忍者ブログ
とりあえず、ひかりのくに
     
<< | 2025年07月 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 | >>
[2049]  [2048]  [2047]  [2046]  [2045]  [2044]  [2043]  [2042]  [2041]  [2040]  [2039
Updated   
2023.12.09 (Sat)

アベシの後始末は、どえらいことになるのを覚悟しないとね!

って、岸田さんよ()

身近からの圧だけでなく、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国』の一員でもあり、トップになって、最高権力も得たことだしと、岸田氏ご本人の計算も大いに働かせたつもりだったでしょうけど。皮肉なものだな。

【続】「国葬」を嗤う

「裏付け」や「証拠」は ある。が、やる気が ない。

葬式やって、退陣だ?(嗤)

「法治国家ではなく、「人治国家」の道へ

【続】「凡庸者の悪」

「悪魔に魂を売った」者どもの末路

 

まず、あーたは、しょっぱなから、やっちゃいけないことを やってしまったね。まあ、恩人であるアベシのセオリーを見習ってだろうけど。

 

だいたい、麻生さんなども同様だろうが、ひとえに、おのれ自身の管見ならびに手腕の履き違え、力量不足、およそ政治家としての根本からが備わっていないために、「第一次」の時点でサンザンな結果だったのを、なにを逆恨みしてか、主権者庶民国民を向こうに回して、

「こんな人たち」

に勝つの負けるのと言い放った、こんな首相をだ、なにを とち狂って、国葬(大嗤)

 

まじ、「国葬」なんてダメだったのよ。やっては いけなかった。

 

せいぜい、『自民党葬』が妥当と指摘している人も多かったでしょうに。

「聞く力」どころか、「聞き流すチカラ」以上に、全力でもって耳を塞ぎ、いろいろと、あれこれ邪まな「弔い効果」を狙って突っ走った岸田さん。

 

まあ、まだまだ、思い知るのね。

まだまだ、「出るわ出るわ」が続くでしょうし、もっとエゲツナイこともね。

 

しょせんは個人的屈辱からの、「悪魔に魂」なんとやらで、返り咲いたアベシ。

仮にも「政治家」としてでは なく。

どこまでも自分一個の矮小な次元の屈辱とリベンジ欲に囚われての再登場だった。

これのためには、どんなに汚いことも やってのける所存を固めての返り咲きだったろう。

 

そうして、「類は友を呼ぶ」「魚心あれば水心」ってやつで、周囲も、アベシの個人的鬱憤晴らしに協力して、その見返りに、「公金チューチュー」「おいちいねえ~おいちいねえ~」の連中がワラワラ寄ってきて幾重にも取り巻く。

 

ほれ、アベシのヨメさんも言ってたでしょうが。

「私たちを利用して!利用して!」

と。

「さあさ、ご利用ご利用」の売り子さながらにw

そう言や、

「男たちの悪だくみ」

ってのも あったなあww

 

 

さて、

相変わらず、ヘイトということの意味・内容が全く分かってないらしいネトウヨばかウヨどもに対して、あらためて、ことわっておきますが、

私は、いわゆる「前世」だの「来世」だのと同じく、「死ねばチャラ」になるというようなオメデタイ感覚や考えにも、全然、くみしませんし、

特に政治批判、とりわけ政治の権力者に対しては、すでに死んでいようが個人だろうが、それが やらかしたことについては、遠慮なく批判し続けますよってに、悪しからず。

有権者主権者国民の権利ですよってにね。

ただでさえ、こちとら、はらわた煮えくり返るほどの迷惑や不快を被り続けてるんでね。

 

ただ、

ここで、ちょっと指摘。

たまたま見かけたコメントの投稿者が、『民主主義』云々ということを前面に立てて、何やら苦悩のテイで述べているようすだったので。

これも、以前から言ってることなんだけど、

あのね、民主主義だろうが何だろうが、関係ないのよ。

 

「民衆の敵」「市民の敵」は

 

いかなる主義・主張を掲げる政治や為政者だろうが、その結果は、良くも悪くも、われわれ庶民が引き受けることになるの。まさに「実験台」の如し。それも、まずは、立場の弱い国民からね。

 

個々の家庭の親子でも同じことでしょう。その家のなかで、最も権力を持っているのは、ふつうは、「保護者」たる親だけれど、親の横暴やら料簡違いが引き起こす被害は、真っ先に、誰に向かうだろうかってことを考えると、結局は同じこと。

で、被害を こうむり、ひきずり続けるハメにでもなったら、最も弱かった存在の子どもは、凶悪な犯罪でもって、やがて、親を返り討ちに、あるいは復讐し、それだけでは おさまらず、社会を恐怖に陥れることさえも ある。現実の話でしょ。

 

 

ところでさ、

あの「パンツ高木」っての、『安部派』だったのねえ!(大嗤)

いやあ、なるほどでございますwww

で、現在ただいまは、事務総長だか何だか安部派の要職に就いていると。

 

若気の至りだか何だか、家宅侵入して、よその家の女性の下着を物色してたっつうのが、なんとまあ、大臣まで させてもらったんだもんねえ、どこが そんなに偉いんだか知らんが、銅像まで建ててもらったという、おとうさんの お陰で。

さすがの『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』ならではの太さと言うのか、ま、とことん恥知らずでないと務まらんわね、そりゃあ もう!(((大嗤)

私なんか、くだんの高木氏の顔を見かけると、どうしても、この人みずからが、自身の頭に女性用パンツを被ってる場面が反射的にチラついてしまってwwwけっこう苦痛です

 

 

ま、いま現在のところ、いちばん集中的に叩かれてるみたいな(さすがに更迭と相成った旨の速報が出ていたようだ)「官房長官」の松野さんな。

たしかに、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』のなかでさえも、選りすぐりの眼つきの悪い面々、悪人相が際立ってる安倍派に ふさわしいはずが、このなかでは珍しく、いちばん、人が良さそうなボッチャン顔で、おとなしそうな風貌には見えるけど、そのとおりに、外見と人物の なかみとの乖離が少ないほうなのであれば、そりゃ、真っ先に前面に押し出されるわな(苦笑)

他の連中が、逃亡策とウヤムヤの方法を合議・決定するまでの繋ぎに()

お気の毒サマでござんしたw

まあ、でも、これからも続くよ本番はww

 

 

それとさ、

萩生田さんと、茂木さんだっけ?この お二方。

個別に見たなら、ソックリというわけでもないのに、なんでか、印象とかイメージが似ているのか、重なって混じっちゃっててwわたしゃ、毎回、どっちがハギューダで、どっちがモギだったかな?と混乱しかけるのよねーww

 

【続く】

 

 

PR