見合った邪推まる出し、
あとは、ひたすら口汚い罵りコトバを並べ立てているのみだから、その知性の程度も一目瞭然。
「おたくら、日本の義務教育は受けたことないのかい?それとも、義務教育にすら耐え得ない知能なのか?もしや、日本人では ないのと違うか?」
と、不審に思わざるを得ないレベルなので、もう、「工作員」臭芬々だ(嗤)
そうそう、こないだも深刻な事故を起こした『オスプレイ』な。
これについても、当初から危惧する人々の声を押し潰そうと、さんざんに罵り、喚いてたよな。
で、見てみな、案の定だ。
まあ、私は、いつも、
「はいはい、『ダッピ』っぴですか(嗤)はいはい、動員動員www」
わかってますとも(大嗤)
このことも、これで何度目か、
現憲法を変えたがっている裏には、『宗主国アメリカ』が居ると。
「永遠の与党」の座を明け渡さず、とにかく政権に就き続けること そのものが『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の唯一最大の目的・ミッションだというのは、たぶん本当だろうし、
それというのも、
アメリカの意を浸透させるための代表的組織が、虚偽看板もイイとこな『日本会議』また『(旧)統一教会』。どっちも、『自民党』とりわけアベシと癒着してきた組織だ。
メディアが、軽薄な有権者国民大衆を仕込むかのように、人気が あると囃したて続ける小泉もと首相の息子クン、アメリカに留学して、その間いったい何の勉強していたのかというと、「ジャパン ハンドラー」が先生だったそうな。
たしかに、父親である小泉もと首相も、ご多分に漏れずで『自民党』の一員らしく、アメリカへのゴマすりすりがアカラサマなまでに激しかったという印象も残っているが、
ま、それが、まずは『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の存在意義だものなw
とりあえず、というつもりのみで、いつかは自国を軍事大国に、かつて夢見た『東洋の王者』に返り咲く夢のためにと、こっそり懐に隠し持っていくとしても。
とりあえずは日本国民を、『自衛隊』を、アメリカの役に立たせる先兵として利用する。
そのためには、まず、国民教育が大切だ。
ここは、「第●の権力」たるマスコミに働いてもらうのが、最も効率的で強力。
まあ、同じくマスコミだ報道機関だと言っても、政・財界とのシガラミが ない分、恐い者が ないからこそ、スクープ力に定評ある『赤旗』は別格も別格(と言うか、いつも仲間ハズレだがww)としてw
その他のメディア、特に大手紙が揃いも揃って、首相と汚職事会やってるようではねえ(嗤)
そりゃ、レベル アップは無理むりムリ(嗤)
かくして、日本の国民一般大衆も、レベル アップできないまま。
同じ野党・政党でも、『日本共産党』は、「政党交付金・助成金」を受け取らないからケシカラン!叩けー叩けー!!のダッピっぴw
ならびに、
同じ新聞でも、『赤旗』は、既得権益層にとって甚だ都合悪いから、これも叩け叩けのネトウヨ大合唱w
まあ、表面や見てくればかり気にする軽薄さというものは、私らの世代にも見受けられたし、いつの時代だって、若い者の大きな特徴の一つでは あろうけれど、
いまの若い世代を、あまり批判してこなかった私でも、最近は、もう少し勉強しといて、しっかり考えないと、と言いたくなることが増えてきた。
外見重視という傾向は、ますます酷くなり、それは、ものごとの表面しか見ない、パフォーマンスやスタンドプレイにだけ気を取られるということに繋がろうし、なによりも、私らが若い頃から目立っていた悪い面が、いよいよ酷くなってきた、それが、カネや権力への憧れと崇拝、そこに、性的なものも直結して、『梅毒』などの性病蔓延にも現れているのだろう。
現代は、かつての日本のような、貧しい生活がアタリマエでもなく、殆どの民衆は、いちおうにせよ、大学と名の付く所へ進学できる時代なのに、それでも、要もなく水商売にハマり、昔は「苦界」と呼ばれた商売に身を売るまでに落ちるという、前代未聞な世相だ。
多くの若者が憧憬やまない対象である芸能界との癒着も昔からだけど、
『吉本興業』の芸人あたりが代表するような「あべポチ」ぶりに影響されているかのような傾向も見受けられて、
ほんとうに、いまの若い人たち、だいじょうぶか?と心配になるくらい、軽薄な傾向が酷くなった感じが してならない。
教育水準や進学率が全体に高くなっているはずが、これだもの。
また付け加えておくけど、
「教育(完全)無償化」も、ただ単純に歓迎していたら、落とし穴が あると思うよ。
特に『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』は、カネを出すイコール口も出すからね。
まあ、それは、なべて政治権力に付いて回るものなのかもしれんけど。
いずれの面でも、権力と癒着したマスコミの煽りに乗せられないようにしないと。
彼ら自身、第●の権力たる「選民」意識と、その願望が つよい、目立ちたがりの軽薄短小タイプが多い世界なのだから。
2023.12.17 (Sun)
これからは、「震えて眠れ」。
…
たしか去年は、12月も下旬になってからだったかな、暖房を入れ始めたのは。
寒すぎて、しまいに頭も おなかも痛くなってくるし、かと言って、着膨れしてたら、ますます動きにくくなるから、家事を やるのが、いっそう厭になる。。。
さすがに、こないだから暖房スイッチ オン。
暑すぎても寒すぎても、まともに思考することすらできなくなるもんね。
とは言え、このところ、またまた ちょっと驚くほど高めの気温が続いて、喜んでいては いけない気も していたものの。。。
またまたまたまた いきなり、とても寒くなった。
「暖冬になる」と言ってたのは大ハズレか?と思うほどの低温は、しばらく続くそうだ。
ところで、
私は、この人のことも知らないでいたのだが、鳩山さんとこの息子さんな。なぜか、このたび、『国民民主党』から立候補予定に決まったとかいう。
そう聞くと、『立憲民主党』議員の蓮舫さんとこの息子さんが、なぜか、よりによって『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』重鎮クラスであるらしい関係者の家へ養子入りしたとか、
同じく『立憲民主党』議員の辻元氏が、いつぞや、二階氏のところへ、何やら相談に出向いとったという、不審な話も思い起こしてしまう。
けったいな動きですわな。。。経緯・事情の説明もないし。どうやら私以外は誰もフシギに思ったりしないようだし。
で、
このたびの鳩山さんの息子さんについて、『読売新聞』が報じた記事の短さ、そっけなさw
その点、『朝日新聞』は、どういう話題に おいても、比較的詳しい解説を添えている記事が多い傾向かと見受けているが、読み比べてみると、唖然とするほどの差が あったww
さて、
相変わらずで、
障碍者へのヘイトや社会的弱者への攻撃が執拗に続いている。
これも『読売新聞』、その見出しについてなのだが、
先日、とある重度障碍者が、移転先の自治体に対し、それまで居住していた自治体と同様のケア制度を要望して訴え出たとかいう、このこと自体で、ひどい誹謗中傷を被ったらしいのだが、そこへ加えて、『2ちゃんねる』いや、いまは『5ちゃんねる』だっけ?そこの投稿者らに、言語道断の侮辱を夥しく向けられたというので、さすがに、ニブさを体現したような裁判所も、特に凶悪な投稿を やらかした本人に罰金刑を命じたとか、そういう経緯だそうだが、
これを報じた『読売新聞』の見出しがよw
私自身、障碍を抱えている立場なので、ここで書くのも憚られるのだが、
「殺処分」とか何だとか言い放った『5ちゃん』の投稿者のセリフをだ、
まんま、見出しにデカデカ掲げてやんのww『読売新聞』。
いやがらせとしか思えんわ。
当事者にとっては、そういう侮辱や恫喝の文字・文面が目に入るだけで、非常な不快を もよおすものなのに、
この無神経な、いや、あくどい新聞社はよ(嗤)
さすが、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』シンパ新聞だけのことは あるかとw
ある意味、むき出しでやってる、うじ惨軽もとい『フジ産経』よりも性質がネジクレとるな(嗤(嗤)
ついでに、
こないだもね、
その同じ話題を報じた記事に、さっそく飛びついていた、ヘイト投稿が生きがいのアホうよどものなかに、
「植松 聖は正しかった」
などというコメントを投稿したドあほも見かけたので、
『МSN』運営にクレーム入れといたけどね。
ここの運営も、『ニフティ』などと同様、コメント欄についての苦情を、どこで申し入れしたらよいのかを、わかりやすく案内しないのよね。
私は、すでに言っているように、この『МSN』コメント運営に対しても、いろいろと苦情や改善策を伝えてきてるんだけど、
まあー、たいがい完ムシだわ。
ばかげた小細工で誤魔化してるのは、『ヤフーコメント』と同様だし。
それでも、まあ、がんばって、
「(孫 正義と同様)ビル・ゲイツにも、恥ずべき商売だということを伝えなさい」
というふうに、末尾に添えてやったw
何度も言ってるがね、
「表現の自由」として容認できない場合も あるわけ。
特に「ヘイト」は、「言論の自由」にも入らない。
まったくの真逆なんだから。
知能・知性が低い者が、自分の頭では豪も考えられないで、その自覚もなく、
邪まな組織・団体に属する手合いからの受け売りを もって、おのれが抱える劣等感や鬱憤を晴らしている、それが、ニュース ポータルにワラワラと群がる大多数の者らの本性だ。
それ以外の連中は、カネカネカネのため。
そうした世情につれてか、最近は、むかしなら考えられなかったような者が、凶悪事件などを起こす傾向が出てきている。
特に、ビックリするのが高齢者、そして平凡な女性までが、生活費ほしさで、などと、手当たり次第の ていで、マンビキだのドロボウだの強盗だの やらかし、あげく、ひらきなおって、めちゃくちゃな言い訳もどき。
また、教師や医者など、一般的には余裕ある生活が できているはずの知識層の者たちも、それどころか、こうした事件を未然に防ぐべき立場の警官などまでが、金品狙いやら盗撮を含む性犯罪を連発している。
まあ、治安の悪化とかモラルの低下とか、人心の荒みを招いている大きな要因は、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』なかんづく、故アベシが首相の椅子に居座っていた あいだに、弱い者いじめと、各界各層の分断・断絶策を、とことんまで仕上げていったもんなあという感じ。
立法する立場の者たちがですよ、
しかも、
「立法府の長」である!と、自ら頻りに のたまっていたアベシが、ああいう悪辣な「手本」を、死後までも示し続けているわけだからな。そりゃそうだろうよ。
ここへ至って、やっとかめ、
「自民党は、ここは、いったん、野党になって出直しを」
云々と主張する、
しょせんは、もともと『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』支持者だということが まる出しの「ヤフゴミん」その他ポータルに常駐しているウヨ系の投稿者らな。
いいですか。
甘いんです。甘すぎるんですよ。
むしろ、もう二度と、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』を、政権の座に返り咲かせては いけない。
故アベシを振り返ってごらん。
先日も指摘したように、
ひたすら自分一個のリベンジ欲に憑りつかれ、官僚の悪知恵、商売人の私利私欲連中を周囲に侍らせ、固めあげ、
庶民国民そっちのけだった、それどころか、
敵視して、あげくは、
「こんな人たちに負けない!!」とまで言い放った。
まさに、昔から聞くところの、
「矯正施設であるはずの『少年院』などを出てきたら、もっと酷いワルになってた」
そんな状態だ。
以前も言ったように、
すでに腐ったものを、どうやって再生するのさ?
捨てる、廃棄処分するしかないでしょ!
トコトン腐ってるもんはダメなの、なおらないの。
日本の政界全体として捉えた場合に、現状、長年の与党である自民党が腐敗している根本箇所と見れば、その腐敗菌が、これ以上、全体にまで回ってしまわないうちに、切除オペするしかないわけ。
グズグズせずに急がないと、完全な手遅れになってしまう。
【続く】
2023.12.10 (Sun)
『毎度の?「だから言ったでしょ」www』の続き。
さあ、旧『民主党』も、振り返れば、総じて言えるのは、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の後始末を やりおおせるだけの実力不足に加え、
そこはアベシらと違って、「悪運」なるものに恵まれてないせいなのかw予想外・想定外の大変なアクシデントにまで見舞われたのが、なんとも痛かったよね。
でもね、
市井の一国民である私にとっては、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』のほうが、よっぽど「悪夢」だし、「悪魔に魂を」売って、もって、自分個人のリベンジに夢中になるような「首相」と政権なんて、もうゴメンこうむりたい。
かと言って、
なんせ、鍛えてないんだから、育ててこなかったんだから、いちおうは主要野党の、どの党に、今度こそ、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の後始末が耐えうるだろうかと問われれば、そりゃ私とて、頼りなさそうな気が するのは理解できないでは ないです。
だからこそ、野党側に立つ人たちが言い続けてきたとおり、
「野党は連帯!連携を!」
しかないでしょうよと。
その点では、
短期間にせよ、辛うじて、政権を担ったことのある『(旧)民主党』の経験は、この国に おいて、非常に貴重では ある。しかも、未曾有の修羅場をも経験した。
そうして、経験を積ませ、育てていくしか、どうしようもないだろうに。
だが、クギは指しておくよ。
旧『民主党』政権時に おいても、はあ??まじかよ?
と、思わず嘆息するような不勉強で軽率な閣僚や重職に就いている議員が散見されたことを、私も忘れてないけれど、
ここは、いまどきの若い層の人にも、基本的なこととして踏まえておいてもらいたい大きな点だが、いまに始まったことでもない「政治とカネ」問題は、とりわけ『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』最大の特徴としていたのは、私が子ども時分からなのであり、汚いカネのもとで固く結束する性向も、何十年このかた、豪も変わりは ないのだよ。このことも、ちゃんと知っておくべきこと。
それに比べりゃあ、「汚いカネ」問題についてだけは、『日本共産党』は別格としてもw旧『民主党』系あたりなら、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の足もとにも寄れや しないほど、けた違いであるということの代わりに、
何度も指摘してきたことだが、「青臭い」内部抗争やら、こまかい内部分裂やらは、いいかげんに、卒業してほしいもんです。
芯はブレず、基本は外さず、度量を大きく、もっと柔軟かつ骨太になってもらいたいのです。
特に、旧『民主党』系や『立憲民主党』を始め、裏では、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』と、スケールの大小が違うのみで、やってることは、基本、似たり寄ったりな「第二・第三自民党」なんぞ、はっきり、おことわりだからね。
『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』、なかんづく「安倍ワナビーズ」まる出しの『維新=本名:維沈』は、特にだ。ぜったい許さんからね。
まあ、それにしても、裏の裏と言うのか、ほんとうに、この日本を、背後でコントロールしようとしているのは、やっぱり『アメリカ』だろうね。
『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』と『(旧名称)統一教会』とも密接に繋がっている『日本会議』の連中とか、「ジャパン ハンドラー中の くノ一」櫻井よしこ氏あたりが言ってることは、結局、まさにアメリカの都合と意向に沿ったものでしょ。
アメリカはさ、「血の同盟」を自任する『韓国』と、日本とをセットに縛って、自分とこに忠誠を誓わせ、役に立たせたいのよね。せめて、先行させてる韓国と同じくらいには。
これも、あらためて、ついでに指摘しとくけど、
そもそもから、『竹島』だ『北方領土』だのの問題は、やっぱり、アメリカの意向絡みでしょう。
こんにちの日本の状態は、『皇室』から領土問題に至るまで、「宗主国」アメリカ絡み。
そのためには、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』が最大に都合が良いもんだから、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』以外の野党になんか、いまさら、政権の座に就いてもらいたくは ないし、いちから仕込むのもメンドクサイのが本音なんだろうな。それは、日本国内の大企業などの権力者も同様の意向を共有していることだろう。
そういうところも、ネットのコメント欄に常駐してる「ネトウヨ」らの述べる主張とか見てたら、もろに分かるもんね(嗤)
ここで、ちょっと一言。
ネットあきんど『МSN』に続いて、毎度お騒がせの『ヤフーコメント』欄が、もっと大事なことが あるだろうによ、これまたチマチマと、「押下ボタン」なんぞを細工w
今度はアカラサマにタイミング合わせてww
「低評価」「そう思わない」ボタンを排除に出たwww
やっぱり、何者かを恐れてるのか、おもねっているんだかな、コメント欄に跋扈する、最大勢力の『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』支持者と、その関連組織の構成員たちを(嗤)
そもそも、こういう押下ボタンなんぞ、イミフでクダランから廃止せえ!っちゅうに。
はてさて、
かと言って、いまの『ロシア』や『中国』、ついでに『朝鮮民族』には、私だって、おせじにも好感は持てないし、
同じくアメリカに対しても、「けっ!! 」と思うことは いろいろと あるしで、
なかなか、複雑なものが ありますわな。
まあ、ただ、かすかな希望かもしれないけれど、やっぱり、個々の庶民国民どうしの つきあいなら、そこまでワケわかめな事態には ならないだろうに、とも思うのよ。
宗教とか国家という縛りのカタチになるとテキメンに、なぜ、こうも複雑怪奇なケッタイなことになるのやら、同時に、不審なトップ(その殆どは、業つくで食えないオッサンやジイサン)が居座ってるのか。
これも「この世の摂理」の一環なのだろうけど、一般的に、男性は、大多数の女性と比べて、もともとからして、脳の つくりが偏ってる性ゆえ、どうしても、極端へ走りやすいからね。
ほとんどの女性どうしの場合は、国とか地域とか生活習慣が異なっていようとも、基本の生活感覚とかライフ スタイルとかに共通点が多いから、興味の対象や好みの理解も、それほどの困難では ない。
ドンパチや凶悪犯罪、性犯罪への飽くなき欲求を抑えつけ抑えつけしながら四苦八苦しなきゃならない哀れな男どもの悪い真似にだけ走る「パターナリズム女」は、この世で最も愚かな女だと思いますよ。
2023.12.09 (Sat)
アベシの後始末は、どえらいことになるのを覚悟しないとね!
って、岸田さんよ(嗤)
身近からの圧だけでなく、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国』の一員でもあり、トップになって、最高権力も得たことだしと、岸田氏ご本人の計算も大いに働かせたつもりだったでしょうけど。皮肉なものだな。
まず、あーたは、しょっぱなから、やっちゃいけないことを やってしまったね。まあ、恩人であるアベシのセオリーを見習ってだろうけど。
だいたい、麻生さんなども同様だろうが、ひとえに、おのれ自身の管見ならびに手腕の履き違え、力量不足、およそ政治家としての根本からが備わっていないために、「第一次」の時点でサンザンな結果だったのを、なにを逆恨みしてか、主権者庶民国民を向こうに回して、
「こんな人たち」
に勝つの負けるのと言い放った、こんな首相をだ、なにを とち狂って、国葬(大嗤)
まじ、「国葬」なんてダメだったのよ。やっては いけなかった。
せいぜい、『自民党葬』が妥当と指摘している人も多かったでしょうに。
「聞く力」どころか、「聞き流すチカラ」以上に、全力でもって耳を塞ぎ、いろいろと、あれこれ邪まな「弔い効果」を狙って突っ走った岸田さん。
まあ、まだまだ、思い知るのね。
まだまだ、「出るわ出るわ」が続くでしょうし、もっとエゲツナイこともね。
しょせんは個人的屈辱からの、「悪魔に魂」なんとやらで、返り咲いたアベシ。
仮にも「政治家」としてでは なく。
どこまでも自分一個の矮小な次元の屈辱とリベンジ欲に囚われての再登場だった。
これのためには、どんなに汚いことも やってのける所存を固めての返り咲きだったろう。
そうして、「類は友を呼ぶ」「魚心あれば水心」ってやつで、周囲も、アベシの個人的鬱憤晴らしに協力して、その見返りに、「公金チューチュー」「おいちいねえ~おいちいねえ~」の連中がワラワラ寄ってきて幾重にも取り巻く。
ほれ、アベシのヨメさんも言ってたでしょうが。
「私たちを利用して!利用して!」
と。
「さあさ、ご利用ご利用」の売り子さながらにw
そう言や、
「男たちの悪だくみ」
ってのも あったなあww
さて、
相変わらず、「ヘイト」ということの意味・内容が全く分かってないらしいネトウヨばかウヨどもに対して、あらためて、ことわっておきますが、
私は、いわゆる「前世」だの「来世」だのと同じく、「死ねばチャラ」になるというようなオメデタイ感覚や考えにも、全然、くみしませんし、
特に政治批判、とりわけ政治の権力者に対しては、すでに死んでいようが個人だろうが、それが やらかしたことについては、遠慮なく批判し続けますよってに、悪しからず。
有権者・主権者・国民の権利ですよってにね。
ただでさえ、こちとら、はらわた煮えくり返るほどの迷惑や不快を被り続けてるんでね。
ただ、
ここで、ちょっと指摘。
たまたま見かけたコメントの投稿者が、『民主主義』云々ということを前面に立てて、何やら苦悩のテイで述べているようすだったので。
これも、以前から言ってることなんだけど、
あのね、民主主義だろうが何だろうが、関係ないのよ。
いかなる主義・主張を掲げる政治や為政者だろうが、その結果は、良くも悪くも、われわれ庶民が引き受けることになるの。まさに「実験台」の如し。それも、まずは、立場の弱い国民からね。
個々の家庭の親子でも同じことでしょう。その家のなかで、最も権力を持っているのは、ふつうは、「保護者」たる親だけれど、親の横暴やら料簡違いが引き起こす被害は、真っ先に、誰に向かうだろうかってことを考えると、結局は同じこと。
で、被害を こうむり、ひきずり続けるハメにでもなったら、最も弱かった存在の子どもは、凶悪な犯罪でもって、やがて、親を返り討ちに、あるいは復讐し、それだけでは おさまらず、社会を恐怖に陥れることさえも ある。現実の話でしょ。
ところでさ、
あの「パンツ高木」っての、『安部派』だったのねえ!(大嗤)
いやあ、なるほどでございますwww
で、現在ただいまは、事務総長だか何だか安部派の要職に就いていると。
若気の至りだか何だか、家宅侵入して、よその家の女性の下着を物色してたっつうのが、なんとまあ、大臣まで させてもらったんだもんねえ、どこが そんなに偉いんだか知らんが、銅像まで建ててもらったという、おとうさんの お陰で。
さすがの『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』ならではの太さと言うのか、ま、とことん恥知らずでないと務まらんわね、そりゃあ もう!(嗤(嗤(大嗤)
私なんか、くだんの高木氏の顔を見かけると、どうしても、この人みずからが、自身の頭に女性用パンツを被ってる場面が反射的にチラついてしまってwwwけっこう苦痛です
ま、いま現在のところ、いちばん集中的に叩かれてるみたいな(さすがに更迭と相成った旨の速報が出ていたようだ)「官房長官」の松野さんな。
たしかに、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』のなかでさえも、選りすぐりの眼つきの悪い面々、悪人相が際立ってる安倍派に ふさわしいはずが、このなかでは珍しく、いちばん、人が良さそうなボッチャン顔で、おとなしそうな風貌には見えるけど、そのとおりに、外見と人物の なかみとの乖離が少ないほうなのであれば、そりゃ、真っ先に前面に押し出されるわな(苦笑)
他の連中が、逃亡策とウヤムヤの方法を合議・決定するまでの繋ぎに(嗤)
お気の毒サマでござんしたw
まあ、でも、これからも続くよ本番はww
それとさ、
萩生田さんと、茂木さんだっけ?この お二方。
個別に見たなら、ソックリというわけでもないのに、なんでか、印象とかイメージが似ているのか、重なって混じっちゃっててwわたしゃ、毎回、どっちがハギューダで、どっちがモギだったかな?と混乱しかけるのよねーww
【続く】