2024.03.18 (Mon)
これへ対するに言う。
「小男の総身の知恵も知れたもの」
(あるいは、「総身の知恵もタカが知れ」出典:『パタリロ!』)w
なにやら、「圧勝」の「通算5選」で「任期2030年まで」が約束されたというプーチンさんの御尊顔を見て、思わず一言。
「嬉しいかい?」
ちょうど2030年までと言えばさ、
ブラジルの前大統領のカルボナーラじゃなくてボルソナーロ氏。
いやはや、まる出し剥き出しのトランプ「ワナビーズ」。
…
「メイク アメリカ クレイジー アゲイン!」
を唱えてる、ひたすら軽薄短小なデカい爺さんと、
「あのスバラシイ『ソ連邦』時代を、もう一度!」
かつ、『帝政ロシア』時代の『ツァーリ』を、みずからで再現するべく、
『ナポレオン』の真似よろしく、自分で自分のオツムに王冠のっける日を夢見ているかのようなムジュンを平気で並列させてる脳内分裂的な、ちいさめ爺さん。
これは、まだ、爺さんでは ないものの、先述の爺さんとこと相争ってる最中の国の大統領も小柄のようで。
なぜか、最近は、アホっぽさ剥き出し写真では なく、比較的に、いくらかは真面目な表情を示している写真ばかり出すようになったと見受ける、デカい爺さんのほうは、
四方八方のシャッターをガシャンガシャンと降ろしまくって、それ以降は、ひたすら、殻に閉じ籠ろうぜ!
と、自国民に向かって盛んに呼びかけているようすだが、
ひるがえって、
ちいさい者どうしのほうは、どちらにも共通した拘りが、それは、まさに「領土」のことだ。
かつての日本も、似たようなことだった。
ただ、日本の場合は、領土も個々の身長も、、、てな具合だったがw
領土が広がったからって、自分の身長が伸びるわけでもあるまいにw
でもさ、
日常生活のなかでも見当たることで、頷く人も多いんじゃないかと思うけど、
小柄な人で、気が強いと言うか、せいいっぱい負けん気が強いみたいな人、けっこう、よく見かけるよね?w
「疲れを知らない子どものよう」を地で行くみたいに、元気いっぱい動き回れるけど、脳みそも、回転が速いのは結構だが、残念なことに、単に速いだけ、っつう。
私の実体験からとは言え、偏見か(苦笑)
かたや、デカい爺さんのほうはと言うと、
ファザーコンプレックスが下地にあると思しきマッチョ志向で、オツムの回転を速くする苦労さえもなさそうな、、、(苦笑)
と言うのも、
前大統領時代、デカい爺さん側の仲間とか部下とか手下が、どんどん離れていったよね。クビになった人のほうが多いのかしらんけど。
で、そのなかの人たちが言うには、
たとえば、補佐官を務めたボルトン氏だったかな、あの、超が付くという「タカ派」が看板の人ね。
あの人も言ってたようだけど、
トランプさんって、いくら分かりやすく丁寧に説明してあげても、サッパリ理解できないんだってね(爆)
ボルトンさん、眼鏡をズリあげズリあげ、困惑しながら言うてはったわなww
あの『コロナ(covid19)』騒ぎの最中にも、わけワカメなことを、さんざっぱらブチアゲてたでしょ、
日本国内の『維新=本名:維沈』のポビドン吉村氏らよりヒドいデタラメをさwww
たとえば、
『コロナ』の治療に、漂白剤(!)や『マラリア』治療薬が効く!とかってさwwww
また、それを真に受けるアメリカ人たちよwwwww
ファウチ博士が、えらく困ってたやんかwwwwww
ところで、
「白旗」というのは、たしかに、言い過ぎでしょうと思うけど、
『ローマ教皇』が言いたかったことは、一日も早く、むごい犠牲を出さないようにすることが肝心だ、ってことだと察しております。
でもね、
せっかく、『キリスト教』の最高位に君臨されている かたどうし、『ロシア正教』などのトップに対しても、プーチンに言い聞かせるよう呼びかけていただけないものでしょうかねえ。ムダか。
ま、聞かんのでしょうけどさ、あの意固地な爺さんらは。
遠い遠い、はるかに遠い、うちの母方の先祖の一人に、かの『孔子』か誰かの研究で知られた学者も いるらしいのだが、だからと言って、Schneewittchenの兵法じゃないけれど(苦笑)
先日のエントリーでも指摘したが、
(誰が、とは言わんけど)「悪のエネルギー」旺盛な者を向こうに回すのならば、こちらも、一刻の一刻だって、気を抜いては ならなくなる。
むろんのこと、油断大敵であり、もちろん、先手必勝をも要する。
ところが、気を抜くし、先見の明が乏しいし、なんとも中途半端なのよね、いわゆる「善良」と言うよりも、はっきり言って「凡庸」な者は。
それと、
この私が言うのも何だがw
メンドクサがりな性質の者も、自分自身が、正面切ってトップに就くなんてのは、まかり間違ってもエエカッコせずに、断じて避けるべし。
まあ、だいたいは、良くも悪くも無欲恬淡なほうの性分だろうからwそれじたいで、大難は辛うじて免れることも多いのだろうけど、
「悪のエネルギー」旺盛な者は、例外なくマメでマメを極めており、狂気を帯びて虎視眈々ですからの。
その根底には、意外な小心さが存在している。
並立が極端なのよね、大胆不敵と小心翼々と。尊大と劣等意識と。
まあ~、私はね、
学校時分、校外での宿泊行事のとき、夕食後の自由時間に誘われた、囲碁の「五目並べ」だか何だかで、簡単に説明されたルールも右から左、左から右、
な~んにも考えるでなく、やる気もなく、テケトーに、碁石を置いてったら、しごくアタリマエに負けた。
一部始終を傍で眺めていたクラスメートに、
「そこじゃなくて!ここに置きぃな!!もっと考えぇや!」
と、
横合いから大声でアドバイスされて恐れ入り、
いたって素直に、そのとおりにしたら、やっと、初の一勝。
もっかい やろうぜ、と、何度目かの対戦中、今度は、対戦相手から、
「なんで、ここに置くんや!こっちに置きぃや!!」
と怒鳴られ、あたまを はたかれたw
対戦相手は、結局、敢えて、私に勝たせてくれて、
「ったく、、、」
と、プリプリしていたww
…
いずれにせよ、
もしも、『ウクライナ』が降伏ってことになったら、だよ。
日本人の われわれとしては、そもそも、『ウクライナ』と『ロシア』の争い事なんざ、
んなもん知るかい!
で一蹴できる立場じゃないのかという素朴な疑問も ありながら、
これまで注ぎ込んだ、うちらの莫大な血税もワヤになるわけだし、
それは、取りも直さず、
「その代わりに」と、ウクライナ側の言いわけみたいな、
「戦後のウクライナ復興に大いに参加してくださいねっ♪期待してますぅ」
てな誘い文句も、ワヤになるだろ。
言わば、ロシアの「総取り」みたくなるでないの。
だから、「西側諸国」、この日本にとっても、もはや、負けられない戦いに なってしまった。。。
これは、ついでの付け足しで、ネット ニュースのコメント欄を眺めているうちに、ふと思い出したことなんだけど。
最近は、「ウヨ」が気に入らん対象の人に向けて、朝鮮人っぽい名前を、これが本名!と、勝手に名付けて拡散する、ケッタイな運動は下火になってるん?
ほら、『社民党』党首の福島さんとかさ、ワタシはフツーの日本人です!って、すごい怒ってたらしいじゃん(苦笑)
それと、
これは、私自身、『汚気・愚』でも目撃してきたことだけど、
年齢・性別から学歴・経歴から現職業から、すべて詐称し、作話する、そういうキテレツな運動。
これ、よく考えたら、
『北朝鮮』が、拉致犯罪で やりまくってたことと同じ やりかたなんだよなぁ(嗤)
ということは、、、
どういうこっちゃ!?!
ということやな(嗤(嗤)
まじ、どういうこっちゃ
〽
□■人来たかと■□人に問えばぁ~
わたしゃ■■人、
波にぃ聞けチョイ♪とな。
やれやれ。。。