忍者ブログ
とりあえず、ひかりのくに
     
<< | 2025年07月 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 | >>
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8
Updated   
2024.07.14 (Sun)

昨今の世相について二言三言の続き。

 

それにしても、

ホラーやスプラッター趣味の、首ちょんぱ女、
こやつは、裁判に出頭することが できるのかいな?

 

私は、この女が、ある日とうとう、警察に踏み込まれたとき、どんな態度だったのか知りたいもんだと思ってるのだが。まさか、いたって素直に従ったのかねえ?

 

そもそも、この下手人の女は、いわゆる「多重人格」なのか?

私は、あやしいと思う。

 

単に、30歳にもなって、どうやら憧れていたらしい結婚どころか、
ふつうに仕事も、家事すらも一切やったことが ない、できない劣等感に苛まれた あまりに、自分にとって快い「物語」世界にドップリ浸る、

それを、
ここの親らもホイホイ手伝ってくれるから、ますますドップリうっとりだ。

 

先日も言ったけど、こういう、ナルシスティックな世界の妄想に浸るのが大好きな性質のタイプって、いるんですよ。

その幼稚な「物語」のなかでは、現実の劣等感を忘れて、気分よく過ごせるからさ。

 

あとね。

当該記事にも、少人数クラスの提案が出てるけど、

「~生徒が不登校になりにくい教育環境を整えれば、引きこもりの減少も期待できます。様々な専門家が今も研究を重ねていますが、20人クラスの実現を求める声が増えています。小規模のクラスは生徒の一人一人に先生の目が届くため、不登校の子供が減ることが明らかになっているのです。小規模のクラスであれば、悪質ないじめも減少すると考えられています

これね、

わが大阪では、『維新』が、真逆なことを やってますわ。

昨今は少子化だからということを理由にして、小学校を、ここでも「統廃合」を強力推進していて、岩波センセイおっしゃる「小規模クラス」とは逆行しているので、『日本共産党』あたりが糾弾してるらしいですけどなw

 

 

ところで、

旧ブログで だったか、いつだったか、だいぶ前に、

私は、「ネット バンク」も、用心して使わないことにしていると述べたら、それを見ていたらしい、こちとらは存じあげない誰かさんがwこれまた、プリプリ怒っていたのを見かけたので、あれまぁ?と思ったのを憶えているのだがww

また、

たとえば、インターネット閲覧中に、いきなり、画面がフリーズし、修理のために、とかナントカで、今すぐ、ここに連絡を!てな警告がギンギンに表示されたからと、いともアッサリ引っ掛かる人たちが、老若男女を問わず、いまだに続出してるでしょ。

ああいうのも、私が、パソコンやインターネット初心者も初心者だった頃に、同様の現象が起きたけれど、一瞬ビックリして、画面がフリーズしたまんまだから、ありゃりゃ、どうしよう、、、と思ったものの、すぐに、気を取り直し、まずは、一般的に定評を得ていて、シェアも高いセキュリティを、きちんと導入してあるのだし、ふだんから、それが問題なく機能しているかを確認しているのだし、と、冷静になり、とにかく、シャット ダウンを試みたあとで再起動したら、スムーズに、もとの状態に戻れたので、やっぱり案の定だったな、と、思ったことが ある。

 

例の「おカルト連」あたりには、あの「汚気・愚」や「2ちゃんねる」などのサイトにても、やれ「アホー」「ボンクラ」などと、さんざんに嘲られていた私ですがねw

 

 

子どもを持ったことが ないからなのか、私は、いつぞやも言ったように、もともとは、「いまどきの」若い層を、見下したり、軽侮したりすることも、内心で、そのような感情を持ったことも なく、

むしろ、私らの若い頃よりも真面目で、かわいそうなくらいに「良い子」ちゃんが多いのでは ないかなという印象だったのだが、
昨今は、さすがに、かなり危惧の念を抱くようになってきている。

 

最近では、「都知事」選に おける石丸氏支持の若い有権者が、かつての『維新・橋下』ブームを繰り返しているかのように、表面的な、
それこそ橋下氏が喩えた「ふわ~っとした民意」の再現の如くに、
雰囲気だけで、ほいほいと、あれだけソッポを向いていた選挙投票に繰り出していたというのだから、かなり呆れているのが正直なところだ。

 

ついでに、もう一言、「女、子ども」について。

これが、はっきり顰蹙もののコトバづかいになっているというのはね、

たとえば、身体障碍者のことを指して、「かたわ」呼ばわりするのと同様なんですよ。

 

でね、

一度は言っとくべきかなぁと思ってたことを言いますわ。

 

どうして、こうなったのか、

私に子どもが いないせいなのか、よくワカランのよ。

いま現在の、

そうね、10代から40歳代までをもザッと含めて、

私らの その年齢だった頃よりも、
もっと軽率で、ますます軽薄で、いよいよ、表面的なフインキに乗せられやすい、ものごとを深く考えない、というよりも、考える力が、いっそう乏しくなっている、

そんなふうに見えてしまってますよ。

もちろん、そうでない人も、一部には存在しているけれども。

 

まあ、いつの時代も、「若者はバカ者」なのだろうがw

 

あなたがたは、少なくとも、いまは若い自分と自負しているだろうし、

おそらく、これからも、ずっと若くていられるような錯覚を疑いもせず、

トシくった自分なんて、想像しようとしても想像できないだろうけど、

ええ、私らも そうでしたとも。(苦笑)

 

だが、

あっという間に、気づけばジジ・ババになってたのよ(苦笑)

 

私なんかさ、

「おれがハタチまで生きるなんて、信じねえ!!」

なーんて、

誰かが言っていたというセリフを真似して宣言していたもんだww

 

しかも、いまだに、女子高生のままな自分が、いますwww

 

時間は、いろんな意味で、容赦が ないもんです。

 

私らの若い頃までは、日本の景気そのものだけは、現代よりは明るい雰囲気、あくまでも雰囲気としてはだが、辛うじて残っていて、これからも、それなりに良い方向性を、ほぼ完全に見失う事態にまで陥ることは ないだろうと、まだ漠然と思えては いた。世間ではね。

 

ただし、私個人はと言うと、

うちの親を見ていたら、障碍を抱えている身だけに、
「この先、ろくなことにならんのじゃなかろうか」
と、まじで目の前が灰色がかって見えること たびたびだったけれど、

それだけに、

自分のみ特異な条件下にあるわけでもなく、
大多数の人と同様の環境下で同様にスタートを切ることが できたにも かかわらず、ブーブーブーブー言い募る、

それも、
さまざまな立場の「弱者」をバッシングすることには、「ほんとうの被害者」たる自分側に正当性あり!と、なぜか盲信していて、

その反面では、

(自民党=本名:ダッピ統一壺売国党)政権のせいにするな!!」などと、「強者」たる権威や権力筋には、ただヘラヘラと、おとなしくしていること、それがアタリマエの防御策であると盲信しているような。

 

まあ、たしかに、これからの時代の先行きとか、将来的な生活不安とかに、そうとう暗い感じが漂っていることは否めないだろう。

 

で、

あなたがたも、遠からず、気づけばジジ・ババとなること必定、

そのときに、

あなたがたの子や孫の世代から、

「迷惑だ、年寄りは、はやく死ね死ね死ね」

と、言われない自信が ありますか?

 

「切腹しろや!」

と詰め寄られて、

そうだね、そうする、と、実行できますか?

 

そんな酷いこと言われずに済むだけの先見性と努力と行動が伴っていますのかね?

 

然るべき行動が伴わないわりには、お口いっぱい言い募ってると、あとで忸怩たる思い、恥ずかしい思いから、ひたすら、眼を逸らし続けることしか できなくなるよ。

 

 

PR
Updated   
2024.03.18 (Mon)

これへ対するに言う。

小男の総身の知恵も知れたもの

(あるいは、「総身の知恵もタカが知れ」出典:『パタリロ!』)

 

なにやら、「圧勝」の「通算5選」で「任期2030年まで」が約束されたというプーチンさんの御尊顔を見て、思わず一言。

「嬉しいかい?」

 

ちょうど2030年までと言えばさ、

ブラジルの前大統領のカルボナーラじゃなくてボルソナーロ氏。

いやはや、まる出し剥き出しのトランプ「ワナビーズ」。

 

「メイク アメリカ レイジー アゲイン!」

を唱えてる、ひたすら軽薄短小なデカい爺さんと、

「あのスバラシイ『ソ連邦』時代を、もう一度!」

かつ、『帝政ロシア』時代の『ツァーリ』を、みずからで再現するべく、
『ナポレオン』の真似よろしく、自分で自分のオツムに王冠のっける日を夢見ているかのようなムジュンを平気で並列させてる脳内分裂的な、ちいさめ爺さん。

 

これは、まだ、爺さんでは ないものの、先述の爺さんとこと相争ってる最中の国の大統領も小柄のようで。

 

なぜか、最近は、アホっぽさ剥き出し写真では なく、比較的に、いくらかは真面目な表情を示している写真ばかり出すようになったと見受ける、デカい爺さんのほうは、

四方八方のシャッターをガシャンガシャンと降ろしまくって、それ以降は、ひたすら、殻に閉じ籠ろうぜ!

と、自国民に向かって盛んに呼びかけているようすだが、

ひるがえって、

ちいさい者どうしのほうは、どちらにも共通した拘りが、それは、まさに「領土」のことだ。

 

かつての日本も、似たようなことだった。

ただ、日本の場合は、領土も個々の身長も、、、てな具合だったがw

 

領土が広がったからって、自分の身長が伸びるわけでもあるまいにw

 

でもさ、

日常生活のなかでも見当たることで、頷く人も多いんじゃないかと思うけど、

小柄な人で、気が強いと言うか、せいいっぱい負けん気が強いみたいな人、けっこう、よく見かけるよね?w

「疲れを知らない子どものよう」を地で行くみたいに、元気いっぱい動き回れるけど、脳みそも、回転が速いのは結構だが、残念なことに、単に速いだけ、っつう。

私の実体験からとは言え、偏見か(苦笑)

 

かたや、デカい爺さんのほうはと言うと、

ファザーコンプレックスが下地にあると思しきマッチョ志向で、オツムの回転を速くする苦労さえもなさそうな、、、(苦笑)

と言うのも、

前大統領時代、デカい爺さん側の仲間とか部下とか手下が、どんどん離れていったよね。クビになった人のほうが多いのかしらんけど。

で、そのなかの人たちが言うには、

たとえば、補佐官を務めたボルトン氏だったかな、あの、超が付くという「タカ派」が看板の人ね。

あの人も言ってたようだけど、

トランプさんって、いくら分かりやすく丁寧に説明してあげても、サッパリ理解できないんだってね()

ボルトンさん、眼鏡をズリあげズリあげ、困惑しながら言うてはったわなww

 

あの『コロナ(covid19)』騒ぎの最中にも、わけワカメなことを、さんざっぱらブチアゲてたでしょ、

日本国内の『維新=本名:維沈』のポビドン吉村氏らよりヒドいデタラメをさwww

たとえば、

『コロナ』の治療に、漂白剤(emoji)や『マラリア』治療薬が効く!とかってさwwww
また、それを真に受けるアメリカ人たちよwwwww

ファウチ博士が、えらく困ってたやんかwwwwww

 

 

ところで、

「白旗」というのは、たしかに、言い過ぎでしょうと思うけど、

『ローマ教皇』が言いたかったことは、一日も早く、むごい犠牲を出さないようにすることが肝心だ、ってことだと察しております。

でもね、

せっかく、『キリスト教』の最高位に君臨されている かたどうし、『ロシア正教』などのトップに対しても、プーチンに言い聞かせるよう呼びかけていただけないものでしょうかねえ。ムダか。

 

ま、聞かんのでしょうけどさ、あの意固地な爺さんらは。

 

 

遠い遠い、はるかに遠い、うちの母方の先祖の一人に、かの『孔子』か誰かの研究で知られた学者も いるらしいのだが、だからと言って、Schneewittchenの兵法じゃないけれど(苦笑)

先日のエントリーでも指摘したが、

(誰が、とは言わんけど)「悪のエネルギー」旺盛な者を向こうに回すのならば、こちらも、一刻の一刻だって、気を抜いては ならなくなる。

むろんのこと、油断大敵であり、もちろん、先手必勝をも要する。

 

ところが、気を抜くし、先見の明が乏しいし、なんとも中途半端なのよね、いわゆる「善良」と言うよりも、はっきり言って「凡庸」な者は。

 

それと、

この私が言うのも何だがw

メンドクサがりな性質の者も、自分自身が、正面切ってトップに就くなんてのは、まかり間違ってもエエカッコせずに、断じて避けるべし。

まあ、だいたいは、良くも悪くも無欲恬淡なほうの性分だろうからwそれじたいで、大難は辛うじて免れることも多いのだろうけど、

「悪のエネルギー」旺盛な者は、例外なくマメでマメを極めており、狂気を帯びて虎視眈々ですからの。

その根底には、意外な小心さが存在している。

 

並立が極端なのよね、大胆不敵と小心翼々と。尊大と劣等意識と。

 

 

まあ~、私はね、

学校時分、校外での宿泊行事のとき、夕食後の自由時間に誘われた、囲碁の「五目並べ」だか何だかで、簡単に説明されたルールも右から左、左から右、

な~んにも考えるでなく、やる気もなく、テケトーに、碁石を置いてったら、しごくアタリマエに負けた。

一部始終を傍で眺めていたクラスメートに、

「そこじゃなくて!ここに置きぃな!!もっと考えぇや!」

と、

横合いから大声でアドバイスされて恐れ入り、
いたって素直に、そのとおりにしたら、やっと、初の一勝。

 

もっかい やろうぜ、と、何度目かの対戦中、今度は、対戦相手から、

「なんで、ここに置くんや!こっちに置きぃや!!」

と怒鳴られ、あたまを はたかれたw

 

対戦相手は、結局、敢えて、私に勝たせてくれて、

「ったく、、、emoji

と、プリプリしていたww

 

いずれにせよ、

もしも、『ウクライナ』が降伏ってことになったら、だよ。

日本人の われわれとしては、そもそも、『ウクライナ』と『ロシア』の争い事なんざ、
んなもん知るかい!
で一蹴できる立場じゃないのかという素朴な疑問も ありながら、

これまで注ぎ込んだ、うちらの莫大な血税もワヤになるわけだし、

それは、取りも直さず、

「その代わりに」と、ウクライナ側の言いわけみたいな、

「戦後のウクライナ復興に大いに参加してくださいねっ♪期待してますぅemoji

てな誘い文句も、ワヤになるだろ。

 

言わば、ロシアの「総取り」みたくなるでないの。

 

だから、「西側諸国」、この日本にとっても、もはや、負けられない戦いに なってしまった。。。

 

 

 

これは、ついでの付け足しで、ネット ニュースのコメント欄を眺めているうちに、ふと思い出したことなんだけど。

最近は、「ウヨ」が気に入らん対象の人に向けて、朝鮮人っぽい名前を、これが本名!と、勝手に名付けて拡散する、ケッタイな運動は下火になってるん?

ほら、『社民党』党首の福島さんとかさ、ワタシはフツーの日本人です!って、すごい怒ってたらしいじゃん(苦笑)

 

それと、

これは、私自身、『汚気・愚』でも目撃してきたことだけど、

「作風バラバラ」の特徴とは

年齢・性別から学歴・経歴から現職業から、すべて詐称し、作話する、そういうキテレツな運動。

これ、よく考えたら、

『北朝鮮』が、拉致犯罪で やりまくってたことと同じ やりかたなんだよなぁ()

 

ということは、、、emoji

どういうこっちゃ!?!emojiemoji

ということやな(()

まじ、どういうこっちゃemojiemoji

 

□■人来たかと■□人に問えばぁ~

わたしゃ■■人、

波にぃ聞けチョイ♪とな。
やれやれ。。。

 

 

Updated   
2023.12.04 (Mon)

このエントリーは、先行投稿内の過去エントリーの内容と、期せずして重なるようだ。

 

こないだ、あるニュース番組の動画を流し見していたところ、撮影された一つの場面の動画のなかで、登場した二人の人物が発したセリフに、いくつかのパターンを当てはめ、なかには、荒唐無稽と言えようセリフも加えて、それらが、ほんとうに、そのコトバを話しているかのように見えるという実例を示していたようだが、こういうものを見分けるコツとしては、たとえば、「口の動きが合っているか、ズレていないか」ということを挙げていたものの、それならば、要は、従来からある、外国映画などの吹き替えに おける外国語のセリフに、日本語を当てているのと同様だな、だったら、べつに、ことさら言うほど画期的でも目新しいことでもないなと思った。

 

せいぜいが、より自然に、よりリアルに感じられる技術の進歩というところだろうと。

 

しかしながら、そこが恐いところでもある、「生成AI」。

 

悪意の競争

『魔』考

 

画像になっているだけで、どこか、現実と重ねてしまう。

活字になっているだけで、どんなアホらしい内容で稚拙でも、それなりの文章に見えてしまう。

そういう効果。

 

特に、男性の場合。

性犯罪を誘発する切っ掛けにも大いに なりうるし、

(なので、当初から、私は指摘してきた。「2次元と現実は区別している!できている!」という、たとえば「ロリコン」や「児童ポルノ」好きな男どもの主張は誤魔化しであり、欺瞞であると。実際、そのテの犯罪も起きている。)

 

あと、

知性の低い、むやみと影響され易いタイプの人ね。
世の一般大衆に最も多い。

だが、

影響され易いタイプは、必ずしも、知能の高低と関係ないし、
むしろ、無批判に物覚えの良い「優等生」タイプも危うい、これも実例に満ちているところ。宗教やオカルトだのスピリチュアルだのに影響され易い人のなかには、知能が高く、要領(だけ)が良い優等生タイプも多いわけだから。

 

それが、合成されたもの、現実に存在する実物ではない、はっきり「フェイク」であると分かっていてさえも、

視覚が、人に与える影響というものは、ダントツで大きいのである。

すでに分かりきったことだ。

 

もう一度、言おう。

これは「生成AI」である、などという断り書きや但し書き、それを表するマークなどを、いちいち示しておいても、

視覚が与える心理的影響は、それらを、ほぼ、すり抜けるだろう。

 

 

まあ、全体的に言えば、すでに「見切り発車」的に進行してきた諸問題は、今後も同様に「見切り発車」され続けていくだろうってこと。

 

 

Updated   
2023.11.17 (Fri)

最近の指摘とか補足とか感想の続き。

 

そう言えば、

「メイク アメリカ クレイジー アゲイン!」の老トランプさんな。

おそらく、『ロシア』のプーチンさんに、彼の場合は商売上の「恩義」みたいなシガラミが あるんでないかという指摘は、当初から言われていたが、

似たような事例で、『フランス』あたりの「極右」政党の党首も、プーチンさんに大きな借金が あるとか報じられていたのに、ぱったりと報道されない。こういうのも、いったい、どういうことなんだろうかとフシギだわ。

 

 

日本国内に『朝鮮総連』を敢えて残してやっている理由も、理解不能とまでは言わないが、それにしたって、ちっとは役に立たせることすらも できないのか。

 

総連と言えば『朝鮮学校』だが、
私は、若い頃に、買物した直後、こんなことが あったのを憶えている。

帰宅しようとして、店舗を出る途中、

「おカネ貸して」

と、いきなり近寄ってきた二人連れの女学生。

見ると、どこかの国の民族衣装をアレンジしたような制服を着用している。

驚いたが、その場は、あっさり一言で退けたものの、心底あきれたものだ。

だって、
それでなくても、日本国内では良いイメージを持たれていると言い難いものを、どこの国の出自や関係者であるかが一目瞭然の服装で、あのような不躾なことを、見知らぬ私に言って寄こす。

かの学校は、殊のほか、「民族の誇り」「民族の矜持」を大切にしているのでは なかったのかと。

 

そう言えば、うちの親父も、出社途上の駅頭で、やはり、これは普通に日本の女子高生らしき2、3人連れから、

「おじさん、おカネちょうだい」

と、いきなり言われて困惑したと話していたことが あった。

親父は、そのとき、

「おカネちょうだいって言われても、、、まあ100円とかなら」

と言いかけると、即座に、

「100円やてぇ?けちなオッサンや!」

行こ行こ!と、罵倒と同時にプイッと立ち去っていったそうだがw

私や母親は、呆れつつも、なんだかオカシくて笑ってしまったけれど、

まあ、「バブル」だったはずの あの頃、どういうわけか、見ず知らずの人に向かって、おカネちょうだいなと、いとも軽く言ってのける女生徒が、そこかしこで見受けられるというようなことは指摘されていたので、あれは、ちょっとした流行みたいなものだったのだろうか、

考えてみれば、あの当時の女子高生などが、やがて、子を産み、孫の顔も見て、

こんにちでは、小学生が売春する時代となってしまった。

どんなに貧しかった時代の日本ですらも、こんなことは前代未聞では なかったろうか。

 

 

それからね。

もはや「病んでる」としか思えない、眼つきもヘンな、「歩くヘイト」議員・杉田某氏やら「さもしい」大臣の高市某氏やら、特にアベシ取巻き連で あった女性議員らに、一言で指摘するなら、こういうことなのよ。

「女としての落ち度」やら「枕営業」やら「公金チューチュー」も「さもしい」も、おたくらのヘイト発言、誹謗中傷の みなもとはね、つまるところ、
自分たち自身の内面性
そこにこそ あるんです。

背後の組織・団体も含めて、要は、「自己投影」してるってことだ。

 

で、こういう手合いを擁護する、相変わらずの連中な。

やっぱり出たよ、ジャパン ハンドラーの手先たる「櫻井よしこ」推しがよ()

 

すなわち、
()『統一教会』も降伏の化学いや違うかw『幸福の科学』たらいうのも含むカルト連合『日本会議』の手先だ(大嗤)

ほんものの反日」。

 

 

ひとたび、なにかが気に入らぬとなれば、『皇室』をも徹底的に悪罵するのが、『日本会議』系シンパ。

『天皇』や『皇族』の「お出まし」に、嬉しげに『日の丸』小旗パタパタするのも、『日本会議』系w

凄いよね、この二面性の極端な激しさはwwほとんど病気www

 

かつて、駅のなかでも、通りすがりのオッサンにまで罵られていた雅子さまたちは、いまでは打って変わってマンセーされつつ、『日本国民』というものについて、ご心中いかなりやと思う。

 

ところが、

こないだの「ヤフゴミ捨て場」では、あの頃のことを指摘された「ヤフゴミん」の一人が、

「そんなものは見たことが ない」

と、厚顔にも、しゃあしゃあと言い張っていたぞ()

コメントする者らも「入れ替わってるから」と(()

 

ああ、そうだろうね、

アカウントやハンドルは、いっくらでも変えるでしょうよ、都合しだいでさ(大嗤)

それが、おたくらの「仕事」だものね(爆嗤)

 

 

まあ、私としては、「女帝というのを見てみたいから」だのいうミーハーな願望とか、「男女平等で!」とかいう小賢しいヘリクツとか、「民間から嫁ぐことが可能なのだから、むしろ、女性のほうが優遇されているのだ」とかいう、欺瞞あふれるヘリクツも却下一択だが、

だって そうでしょ?

『天皇』は、飽くまでも、それなりの血筋の男性のみと比べ、

何の「お血筋」でもない、市井の一般女性でも輿入れできるというのは、それこそが「借り腹」思想、「女性軽視」だからじゃんか。

 

 

チョーシこいた『高円宮』の長女だったか『皇族』が、「黙れ平民!」などと言い放ったのが私の眼の前だったなら、即でビンタくらわすところだが、

いずれにせよ、彼ら彼女らの人権問題も含めて時代錯誤も甚だしいのだから、いいかげんに、こんなアクロバット的無理くり制度は終わらせるべきだとは思う。

 

『天皇』制や『皇室』制度なんぞ、一般国民にとって、軽薄きわまる下卑た精神を招く、堕落の要素でしかない。

だからこそ、
『日本会議』のような連中に、またぞろ担ぎ上げられるような忌々しき事態を防ぐためにも、私は、いまの『憲法』でガッチリ縛りつけておくほうが無難だろうとも考えるのだが。

 

まあ でも、
一般大衆を操るマスコミにとっても、最高に盛り上がれてオイシイ「芸能ねた」ジャンルのうちだということのほうが大きいもんね()そりゃあ、いつまでも温存しておきたいでしょうよ(()

 

「連綿」とは。「徳を積む」とは。

 

 

Updated   
2023.10.20 (Fri)

きょうも、バカの見本↓を紹介する。

p******

他人の事をとやかく言ったり噂話を広めている本人にかぎって、大した人生を送ってきた訳でもなく、満たされた日々を過ごしている事もなく。 結局、自分の位置より低い人間を作り出す事で、自身の満たされない毎日の欲求不満を解消しようとしているのだと… 我が家の両隣のオバハンが典型例。 片や息子は窃盗犯で自身は不倫三昧のバチが当たって身体が不自由。片や性格の悪さが災いして男に敬遠され、70代で乙女のまま。だから円満な家庭の悪口ばっかり言ってます」

 

上記は、『ヤフー』ニュース ポータルの、

40代男性に「働きもしないで、プー太郎男」などと言った男女3人を名誉棄損の疑いで逮捕 「真実を言っただけで名誉を棄損するつもりはなかった」容疑一部否認 宮城・登米市10/18() 19:22配信

という見出しの記事に付いたコメント欄に混じっていたのだが、

まあ、記事本文を読んでみても、イマイチ、要領を得にくいのも あるけれど、

さて置き、

冒頭に挙げた、こんなアホまる出しで下卑たコメントに、
多くの「いいね」ボタンが押下されている

 

さて、どうですか?

読者の皆さんには、くだんのコメント内容が、なぜ、アホまる出し、かつ、下卑ていると、私が指弾するのか、理由は分かるでしょう?

そうです、

他人の事をとやかく言ったり噂話を広めている本人

結局、自分の位置より低い人間を作り出す事で、自身の満たされない毎日の欲求不満を解消しようとしている

と、厳しく指摘しておきながら、その同じ舌で、

我が家の両隣のオバハンが典型例。片や息子は窃盗犯で自身は不倫三昧のバチが当たって身体が不自由。片や性格の悪さが災いして男に敬遠され、70代で乙女のまま。だから円満な家庭の悪口ばっかり

云々している。

結局。

この投稿者自身が、「他人のことを とやかく言ったり、噂話を広めている」し、

「70代で乙女のまま」ってのは、要するに、いわゆる男性経験が ない、ということを遠まわしに言ってるんだろうけど、大きな おせわだなw

それより何よりも、

私が、最も不快なのは、

バチが当たって身体が不自由

という箇所。

もちろん、運営に通報したけどね。

 

あと、

仮にも国会議員でありながら、自分たちの手腕不足・能力不足を棚上げして、恥もせず、

弱者層の庶民国民をバッシング ターゲットにせんものと図り、このような下品きわまるコトバ遣いを やってのける恥知らずが、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』には殊のほか多いが、

ハッキリ言っておく。

「生ポ」などという下品なコトバを振りかざすレイシストが相変わらず居たので、これも通報しといたけど、

これは、まぎれもなくヘイト用語ですからね。

各界の識者層も、他人事だと思ってニヤニヤしていないで、このことを、容赦せずに指摘していくべきなのですよ。わかってんのかな?

 

それと、

また全く別の記事だが、

『岡山』県のほうでだったか、5、6歳の女の子が、これまた、母親の交際相手の男に、拷問に等しい虐待行為を延々やられたあげく、寝具にグルグル巻きにされて放置の果て、低酸素脳症とかで亡くなったという事件だが、

いわゆる「布団蒸し」というのは、昔の「旧制高校」あたりで、上級生が、下級生に対して、集団で襲いかかり、『デカンショ節』など唄いながら、置き去りにして、遠ざかっていく。。。

そのような、危険で野蛮なことを やる、「バンカラ」ってのが横行していたという学生時代の思い出話を、故 北杜夫氏が、何かの著作で お書きになっていたのを読んだことが、記憶に残っている。

ちなみに、

もと首相の一人、中曽根氏の、旧制高校「蛮カラ」時代へのノスタルジーは凄かったよね()

 

も一つ ちなみに、

うちのバカ母の腹中で死にかけていた主原因が、私自身も「低酸素」というやつで、ひどい仮死状態で産み落とされたので、よくまあ、知的障碍をも負わなかったもんだという、ほとんど奇跡。

そのせいだろうけど、
生まれつき、いつもボーっとしてるし、アタマまわらないし、このトシになっても相変わらず、いつも息苦しい。吸っても吸っても、息苦しい。

これがベースで、

そのうえ、やがては、すごく重い貧血にも なったからなあ、
よくまあ、仕事に行ってたなと思うわ。

 

「おまえは、なんで、そのくらい溜め息ばっかり つくのや?」

と、よく、母親に呆れられたけど、

私も、若い頃は、ちっとも知らないからね。

いまなら言い返すよ。

「いっつもシンドくて、息苦しいからよ!あんたがバカやらかしたせいで!!」

とね。

 

さて置き、

いったい、いつまで繰り返すのか、いつまで続くのかと、暗澹としてしまう、幼い子殺し事件を起こした男らの裁判についての記事に付いたコメントなのだが、

そのなかに、

15年続いた虐待被害と、数ヵ月続いた虐待のあと殺された被害と、どちらのほうが残酷だろうか?というふうな疑問を呈しているコメントが あった。

コメント前半の内容は ともかくも、

後半部分で、唐突に、このような問いかけを記しているので、なんだか要領を得ない感が したのだけれど、

要するに、「数ヵ月」と「15年」とを比較しているわけだろうか。

だとしたら、おかしなことを問うもんだなと思う。

 

まず、(虐待)継続期間を云々したところで、虐待の内容を抜きにしていては無意味な話だろうし、当該事件の最後は殺されているに等しいのだから、

「数ヵ月」で済んだ、などと思うのであれば、思考力に重大な欠陥が あるやもしれないことを自覚してもらいたいものだ。ほとんど「サイコパス」的だろ。

【続く】