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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2023.12.18 (Mon)

「よく眠る」悪いやつへ。の続き。

 

二言目には「議員数削減!」と主張する者も しょっちゅう見かけるが、これもね、

まあ、辛うじてのヒントとしては、
議員数そのものを考え直し、これの現行制度にメスを入れることから やりなおすしかないということも多少は あるのだろうが、

それでも、
結局は、主権者・有権者国民庶民の知性と見極めにかかっていることが決め手だろうことに違いは なく、

やっぱり、もともと『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』支持と窺える連中が言い募る、「議員数を半分くらい削減せよ!」って主張もねえ、

これも、単純に考えてると、たちまち、現状の過半数以上に、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』だらけになってしまう懸念を直視しないとダメだわな。

 

だって、

既得権益層とか公金チューチュー・補助金ウマウマで私利私欲しか頭にない連中は、どんな制度に変えようとも、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の岩盤支持者を やめるはずもないのだし、

さもなくば、「第二第三自民党」に投票するまでだ。

 

どうやら、早くも現首相の岸田氏を引きずり下ろしたいと思ってるらしい勢力(『日本会議』など)の動きも窺える近頃だがw

まあ、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』内の、『日本会議』などが絡んだ権力争いなんぞ、どーでもイイけども、

しかし、
こんなことの繰り返しのなかで、有権者・庶民国民の あいだに、あきらめとフテクサレ気分が蔓延していくと、ついには恐ろしい蟻地獄に落ちることになる。

それは、

まさに隣りの民族みたく、大昔から特権階級に従順に平伏し続け、ひ弱な自力では どうにも できなくなってから、狡猾な計算を秘めた他国に、わかっていても敢えて縋りついた果て、やっぱり利用されたー!!振り回されたー!!と、そればかりをブツブツブツブツ言い募っているようでは、同病相憐れむ無力感と根深い惨めさを託ち合うあまりの「同族憎悪」に陥るハメになっていくのよ。

ずばり言ってあげよう。

『朝鮮』民族を最も侮蔑しているのは、誰よりも、当の朝鮮人たち自身だろう。まあ図星じゃないかしら。

 

これも何度も言ってきたように、
かの民族と重なるルーツを持つだけあってか、日本人自身にも、すでに、その傾向は出てきている。だから、他人事でもないし、えらそうに嗤える立場でもない。

 

ただいま大騒ぎの政界「裏金」にしたって、宗教組織の胡散臭いカネの問題と、ここでも『皇室』『宮内庁』の問題とも重なるところで、

ま、「世襲」批判するのも滑稽きわまるというものだな()

 

『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』支持者らが常に言い張っているように、

権力に逆らうな!
(ただし、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』に限るw)

おとなしく従っているべきなのだシモジモは!

と、

その反面で、自分よりも、もっと力弱いと見下す対象へ、怒りと鬱憤を向けさせて叩く、と言うか、叩かせる。

そういうパターンが、とっくに表出しているわな。
似てるじゃん、朝鮮民族にw

 

そうして、大昔から、いつも「外圧」に頼るしかなく、
現憲法なんて!民主主義なんて!(ただし、資本主義は除くw)
「押し付けられただけなんだ!!」と、被害者ぶって言い続ける、そのパターンよ。やっぱ似てるじゃん、朝鮮民族にw

 

ただ、

私は当初から「パペット」「マリオネット」とも呼んだように、故アベシの場合、彼個人による「独裁」と呼ぶよりも、彼と利害を共有する取り巻きグループすなわち「チーム安倍」による独裁というほうが正確だったろうし、

また、同時に、それは、母体である自民党自身の、ここまで積みあげて抜き難くなった性質である。

 

そもそも、限られた者の要望だけを、差し出された高額な献金つまり賄賂と引き換えに聞き入れてゴリ押しする政治が、「民主主義」の政治であるはずもないのは勿論のことで、

ウヨらが主張する、

「少数のための政治は間違っとる!民主主義は、多数派のための政治のはず!」

と、尤もらしいことを喚いたってサ、

まさに現状、これでは、単なる多数派のための政治ですらないがな。

いや、真逆そのものだ。

そうでしょ?

読売新聞のオエライ氏と、その受け売りを ばら撒き続けたバカうよどもw

 

たとえば『日本会議』だの『(旧名称)統一教会』だの、あるいは、「保守」と称した、極端な「右翼」主義、こういうところの主張に賛成する一般の有権者国民が、現代の日本で、さすがに多数だとは思えませんけどなw

 

もしも、まあ悪くなさそうだ、わりと良いんじゃないかと思う一般的庶民国民が いたとしても、それは、大手紙すらも、肝心なところを報じない、不利な状態のなかで、よく分かっていないからであり、しっかり判断できるように、きちんと調べて、吟味できてないからでしょうよ。

この国の民衆も、悪い意味で素直すぎ、かつ、あなた任せで、不勉強を恥じることもないからね。これでは、民主主義だろうが共産主義だろうが、危ういのは当然だ。

 

なにしろ、「極」が付くあたりのウヨ連中のコトバ遣いからしてが、自覚ある者は、せめて表面だけでもと誤魔化しておく、どこぞの「よしこ」さんみたいに、一見は品よさげにキレイに装ってるか、あるいは、計算づくゆえ、バレないように、煙に巻くという芸当を通し、

それでも通らない相手なら、あからさまな恫喝、罵倒に至る。そう、私に対してのようにねw

 

そのなかに おける最下層のシンパどもときたら、まともな自国語すらも使いこなせずに、ひと目でバレる支離滅裂ぶり、論理性は皆無、荒唐無稽かつ安っぽい願望に見合った邪推まる出し、

あとは、ひたすら口汚い罵りコトバを並べ立てているのみだから、その知性の程度も一目瞭然。

 

「おたくら、日本の義務教育は受けたことないのかい?それとも、義務教育にすら耐え得ない知能なのか?もしや、日本人では ないのと違うか?」

と、不審に思わざるを得ないレベルなので、もう、「工作員」臭芬々だ()

 

そうそう、こないだも深刻な事故を起こした『オスプレイ』な。

これについても、当初から危惧する人々の声を押し潰そうと、さんざんに罵り、喚いてたよな。

で、見てみな、案の定だ。

 

まあ、私は、いつも、

「はいはい、『ダッピ』っぴですか()はいはい、動員動員www」

わかってますとも(大嗤)

 

 

このことも、これで何度目か、

現憲法を変えたがっている裏には、『宗主国アメリカ』が居ると。

 

「永遠の与党」の座を明け渡さず、とにかく政権に就き続けること そのものが『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の唯一最大の目的・ミッションだというのは、たぶん本当だろうし、

それというのも、

アメリカの意を浸透させるための代表的組織が、虚偽看板もイイとこな『日本会議』また『()統一教会』。どっちも、『自民党』とりわけアベシと癒着してきた組織だ。

 

メディアが、軽薄な有権者国民大衆を仕込むかのように、人気が あると囃したて続ける小泉もと首相の息子クン、アメリカに留学して、その間いったい何の勉強していたのかというと、「ジャパン ハンドラー」が先生だったそうな。

たしかに、父親である小泉もと首相も、ご多分に漏れずで『自民党』の一員らしく、アメリカへのゴマすりすりがアカラサマなまでに激しかったという印象も残っているが、

ま、それが、まずは『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の存在意義だものなw

 

 

とりあえず、というつもりのみで、いつかは自国を軍事大国に、かつて夢見た『東洋の王者』に返り咲く夢のためにと、こっそり懐に隠し持っていくとしても。

とりあえずは日本国民を、『自衛隊』を、アメリカの役に立たせる先兵として利用する。

 

そのためには、まず、国民教育が大切だ。

ここは、「第●の権力」たるマスコミに働いてもらうのが、最も効率的で強力。

 

まあ、同じくマスコミだ報道機関だと言っても、政・財界とのシガラミが ない分、恐い者が ないからこそ、スクープ力に定評ある『赤旗』は別格も別格(と言うか、いつも仲間ハズレだがww)としてw

その他のメディア、特に大手紙が揃いも揃って、首相と汚職事会やってるようではねえ()

そりゃ、レベル アップは無理むりムリ()

かくして、日本の国民一般大衆も、レベル アップできないまま。

 

 

同じ野党・政党でも、『日本共産党』は、「政党交付金・助成金」を受け取らないからケシカラン!叩けー叩けー!!のダッピっぴw

ならびに、

同じ新聞でも、『赤旗』は、既得権益層にとって甚だ都合悪いから、これも叩け叩けのネトウヨ大合唱w

 

 

まあ、表面や見てくればかり気にする軽薄さというものは、私らの世代にも見受けられたし、いつの時代だって、若い者の大きな特徴の一つでは あろうけれど、

いまの若い世代を、あまり批判してこなかった私でも、最近は、もう少し勉強しといて、しっかり考えないと、と言いたくなることが増えてきた。

 

外見重視という傾向は、ますます酷くなり、それは、ものごとの表面しか見ない、パフォーマンスやスタンドプレイにだけ気を取られるということに繋がろうし、なによりも、私らが若い頃から目立っていた悪い面が、いよいよ酷くなってきた、それが、カネや権力への憧れと崇拝、そこに、性的なものも直結して、『梅毒』などの性病蔓延にも現れているのだろう。

現代は、かつての日本のような、貧しい生活がアタリマエでもなく、殆どの民衆は、いちおうにせよ、大学と名の付く所へ進学できる時代なのに、それでも、要もなく水商売にハマり、昔は「苦界」と呼ばれた商売に身を売るまでに落ちるという、前代未聞な世相だ。

 

多くの若者が憧憬やまない対象である芸能界との癒着も昔からだけど、

『吉本興業』の芸人あたりが代表するような「あべポチ」ぶりに影響されているかのような傾向も見受けられて、

ほんとうに、いまの若い人たち、だいじょうぶか?と心配になるくらい、軽薄な傾向が酷くなった感じが してならない。

教育水準や進学率が全体に高くなっているはずが、これだもの。

 

また付け加えておくけど、

「教育(完全)無償化」も、ただ単純に歓迎していたら、落とし穴が あると思うよ。

特に『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』は、カネを出すイコール口も出すからね。

まあ、それは、なべて政治権力に付いて回るものなのかもしれんけど。

 

いずれの面でも、権力と癒着したマスコミの煽りに乗せられないようにしないと。

彼ら自身、第●の権力たる「選民」意識と、その願望が つよい、目立ちたがりの軽薄短小タイプが多い世界なのだから。

 

 

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