2021.01.08 (Fri)
この新年元日の日の出を見むとて、『湘南』だっけか?寒そうな海岸べりに大勢の人が詰めかけ、押し寄せる波に向かって立ちつくしている群衆の写真を見て、私は思わず、「モアイ」像の大群を連想したw
だいたい、そんな拘ったってねえ、日本の本当の『元旦』は、この日じゃないでしょうにw
さても、月日や時間の区切りなんてものは、いかにも、人間の つごうで、「ゴール ポスト」を動かしているに近いものなんだな。
「新型コロナ」の感染者数も、東京あたりは1000人越え あるんだろうなと思っていたら、なんと、アッという間に2000台を大幅に超えてしまったそうだ。この分じゃ、3000も突破かな。。
「変異型」も案の定、出現していて、すでに日本国内に入ってしまってるらしいが、これが また、猛烈な感染力だという。
かくなるうえは、「毒性」のほうは、どのように変化しているのか?
少しでも弱まってくれてるのかいな??ということが気にかかるね。
「ワクチン」だなんだ言ったって、どれもこれも、ないよりは「マシ」なだけマシ、いずれも完璧は望めないのだから。
私個人は、体質のことも あるから、やっぱり、ちと恐いし、「ワクチンを」と勧められたところで。。。なので、極力、感染しないようにするしか。
ま、「要請」じゃダメなんだなー、強制されないと、
というのが、日本の国民性であるのなら、それは「奴隷根性」と呼ぶべきものだわな。
欧米圏の人々に見られるような、なべて「国家権力」というものに対しては、とにかく、言いなりには ならんぞ!!と、むやみやたらに歯向かうのも困ったもんだなと、傍目には思うけど、
まあ、要するに、「お上意識」が色濃く残る日本の国民性とは、根本から逆方向に向いてるみたいだ。
ただ、たしか『フィンランド』の国民は、比較的、国家や政府に、おとなしく従ってるらしい。
日本の国民の場合、大多数は、なにも、政府の言うことを敢えて積極的に無視して逆らっているほどのつもりは ないんだと思う。
結局は、政権の出す雰囲気や言ってることを見て、そこから推量してるに過ぎない。だから、『ゴートゥー』も、『桜を見る会』へ ご招待した「反社」的企業に引っ掛かった人たちと同じように、たちまち、「お墨付きなんだ」というふうに見做したわけだろう。しかも、おトクな御褒美付きだもんね。
そもそも、「忖度」だとか、敏感に「顔色を見る」とかいう態度自体、自分側の単純な損得勘定を気にしているからこそだろう。
なくなってしまっても、それほど困らないものは、淘汰されゆく切っ掛けとなる。
本当に、ないと困るものだったなら、失ったあとで、皆が一斉に青くなり、どうしたものやらと、あたま抱えなきゃならなくなるし、そのあとは、なんとかして代替策を講じようとするか、また新たに出現するのを待つ。
それも不可能なら、失ったものを嘆き続けるしかないのだけれど、やがて いつしか、ないのがアタリマエになって、慣れていき、ついには忘れられる。
いわゆる「虚業」と呼ばれるような職業ほど、調子が良ければバカみたいに高収入だったりするけれど、
ふだん、そのように余裕のあるときとは断然異なり、日常生活の基本に本当に欠かせない必要なものかどうか、イッキに篩に掛けられる。危機が差し迫り、せっぱ詰まって、余裕のないときには。
いっぺんでアカラサマになる。
それでなくても、
わりと近い過去エントリーで書いたと思うけど、近年、私が居住している地域や都心でも、いろんな飲食店などが出来ては消え、を短期間のうちに繰り返しているし、
子どもの頃から親しんでいた老舗格の喫茶店やレストランが忽然と消え失せていたりするので、さびしいと同時に、やはり、「景気が良い」というのは、どこか別の世界の話なんだろうという実感しか ない。
それにしても、『アメリカ』。
いよいよ、だいじょうぶかなあと本気で思ってしまった。
さすがに、トランプ政権を1期のみで退陣させることになっただけ、矮小な私利私欲のカタマリみたいな有権者や政治屋が跋扈し、国会や憲法を軽んじて平気でいる日本よりは、まだ少しはマシなようにも見えるんだけれど。
トランプさんは、ずばり「異常な性格」だという声も少なからず聞こえてきていたが、まあ、しかし、毎度の荒唐無稽な発言内容に ふさわしく、表情から身振り手振りから態度の全てが下品で、おフザケの雰囲気まる出しよね。
あきらかに、テレビ タレントでも あったというトランプさんの、ファン向けのパフォーマンスとしか思えないんだが、
さすがの私も、「殊更お上品ぶったタイプ(←こういうのに限って、本性は卑しく下品だったりするw年末に、お金持ちの高齢者用ダンパを華々しく催したという、もとは一介のホステスあがりから、昔、アジアの どこかの国の おエライさんの二号嫁に「大出世」したという「夫人」みたいなww)」もキライだけどね、
やっぱり、トランプさん的タイプの人物が自分の国のトップだというのは、どうにも厭だわ。耐え難いと思う。アメリカ人には失礼だろうけど。
まあ、それでも、トランプ擁護してる連中が、なぜか日本でウヨウヨ湧いてるケッタイさ、というのが指摘されていたけど、
再び言うが、
これは、あきらかに、アベシ支持のネトウヨが基本だろう。
それと、これまでにも指摘してきたけど、例の「カルト連」。
あやつらは、「複アカ」や「ナリスマシ」で、多人数に見せかけ、コメントを連投するシュミだか「仕事」だかを持ってるんだけど(嗤)
やっぱり、トランプさんを、
「本当は自己犠牲の人」
などと、噴飯ものなこと言ってるようだ(嗤)嗤)
ね?『●●んこ~』のオババさまは、自分のことを、「本当は犠牲者」だと言いたがってたよね(嗤(嗤)嗤)
いいトシしてからに、いつまで、そうやってチョーシこいてるんだか、
あらためて呆れたが(嗤(嗤)まあー、よっぽどヒマなんだな、
相変わらず毎日毎日「ヤフゴミ捨て場」で、愚にもつかない投稿ザンマイ。
せいぜい、はた迷惑なオマエさんの古い「コロニー」である『汚気・愚』で満足してりゃいいものを(嗤)嗤)
この「カルト連」もね、ご多分に漏れずで、かの『ナチス』大好物、かつ、
アベスガ政府のシンパらしい。「らしい」というのは、直接に確認したわけじゃないからだけど、
不本意ながらも、多少の かかわりが あった当時の、あやつらの言動を鑑みるに、そのようだと察している。
あの『日本会議』系も そうだけどさ、
どうも、とにかく宗教かぶれと言うのか、それ以上に「オカルト」「スピリチュアル」好きと言うか、「神秘主義」なんだとさ(爆)
もうね、言ってることや思考回路が、「ネトウヨ」そのものww
間違いなく、これは「ネトウヨ」全体に共通している特徴だと解しております。
あろうことか、
金銭・時計から果てはパンツなどなどのドロボーを はたらいた前科者らを顧問やら参与やら大臣にまで登用する、ずるずるに腐れた『自民党』。
そういうドロボウの一員が、可愛い『自民党』御用達の「専門家」だからと、その彼らが、このように言っていた、解説していたと、忠誠心あらわに、いちいち受け売りを垂れ流す、
およそ批判精神も、批判・検証するだけの知性も持ち合わせぬ、自民党・アベスガ=『日本会議』その他のカルト系支持者連中なのだ。
アベシの亜流なのか、
いや、もっと すさまじく劣化させたみたいに、とにかく嘘またはデタラメの どっちか、と言うよりも、たいがい両方ならべており、
もちろん、論理性はゼロw
そのかわり、ワケわかめなオカルトやスピリチュアルの味付けした説教を垂れるww
はっきり言って悪いけど、と言って、侮蔑する気もサラサラないんだが、
客観的に見て、IQや知能系に何らかの(ハンパな)障害とか あるんだろうとも察しているし、
そのせいで、劣等意識が つよ過ぎるのか、むやみと説教口調や上から姿勢でエラソーに言いたくて しょうがないみたい。
そのくせ、みょうに、善人ぶるのよ。これが また、鼻につくw
他人を舐めてかかって、とことん不快にしておきながら、
同時に、
「みんな、仲良くしなさいー(^^♪」
みたいなww
「不快になるほうが悪い。鍛えてあげてるんだ」
とかねw
いいかげんにしろ!!ww
そんなだから、コミュニケーション求めて、ネットじゅうを徘徊し、
年がら年じゅう、愚にもつかない投稿を大量に しまくるんだわな。
その前に、もっと やること あるだろうに。もうちっとマシなことが。
相手にするだけ、時間のムダでしかないと、傍からは、それとなく言われてたんだけどね、
私も、最初から、よく知らない相手を、第一印象だけで決めつけて、蔑ろに あしらう性格では ないんで。
やっぱり、自民党やアベシと共通してるよなあ。
自分が悪いことは完全に棚上げ、他者には「道徳」を説くときたもんだ。
【続く】
2020.12.19 (Sat)
『「ファクターX」とは何ぞや&その他の話題』の続き。
さて、「新型コロナ」の問題が大きくなりだした頃の当ブログでも、「ファクターX」という名称や提唱は、まだ なかったけれど、それに近いことで、日本の場合は?といった考察が挙がってきているなか、水事情に比較的恵まれていることとか、民家を中心に、屋内へ土足で入らないことが当たり前の習慣であることとか、
すでに大昔の習慣だろうけれど、日本人が、日常の行儀として戒めていた、食事中は黙って食べよ、とか、あるいは、各自が「箱膳」を用いていたこととかも、過去エントリーで取りあげたが、
こういった、言わば日本特有の生活習慣的な面での有利さを、私も少し指摘しておいた。
あと、挨拶の仕方。
日本でもアジア諸国でも、ことさら密着するような挨拶の仕方は しないのが、現代になっても一般的だろう。
たしかに、いわゆる「欧米圏」に対して、日本ひとりでは なく「アジア圏」全体にわたり、比較的、低め推移であるということは間違いないようだから、その差異が何によるものなのか、議論になるのは必然だと思っていた。
先述したように、同じ「アジア圏」でも、水の衛生事情に恵まれているとは言い難い国々も少なくないわけで、たとえば、『ユーチューブ』で、私が、近年ハマっていたところの、『カンボジア』あたりの野生の猿の子をペットとして飼育している人が、子猿を洗ってやるときの湯水の費やしかたが、日本人一般の感覚とは大いに異なっていると見えるし、そもそも、洗いかたのリクツというものからして、以前も指摘したように、ほとんどの日本人には理解し難いものが あろう。
さんざんオムツを当てたまま長時間、糞尿に塗れきった(これも、りっぱな虐待です)子猿の排泄局部を擦り洗いしてやった直後の手を、そのまま次には頭部や顔に運んでいって擦ってやるといった順序に対してなど、私なんかは、見るたびにイライラさせられると述べたこともある。
そして、
しかも、すすぎが簡単すぎるというところに、水事情の違いも窺えるわけだが、
いったい、ソープやシャンプー類が完全になど落とせていない状態で、さっさとタオル(それもボロボロの汚れたタオルだったりする)でゴシゴシ拭き始めるのだから、何を やってるんだかと呆れてしまうのだが、
考えてみると、こうした洗いかたというのは、やはり、水事情が厳しい国においては、たとえ欧米圏の先進諸国のうちに入っていようとも同様で、肝心の人間さまが入浴するときも似たような やりかたで済ませるらしいのだから、一般の日本人には違和感あっても しかたないところだろう。
そもそも、ソープやシャンプーに対する感覚も異なっているように見える。
日本人の場合、石鹸やシャンプーの成分というものは、きちんと流水で洗い落とさず、皮膚の表面上に残ったままにしておいて構わないものだという感覚は薄いと思う。
アジア圏内でも、多くは水をケチるように見える国々の場合、年じゅう暑くて、日ざしが強い国では、そういう気候が、「新型コロナ」を蔓延させないうえでプラスに働いているのかもしれないが、
日本のように、夏季と冬季で大きく差異が ある国では、やはり、冬場の対策が切迫してくるのは、その場にならずとも明らかだ。
さてさて、医療人全体への感謝や労りを表明する人も多い反面で、同時に、「医師会」などへの批判も相変わらず厳しい向きも併存しているようだが、
少なくとも、この「第3波」というものが指摘される前に、『東京都医師会』の尾崎会長というかたが、先月頃だったかに、次は「医療崩壊」が起きるという見通しを明言しておられたのを、私も目にしていた。
また、「第3波」に入ったら、一日に1000人レベルで感染する恐れのことも指摘されていた。
で、いまは、案の定で、地元住民の危惧と憤りを無視して、病院や保健所をサッサと かたしていった『維新』治下の大阪では、『自衛隊』にまで泣きつくという、実質「医療崩壊」に足を踏み入れてしまった醜態を晒している最中。
雨合羽(←例の『カルト連』の愚か者のハンネを思い出すわ~嗤)を大量に募って集めておいて、カジノあいや、火事の原因になるぞと、消防署から警告され、あわてて かたづけた『大阪維新』の滑稽さ。
ほいほいと雨合羽を提供した大勢の大阪府民ともども、
「なんたる軽薄!」
の一言しかない。
ところで、
『スマイリーキクチ 木村花さん中傷男に「人を傷つけることが娯楽なのか」』12/16(水) 16:21配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ad2664209493e87719b0716311365cdb1e55b78
ええ、そう、人を傷つけて楽しんでいるのよ。
そういう、すごく悪い性格であるわりに、みょうにケッペキというか、許容量が極度に低いので、本人ばかりはウヌボレて、「これも正義感が強いゆえだ」とか思い込んでるのかもね。
けれど、その反面の後ろめたさや忸怩たるを直視して自省するのが、どーーーしても厭(←プライドじゃなくて、脆い、弱いゆえ)だからか、
その かわりに、何の罪もない他人に、鬱憤を ぶつけているんです。
「自己愛の権化」(←まぎれもない悪。)だからさ。救いようがないよ。
これの今最大の、世界的見本の一つが、例のトランプさんだ。
だからね、『自己愛性』に権力を持たせちゃいけないっつうの。
あの「カルト連」に対しては、わたしゃ、最初から関心が薄かったものの、さも意味ありげな遠まわしイヤガラセ、次には猛烈な誹謗中傷ざんまいに、一時は、もう腹が立って腹が立って、いろいろ抗議してみたが、どうやら、そもそも、もと在日朝鮮人が経営している、あのQAサイト『汚気・愚』自体からして胡散臭いのよね。
あそこの経営者自身、宗教がかっていて、自分に関する作り話っぽい「伝説」を流布しようとしていたみたいだし。
どうりで、あそこの常連の ことごとくが、
「回答すること すなわち功徳(←それとも仕事??嗤)」
みたいな履き違えしていて、ほぼ全員、グルまる出しで。
強いと見えるヤカラ(人数による)にはヘコヘコ、おべんちゃら。
弱いというか、コイツは経緯や背景を知らないし、「一匹狼」的で、決して群れないと見たら、自分は安全な(つもりの)所から叩く。
おのれだけ勝手に「遠まわし」のつもりと言えど、
「首を吊れ」みたいなことを言っていいわけないだろが
ふだんから、専門家とか研究職だとかいうキャリア詐称や学歴詐称が、ことのほか大好きな野郎だが、
たとえば、よりによって「言語学の専門家」とか名乗ってもね、プププw
「のたまわります」だの、
「愚拙」と頻りに自称しておいて、「私は女だー!!」と怒鳴ったってさ、誰が信用するかいwっての(爆)
しまいには、私に対する「統合失調症の病識が ない」だのいう「診断」、これも呆れたよー。
こうした卑劣・悪辣な投稿を野放しにしているのが、あの『汚気・愚』だ。
そりゃ遠からず潰れますわ、こんな社会的有害サイトは。
これの先行、大先輩たる存在が、『ヤフー知恵袋』そして「ヤフゴミ捨て場」つまり『ヤフーコメント』。
これらの前には、かつての『2ちゃんねる』という存在が あった。
まあ、私は疎いんだけども。
『ヤフー知恵袋』ならびに『ヤフーコメント』も、もちろん『2ちゃんねる』の存在も、長いこと知らなくて、参加したこともない。
こないだ、現首相のスガはんが、あのニタニタ笑い
(だいたい『日本会議』系の息が かかってる連中ってのは、このニタニタにやにや笑いする者が多いみたいな。「詐欺師」の特徴とも言うんだけどねw)
で、ノーテンキにも、首突っ込んだというので猛バッシングとなった『ニコニコ』なんちゃらにも、全く興味が ない。
「ガースーです」と言ったの言わないのって、私は、そんなことは、どうでもいいと思う。
それ以前に、こういう事態のときに、『自民党』や政権との癒着や何かが指摘されてきた『ニコニコ』なんちゃらにノコノコ出演するということ自体、その無神経さのほうが許し難いわ。
ま、スガはんは、どんなふうに笑ったつもりでも「ニタニタ」になってしまう人相は「男の履歴書」、いまさら、ご本人自身にも、どうしようもないわさw
話を戻して「カルト連」については、
こちとらは、もはや数年も経っていて、すでに、ほぼ全く関心がないのに、いまだに つきまとってきとるらしいのだが、
これまでは大目に見といたが、今後も、またヘンなことやるようだったら、次は警察へGOするからな。クギ刺しといてやる。そのために、いろいろ つきとめておいたんだから。わかったか、トキガッパ(嗤)
あの当時に比べれば、世間も警察も、少しは問題意識を高めてきているようだしな。
まあ、あくまで「誤解」だ!と、私を悪者にして言い張りたいのなら、まずは、嘘を吐かないこっちゃ。
完全に、信用ないんだよ。アベシと同じだね。
人間、まっすぐな素直さや純朴さも大切なのよ。
【続く】
2020.05.24 (Sun)
ネットを利用した「精神の殺人者」ども。
ネットは、「間接的殺人」のツールなのか。
パソコンをプライベートで使うようになったのは、私の場合、世間一般よりも10年ほど遅れたという話は、当ブログでも何回か述べたことが あるけど、
それから間もなくして、
このブログにもコーナーを設けてあるように、「カルト連」と名付けた連中からの、わけワカメな誹謗・中傷・攻撃を寄ってたかって(多分、いわゆる複アカも多かった)受けるハメになり、「ヒール」呼ばわりされ、もちろん、「消えろ」も言われた。
「専門家」「研究者」を自称する(詐称だということが すぐに分かるほど、程度の低いこと言ってたけどw)者からは、「双極性障害」だ「統合失調症」だと、さも尤もらしく、幾つもの精神病名を付けられたよ。
むしろ、あの連中のほうが、何かしらの精神的治療を受けなければならない立場だったらしいけどねw
たとえば『自己愛性人格障害』でカウンセリングしてもらってるとか。
誠実さのカケラもない、何が理由か知らないが、ものすごい悪意と劣等感のカタマリみたいな連中だということは察していたけど、それでも、どうしても、こっちは厭な気分になる。アタリマエだ。
しかもね、
それを目的にしてるんだよ、あの「カルト連」つうのは。
なにも軽い気持ちでやってるわけじゃないのよ。
その頃から、冒頭の指摘を、私は繰り返し訴えてきた。
なんせ、まさしく「魑魅魍魎」「多勢に無勢」なんだからね。
最近、女子プロレスラーで、『テラスハウス』たらいう番組にも参加していたという若い女性が、どうやら、ネットの誹謗・中傷・罵倒を苦にして自殺したらしいんだけども、私は、ああいう番組には興味が薄く、
そもそも、テレビ自体を見(れ)なくなってるから、詳細は知らないんだが。
「ヤフゴミ捨て場」のオーサーさんたちも、何かカン違いしていて、毎度のキレイごとばかり、判を押したように言ってるけれど、
ネットの誹謗・中傷・罵倒というものは、かなりの割合で、
本気の悪意マンマン剥き出しだったりするんですよ。
私なんかは、ある意味で単純な性格なんだろうけど、自分一個のネタミやヒガミなんぞを、自分よりも弱い立場の者に ぶつけようとは思わん。
そんなことして、いくらかでも気が晴れるだろうとは、とうてい思えないから。て言うか、
そんなことで気が紛れるような程度の苦労じゃないから。私にとっては、時間のムダ遣いでしかない。
真っ向から批判するべき対象は他にいるし、
その対象が、現に目の前にいるのなら、やはり、言うべきことはハッキリ言うほうの性格です。
自分よりも強い者にこそ言うべきことを、どうしても言えないのであれば、それは自分が悪い、と割り切ってしまうので、腹に溜まったものを、自分よりも弱い者に ぶつける理不尽を しなくて済むわけ。
身勝手な鬱憤晴らしのために八つ当たりとか、そういうことを やる者が いる、それは事実、(親にも、そしてネット上で遭遇した連中からも)やられてきた側の体験として、よく知ってるけれど、いまだに、よく理解できないでいる。
だって、
自分自身が、筋合でもない、自分より弱い立場の者に、「正義」という名の八つ当たりや鬱憤晴らししてみたところで、それによって、自分のなかの何かがスッキリできるとは、とても思えないし、それどころか、
かえって、自己嫌悪が募ると思うから。
おそらく、それは、やった側にも真実なんじゃないのかな。
だから、やれば やるほど、もっと陰湿に、もっと暴力度合が高まっていく。
これは、家庭内で、子を虐待していた親にも見受けられる現象よね。
要するに、アディクトしてるわけで。一種の「依存」なのだ。
他者や国民が苦しんでいることに無関心な者や、自分が犯した間違いや罪を、自分より弱い者に押し付けて、そうすることで、自分だけは良いほうに回って済ませようと図るのは、まず「自己愛性人格障害」か、あるいは、何かが欠落しているのか、または、その両方だろう。
こういうのが親になったり、
ましてや、政治の世界に入っちゃいかん。これも何度も言ってきた。
でも、異常なくらい自己愛が強いわけだから、そりゃあウヌボレも凄い。
ただし、そのウヌボレは、往々にして無自覚な「劣等意識」と「被害意識」を背中に貼り付かせている。だから、始末が悪い事このうえないの。
そりゃ、自分は可愛い。だから、
何気なく悪気なく やってしまったことで、思わぬ側杖を傍に喰らわせてしまい、それを注意されただけでも、多くの人は、反射的にムッとしてしまう。それくらい、自己愛は強く備わっている。
当人ばかりが、自分の得手勝手は、それを やる権利が あるんだと思い込んでるから、悪びれもせず、ひらきなおる。
その思い込みの裏に、大概、「逆恨みの心理」が あるから。
そして また、この逆恨みの対象は、自分が勝てそうな相手なら、見境が ないときてる。自分の子でも、国民でも、あかの他人でも。
今の政府ツートップも、そうでしょう。
自分にとって役に立つか、自分よりも強い者には媚びへつらい、その分、底辺庶民を見下して苛めている。
この国では目下、内面性で何か欠落しているのか、弱い立場に追いやられている国民の苦しみが豪も想像できない酷薄な者が、よりによって、為政者としてトップの地位に就き、悪政を振るっている。
それにしても、
テレビ ドラマ等で、悪役を演じている俳優などを、その私生活でも悪人なのだと思い込んでしまう人々って。とある女優さんだかタレントさんが言ってたのを憶えているのだが、
テレビ局内の お手洗いなどで遭遇した、お掃除係の人に、なぜか睨まれたり、道端で、通りすがりの人が近寄ってきたと思ったら、急に罵られたりとか。
実際、いいトシしたオトナなのにだよ、
ということを、これも旧のブログか過去エントリーの どこかで、私自身も呆れつつ指摘したけど、昔から、変わらないのかね。
そうかと思えば、善人の役を演じたら、これまた、たちまち真逆の反応になるんですってさ。
この幼稚さ。。。
そりゃあ、バカな政治が罷り通るわけだ、やっぱり日本人全体に、バカが多いのか?ちょっと信じられないというか、信じたくないけど。
他の国では、どんな傾向なのかな。
まあ、国民全体に、知的レベルが低めというと、それは「発展途上国」のイメージだけど、近頃はアメリカでも、バカっぽさが堂々たる感じになってきてるもんねw
テレビ番組の「コメンテーター」なんてコジャレた感じの呼び方が なかった時代でも、ニュースや政治関係の話題に口を挟むゲストという役割の出演者は、いまと同じように並んでいたけれど、一般家庭にも普及したパソコンやインターネットは なかった頃、たしかに、「双方向」といったような現象は、ほとんどの場合は、概ねは起き得なかった。
ただ、読書なんかも、一方的情報の典型的なカタチのはずなのに、テレビやネットのような問題は起きにくいよね。むしろ、読者の内側で、書き手との豊かな交流が静かに起きていると言えよう。
むかしは、テレビの出演者に向かって返事したり、勝手に しゃべったりする多くの視聴者の姿が、世間で よくある笑える現象みたいに扱われてたけど、
うちの母親なんか、テレビのなかで、気に入らないことを発言した人に、というのは、傍から見たら、どこまで行ってもテレビの画面に向かって、という光景でしかないのだが、
それこそ一方的に、
「おっさん(おばはん)、何アホなこと言うとるんや!ひっこめ!!
」
とか怒鳴ってたけどな(苦笑)
親父なんかは、すでに言ったことあるけど、戦争映画で、(旧)日本軍が負けこんでる場面なんか見たら、顔色変えて怒鳴ってたよww
最後に、もう一度、言っておこう。
「それを目的にしている」
という指摘を先述しておいたが、私が非常な迷惑を こうむった相手連中からは、本気で、
「死ね」
という悪意を感じたよ。
ええ、
ハッキリ「首を吊れ」と言いたかったみたいよ。
というか、言ってたようだ。まあ、遠回しな言いかたでは あったけど。
ま、からだも弱いし、生まれながらに様々な苦労を重ねてきた私ですから、ともすれば、かんたんに くずおれてしまいそうな、綱渡りの危うさをも抱えてきているけれど、そこは、なんせサバイバーですからな、くだらん連中だと分かったら、以後、どーでも いいのよ。
若い頃は、クソ親父を どうにかしてくれようと思っていたけれど、このクソ親のために苦労した自分のほうこそがブタバコ入りになるのは、いかにもアホらしいと思い直した私ですわ。
というわけでね、
けっして「軽い気持ち」で、とかいうのじゃなく、悪意でハチ切れんばかりなのよw
「誹謗中傷された相手の気持ちを想像して」なんて、
心理学の専門家さん、甘いよ甘いww
2019.12.04 (Wed)
『安倍政権と『ヤフー ジャパン』の怪奇現象』の続き。
ブログでもメールでも、ちょっと何か書き込んだらアッと言う間に、関連してそうなコマーシャルをデカデカと、執拗に付きまとわせるよね。
それ、無意味だっつうに。
おっ、キーワード!と判断してるんだろうけど、私なんかは気まぐれ者で、特定の何かを検索したとしても、だからと言って、特に興味や関心が あるとは限らないのよ。ほとんどの場合、ほんの一時的なもの。
なので、煩く宣伝しても、むだなばかりか、かえって反感を買うよ。特に、動画系の、やたらチョコマカ動くタイプの宣伝は、いやでも目の端に入るから、気が取られたり、よけいに目が疲れて、イライラする。
むしろ、ほんとうに追究したいと思って検索かけてみても、まだまだ限界は大きい。
せっかく検索して、へんな気を利かせたみたいな、勝手にバイアスかけてるみたいな検索結果がズラズラとアップされてくるのは、まじで鬱陶しい。ほしい情報に辿り着く邪魔でしかないので、やめてほしい。
こちとら、なにも無料でネット見てるんじゃないし。
以上は、過去から何度か言ってきたこと。
手違いで、うっかりと、そこかしこに跋扈している、興味も関係もない広告の部分を触ってしまうことも あるが、そうなると、しばらくは、その宣伝に つきまとわれるのを覚悟しなきゃならないんで、それを用心するストレスも小さくは ない。
ただね、
つい最近も、ふと思い立ち、自分の障碍の原因について、少し、切り口を変え、あらためて検索してみて、ある治療薬の、その副作用から、なぜ、乳児の私に、こんなキツイ薬を投与する必要が あったのか、その理由は、母親が言っていたとおりなんだろうか?と調べていったら、
あ!あ!やっぱり!!と次々に繋がっていって、
結局、母親が大嘘つきとおしていたことが分かった。
全部、私のせいにしてたんだ、あの母親。
死んでから、真相が分かるなんて、やりきれないわよ。
完全に放置してあったのも、しょせん、治らないし、それでも、大したことは ないのだからと言い張っていたけれど、嘘だった。
そのために、『障害手帳』を申請し遅れ、受験でも就職でも、大変な苦労するハメになった。
苦労している娘に、さんざん、恩着せがましい要求ばかりしていた母親だったけど、内心、何を思っていたのやら。
みょうな目つきで、じっと見つめてきたりすることも あったけど、腹のなかで、
「ふん、ほんとにマヌケでバカな娘だ」
と嘲っていたんだろうか。
いま、親らが生きていたら、ネットで調べて、判明したことを突きつけられるんだけどなあ。
ぐうの音も出ないはずと思うが、あまりにも遅過ぎた。
完全に、母親に騙されて。
疑いもせず、信用していた私が悪いのかね。
ともあれ、
ネットで調べられるようになったことで、あかんぼうだった自分自身の身に起きていたことの真相を突き止めることが できたのは事実。
出産予定日を1ヵ月も過ぎるまで放置され、深刻な胎盤剥離を引き起こし、重度の仮死状態で産み落とされたのに、奇跡的に、目立った後遺症も なかったはずが、
なぜか、副作用の大きい薬を投与された結果、いらぬ障碍を負い、
その投与の原因が、言い聞かされていたように、私自身のせいで なく、母親自身に あったこと、それを知られたり、認めるのを避ける意図で、当時の経緯を何も知らない娘に全てを押しつけ、「努力が足りない」などと責めとおしていたこと。
10代あたりで、こんなこと知ったら、ふつうはグレるよ。
ただでさえ、親父はアル中の暴力野郎で、きょうだいも全員が義理というツギハギ家族。
最悪の家庭環境に、親が原因の障碍を抱えて、ぼろちょんかすに罵られ続けたんだから。
私がグレて犯罪しなかっただけでも感謝すべきだわ。
一般にパソコンが普及してなかった、したがって、ネット検索という手段も持ち得なかった私の若い頃のままなら、いまだに、親に騙されていたことを知らないままだったろう。その点で、個人的に役に立ったと思う。
もっとも、その反面、「汚気・愚」ならびに「カルト連」には、ずいぶん不快な思いも したし、多くの時間もドブに捨てたようなもんだけど。
というのも、あの連中を、法的に追い込める現実的な可能性が出てくるまではと調べまくったから、その目途が つくまでに要した時間も膨大になった。
とある物書きらの胡散臭くも滑稽なバイトやら、『日本会議』や『ホメオパシー』団体などの問題も、その途上で知ったことの一つ。
社会的問題も止むことなく、ますます深刻化し、あとからあとから湧いてきてるのが、インターネットの現実だ。
その見本みたいなものの一つが、「ヤフーコメント」。
何度でも言うぞ。さっさと閉鎖しやがれ
各新聞社等も、「ヤフコメ」を許可するな!
こんなもん、「言論の自由」の真逆が実態なんだから。
2019.10.25 (Fri)
『「ヤフコメ」さんに質問です。』の続き。
過去エントリーでも触れたことが あったと思うけど、
かつて、『産経』系サイトで旧ブログを やってたときに、軽度の知的障害者であるというブロガーと、コメントで、少しばかり言い争いのように なりかけたことが あった。
本人の大いに好みであるらしい「スピリチュアル」云々という話題を持ち出してきたがったり、
障碍特徴ゆえなのか、やはり、多少の「迎合性」も見受けられ、
ふだんの生活のなかで、自信を持ちにくいことの裏返しでも あるのだろうか、
味方だと思えた相手には、調子よく媚びるような受け答えを する反面、
少しでも辛口を言われると、たちまち頑なになり、自分自身が、社会的に非常識で問題あることを、現実生活のなかで実際にやってしまってることについて指摘されても、でも、それは正しいことなのだと、あたかも信念を持ち、正当性が あることを主張したがるといった、独り善がりの激しい面が見られた。
根本的な間違いを認めざるを得ないところまで、論理的に追及されても、どうしても、心底からは反省しないみたいな性向は見受けられたが、
それでも、
ある程度には知能を有する『自己愛性人格障害』のような陰険・陰湿で邪まな策を めぐらす傾向性は感じられなかったし、性格が悪い、というふうには、私は全く思わなかった。
ただ ただ、理解力、論理能力が不足してるんだな、そういう特徴の障碍なんだ、くらいに思い、そこは、たしかに持て余すような気分になってしまったけれど、
むしろ、たまに、なかなか鋭い指摘や観察力を垣間見せる場面も あったので、小賢しいばかりの「自己愛性」よりは、ずっと、人間性はマシだわ、と思ったほど。
その、軽度知能障碍のブロガーには、やっぱり、同じように知能と、発達の障碍だったか、子どもさんが いて、
もう、すでに社会人になっても相変わらず、どこか子どもっぽく、
最も困ったことには、詳しい事情を知らない人を相手に、尤もらしい嘘を ついて、相手の人を驚かせたり、右往左往させてしまうことが多々あったらしい。
それで、母親である、そのブロガーは思い悩んで、
嘘を ついて、何も知らない人を困らせるようなことを しては ならないと、いっしょうけんめい言い聞かせていたら、やっと、だいぶ わきまえるようになってくれた、と述べていた。
そのブロガーの話によると、
こういう障碍の子は、おもしろがって、嘘を つくんだけど、それは、悪意あってのことじゃないんだと。
要するに、
子どもって、ただの好奇心から、とんでもないイタズラを することが ままあるけど、それと似たようなことで、
自分の軽い衝動から ついた嘘によって、思った以上に、相手が困惑したり奔走したり、何らかの反応や動きを示す、
それを見るのが、単純に面白いから、動機としては、それだけのことなんだそうだ。
なるほど、
もともと、深い悪意というほどのものが なくて、悪いこと しているつもりも薄いので あれば、
叱られたり怒られたりすると、かえって、逆恨みに繋がってしまうのかもね。
まあ、こういう心理は、畢竟、『自己愛性人格障害』でも同様の傾向だと思うけども。ただし、『自己愛性人格障害』の場合は、もともと潜めてある悪意を見抜かれたこと自体に、激烈な怒りを感じるようである。
異常なミエっぱりだからかねw
私自身、何度か言ってきたように、身うちで、精神方面の病気や『自己愛性人格障害』で手こずった経験が あるし、
仕事上でも、いわゆる「発達障害」の子どもに接したことも あるけど、
いずれも、やっぱり、その人、その子による個性の違いは当然に あり、保護者・養育者の個性もが如実に影響してくるから、家庭環境も背景の事情も異なってくる。
そのへんは、いわゆる健常者と同じことなのだよ。
精神面での問題を抱えている人だったら、それが重篤にならないうちは、自他ともに気づきにくいし、
なまじ、発作や衝動が表面化しないかぎりは、むしろ、ふつうの人よりも真面目で親切だったりするよ、とも指摘してきた。
だから、表面だけしか見てなくて、てっきり、ふつうに信用していい人なんだと思い込んで、えらいめに遭った経験は、私も何度か あるわけ。
「カクレ」は多いんだ。
特に、自分の親に、脳の異常が、なんて、子ども時分は思いもよらなかったから、自分自身の背負っている障碍が、そもそも、母親の急病のトバッチリから生じて、始末の悪いことに、その後の、親の失態と無責任な態度によって深刻な影響を及ぼしていたなんて、わりと最近になるまで気づかなかった。
それくらい、「カクレ精神障碍」とか軽度の知的障碍の場合は、単に身体障碍の場合とは だいぶ異なる問題が起きてくることは、身に沁みてる。なので、
「障害者」という一括りにして叩きまくり、尤もらしいストーリーまで拵えてのけるヤフゴミんを見るたびに、しまいに、「ヤフー」の経営者を糾弾したくなるんだけどね。
おたく、なに考えてるんだ?本来なら払うべき税も、この社会で見逃してもらってるくせに、と。
ちなみに、「ヤフゴミん」どもに言っとくわ。
これは、私が「カルト連」と呼んできた連中と同じことで、
「作話」をも辞さないで、人を困らせたり、窮地に陥らせる性向ってのは、あんたらが罵倒し、侮蔑しまくってる障害の特徴そのままじゃないんかい?(嗤)
しかも、あんたらは、悪意マンマンだもんねえ(嗤)嗤)
日本と社会が憎いですか、そーですか(嗤(嗤)嗤)
先日は、仕事上の事故で、重度障害者となった男が、睡眠薬か何かを飲ませて、ヘルパーの女性たちを襲おうとしたとかいう事件も あったようだが、
これも、本質のところでは、「障害者が」では なく、男だからでしょ。
男は、「健常者」であろうが障害者であろうが、性欲を発散させたいばかりに、犯罪事件をも辞さないことが多い。
男に生まれたせいで、哀れなサガだよね。
昔から言うでしょ、「男は皆オオカミよ」ってw
ある意味において、あの乙武氏のスキャンダル騒ぎも思い起こさせるのだが、彼我の甲斐性の違いもあるわけかなあ。
くだんの事件の場合、四肢が不自由ということ以外は、やはり、もともと健康で、人並み以上に体力旺盛な肉体労働者だった、まだ30代の男。
要は、
性欲を満たしたいのに、それが思うように いかない男が、たまたま障害者で、ってことでしょう。
ったく、なんとかしろよ。
逆に、
ほとんどの女性は、「健常者」は勿論のこと、障害者なら なおのことで、襲われる側。
そういうパターンだ。
ま、とにかく、
「ヤフコメ」は、さっさと廃止してくださいよ、カネの亡者みたいな社長さんよ