2023.12.10 (Sun)
『毎度の?「だから言ったでしょ」www』の続き。
さあ、旧『民主党』も、振り返れば、総じて言えるのは、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の後始末を やりおおせるだけの実力不足に加え、
そこはアベシらと違って、「悪運」なるものに恵まれてないせいなのかw予想外・想定外の大変なアクシデントにまで見舞われたのが、なんとも痛かったよね。
でもね、
市井の一国民である私にとっては、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』のほうが、よっぽど「悪夢」だし、「悪魔に魂を」売って、もって、自分個人のリベンジに夢中になるような「首相」と政権なんて、もうゴメンこうむりたい。
かと言って、
なんせ、鍛えてないんだから、育ててこなかったんだから、いちおうは主要野党の、どの党に、今度こそ、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の後始末が耐えうるだろうかと問われれば、そりゃ私とて、頼りなさそうな気が するのは理解できないでは ないです。
だからこそ、野党側に立つ人たちが言い続けてきたとおり、
「野党は連帯!連携を!」
しかないでしょうよと。
その点では、
短期間にせよ、辛うじて、政権を担ったことのある『(旧)民主党』の経験は、この国に おいて、非常に貴重では ある。しかも、未曾有の修羅場をも経験した。
そうして、経験を積ませ、育てていくしか、どうしようもないだろうに。
だが、クギは指しておくよ。
旧『民主党』政権時に おいても、はあ??まじかよ?
と、思わず嘆息するような不勉強で軽率な閣僚や重職に就いている議員が散見されたことを、私も忘れてないけれど、
ここは、いまどきの若い層の人にも、基本的なこととして踏まえておいてもらいたい大きな点だが、いまに始まったことでもない「政治とカネ」問題は、とりわけ『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』最大の特徴としていたのは、私が子ども時分からなのであり、汚いカネのもとで固く結束する性向も、何十年このかた、豪も変わりは ないのだよ。このことも、ちゃんと知っておくべきこと。
それに比べりゃあ、「汚いカネ」問題についてだけは、『日本共産党』は別格としてもw旧『民主党』系あたりなら、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の足もとにも寄れや しないほど、けた違いであるということの代わりに、
何度も指摘してきたことだが、「青臭い」内部抗争やら、こまかい内部分裂やらは、いいかげんに、卒業してほしいもんです。
芯はブレず、基本は外さず、度量を大きく、もっと柔軟かつ骨太になってもらいたいのです。
特に、旧『民主党』系や『立憲民主党』を始め、裏では、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』と、スケールの大小が違うのみで、やってることは、基本、似たり寄ったりな「第二・第三自民党」なんぞ、はっきり、おことわりだからね。
『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』、なかんづく「安倍ワナビーズ」まる出しの『維新=本名:維沈』は、特にだ。ぜったい許さんからね。
まあ、それにしても、裏の裏と言うのか、ほんとうに、この日本を、背後でコントロールしようとしているのは、やっぱり『アメリカ』だろうね。
『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』と『(旧名称)統一教会』とも密接に繋がっている『日本会議』の連中とか、「ジャパン ハンドラー中の くノ一」櫻井よしこ氏あたりが言ってることは、結局、まさにアメリカの都合と意向に沿ったものでしょ。
アメリカはさ、「血の同盟」を自任する『韓国』と、日本とをセットに縛って、自分とこに忠誠を誓わせ、役に立たせたいのよね。せめて、先行させてる韓国と同じくらいには。
これも、あらためて、ついでに指摘しとくけど、
そもそもから、『竹島』だ『北方領土』だのの問題は、やっぱり、アメリカの意向絡みでしょう。
こんにちの日本の状態は、『皇室』から領土問題に至るまで、「宗主国」アメリカ絡み。
そのためには、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』が最大に都合が良いもんだから、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』以外の野党になんか、いまさら、政権の座に就いてもらいたくは ないし、いちから仕込むのもメンドクサイのが本音なんだろうな。それは、日本国内の大企業などの権力者も同様の意向を共有していることだろう。
そういうところも、ネットのコメント欄に常駐してる「ネトウヨ」らの述べる主張とか見てたら、もろに分かるもんね(嗤)
ここで、ちょっと一言。
ネットあきんど『МSN』に続いて、毎度お騒がせの『ヤフーコメント』欄が、もっと大事なことが あるだろうによ、これまたチマチマと、「押下ボタン」なんぞを細工w
今度はアカラサマにタイミング合わせてww
「低評価」「そう思わない」ボタンを排除に出たwww
やっぱり、何者かを恐れてるのか、おもねっているんだかな、コメント欄に跋扈する、最大勢力の『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』支持者と、その関連組織の構成員たちを(嗤)
そもそも、こういう押下ボタンなんぞ、イミフでクダランから廃止せえ!っちゅうに。
はてさて、
かと言って、いまの『ロシア』や『中国』、ついでに『朝鮮民族』には、私だって、おせじにも好感は持てないし、
同じくアメリカに対しても、「けっ!! 」と思うことは いろいろと あるしで、
なかなか、複雑なものが ありますわな。
まあ、ただ、かすかな希望かもしれないけれど、やっぱり、個々の庶民国民どうしの つきあいなら、そこまでワケわかめな事態には ならないだろうに、とも思うのよ。
宗教とか国家という縛りのカタチになるとテキメンに、なぜ、こうも複雑怪奇なケッタイなことになるのやら、同時に、不審なトップ(その殆どは、業つくで食えないオッサンやジイサン)が居座ってるのか。
これも「この世の摂理」の一環なのだろうけど、一般的に、男性は、大多数の女性と比べて、もともとからして、脳の つくりが偏ってる性ゆえ、どうしても、極端へ走りやすいからね。
ほとんどの女性どうしの場合は、国とか地域とか生活習慣が異なっていようとも、基本の生活感覚とかライフ スタイルとかに共通点が多いから、興味の対象や好みの理解も、それほどの困難では ない。
ドンパチや凶悪犯罪、性犯罪への飽くなき欲求を抑えつけ抑えつけしながら四苦八苦しなきゃならない哀れな男どもの悪い真似にだけ走る「パターナリズム女」は、この世で最も愚かな女だと思いますよ。