2015.08.26 (Wed)
まず、そうした特徴については、私自身が目にしてきたことで言えば、
まさに、ネット上のナリスマシに見受ける。
『しくじり佐野研二郎氏に足りない「リスペクト」と「許される力」』
竹井善昭
~
そのときの経験から言えば、一流のクリエイターというのは、それぞれが独特の「作風」を持っている。だからこそ「今回はこんな感じの作品にしたいから、この人に頼もう」という依頼ができる。しかし逆に、作風がバラバラなクリエイターというのは、どちらかといえば独自の作風で勝負できない人たち。そういったオリジナリティがない人たちには、なかなか仕事をお願いできない。それが、僕が広告の仕事をしていた頃のクリエイティブ業界の常識だった。そうした考え方はいまでは古いと言われるのかもしれないが。
~
レディメイドのものをポンポンと配置しただけ~
なるほど、
あの「カルト連」の一ハンドルである「ブラげろんぬ」爺さんが、城島某というモノ書きだか作家だかからの貴重なるアドバイスだとして紹介したという話だったようだが、
例の居付きサイト『OKウェイヴ/おしえてgoo』でのヘボ回答にて、
作家・小説家たる者は、いかようにも、とて、創作上の登場人物の自由自在な構築心得なんどを語って(騙って)いるのを見かけたとき、
こやつ相変わらずのチョーシで、まことしやかにフいておるわ、
と呆れ果てたことがある。
昨今の、この騒ぎを、はたして、どう考えているやらw
おのれの知ったかカン違い演説をトクトクと披露していたことを、少しは恥ずかしいと思っているだろうか?さらさら思ってないだろうなあ、たぶん(嗤)
だいいち、本人が理解さえ できてないであろうのは、恐らく、佐野氏自身が そうじゃないかと指摘されているのと同様のことだろう。
旧ブログの記録から。
「指導核心工作員は」… 2011/12/23 09:55
なんですと?!
~「指導核心工作員」は「日本に行けば日本人に、中国に行けば中国人に、カンボジアに行けばカンボジア人になり、言語、習慣、職業問題を合法的に解決できなければならない」と理由を述べて、~
げげっ、これは、、、
あのカルトのナリスマシ システムそのものぢゃ、あーりまへんかいな!!
同じ嘘でも、すぐにバレるような稚拙な嘘を つきまくるというのは、あのカルトの連中、なかでも、
tokiなんかはアカラサマで、
相手に対し、とことん舐めてかかってることの臆面もない現れか、
でなければ、これも何かの症状なのか?と思うくらい酷いものだったが、
ま、変質者や異常性格者、人格障害者と関わるほど、時間とエネルギーのムダ遣いは ない。
…こんな事例を目撃したことがある。
最初に やってたブログでだったか、こっちで再開してからだったか、
とにかく、だいぶ前になるが、このことを、一度、書いたことがあった。
例によって、あの『OKウェイブ/教えて!goo』でのことだった。
20代の主婦だか妊婦だかと自己紹介している会員が、ある日、なぜか、電鉄会社の運転士などの日常業務などに関して詳しく知りたいというので質問しておった。
本人自身も、その自己紹介の内容からは、いかにも そぐわない質問であることは自認していたらしく、回答者に向けて、質問の理由は聞かないでくれと ことわっておった。
実は、私は、くだんの質問者を、その以前から、何かのおりに見かけて以来、一時期、継続観察する対象に加えていた。
というのも、例の「カルト連」の関連からだったのだが。
くだんの20代主婦だか妊婦だかヤンママだかを名乗っていた、この会員が、あるとき突如として、回答投稿のなかで、ぶっとび告白をかましたからであった。
「わたしは、本当は、オッサンなんです。中年のオッサンなんです」
と。
こらえきれず叫ぶかのように。
なんだったんだ、あれは。。。と、長いこと思っていた私であった。
カテゴリ: 話題! > 病気 フォルダ: カルト・サイト関連
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