2019.10.25 (Fri)
朝鮮半島から密入国してきてまで違法商売も辞さずに、カネ儲け第一で邁進してきた結果、『ヤフージャパン』帝国を築きあげるに至った孫さんは、
それと共に、よっぽど憎いのでも あろうか?この日本社会をディストピアにすべく、『自民党』ネトサポ・『日本会議』を筆頭に、ネトウヨやイカレた おつむの連中のための舞台を日夜、提供し続けてきた。
各界からの批判や抗議を ものともせず、ゴリ押しを続けてきた『ヤフージャパン』。
私は、ここのコメント運営に質問したいのですわ。
「ヤフゴミん」のなかにも、たまに、「どういうつもりでやってんのかなぁ?」と疑問の声が混じる。
コメント欄を付ける、付けない、これのことね。
この違いは、奈辺にあるの?
という、「ヤフゴミ捨て場」では、すでにスタンダードと言っていいくらいの不審点。
提供新聞社側の許可によるんだよ、というコメントも見かけたけど。
私なんか、「ヤフゴミ捨て場」常連とは、ほぼ全くと言っていいほど、感性も考えかたも正反対だから、
「そう思う・思わない」の大勢とは、まさに逆行するのが殆どなんで、
「そう思う・思わない」ボタンを押してみても、それが全く加点されないままという現象に何度も遭遇しているもんだから、どういうこっちゃ???と、しばらく観察していて気づいたんだけどさ。
継続観察していると分かるけど、「そう思う・思わない」のボタン押下数も、あきらかに、調節してるよね。
さて、きょうは、
堕ちるだけ堕ちた日本メディア界でも、従来、国内一の勢力を誇ってきたゴミ売り、もとい『読売』の記事2点、まさに、「コメントが付く・付かない」の疑問を招く典型事例が、ここに並んだ。
これですわ。
『府知事、台風接近中に海外旅行「直撃ないと判断」』
10/24(木) 12:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191024-00050026-yom-pol
『教諭、生徒の首つかみ「障害者だからといって許されると思うな」』
10/24(木) 10:28配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191024-00050192-yom-soci
なぜ、吉村さんのほうの記事には、コメントが付けられないのか。
なぜ、障碍児に暴言と乱暴を はたらいた教師の記事には、
しかも、こっちの記事は、先日の『八ッ場ダム』についての記事と共通していて、淡々と事実だけ述べておりまーす、というふうであっても、本質や肝心のところは全てボヤカシてある。
そして、
「さ、ヤフゴミんの皆さん、障碍者を叩くの大好きでしょ?『障害者だからといって許されると思うな』これ、名セリフですよねー。ふだんから言いたくて たまらない悪口雑言を思いっきり、ぶちまけていいんです、ささ、どーぞどーぞ」
と言わんばかりに、コメント欄を付けてあるw
悪意が滲み出てますなあーwいやはや、タチの悪い やりかたでー。
いかにも日本人の得意な、ちっちゃいチエ、ちっちゃい悪ヂエ、小賢しい やりかたの典型って感じ。
朝鮮・韓国人の、暑苦しい自分棚上げ剥き出しぶりにも閉口するけどねw日本人は、と言うか、この国では、オエライや権力筋や、それに近い者になると、てきめんに、「表面ぬぐって、臭い尻まる出し」になる。
どーにかならんか?
国自体、キライになりそうだよ
おカネあったら、そりゃ出て行くわよ。
他国の技術革新や戦争の おかげで、「漁夫の利」的に ありついた結果の「経済大国」。
もともと、朝鮮民族あたりとは写真のネガに似ていて、あほが多い国民性だから、私利私欲に夢中になって、嬉しがって、バカな権力者を長年のさばらせているうちに、とうとう、こんな、災害で世界ナンバーワン!の国土だもん。
さて、障碍者と言っても、いろんな分野、様々なケースの障碍が あるのを承知のうえで、一括りにして叩きたがるのが「ヤフゴミん」だが、
そのためには、作り話すら大いにやっておる、という指摘は、以前からも してきた。
くだんの記事に出ている教諭は、間違いなく暴力を はたらいた。ここは断言できると思う。
意図的なのか、
ほぼ全面的に、背景事情がボカされてるから、判断が難しいところでは あるけど、
生徒側に大きく問題が あったのなら、教師として ふさわしい指導の やりかたが あるはずだろうに、これじゃ、単なるチンピラの恫喝なみじゃないか。
他の教員が報告したというんだから、よっぽどだと思えるよ。
なんせ、「なあなあ」が多い世界なんでしょ?教職公務員も。
昨今は、「ストレスで~」とか「ガマンできなかった~」とか、子ども顔負けに稚拙な言い訳する暴行教師が続出だもんな。
私が、もしも、痛みのある部分を刺激されたら、痛い!!やめて!!と、反射的に大声は出すだろうけど、ああいう暴言には ならない。
犬や猫の尻尾などを、誤って踏んでしまったときでも、彼らは、ギャン!と叫ぶだけで、黙って許してくれましたよ。
もちろん、私も丁重に謝罪するけど(苦笑)
あるいは、
教諭が、ここまでの言動を出してしまったというからには、それまでにも、似たような行動を、生徒側が やっていたとも考えられるが、
だったら、そのつど適切な指導と、自分側の防御策を講じておくべきだろう。
反抗的な態度を とりたがる年齢になると、「健常者」の生徒が相手でも、なかなか大変なのだから、言ってスンナリ通るはずもない障碍を抱えている生徒なら、とうに分かってるでしょうに。
【続く】