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とりあえず、ひかりのくに
     
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2023.12.26 (Tue)

まったく、嗤うしかないよねw

「死人に口なし!」

などと、

どこぞの『エジプト』人までが、鼻の穴おっぴろげて言っていたようだがw

まあ、このエジプト人も、あのケント・ギルバートの仲間なんだろ()
つまり、『日本会議』の仲間であり、要するに『アメリカ』の手先(()

しかも そのうえ、

『NHK』出身のとかいうワケわかめな女までがシャシャリ出てきてコンニチハ、これまた、どういうわけだか、ダントツの「あべポチ」を自任して久しいらしく、この期に及んでさえも、アベシ持ち上げ策を図らんものと、異様な「嘘松」ぶりを発揮し、見え透いた物語なことばかり口走っているらしい。

 

 

感慨深くもw両人とも故人となったわけだが、アベシにしてもホソダシにしても、存命中から、その口では ほぼ何も説明しなかった。

せいぜいがとこ、説明モドキあるいは「任命責任は私にある」(だからと言って、責任を取るわけでは全く、ない!嗤)という、
毎度毎度、判で押したようなアベシの口癖みたいなセリフ以外は、殆どがダンマリ戦術で通してたじゃないかい()

 

「『疑惑』だけで、証拠は どうした!」てな、ネトウヨどもの、これも また毎度の定番セリフだが、

いいか。

証拠は、当のアベシのポケットのなかだった。

 

だが、どんなに疑われようとも、自分のポケットに隠し持っている、まさに証拠を、頑として出そうとしなかったのは、アベシ本人だ。

 

そりゃそうでしょうよ。

一発でバレる証拠なんだもの、
なんでワザワザ、張本人である自分から見せるもんかよ()

 

多くの人が指摘してたでしょ。

「容易く できるはずなのに、潔白であることを示そうとしないのは何故なんだ?」と。

だから、

「疑惑が深まった」としか思えないと。

 

晴らすどころか、

真っ黒黒なのがバレるだけだもん、そりゃ出せるわきゃない()

だ・か・ら。

出さないのは何故だ?とトコトン疑われても、

そりゃ出せない。自業自得ゆえ!ってことよ(大嗤)

 

安倍朕、株で大儲け、このうえ、武器でも大儲け

 

日本国内の空洞化を招いてでも『中国』製の商品だらけになったのも、

それやコレやで肥え太らせたあげく、結局、こんにちに至って、『中国』を つけあがらせる なりゆきを招いたのも。

要は、商売人と『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の画策からだろが()

 

 

これもウヨ・ネトウヨどもの定番セリフ、

「多少の悪は大目に」

と言いたがる理由はね。

要するに、甘い汁を吸わせてもらってる自分らの私利私欲を叶えてくれているかぎりは、

ってことなのよ(大嗤)

 

 

例の「『森友』公文書改竄」について、最近の裁判結果のことで、赤木夫人に連絡を取ったという経緯と共に、あらためて、政治と司法に対する つよい批判を述べておられる古賀茂明氏のコラムを読んでみて、私も、あらためて、久しぶりに つらつらと考えるに、

泣く子も黙る『財務省』と囃したところで、役所は どこまでも役所。政権の意向には逆らえまい。『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』とは、長い長い つきあいだけに、なおさらね。

 

むしろ、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』以外の党が政権に就いたものなら、足を引っ張ってやるくらいの腹だと見たほうが よいのだろう。

実際、それも また、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』以外の政権が続きにくい大きな要因でもあるだろう。

 

要するに、
官僚としての あるべき姿勢と考えかたを、素朴なまでに体現しておられた「ノン キャリ」赤木氏から見れば、佐川氏は財務省内のトップ中のトップ、あくまで赤木氏の視点にとっては、みずからが所属する省内の最高位なのだから、「元」という表現を用いていたのが事実であるとしても、佐川氏よりも上位の動きについて言及が なかったことは、これは、やはり赤木氏の優秀さ、怜悧さを最後まで失わなかった証しだろうということを、大騒ぎになった当時の過去エントリー内で、私も指摘したことが あった。

 

さて、あの公文書の内容で、一連の業務処理自体については、特段の問題とすべき箇所は なかったこととしたにせよ、とにもかくにも、あとから慌てて削られた箇所は確かに あった。それは、

「昭恵」さんの、

つまり、

「わたしや妻が」

関係者として明記されていた、当時の首相夫人である昭恵さんの名前が、すべて削られた、

これだけは紛れもなく事実でしょ。

 

 

そもそも、およそ役人にとって、公文書を弄るなどということは、自死に至った赤木氏の深い恐怖心に示されているように、とんでもないことであり、「メリット」どころか、恐ろしい罪でしかないだろう。

だから、私も当初からフシギに思ってきた。

アベシが、ああいう、本質的には神経質な小心者だからと言っても、

佐川氏は、いったい何のために、官僚に あるまじき所業を厭うどころか、積極的厳命を下したのかということを。

 

なるほど、
ここは、佐川氏の「上司」の意向だったと推測すれば、つじつまは合う。

 

当時の財務省トップの者の上司とは、、、

しぶとく居座っとる、あのジイサンだわな()

おおかた、「派閥」の勢力分布のこともあるし、アベシに恩を売り、貸しを作っておけるし、と目論んだのだろうなあ(()

 

「憎しみからは何も生まれない」byあべし

 

そうして、佐川氏が、「墓場までも」という頑なな姿勢で、決して、真相の一端も漏らさない態度であること、それとともに、ご遺族である赤木夫人に対しても、決して、謝罪しようとしないことの理由は。。。

やっぱり、業腹なんだろうねw

 

自分自身にも、本来、何のメリットも ありゃしないのに、官僚、役人に あるまじきことを遂行せよと、部下に指令を出したのは、個人的に好き好んでのことじゃありゃしないんだもの。

 

要するに、だ。

財務省トップと言えども、その上司が いるわけでね。

つまり、それは、政権の「政治家」だ。

 

 

それにしても、

裁判所が、政権、特に、長年の与党である『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』に「忖度」してしまう傾向が あることは、とうの昔から知られている。

そこには、それなりの理由がと言うか、タテマエが あってね。

要するに、「民主主義」「選挙」がキーワード。

 

でもさ、

こんにちでは、それらのタテマエやキーワードは、むなしいものになってしまっている。

民主主義も選挙も、形骸化してしまったから。

 

 

ついでに、これもクギ刺しとくけど、

相変わらずの悪人相と眼つきの悪いスガさんのことな。

一部に、この人をも返り咲かせようと持ち上げてる向きが見受けられたけど、

私は、ぜったいに忘れないし、許しませんよ。

 

アベシが したこと、その判断は、

「いつも正しかった」

なんどとホザいたことをね。

 

三を「たくさん」と言った人w

 

もちろん、

アベシが やらかし続けた悪事のために、

ついには、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』自体が潰れてくれるのなら、

まあ、それは それで、まだしも一抹の救いもあろうがのw国民にとっても。

 

 

あ、ついでのついでだけどさw

『立憲民主党』さん江。

ヒント:

『連合』との問題については、あちらの芳野たらいう人を大いに困らせるくらいのことを やったんさいw

向こうから泣いて詫びを入れてくるくらいにねww

 

だいたい、「労働貴族」に支えられなきゃ立ってられないのも、みっともないというものですよ。

少なくとも、日本の労働者の殆どは、「労働貴族」なんかではないのだからね。

 

 

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