2025.01.22 (Wed)
『悪党ヅラした悪党と、善人ヅラした悪党と』の続き。
【旧ブログの記録から抜粋】
『とうとう』 2009年07月30日
パソコンを買い替えなきゃならないらしい。
出張修理に来てもらったオニイチャン、私が毎度のごとく聞き取りにくくて、何度も聞き返してはトンチンカンな返事をし、ちょっと書いてもらったほうが、とメモ用紙を さし出しても決して書いてはくれなかったのだけど、、、
時間を大幅超過しても、あとから電話で、他のサポートの人に聞いたアドバイスでは こうだったんだけど、と食い下がって聞きまくっても、
私が ちょっとずつ飲み込めるまで、大きな声で いっしょうけんめい説明してくれた。
ありがとう。
『こんにちはパコちゃん♪』 2009年08月06日
新しいパソコン、もう来ちゃった。
いままで使っていたパソコンは、クールなシルバー系「ユニセックス」仕様だったが、
今度のは、夢も希望もある、
まっピンク
なのだ。マウスまで お揃いなのだ。
いままでのパソコンは、専門業者のオニイチャンに預けてあるのだけど、今度 来たときに見たら、この乙女仕様を笑うかもしれない。。。
いや、このくらいで恥ずかしがっていては いけない。
実は、かねてから私が欲しいのは
キラッキラ☆スパンコールの輝きも眩しい
「ハローキティちゃん」特別仕様パソコンなのだ。
しかし、お値段が。。。
今回は、涙を呑んで、ピンクでガマンだ。
しかし、やっぱり なんとなく違和感が あるなあ。
さっき打ち込んだ文字を、もう ちょっと、というところで、なぜか消してしまった。こういう、再度 打ち込みほどダルいものは ない。。。
それに、このブログ見てみて、あ、やっぱり、と思ったのが、色調の違い。
いままでのパソコンだと、このブログのカラーは、少し えんじ色がかったような、わりに落ち着きのある色調だったのに、今度の新しいパソコンで見ると、やけにムラサキ ムラサキしちゃってて、文字の背景に浮かんでいる、丸いレース敷き らしき模様も、吹っ飛んだみたいに薄い。
以前から、パソコンが違うと、画面の色調が かなり違ったりするんだなあとは思っていたものの。
どうも気に入らないので、さっきから、カラー調整に だいぶ時間を かけてしまったが、思うような色が出ない。
仕方がない。
プライベートでパソコンを使うようになって少し たった頃だったか、例のQAサイトに軽い気持ちで入会し、物価高に関する質問を見かけて参加したことが あった。
けっこうな高額の買い物だというのに、たったの5年ほどで、OSにガタが くるとかいう話を聞いて立腹しているところだったので、消費税値上げに対する不満やらと共に、パソコンせめて10年くらいは もたさんかい!!と吠えた記憶が ある。
いままでのパソコンも、かれこれ6年目だったと思う。
確か5年間の長期保証に加入していたはずだが、うまいこと6年目でアウトだ。
今回 購入したパソコンも、それくらい経ったら買い替えなきゃならなくなるのなら、あまり細かいところを気にしたり凝ったりしても しょうがないか。
ま、とにかく、中断していた続きものの話でも再開しますか。
怪奇実話、と言ったって、いかにもホラーな というわけではないかも しれないけど、なんとなく辻褄が合わないとかフシギな、というほうが近いかな。なにしろ「ほんとうに あった話です。。。」からね。ふふふ。。。
あしたは家族が入院中の病院で、お医者さんの説明を聞いてこなくては なりません。こっちのほうのメンテナンスは、もしかしたらパソコン以上に手こずるかも。。。あああ。
… …
さてさて。
現在のSchneewittchenブログのカテゴリー分けには、
『インターネット問題/カルト連』
というものを設けてありますでしょう。
「カルト連」の「■▼んこババ」と言えば、この者に かぎらず、
この者の悪業仲間全員が、聞いたところでは「インバリデーター」の類で、
そもそも、「哲学」なんちゃらの議論以前に、用いるべき日本語を知らないし、わかってない。
だから、「ポエム」と自称して、煙に巻くように誤魔化し、主語をも誤魔化すしかない。
そもそも、何が言いたいのだか不明とか、あのカルト連に至っては、何が言いたいのか分かってもらいたくない、いや、むしろ、分かられるとマズイというケッタイ至極な理由で、本来の話からズラシてズラシて、ズラシまくるというのでは、どんな議論も成り立たない。
まあ、話が、あっち こっちに飛んでいくということ自体は、私は本来、自分にも、その傾向は あることを自覚しているしwキライなわけじゃない。それに、関係なさそうな話に、多少のヒントが隠れていることだって ある。
それでも、まじめな、真剣な議論を しているつもりなのであれば、最後は戻るべき所へ戻って、その議論の推移を俯瞰的姿勢で振り返り、なおも継続するのであれば、以降も続けていくための確認が必要だ。
仕事とか何らかの目的を持って議論する場合は、ずらしてズラシて済ませるなんてことは、いっさい通らないぞw
もっとも、あの「カルト連」のオババらでは、およそ、世間で、仕事と呼んでもらえる仕事など、まともに経験したことも なさそうだけどね(嗤)
これも、呆れ果てた事例の一つだったが、
「わたくしは女だ!」
と、頻りに言い張っていた、「カルト連」の誰かのナリスマシかグルと思しき「ネカマ」が、「愚拙」「愚拙は」と、これまた頻りに自称していたので、
それは男性の場合の自称ですよと指摘したら、たちまち発狂し、いつものように、ねちねち長文でもって、私に対する人格攻撃を開始した。
そんな「愚拙」を、自称「第三者」であるはずの連中が(←『フロイト』信者の「ハ■ブル」とかねw)ササッと庇ってやって、他の連中とも周囲を固めに回り、私を攻撃する側にコソコソ付いていたことを思い出すと、いまだに、つよい不快感を伴う。
最近、過去の記録データの確認・整理作業を していたので、久しぶりに、あの『汚気・愚』サイトその他でのトラブルの数々と、その顛末を思い出したせいか、たちまちにして よみがえる怒りw
究極の事例は、「言語の専門家」などと(←よりによってだ!嗤)自称していた『ブラ下郎』爺さんの「のたまわります」(爆)
万事こういうチョーシなので、あやつらが、まともに日本語を使いこなせるだけの知識も能力も持ち合わせておらないことは一目瞭然なのだが、
要するに「知ったか」、または、タチの悪い作話や嘘ばかり ついて、それが、あの連中にとって、たいへん楽しいことなのであるらしい。
私には、ある意味で「人種が違う」のかと訝しく思えるくらいに、そんなことを年がら年じゅう繰り返して、どこが楽しいのだか、さっぱり理解不能。
だが、あの当時、やはり「カルト連」の誰かの「別アカ」と思しき投稿では、
「皮肉や毒舌が上手い人、すごく尊敬してます」
とか言い放っていたやつがシャシャリ出てきたので、
シュミが下品、はなはだ品性ゲレツな手合いだと、
あのときも今も、同じ感想しか出てこない。
こんなもん、尊敬して どうするんぢゃ、あほか!って感じ。
まあ、私に対する、せいいっぱいのアテツケだということは即座に察したよw
あの連中、また、それを庇いだてしてみせた「第三者」と称する連中とも、この点で、あきらかに共通していた。それは、
私には何の関係もないはずの、彼らの心底に潜めている被害意識と劣等感ゆえ、ねたみ僻みを投げつける対象に、常日頃から餓えている、ということ。
こういう連中にとっては、ネット投稿の場は、非日常的な、甘美なスポット ライトに、自分も照らしてもらえる大いなる祝祭のステージなのだろう。
いいオトナが、みっともないことだが。
【続く】
2024.10.23 (Wed)
まずは、『AI』の問題から まいりましょう。
どのような「文明の利器」も、きちんと良識、先見の明をもって扱うので あれば、どシロウトが、プロと見紛う出来映えを披露できるのは結構なことなのだろうけれど、
常に変わらぬ問題は、悪用する者たちだ。
それと、深い考えも なしに、ごく気軽に、あっけらかんと、プロの おとな同様に扱えてしまう子どもたちね。
この問題については、『AI』以前に、もう それはインターネットの開始と同時に始まっていて、決め手になる解決策も 未だし、だもんね。
けど、まあ、私が若い頃から、合成写真や合成映像そのものの類は、なんぼでも存在していたので、その延長線上に過ぎないとも言えよう。
たとえば、私が高校生の時分に、帰途の駅で電車の到着を待っていたら、反対側のホーム上から、制服姿の私に向けて、いやに立派なカメラを構えてる男の人が いるのに気づいて、急いで、場所を移動したことが あった。焦っている私と、たまたま遭遇したクラスメートが、「なにを慌ててるん?どないしたん?」と聞くので、その理由を話すとともに、
「首から上だけ すげ替えて、いやらしい、ヘンな写真に仕立てるつもりかもしれん!」
という懸念を述べたことも あった。友人は苦笑してたけど。
ただ、
その頃は、何らかの情報系などの分野で仕事している専門職くらいしか、そのようなものを巧妙に作成することは、時代の最先端の機器を、せいいっぱいフンパツして購入したとしても、業界人でもない一般人には やはり、まだまだ、プロのように つくれるものでは なかった。
なんせ、ふつーの一般家庭向けカメラですら、「私にも写せます!
」っつう、テレビ コマーシャルのキャッチ フレーズが、女性をバカにしてる!!というので、非難轟々だった時代。
振り返ると、だいたい、1980年代頃からだったかなあ、テレビを見ていても、映像の鮮明さ、奥行き感が、それまでとはハッキリ違うなと分かるようになってきたのは。
映像技術全般が、そうだものね。
こんにちでは、そのへんのドしろうとが手軽に撮影したものでも、「プロ跣足」あたりまえなデキで、ほんとうに、プロは、もはや、どこで差別化するのかなと思うくらい、機器に おまかせできる時代になってきた。
さて、
国際的にも『韓国』がダントツで、10代の若い世代を中心に、フェイク画像(=ディープ フェイク ポルノ)の蔓延が社会問題になっているそうなのだが、
持って生まれた本来の顔面や容姿そのものをフェイクにするようなもんだから?もしかして、「整形大国」であることと根底で繋がってるかもねw
近年は、キャプションなどを読まなくても、「あ、これは韓国の芸能グループだな」と、ひと目で分かるくらい、ほとんど全員が、同じ顔を並べている感じになってきたしwちょっと怖いものが あるなww
ま、だいぶ下がってとは言えw同じ問題で堂々の第3位は、日本ですってさww
ルーツを同じゅうするだけに、どスケベイが多いことでも共通してんのかね、この両国www
さて置き、
これは「フェイク」だなと見破るのが困難という問題だけでは ない、
じつは、最もタチが悪い問題が、他に ある。
と言うのは、
「見たいものしか見ない」ということ。
この傾向は、ある種の性格とか、また、いわゆるネトウヨとか、何によらず「極」の付くような偏った性向の者に顕著だと見受けているのだが、
こういう手合いになると、騙されて云々ということよりも、
むしろ、「フェイク」だと知れていてさえも、
「もう一つの真実だー!!」
なーんてことを言ってのける(嗤)
この域に入ると、心理的な問題になってくるわけよ。
つまるところ、
ある種の傾向が、病的なまでに つよい者にとって、おのれにとっては「心地良い」ものでさえ あれば、あきらかにフェイクだろうが何だろうが、もう、ひたすら大満足なのである。
たとえば、
好きなのに、さっぱり片思いの、振り向いてくれそうになかった相手が、なぜか、突然、迫ってきて、抱きしめられ、戸惑い、嬉しハズカシな自分自身と、大好きな相手の姿。
見るなり蕁麻疹が噴き出しそうなほど大キライな、蛇蝎の如くに憎悪して やまぬ、不倶戴天の敵が、「正義の味方」と言うよりも、自分の味方である素晴らしいヒーローに、ぼこぼこのフルボッコに やられている、痛快この上ない光景。
いずれも、現実からは ほど遠く、ありえないほど荒唐無稽な場面でも、
それはフェイクなのだと分かっていても、うっとりと浸れるのであるw
こうなると、
フェイクだから どーした?
フェイクだから、なに?
という域に入る、というわけさ。
トランプ陣営も、まさに「息を吐くように嘘を つく」と同時に、フェイク画像を矢継ぎ早に繰り出してくるのは、とっくに、世界じゅうで知られている やりくちだけど、
まあ、この先は、否応なく憚りなく整形、いや「フェイクあったりまえ」に なっていくのであれば、それがフェイクか否か明確に表示される何らかの警告装置を、早急に開発し、その警告表示あるいは公的認証の類が伴っていないかぎりは、とりあえず、ぜーんぶフェイクである!というふうに、有無を言わせず判断されても 致しかたない、とでもするよう、国際的社会的常識ルールとして定着させていくしか ないのでは なかろうか。
でも、結局はイタチごっこに なるのだろうけどな。。。少なくとも当面は。
しかしながら、
フェイク画像のようなことに関する諸問題は、いまに始まったことでは ないものね。
デマに踊らされない冷静さ慎重さ、観察眼、思考力の必要性は、これからも同じことだ。
昔から、テレビ ドラマの役柄で、悪役を演じている俳優は、それが上手ければ上手いほど、私生活でも悪人に違いないと、大のオトナですら、思い込むことが多いというのだから。
問題は、やはり、子どもたちだなあ。
いっそのこと、とにかく一切、近づけないことにするのは とうてい無理であろうから、経験ストックの乏しさを、どこかで補わなければ ならない。おとなの責任だわね。
【続く】
2024.10.20 (Sun)
『ノータリンと無自覚『ナチス』が破壊するものとは』の続き。
で。
とある「オッサン」いわく、だ。
『パレスチナ』側の犠牲者数が、『ガザ』全体の住民数のうち、「わずか2パーセント」程度で済んでいるのは、
それだけ、『イスラエル』側が「抑制的に攻撃」しているからだとか何だとかホザイておったのよ。
私は、たちまち、あの光景を思い出した。
それは、モノクロ写真だったけれど、
かの『アウシュビッツ』などのユダヤ人 強制収容所に おいて、大量に殺害された人々が身につけていた眼鏡などの遺品の山の光景だ。
そう、
そういった遺品を、眼鏡なら眼鏡だけを機械的に選り分けて、
なにしろ殺害人数が大量だから、その遺品類も山のように大量に積み上げられていたという、その記録写真の光景です。
くだんの「ヤフゴミん」は、自分の子どもや自分自身が殺害対象だったとしても、「僅か2パーセント」と言い放てるのだろうか。
こういう、無神経きわまる、冷酷な感覚は、いわゆる理数系の人に多いのかもしれないが、それとは別にしても、男性には特に多い思考回路だろう。
その、「独り言」なのに、わざわざ、ヤフゴミ捨て場に出て来て呟いてみせる「オッサン」とやらは、要するに、自分自身、あの『ナチス』と感覚を同じゅうしているという自覚が皆無なんだ。
じつに、唾棄すべき手合いである。
このように、
一般のコメント欄は、良心や良識を備えている人よりも、そうでは ない者が圧倒的に多く、しかしながら、おそらく、日常のなかでは、いたって「ふつうに善人」で ござい、の顔して生活しているのだろうが、
一皮めくると、『ナチス』の同類どもだ。
それ以外は?と言うと、
どうしようもないアホやバカがウヨウヨしている、
それが、『ヤフージャパン』を筆頭とする「コメント欄」の実態。
だから、私は再々言うの。
社会的に有害だから、さっさと閉鎖しなさい!と。
報道機関の客観的な記事や、専門筋の解説、見解などを読んでみて、どのように受けとめたか、反論などが あるなら、自分のブログのなかで、気が済むまで述べたら いいことだ。
それで、何ほどの支障が あるか?
日常の生活技術などに関するアイディアの類とか、そういった、当たり障りのない内容のものなら、無自覚な『ナチス』野郎で あっても、まあまあ無害なコメントで済むのだろうが、
つける薬も ないような、どうしようもないノータリン、あるいは、妄想の激しい精神病の者でも、
誰も彼もが等しくコメントできる、しかも、このようなアホやバカや愚か者のほうが圧倒的多数なんだから、一般に開放された投稿欄が、どのような状態に陥っていくかなんぞ、実施する前から、火を見るよりも明らかだったはず。
それを、もっと もっととカネ儲けしたいもんだからさ。。。カネの亡者どもがよ
…
それから、
『ヤフージャパン』は、ニュース ポータルを筆頭に、とにかくコマーシャル スペースを拡大し過ぎだね。年々、ひどくなってるやん。
せめて、静止画像なら、まあガマンできるけど、
動画、それも大きめの動画で、わけのワカラン、どこの誰とも知らんタレントやら芸人やらがワラワラ、ガチャガチャ出てきて、やたらなハイテンションでもって、ナルシストな子どもみたく動き回ったり叫んだりしているようなものは、のべつ、眼の端に入ってくるから、ニュース記事の本文を読むときは、気が散って、特にイライラする。
しまいには、出てくるタレントやら芸人ら そのものも、見るのもウザい。
肝心の商品などのことなんか、ちっとも見てないし、
これじゃ、宣伝効果ゼロどころか、反感を買うだけだろが。
あと、
グロテスク系も、やめろ。
虫とか害虫の類とか爬虫類とか、バケモノ系のイラストなんかもだ。
顰蹙もののエロむき出し系イラストも目障りだ。
んなものは、見たい者らが、ご同好サイトに行って見ればエエ。
私は、まだ初心者だった頃の、ちょっとした経緯から、大いに不本意ながらも、いちおう、『ヤフージャパン』の顧客ですので、つまり、「タダで見せてもらってる」のでは ないので、私自身が好んで選択しても いないのに、
常識的に考えたら、ひたすら嫌悪や不快感や反感しか買わないような やりかたで宣伝しまくって、どないすんねや?
この方面の商売人って、まじで、バカ揃いなのか?(怒)
と思うことが多い。
次は、
今度の選挙のことに関して少し。
本来の私は、基本「無党派」では あるのだが、近年は、『日本共産党』に投票することも増えた。
すでに表明してきたとおり、私自身は、けっして、『共産主義』者で ないし、それどころか、『共産主義』は欠陥思想じゃないのかと、学校時分の頃から思っていたくらいなんだが、近頃は、『民主主義』も、負けてないくらいの欠陥思想なんだなあと実感することが多くなった。
まあ、そのへんは さて置いて、
『共産主義』者では ないけれど、『日本共産党』も支持してるヨみたいな、私みたいなスタンスの人って、けっこう いるんじゃないかなと思う。むかし、「『共産党』祭り」みたいなイベントに誘ってきた人も、同じこと言ってたもんだが、
ま、「ヤフゴミ捨て場」は、『自民党員』&『日本会議』(旧)『統一教会』『勝共』ナンタラの巣窟と言っていい状態だし、だから、いつも、
『共産主義』だけはダメ!!『日本共産党』だけはダメ!!
と、
いったい何を、そこまで恐れているのだか、バカみたいに叫びまくってるけどさw
なるほど、『立憲民主党』なんかよりもシャープに論理と筋を通した批判能力が あるし、『赤旗』のスッパヌキは頼もしいしww
他の どの野党と比べても、私ら『底辺』庶民にとって、いちばんマトモなこと主張してるように思えるし、
弱い者いじめが大好きな腐れ『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』を批判し続けるためには、あるいは、政権交代しようとも、野党のなかで最も批判能力と存在価値のある、必要な政党だよ。
野党第一党たる『立憲民主党』ですら、最初は勢い良く一本調子のうえに、やがては腰砕け、ほんとに頼りないもんなあ。
「スパイク シューズ」が買えなくて、「草履」履きで不自由なんだか何かしらんけどなwww
私に言わせれば、
要するに、「政権に就く」可能性が最も低いだろうという揺るぎない定評が あるからこそw
安心してww
『日本共産党』に投票できる、ってもんなのよwww
なので、
私は、『日本共産党』の立候補者が いないとかいう場合なら、じゃあ~しゃあないなあ~で、『立憲民主党』などへも投票するけどw
共闘を止めてしまったのなら、これまで以上に、『日本共産党』のほうを優先すると思う。
ましてや、『立憲民主党』の党首が、野田さんに なっちゃったからね。
アベシの露払いを見事なまでに務めた野田さんにね。
もちろん、『維新』もマッピラ、
わけのワカラン保守モドキとか、胡散臭いビジうよの類のザコ政党は、完全無視!!ww
あぁ、ついでに。
最近、どういうわけか、「女性を~」「女性だから~」等々と、
要は、「女性差別で冷遇されてる」あの人この人(←さもしい姐さんとか、公金チューチュー裏金ジョシとかね嗤)、気の毒だわ!かわいそうだわ!という趣旨で言い募る、お仲間の女性らがチラホラと湧いてきて、
しかも、それが、例の『日本会議』や(旧)『統一教会』がらみの、えせ「保守」組織の構成員、少なくとも、息のかかった女性らが、頻りに言い募り始めたというキミョウな現象が始まっている ようす。
あきらかに、カネ目当てで、『日本会議』等の都合に合わせたゴタクを述べたてるアメリカ人とか いるけどさ、『エジプト』か どっかから来た、素姓の怪しげな外国人の女性とかも混じってるねw
なかでも、ある意味、いちばん、始末わるいのが、故 安倍氏のヨメさんで、相変わらずの、ズレまくり昭恵さんね(嗤)
ほんとうに、根本的に、ピントが外れまくった思考回路という自覚を全く持ち得ないんだなあ、この人は、、、と、毎回、思わせられる。
皮肉なことに、いかにも「悪い人じゃない」的、少なくとも、表面的には、いたってアッケラカンなタイプだとも聞いているだけに、おそらく、先天的に、何か欠けているものが あるんだろうなと思う。ズケズケ言って悪いかもしれないけどさ。
だって、ほんとうに、なに考えてるんだろかと、呆れるようなことばかり、それも、大真面目に言ってのけるんだもの。
こういうのが、じつは最も始末わるいのですよ。
ご本人は、いたって善意の信念で発言してるらしいだけに。
それでいて、あきらかに自分の間違いだったことが分かったとしても、やっぱり、反省は しないタイプよねw彼女の亡夫と似た者どうしでww
ほとんどの庶民国民にとっては、まじで迷惑な話なので、せめて、静かに引っ込んでいてくれたら まだしもなんだけど、、、出てくるのよねえ、これが。
亡くなったダンナさんと同様の、軽いナントヤラで、誘われてホイホイと担がれてるのかもしれないけどさ。
無自覚に「肉屋を支持している家畜女」さんたちへ。
アナタたちが、最もタチが悪いんです。
ますます、男どもに、背中や腹のなかで嘲笑されるほうへ ほうへと、
自覚の有無に かかわらず仕向けるのが、アナタたちなのです。
良いこと言ってるつもりで、失笑ものの大間違いを言い放ってのける、アナタたち。
いいですか?
「女性差別」じゃないのよ。
人間性や思考力、考えかたの問題なんです、問われているのは。
女のハシクレの私ですら、「女性なら誰でも」とは、さすがに考えないよ!
やれやれ。。。
【続く】
2024.10.20 (Sun)
それは、『民主主義』。
近く決戦となる『アメリカ』大統領選挙。
これで、トランプが破れたということになったら、それは それで、前回のときの忌まわしい暴動が再現される恐れが あると、バイデン大統領が懸念を示していたけれども、
一度は実際に経験したことなのだから、最悪の事態を未然に防止する手立てが不可能なわけでもないはず。
私が、そのことよりも、もっと危惧しなければならないと思っているのは、
トランプが返り咲いた場合、日本でも、安倍氏が返り咲いたときも同様だったように、それ以上にも、もっと大っぴらに、不正・不公正を横行させ、蔓延させるという事態だ。
それを示唆する発言を、トランプは憚りもせず公言してるよね。
これまでにも、はなはだしい暴言を吐くだけでなく、実行してきているのだから、次の政権では やらない保障も保証も、あるわけがない。
ということは、
辛うじて一過性で収められる暴動の類よりも、もっと長く不正が続き、事後も影響が残り続ける恐れが高いのは、まさに、トランプ返り咲きの事態では ないのだろうか。
先日の当ブログ エントリーでも指摘してある、
その間、アメリカの司法界、法の精神が徹底的にメチャクチャにされてしまわないか、という懸念。
一度でも崩してしまうと、再建するのは簡単とは いかない。
すでに、公私混同を平気でやる典型だということもハッキリしているのが、トランプのようなタイプだ。
古今東西に、このモデルは尽きない。
アメリカ国民も、特に、そもそもが、個々の生活のレベル アップを主な目的に移民してきた層が多いだけに、彼らの関心は、どうしても、自分たちの目先の暮らしやすさに向くのも理解できるが、そのために、自分たちの あとから やって来た、同様の移民を憎悪し、排斥するためには、根本的な視点、それは「民主主義」や法の精神を損なうことすらも辞さず、という視野狭窄にまで堕ちてしまっているように見える。
まさしく、「民主主義」の欠陥が、いま、こうして、「大将アメリカ」自身の足もとで曝け出されている。
次は、恒例の如くな、「ヤフゴミん」どもの愚物っぷりを披露。
たぶん、このブログに来て、なまじに読んでみて、それから、「居着き」の一つである「ヤフゴミ捨て場」での投稿に利用しようと、へったくそな応用を やってみせんとする連中が いるのは、とうに察していたことだが、
今回は、ひときわ、あの「おカルト連」の、それも「■▼んこ」ババさまの特徴まる出しな癖が出ていたので、
「まーた やっとるわ」
と思いつつ、目を走らせてみたら、案の定で、さっそく、「うーん」ボタンの連打を浴びていた ようす(嗤)
と言うのも、
いつぞや、性格の心理的パターン分類の一端として、たとえば、「人を見たらドロボウと思え」じゃないけれど、とくに理由は ないのに、初対面や第一印象の段階のうちから早々と、誰に対しても、悪いこと、邪まなことを腹に企んでいるに違いない、といった類の疑いを、基本的には、ほぼ自動的に近く持ってしまうのは、自分自身が常に、そのような邪悪な企みを潜めているからこそで、
逆に、
ごく良心的な、善良な性質の人は、初対面のうちから、相手を悪いようには思えないものだ、と、
おおよそ、そういうふうなことを述べたかと思うが、
だからというので、
くだんの、「おカルト連」のババさまパターンの「ヤフゴミん」は、あさはかにも、
「相手を悪い人物と思えるのは、自分が悪人だから、逆に、相手を良い人だと思うなら、自分自身が善人ということなのだ」云々、
などというふうに、単純至極にも決めつけたことを並べ立てていたので、
ほんとうに、何か足りないんだろうなあ、単に、読解力だけの問題でも ないんだろうなと、かねてから思っては いたものの、
毎度のパターンで、あさはかさとカン違いと、致命的な読解力のなさっぷりで、腹が立つとか不快とかは通り越し、哀れを もよおすほど呆れるしかなかった。
こ゛ら!!「おカルト連」の「●▲んこババ」そっくりなやつ。
私はね、とくに理由も なく、何の切っ掛けも ないのに、にも かかわらず、良くないイメージとか、悪人に違いないという印象を、相手に対して持たずに おれないのは、自分自身が、そのようなタイプの者だからだ、というふうなことは述べただろうけど、
あくまでも、何らかの理由とか切っ掛け、裏付けなども ないうちからと、そのような場合を指して言ったんだ。
そうして、
ふつうに善人タイプの場合には、もちろん、誰に対しても、ほぼ自動的に、まあ「善人」なのだろうと思ってしまうのは、概ね、本人自身が そうだからなのだが、
その印象は間違った思い込みだったのだと気づくには、やはり、何かの切っ掛けや裏付けの類が あって、そこで やっと、気が つくわけよ。
つまりは、
とくに理由も裏付けもないのに、そうに違いない!という感覚で、最初から自動的に受けとめてしまうのは、いずれにしても、「自己投影」(←これって普遍的キーワードですよ!)ということになるわけだが、
ふつうに善良な人なら、お人よしな思い込みを改めるのには、何かの切っ掛けや裏付けが あって、そこで初めて変更に至れるわけだが、
その点、
自分自身が、隙あらば陥れてやろうと企む邪まな性質だと、もちろん、同じく自己投影するだけでなく、何の切っ掛けが あろうとも、相手に対する悪いイメージを崩さないまま、裏付けが あろうが なかろうが、どこまでも疑い続けて やまない、そういう根本的な違いが あるようだ、ってことを言ったんだよ。
また言ってやろうか?もっと剥きつけてほしいのか?
相変わらず、ノータリンのマゾヒストが!!(大嗤)
もう一つの例は、『ガザ』の問題についてのコメントだ。
『ガザ』と言えば、つい最近、『ハマス』のトップを暗殺したと、『イスラエル』側から公表が あったということで、たぶん、うちの以前のエントリーで、
「おえらいオッサンたちが、自分たちは安全な場所に隠れ、ノンキそうに笑ったり、床に這いつくばって、彼らの神に祈ったりしている」
そんな姿に、なんとも言えない反感と嫌悪感を感じたということを述べたかと思うのだけれど、
今回、そのトップを暗殺した前後の光景らしき、「ドローン」による撮影場面を、私も、ちょっと覗いてみて、
あれは、どうやら、右手首の先が吹っ飛ばされていたように見えたけれど、それでも、ドローンに向かって、何か投げつけていたでしょ。
私も勿論だけど、そこのアナタも、自分自身の手や足が吹っ飛ばされ、もがれてる状態で、なおも、何かしら少しでも投げつけてやろう、という気力が出せますかね?
凄まじいよね。
破壊された建物の崩れかけた部屋のなかで、今しがた、おのが片手を吹っ飛ばされた男、組織のトップに君臨していた男が、なぜか一人きりで、椅子に腰掛けていて、ほとんど残っていない力を振り絞り、最後の最後まで、何かを投げつけようとした。
当然、どこに かすりもせず、力よわく落ちていっただけだったが。
ほんとうに、なんとも言えず凄まじい光景だった。
ああ、いやだ。。。
そりゃあ、敵と言わず味方と言わず、幼い子どもたちまでが、むざむざと命を奪われ続ける残酷な日々のなかで、仲間と談笑し合っていたのだもの、ついに、おのれの手足の一部が吹っ飛ばされたからとて、泣きも呻きも する資格は なかろうが。。。
見ていて、同時に、『ロシア』のナワリヌイ氏の、亡くなる少し前の姿を思い出していた。
一度は命を落としかけ、辛うじて回復したら、亡命するのかなと思いきや、またぞろ、危険を承知で、逃げも隠れもせずに、自国へ戻り、案の定、囚われの身に戻った。
そこからは、もう ほんとうに、痩せて痩せて、やつれきった その顔に、なおも不敵な笑みを浮かべ、隣りの同志らしき男性の耳もとへ、何やら話しかけていた姿。
私は、ナワリヌイ氏の政治的思想信条などについて、詳しいことまでは知らないけれど、とにかく、「不撓不屈」というのは、ああいう姿なんだろうなと思ったことだ。
いったい、なんだからというので、こんなにも おぞましい世界なんだろう。。。
宗教って、ほぼ例外なく、男が主宰し、権力を持っているし、当然、様々な争いの原因で あり続けてきた。
やっぱり、くそマッチョ男どもには、完滅してもらいたい!
ちなみに、
ヤフゴミんのなかには、
「日本のマスコミは、イスラエルの肩ばかり持っていて、パレスチナ側の実態を一切、報道しない」
と言い募る者も散見するが、これなんかも、
「自分の見たいものしか見てない」
とでもいうか、自分が「ウヨ」だから、「中道」でも「極左」に見えてしまうのと同様の現象なのだろうかw
ただし、何十年も前に、市井の主婦だった うちの母親でさえも、
「イスラエルが悪い!」
と言い切っていたものだよ。
しかも、実家が購読していた新聞は、『読売』一筋だったよw
再び、ことわっておくのだけれど、
『イスラエル』と『パレスチナ』の争いについては、私個人は、どちらにも、くみしないスタンス。
もともと、疎かったものの、聞けば聞くほど、ややこし過ぎ。ぶっちゃけ、それこそ「似た者どうし」「どっちも どっち」と言われても仕方ないほどの執着と膠着には、ほとほと呆れるくらいだ。
正直なところ、このような気質の人たちとは、国民としても、個人としても、深入りしたくない。
この粘着気質だからこそ、ああいう宗教なのかなとも思う。
あまりにも遅すぎたには違いないが、これ以上、続けていっても、ひたすら憎悪と怨恨の積み重ねしか残らないのだから、少なくとも自分たちの子どもが かわいそうだと思う気持ちが あるのなら、おとなの責任として、手を打つべきはサッサと打って決着すべき。その手伝いなら、各国も前向きに協力を惜しまないはずだろうに。
万物は流転す、だよ。
さもなくば、気が済むまで、阿鼻叫喚の、この世の地獄図絵を繰り返すしかなかろう。
いいかげん、むなしくないのかな。。。
【続く】
2024.09.06 (Fri)
『【続】男というものは、ほんとうに』の続き。
それと、
プーチン氏と言えば、これまた「キミとボクは」手を取り合って駆けに駆け
の、そして、こっぴどくフラレたアベシw
私は、安倍氏の生前から、
「この人、ほんとうは、同性好きなんじゃないのか」
と思っていたのだけどww
トランプ氏も、あの手つきとか身振りを見てると、すごく「オ●マ」っぽいよねえwww
おまけに、
なんか、最近、よりによって容姿のことで、ハリス氏に張合うようなことを口走って、「ミスコン」かよ!
トランプ陣営に、ガマンしきれず馳せ参じた体のイーロン・マスク氏も、そして、トランプ氏も、あ そうそう、ヴァンス氏も、
とかく、女性を蔑視したがる男性たちに言っておくよ。
あーたを産んだ カアチャンは、
あーたのヨメさんは、
女性じゃなくて男性なのか?
と。(嗤)
こと、女性となると、いやみを込めてツベコベとやかく言いたがるのは、心底に、女性に対するネタミ僻みを、つよく抱えているゆえだと、まるわかりよw
はずかしいわよねえ(嗤)
おそらく大半の女性の本音はね、なんなら、男性が いなくても平気、
どころか、
いないほうが良いとさえ思ってるくらいなのだからねwちっとも困らんよww
いざとなったら、同性を相手にする必要もなく、ほんとうに自分だけで、子ども産めていた太初に戻るわよww
や~い、くやしいか?くやしいのうwww
ま、そのくらい、女性を軽んじ、蔑視し、
支配できないならば憎悪すら向ける対象であるのなら、
女性に手を出すな。
子を産ませるな。
女性側も、こういう男性を相手に、子を産まなくていい!
もっとズバリ言ってやろう。
同性愛や同性結婚ケシカラン!!
と叫ぶオマエさんらこそは、本質が「男好き」の同性愛なのだから、
男どうしで、子づくりしたらエエ(大嗤)
あ、そうだ、
相変わらずの「ヤフゴミ捨て場」な。
最近も、「さもしい」高市氏推しを剥き出しにしているコメントを見かけたので、
コメント欄を、選挙活動に利用させるな!
と、通報しといた。
けっ、「小林アホウヨくん」事件のことも、すっかり忘却の彼方なのね、
まじ、軽蔑するわ。
んで、
きのうも また、
言うに事欠いてか、ハリス氏を「コールガール」呼ばわりしているコメントを見かけたので、これも通報しといた。
さっさと削除しないとマズイよ、『ヤフージャパン』運営。
さても、
言っていいこと悪いことの区別サッパリなのは、さすが、トランプ教の信者ども。
『日本会議』と『統一教会』に、いまや、「トランプ教」が加わった。
総じてカルト系の信者というものは、みごとなまでに共通性クッキリだ。
それと、
トランプは、日本の核兵器装備に賛成してくれるはずと信じるがゆえに、トランプを歓迎する、という連中のことを、先日のエントリー内でも せせら嗤っておいたけど、
あらためて呆れた。
「核装備すれば、アメリカにも、対等に、もの言うことが できる」
というふうなことを言ってるドまぬけの大ボンクラが いたから。
こんなアホと話すのも、時間のムダだろうし、
私は、何がキライと言って、頭わるい男ほどウンザリする対象は ないので、ふるふる、かかわりとうないのだが、
それにしても、
なぜに、こうも、カン違いが激しいのだろうか。
ものごとの道理や順序が分からないのだろうか。
誰も言ってやらないんだよね、ヤフゴミどもは。
アメリカに向かって対等に、ものが言えるようになれないうちは、いや、なれないからこそ、核兵器装備など、とうてい不可能なのだよ、と。
要は、順序が真逆だよ、と。
百歩も千歩も譲って、
もしも、いまですら、核兵器の材料になる『ウラン』『プルトニウム』などの蓄積量を、うるさく質してくるというアメリカの眼を盗み、秘密裏に企てを押し進めていけたとして、早晩、いや、最初からツツヌケだろう。
そうなったら、アメリカを筆頭に、世界からの、日本への視線は、日本の立場は、どのようになるか。
『北朝鮮』の真似でも始めるか?
そうそう、
なんか、『ニフティ』あたりが、やっとかめ、コメント欄を廃止したらしいね。
あまりにオゲレツなコメントでウヨウヨ埋め尽くされてたから、さすがに、持て余したんだろうなあ(嗤)
『ヤフージャパン』、それと、『МSN』なんかも、これに倣ったら どないやw
見苦しい、見苦し過ぎるコメント欄を、いいかげん、廃止しろ!
ウヨとデマの巣窟やないかい!!
そのほかも、日本語も論理もアヤシイ体たらく、
思わず、知能指数を疑ってしまうような、バカまる出し投稿だらけ。
こんなもん、どーこーらへんが「言論の自由」なんだか。