2023.10.22 (Sun)
犯罪サイト『2ちゃんねる』の主催者だった この野郎は、毎度毎度、自分から首つっこんでは口出ししてくる「うるさ型」(大嗤)
もっとも、こやつの類が主張している記事なんぞは、先から言ってきてるように、私は、見出しを見かけただけで、
「フン!相変わらずの悪意まんまんだ!」と、鼻先で嗤ってスルーか、
「欲求不満むき出しだのう、哀れなヒステリー男だのう(嗤)」と、
どっちみちスルー一択なんだけどw
なので、見出し以外は一切、読んでませんよ。そのうえで、おおよその見当を つけて言っておくのだが。
高校も含めて、大学の無償化制度については、私自身も、考えるところは あるので、これは さて置くとして、
をい、「悪意王」w
いつも根本がズレてるわりに、狡いカネ儲けだけには抜け目なく余念がない「H」連の一人であるオマエさんの大好物らしい「論破」とやらを、ひとつ、私が お返ししてやろうか?
「はたらいてる人が、旅行に行く余裕が なくなった」のは、
「生活保護」制度のせいなのか?ぜんぜん違うだろがw
もっとも、「ウナギ」云々のプラカード掲げてた者は、ひょっとすると、ヘイト側の回し者じゃないのか?とも疑ってますけどね、私は。
けっこう、ありうることでしょ。自作自演とか、対立してたはずの者どうし、裏では結託してたとかさ。
だって、あのテのデモってのは、たいがい、高齢者が多いという以上に、ほとんどが高齢者でしょ?
なのに、なぜか、けっこう若いヤツが前面に出てきたフシギ。
で、
「あほじゃないか」と嘲笑されるような文言を掲げて出てきて、それを、真っ先に、『朝日新聞』のような、「左巻き」と揶揄されている大メディアが、デカデカと取りあげる構図というフシギw
現実の話、私自身、派遣で仕事してたときは特に大変だったが、そりゃもう、旅行どころか、ふつうの食事も困難だったよ。
まず、ボーナスが ないので、どこかで帳尻を合わせるとか埋め合わせすることが できない。ただただ、追い詰められていくだけ。そして、からだを壊す。
かれこれ、数十年前からだよ。日本では、こんな状態をジワジワと広げ続けてきたんだ。
そりゃ、やがては、国全体が、こんな状態になるわ。
そんななかにあっても、私は、「生活保護」制度のこととか、障碍者とか、貧困層の人々のことを、嘲笑したり、ましてや、世間に向かって、あからさまに侮辱を加えて悦ぶシュミなんて、爪の先ほども持たなかった。
うちの親自身が、障碍者というものを、隠すべき恥という感覚から脱け出せなかったにも かかわらず、その娘でありながら、私は、まったく、そういう感覚に毒されることが なかった。
これは、世間の俗悪な風潮や、そこへ首や口を突っ込んで引っ掻き回して、おのれがイイ思いしようというゲスな連中に毒されることが ないのと同じ。
こういう性質って、なかなか稀有なことらしいから、われながら、つくづく、有難いとさえ思うわ。生きるの大変だけどね。
これで何度目か、また言っておくが、
「生活保護」制度ってのは、まさに「ナショナル ミニマム」だから、自国労働者の賃金から何から、基底で全てに連動してくるんだよ。
だから、
『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』らを中心とした、弱い者いじめ大好物の、悪辣なゲス連中の口車に乗せられて、労働者みずから自分で自分の首を締めるようなアホなことは するなよ、と言ってきたんだ。
そう言ってるうちに、『COVID19(新型コロナ)』の大騒動。これを切っ掛けに、またぞろ、「生活保護」制度利用を余儀なくされた、「ふつうに はたらいていた」人たちが続出。
でね。
まあ、自分の奥底の醜さを、真っ向から見詰める勇気もない人が多いのだろうから、顔を背けたまま、自分はマトモだ、立派だ、むしろ、情け深いのだというふうに、自画自賛して恥じない、無自覚な人もいる。
私の周囲にも、まずは親を始めとして、「ボランティア!」ボランティア!と、さも善意ぶっておりながら、心底では、侮蔑の感情をもって見下している人たちが いるのも、いやと言うほど知ってる。
だから、
「やらない善より、する偽善」
という、もっともらしいコトバにも、必ずしも首肯しないのよ。
うかうかと、偽善者の世話になってしまうと、あとで、世話になった以上の屈辱を味わうハメになるから。
だって、
偽善者の本質は、往々にして、その人自身の勝手な劣等感の「補償」行為だから。
そりゃあ、自分なんかに世話になったアホ!バカが!と、ほくそ笑むのよ、裏の顔でね。
ダボハゼ商売の代表格である このH野郎は、逃げた国外から、あーだ こーだ煩いが、
あの「H」やら、この「H」やら、
こんな者どもを、なぜ、あちこちのメディアが取りあげてやってるんだか、
まあ、特に三流メディアのパープリン読者どもが悦ぶからなんだろうけど、
そのオツムの低劣、品性下劣ぶり、たいがい、理解に苦しむわ。
最近、
あのH田さんとか、相変わらず名古屋市長やってる河村さんとかが、スクラップどうしの寄り合い所帯みたいな胡散臭い「政党」を立ちあげたというので、これまた、あちこちのメディアが、なぜか、好意的に取り上げてやってるようだ。
ほんと、理解に苦しむわ。
特に『よろず~ニュース』とかいう、わけワカメなメディアな(嗤)
ここの記事も、以後、読まないリスト入りだ。
ま、どうせ、あのメンツだもの、せいぜいがとこ、『NHK』どうたら党と同様か、
それ以下のデキにしかならんだろうけど、
まじでフシギなのだわ、こやつら以上に、こやつらを取り上げてやってるメディアが。
よっぽど、日本をメチャクチャに引っ掻いて、ダメにしたいのか。
「保守」の何たるかなんて、私も、興味・関心は ないけれど、
どう見ても、ナマグサい私利私欲を、「保守!」と言い替えてるだけでしょうがww
『日本会議』や『(旧)統一教会』と結託していた故アベシの取巻き連が やることだ。
まあ、『北朝鮮』の、『民主主義人民共和国』てな類と同じことかwwあほくさwww
2023.10.20 (Fri)
『「ヤフゴミ捨て場」名物』の続き。
そんなわけで、
相変わらずの愚物の巣窟、「ヤフゴミ捨て場」でした。
いまでは、ニュース ポータルでコメント欄を設けている所は、ほぼ完全に、同じようなコメントを投稿しまくる、同一人物なのか、あるいは、『ダッピ』の会社員らのような連中がウヨウヨだ。
なんとかならんか?この体たらく。
「第三者」としても、見てるほうが恥ずかしいくらいだが、
そりゃあ、こんな愚物連が、とっくの昔に、機能しなくなってる選挙へと、律儀にも押し掛けて、「岩盤」「組織票」を自任して投票したところで、良くなるどころか、悪くなるしか なかろうよ。。。
シメシメと、ほくそ笑むは政治屋、それらへ仕えるバ官僚ども、ならびに悪徳商売人、同じく、昔ながらの「羽織ゴロ」根性が抜け切れないながらも、まぎれもなく商売人の一角を成し、「第■の権力」でもあるマスコミ屋。
ついでだけど、
『立憲民主党』なあ(嗤)
基本的には、野党側に与する私ですら、
「もうちと、しっかりしてくれんかの」
と、イライラし、
『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』関係の女性らの、無自覚なパターナリズム、時代錯誤ジイちゃんやオッサンらに、これだけは負けてない「俗物」「俗悪」ぶりに辟易する以上にも、
『立憲民主党』所属の女性議員たちには、
「アナタがたは政治家なのだから、肝心要の経済や福祉政策などで、しっかりしたヴィジョンを、われわれ有権者に展開して見せるだけの背骨もないのんか?」
「ただただ、政権与党を中心とした失言・暴言の類が飛び出すたびに、これに対するイヤミだけは、派手に展開してくれるけどねえ。それ専門の担当なのかい?」
と、これまた、イライライライラさせられる。
首に青筋と襟を立てて、「気を張って」糾弾する あの人とか、
長年、国会議員やってて、あっさり落選して、そこで初めて、「政治の意義に気づいた」とかナントカ言い放ってた、その人とか。。。(がっくり)
ワキが甘すぎて、チョーシこいて、バレちゃって、結局、辞めていった、不倫の人も いた。(ガックシ×2)
ああ~イライラする。
んで、
こちらも また、
『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』や『維新=本名:維沈の党』に負けまいとガンバってみた、このたびの、精いっぱいの「提案」「代案」が、
「ショボい!
と、
有権者国民からの、大いなる顰蹙を買っております。
こういうとこでしか、肩を並べられないのかよお。
政界、財界、学問界。
おたくら全員、いったい、どこの大学で、どんな勉強してきたんや?
息苦しくてシンドい、障碍持ちで、低学歴のババアである私にすら、負けてるやないかい!
泣けてくるわ。。。
2023.10.17 (Tue)
『芸術の秋 経済の秋』の続き。
それにしても、
これも私が常々指摘した、
「カネ持ちは、どこかしらで悪いことやってきてるからカネ持ち」w
最近、ここへ来て、せっぱ詰まったあげく、なんだか「夜逃げ」みたいなことを、信者らに実行させ、それは、たぶん、日本国内で掻き集めたカネの持ち出し・移動だろうと観測されている(旧)『統一教会』という、『北朝鮮』の『金王朝』と酷似した印象からも、つくづく民族性(歴史上、ルーツが共通している日本の『皇室』もだよ!w)を感じさせられるエセ宗教団体、そして、『恵』ホームとかいうエセ福祉業者も、例の『ビッグ モーター』と酷似してるわな。
商売人は、
なかんづく悪徳商売人は、やることがアカラサマに共通してるな。
どんどん、コロニー増殖を計るwwこのへんは、宗教一般と同じ性質。
私は、
「まつりごと」というコトバの語源や、いちおう、「政教分離」の法的意味づけのことも知っては いるけど、最近、やっぱり疑問だなと感じるようになっている。
だって、
基本的に、とある その宗教の主張するところや立場に合致した政策を実施せよと、強硬かつ執拗に要求するわけだからね、実際。
なんか、国有地を、教団に融通しておったというニュースも あったが、
これも、根幹から問題だと思う。
だいたい教育・文化方面に関する施設などについては優遇するという、国家の方針として据えられているとは言え、
宗教はねえ。。。
信者でないどころか、宗旨が気に入らんと思う国民までが、その宗教を優遇するための税金を、問答無用で注ぎ込まされてるようなわけじゃん?
もっと こう、全体に庶民国民の役に立つ、有意義なことに使ってもらいたいよね。
まずは、宗教団体を名乗ってるからと言って、経理面での「ブラック ボックス」状態を許容していることが、大きく問題のもとだろうと思うし、
こういうことは、はっきり言って、『皇室』に関する諸問題にも通底している。
そう言えば、
私が知ってる福祉事業者も、安倍政権の頃、当該分野の法律が変わって以降、まさに「雨後の筍」の如く、この分野の業者がドッと増えたんですよ、と言ってた。
それ以前からも、福祉関係の運営組織であろうと、しっかりとした収益を上げられるビジネスとしてやっていけるようにせよと、行政からの圧迫が強まっていたとも聞いていた。
ま、強きを助け、弱きを挫くのが「ザッツ自民党」。一事が万事。
ところがだ。
さしもの『第二次 安倍政権』も終焉を迎えた頃、
『植草学園』大学教授にして『毎日新聞』客員編集委員なる肩書を持つ野澤和弘氏という かたが、
安倍政権時に、障害福祉分野の改善が進んだ面も認めるべきだ、といった主張を、『毎日』新聞社の記事にて掲載していたようだが、
一方で、その前には、こういうことも起きていた。
同じく『毎日』新聞。
『安倍首相、名簿のシュレッダー処理「担当は障害者雇用の職員」と答弁 批判相次ぐ』
2019/12/3 19:14(最終更新 12/4 12:48)
https://mainichi.jp/articles/20191203/k00/00m/010/243000c
毎日新聞さんも、外部で書いてもらう人選はシッカリやったほうが いいよ?w
私にも、障碍者としての就労経験も あったし、それだけに、非常に立腹し、極めて不快だったのを憶えている。
そして、この記事で指摘されていること。
『安倍政権は障害者に優しい政権だったのか』
2020年09月16日公開
https://www.videonews.com/interviews/20200914_fujii
~
安倍政権下では障害者差別解消法や難病法、成年後見制度促進法の制定、バリアフリー法の改正など、法制面では進んだ部分もあるが、その一方で当初、「障害者差別禁止法」という形で検討されていた法案が、安倍政権下で「障害者差別解消法」に名称が変わり、内容的にも後退した形となって成立した、と藤井氏は指摘する。
また、「やまゆり園事件」や、障害者雇用水増し問題などの対応についても、問題の本質を見極めて本気で取り組む姿勢が見られなかったと藤井氏は言う。
~
えせウヨだろうが何だろうが、そういうのも含んだ「右翼」組織の代表格『日本会議』とも大いに歩調を合わせていて、いずれの日にかは「徴兵制」をも実施すべき意向であることを知っていたであろう昭恵さん。
ダボハゼ商売の面々を、スポーツ新聞や雑誌社などが、いかなる需要からなのか、相変わらず取りあげてやってるのもムカついていたところへ、
悪の組織の広告塔をホイホイ引き受けていたことが、死後になってもバレてしまった ご亭主を持つ、首相官邸内で5人もの秘書を支配していた「私人」の昭恵さん。
最近は、その昭恵さんまでがチョロチョロ出てくる。
いいかげんにしてもらいたいもんだ。不快不快。
この人のオツムに、いったい、なにが理解できてるの?
私には、この人も、パターナリズム女子の一員、単なる「お▲カちゃん」の軽薄短小な人種にしか見えないんだけどねw
あ、それと、
『ニフティ』のコメント欄も、常にヤフゴミん同様のアホやバカが溢れてるけどw
首相とて、岸田さんが、とあるスーパーマーケットへ視察に赴いて、いったい何の意味が あるんでしょうか?と、言いたくなった記事だが、
いや、これは、むしろ、
「おっ!けっこう安いのばっかりじゃないかー♪」
と、誤解したのが せいぜいなんじゃないかしら。
1円や10円単位で泣き笑いしてる庶民生活を知らない政治屋さんだもの。
岸田さんにとって大恩人の、違法手段を駆使してまで、首相の地位を約束してくれた、故アベシが、デパートか どっかを視察して、『アベノミクス』で、物価が上がった上がった~♪と、大喜びしたという過去の記事のことも思い出され、ますます不快になった記事、
『岸田総理がスーパーで“値上げの現状”を視察 「年収の壁」問題についても従業員に説明』
2023年10月16日 14時54分TBS NEWS DIG
そこへ付いたコメントが、
「消費税の税率低減で良いだろ。負担の逆進性を問題視されてんだから下げれば低所得層ほど恩恵を受けられる。でもホントに下げたら支持率上がっちゃうから野党は嫌がるか」
だとさ(嘲)
。。。
ね!
オマエはアホか!と言いたくもなるわけよ。
おおかた、どこかからの聞きかじりで、「逆進性」などという、専門的香りの漂うコトバを使ってみたかっただけなんだろうけど(嗤)
【続く】
2023.10.13 (Fri)
『最近の話題から思うこと』の続き。
あとは、
過去に、何らかの問題やスキャンダルを起こし、犯罪行為までも やってのけて、とうとう前科者にすらなってる連中が、最近は、「ダボハゼ」商売にウマミを見い出してるのか、
何にでも、盛んに、首や口先を突っ込んできて、政治関係のことなんかでは特に、あーだら こーだら説教してるようだが、
以前にも言ったと思うけど、わたしゃ、このテの連中も大キライでさw
いつも いつも、クソしょうもないことばっかり言ってんなよとしか思わないんで、完全スルーの対象なのだけども、
代表的なところでは、小狡さっぽい風貌を絵に描いたような、
あるいは、悪人ヅラ剥き出しの、「ダブルH」ら、とかな(嗤)
特に、サイコパスばりの凶悪相まる出しの「H」のほうは、こんなヤカラが、政治家になりたがってたとか聞いたら、ゾ~ッとしますわな。
で、あまりにも、毎度のごとく、ビンボー人がー!!とかって吠えてるのを見かけると、これって、もはや、一種の「自己投影」、「マゾヒスト」に該当するんじゃないかとw
本人は無自覚なんだろうけど、とにかくヒステリックよねー、呆れるくらいに(嗤)
よっぽど、欲求不満タラタラの日々なんだろうと、お見受けしております。
なんせ、手っ取り早くカネになる議員という再就職が難しい(嗤(嗤)
軽薄短小&イヤミの権化みたいな、もう一人の「H」のほうもだけど、こんな男と ひっつく女も いたもんだと、これまた呆れw
私なんか、こやつらと少し話しただけで、心底げ~んなりするであろうこと明白だww
まったく、何の需要が あるんだか、
てか、
コメント欄には、
「ヒ■※▲が、そう言ってた」とか、
「ホ※■によると」云々、
てなことを申し添えて、彼らが垂れ流してた お説の内容を、いっしょうけんめい紹介してるアホを、いまだにチラホラ見かけるのな(嗤)
「てめえは、自分のアタマで考える脳を、ちょっとも持ち合わせないんか!よりによって、性質の悪いバカの受け売りに励んでばっかりで」
と、思いっきり軽蔑を感じます(嗤(嗤)
「H」ら本人自身が、儲けのために必死こいて、スポーツ新聞やら三流雑誌等と契約してもらってるんだか何だか知らんけどさ、
スルー一択にしている私が閲覧中のニュース ポータルや『ユーチューブ』動画一覧にまで、見たくもないのに、デカデカと顔写真入りでアップされてくるのが、不快で不快で しゃーない。大迷惑だ。
せめて、あやつらの顔をデカデカ突き出してくるのだけでも、やめてくんないかな!『МSN』とかさ、画像が大きいのも、時と場合に よりけりだわw
ちなみに、
以前、芸人の松本Hの顔がデカデカ出てくる広告を、大キライだし、非常に不愉快だから出してくるな!と、「この広告を」表示しないとかいう申し込み欄に申し込んだことが あるw
そう言えば、
いまでも存続してるのかどうか知らんけど、
『在特会』とか名乗ってる集団が おったやろ。あれを、『ユーチューブ』で見かけた当時、私は、その頃から目立ち始めてた、ヘイト集団のことなど、よくは知らないでいたから、いったい何?と驚いて、気まぐれに覗いてみただけだったのだけど、ま~呆れるなんてもんじゃなかった。
集団で練り歩いてる連中が、老いも若きも大声で、「朝鮮(韓国)人は死ね」だの、こんな えげつない、下品きわまるセリフを、乳母車に あかんぼう乗せて押してる若い母親も叫んでる光景には、ほんとうに唖然としましたよ。
「こんなバカな女が、子ども産んで どーすんじゃ」とも思いましたw
「良い朝鮮(韓国)人も悪い朝鮮(韓国)人も、どっちも殺せ!!」
とかに至っては、シッチャカメッチャカの破れかぶれ、まさに、『関東大震災』時の、朝鮮人虐殺と同じ精神性だわな。
でね、
同じ『ユーチューブ』で見た動画のなかに、今度は街頭演説に及んでる場面も映っていて、まだ二十歳代くらいに見える、いかにも鈍重そうな男が、マイクを手にして、何やら演説している横で、『在特会』のメンバー連中が、掛け声や拍手で盛り上げてやってるもんだから、演説中のニイチャン、とっても嬉しそうな顔しててね。
ところが、そのニイチャンは、おそらく、知的障害者だなと思しく、こんな障害者まで利用して、洗脳して、引っぱり出してきやがるのかと、ほんとうに、心底から呆れました。
この、イカレタ集団も、『吹田』か どこかで、市会議員とか送り込んでたもんね。いやはや。。。
私は、むかし、あのあたりで最初の自活をスタートしたので、あの地域ってな、あほな有権者が多かったんかい?と、いまさら愕然としたもんです。
やれ、「ティアラを作らない清貧」などという、噴飯ものの『皇室』記事にもウンザリだが、
「少子化」をも招いた大きな要因である商売人集団の『経団連』のツラの皮とか、
いろいろと、不快を もたらす内容の記事が多いけれど、
週刊誌の類については、ほとんどの人が、「しょせん」と思っているのだろう、
しかし、
日本では、新聞社も政権寄り(←要するに『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』)だったりするので、いやに歯切れが悪いなと感じる記事が少なくないのも、むべなるかな(?)
なんせ、新聞社と言えども、他のメディア全般に同様、企業体ですから。
企業ってことは、ぶっちゃけ、商売人ってことです。
特に大手新聞社は、れっきとした大企業ですから。
ここ、多くの人が見逃してる重要点でしょ。
『ジャニーズ』などのことだけでは ないのよ、
日本が、重大なことに関して、たいがいは「先進国」からの明瞭なる指摘が ないと、権力筋は「シメシメ」で、庶民国民はポカ~ンとアホづらしたままなのは。
このことも、私は以前から聞いてたけど、だいたい、時の首相と、お食事会とか親睦会なんぞを やってるのは、日本の新聞社くらいなもんだそうで。
これも また、国外からの指摘。
『大手5紙・在京TVトップ 首相と会食 元官邸記者「首相批判の記事 載せにくいよね」』2013年3月31日(日)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-03-31/2013033101_02_0.html
そんな話を聞いたら、
目の前に新聞社のトップやら記者らが いたもんなら、
「ごらーっ!!」
と、怒鳴りあげたくなっちゃうわ。
『首相と会食、権力との距離は 記者ら飲食ともにする懇談』2020年2月14日 6時30分
https://www.asahi.com/articles/ASN2F7F5NN24UTIL04F.html
『赤旗』新聞に遅れること7年。
しかも、こういう内容を有料記事にする『朝日』w
2023.10.13 (Fri)
まずは、
『統一教会』の解散に関して。
私は、もちろん、あのような団体を容赦しない立場だけれど、
子ども時分に、強制的に、という事情が あるという、いわゆる「2世」と呼ばれる人たちは ともかくとして、
「信教の自由」か何か知らんが、おカネを貢がされた、巻きあげられた「被害者」に対して、同情するわけでは ない。
いいオトナが、何らかの不満を解消したいといった欲求から、みずから積極的に入信し、金品を差し出したなどのことは、はっきり言って、それこそは「自己責任」と突き放されても しょうがないだろうと思っている。
私が、断じて許容できないと思うのは、
政権中枢に入り込んでいて、日本の国政を悪しく牛耳っているという事態のことだ。
この点は、『日本会議』などに対しても同様に、つよい怒りを持っている。
さて、
黒柳徹子さんが、世界じゅうの子どもに謝りたい、とか おっしゃったという記事を、途中までw読んだ。
すでに過去エントリーで述べておいたことだが、また述べておくとする。
戦争が、なぜ、いつまでも繰り返されるのか。
この答えはね、
早い話が、性犯罪と同じく、男性の存在に あるからです。
そもそもは、単為生殖だった。
また、いわゆる「両性具有」者なども存在している。
だから、主に、ウヨやネトウヨら、自称「保守」らが主張するような、「この世は男女しか いない」なんてのは大嘘か、甚だしく幼稚で無知。
言ってしまえば、
男性というものは、もともと女性のなかに存在するものを、部分的に肥大させ、特化させた役割を持って、ある意味、突然変異的に発生したから、脳も偏ってるw
その「偏り」は、たとえば、何らかの脳の異常性が、特異的な功績を産み出すことさえ あるように、
ほぼ全ては男性が引き起こす戦争も、そこから、あらゆる「文明の利器」とか便利な物を様々に派生させてきた現実が ある。
要するに、「悪いことばかりじゃない」し、もちろん、「良いことばかりでは ない」わけよw
ましてや、戦争となると、一部には、必ず、儲けを見込める連中が いる。
それでなくても、男性というものは、多くが、基本的にアグレッシブで、支配欲が強い傾向。突出していると、まさに、大虐殺や大殺戮を好んで行なう。
この現代でも、各国に君臨してる、好戦的な権力者が いるでしょw
そして、戦争に付きものと言うと、そう、レイプ。
これが思いっきり、堂々と やれるからと、戦争を悦んだ兵士も いたというくらいだ。
で、
見出しをパッと見て、これは、例の『ジャニーズ』の未成年への性被害事件のことも含めてるのかなと思ったら、そうでは ないらしい。
てか、記事の三分の一しか読まなかったんだがw
黒柳徹子さんって、そう言えば、長らく活動されてるという『ユニセフ』のことでも、最初の頃、すごく顰蹙を買って、バッシングされたことが あったねえ。
忘れてるか、若い人なら知らないのでしょうけど。
あれも、彼女なりの、独特なリクツが あったということなんだけれど。
うちの亡母も、黒柳さんと同世代ということも あって、特に親しみを感じていたようで、大ファンだった。
いまから数十年も前の話だが、
当時の母親が、地域活動で参加していたサークルのなかの人の提案で、あるとき、黒柳さんを、当地に招いて、講演会を開催しようという話が出たそうなんだけれど、
確認してみたら、講演料が数百万円と分かって、いっぺんで立ち消え、ということが あったw
で、
かのジャニー喜多川氏らとも、非常に親しい間柄だったということだそうだが、
夥しい未成年への性犯罪については、彼女もダンマリだということで、批判している人たちもいるようだ。
その反面、
「ヤフゴミ捨て場」でも相変わらずの連中が、黒柳さんを責めるのは間違ってる!と、盛大なる擁護に回って、「高齢なんだから」とも庇っているが、
だったら、くだんの喜多川氏らも、今も生存なら、りっぱに高齢も高齢なんですけどね(嗤)
むかしから見逃されていたわけだが、
今度は、「高齢だから」という理由で、やっぱり見逃すのかw
特定の人を、神さまみたく崇拝したり、むやみと擁護することを厭悪する私は、「ヤフゴミ捨て場」のヤフゴミんらの、何がキライだと言って、ああいう、知性や論理力もない、ただの気分や感情だけで、自分にとっての良い悪いを決めつけて恥じない、その自覚にも乏しい性質というか脳みそなんだけど。
あげくは、これまた通常運転ぶりで、「金持ちネタムな」と、こうだ。
ほんとうに、つけてやる薬も ないバカばっかり。
それと、
『宝塚歌劇団』のことでは、とあるヤフゴミんが、「外部の者には関係ないこと」というふうに、開口一番、エラソーな口調で投稿していたが、
ほんとうに、ズレまくってる。
外部の、って何よ?
どんな分野でも、およそ芸能関係という世界では、コアなファンとか、金銭的にも貢ぐ、パトロン的な支持者は付きものなんだろうけど、それ以外の大多数のファンは、まぎれもなく「外部の」人々なんですけどねw
近頃、私もね、汀 夏子さんとか好きだけど、『宝塚歌劇団』自体には、いまも、ほとんど興味は持てないままです。
いろいろと、各方面からの話を聞くだに、いわゆる「体育会系」なだけなら ともかく、やっぱり、ものすごく閉鎖的で、ファンのなかでも一部の人たちが牛耳っていて、その人たちによって、ひどくキミョウな仕来りやルールなどがガッチリ拵えられていて、まあ、「風通しが悪い」の典型が、ここにも存在してたんだなという感想で、鼻白んだ。
私、こういうの、苦手なもんで。
特に、「スターさん」ともなれば、汀さんや瀬戸内さんたちの時代は、レッスンや規律が厳しいだけでなく、面倒見とか責任感とか連帯感を大事にしていたと聞くけれど、
ま、世相の現れというのか、『宝塚歌劇団』の人たちも、だんだん、悪い意味で、「いまどきの若い人」っぽく変わっていってるところも あるんでしょうか。
うちの母親も、伝統的な芸事を教えていたのだけど、
「芸の世界は、やっぱり、いやらしいもんだ」と、よくコボシていた。
まあ、芸能界は、虚業の世界、水商売と同じ、ことごとくが特殊なんだから、一般と比べても しゃあないと見做されてきたことが、『ジャニーズ』問題を問題にしなかったということだろう。
【続く】