2025.01.22 (Wed)
『悪党ヅラした悪党と、善人ヅラした悪党と』の続き。
【旧ブログの記録から抜粋】
『とうとう』 2009年07月30日
パソコンを買い替えなきゃならないらしい。
出張修理に来てもらったオニイチャン、私が毎度のごとく聞き取りにくくて、何度も聞き返してはトンチンカンな返事をし、ちょっと書いてもらったほうが、とメモ用紙を さし出しても決して書いてはくれなかったのだけど、、、
時間を大幅超過しても、あとから電話で、他のサポートの人に聞いたアドバイスでは こうだったんだけど、と食い下がって聞きまくっても、
私が ちょっとずつ飲み込めるまで、大きな声で いっしょうけんめい説明してくれた。
ありがとう。
『こんにちはパコちゃん♪』 2009年08月06日
新しいパソコン、もう来ちゃった。
いままで使っていたパソコンは、クールなシルバー系「ユニセックス」仕様だったが、
今度のは、夢も希望もある、
まっピンク
なのだ。マウスまで お揃いなのだ。
いままでのパソコンは、専門業者のオニイチャンに預けてあるのだけど、今度 来たときに見たら、この乙女仕様を笑うかもしれない。。。
いや、このくらいで恥ずかしがっていては いけない。
実は、かねてから私が欲しいのは
キラッキラ☆スパンコールの輝きも眩しい
「ハローキティちゃん」特別仕様パソコンなのだ。
しかし、お値段が。。。
今回は、涙を呑んで、ピンクでガマンだ。
しかし、やっぱり なんとなく違和感が あるなあ。
さっき打ち込んだ文字を、もう ちょっと、というところで、なぜか消してしまった。こういう、再度 打ち込みほどダルいものは ない。。。
それに、このブログ見てみて、あ、やっぱり、と思ったのが、色調の違い。
いままでのパソコンだと、このブログのカラーは、少し えんじ色がかったような、わりに落ち着きのある色調だったのに、今度の新しいパソコンで見ると、やけにムラサキ ムラサキしちゃってて、文字の背景に浮かんでいる、丸いレース敷き らしき模様も、吹っ飛んだみたいに薄い。
以前から、パソコンが違うと、画面の色調が かなり違ったりするんだなあとは思っていたものの。
どうも気に入らないので、さっきから、カラー調整に だいぶ時間を かけてしまったが、思うような色が出ない。
仕方がない。
プライベートでパソコンを使うようになって少し たった頃だったか、例のQAサイトに軽い気持ちで入会し、物価高に関する質問を見かけて参加したことが あった。
けっこうな高額の買い物だというのに、たったの5年ほどで、OSにガタが くるとかいう話を聞いて立腹しているところだったので、消費税値上げに対する不満やらと共に、パソコンせめて10年くらいは もたさんかい!!と吠えた記憶が ある。
いままでのパソコンも、かれこれ6年目だったと思う。
確か5年間の長期保証に加入していたはずだが、うまいこと6年目でアウトだ。
今回 購入したパソコンも、それくらい経ったら買い替えなきゃならなくなるのなら、あまり細かいところを気にしたり凝ったりしても しょうがないか。
ま、とにかく、中断していた続きものの話でも再開しますか。
怪奇実話、と言ったって、いかにもホラーな というわけではないかも しれないけど、なんとなく辻褄が合わないとかフシギな、というほうが近いかな。なにしろ「ほんとうに あった話です。。。」からね。ふふふ。。。
あしたは家族が入院中の病院で、お医者さんの説明を聞いてこなくては なりません。こっちのほうのメンテナンスは、もしかしたらパソコン以上に手こずるかも。。。あああ。
… …
さてさて。
現在のSchneewittchenブログのカテゴリー分けには、
『インターネット問題/カルト連』
というものを設けてありますでしょう。
「カルト連」の「■▼んこババ」と言えば、この者に かぎらず、
この者の悪業仲間全員が、聞いたところでは「インバリデーター」の類で、
そもそも、「哲学」なんちゃらの議論以前に、用いるべき日本語を知らないし、わかってない。
だから、「ポエム」と自称して、煙に巻くように誤魔化し、主語をも誤魔化すしかない。
そもそも、何が言いたいのだか不明とか、あのカルト連に至っては、何が言いたいのか分かってもらいたくない、いや、むしろ、分かられるとマズイというケッタイ至極な理由で、本来の話からズラシてズラシて、ズラシまくるというのでは、どんな議論も成り立たない。
まあ、話が、あっち こっちに飛んでいくということ自体は、私は本来、自分にも、その傾向は あることを自覚しているしwキライなわけじゃない。それに、関係なさそうな話に、多少のヒントが隠れていることだって ある。
それでも、まじめな、真剣な議論を しているつもりなのであれば、最後は戻るべき所へ戻って、その議論の推移を俯瞰的姿勢で振り返り、なおも継続するのであれば、以降も続けていくための確認が必要だ。
仕事とか何らかの目的を持って議論する場合は、ずらしてズラシて済ませるなんてことは、いっさい通らないぞw
もっとも、あの「カルト連」のオババらでは、およそ、世間で、仕事と呼んでもらえる仕事など、まともに経験したことも なさそうだけどね(嗤)
これも、呆れ果てた事例の一つだったが、
「わたくしは女だ!」
と、頻りに言い張っていた、「カルト連」の誰かのナリスマシかグルと思しき「ネカマ」が、「愚拙」「愚拙は」と、これまた頻りに自称していたので、
それは男性の場合の自称ですよと指摘したら、たちまち発狂し、いつものように、ねちねち長文でもって、私に対する人格攻撃を開始した。
そんな「愚拙」を、自称「第三者」であるはずの連中が(←『フロイト』信者の「ハ■ブル」とかねw)ササッと庇ってやって、他の連中とも周囲を固めに回り、私を攻撃する側にコソコソ付いていたことを思い出すと、いまだに、つよい不快感を伴う。
最近、過去の記録データの確認・整理作業を していたので、久しぶりに、あの『汚気・愚』サイトその他でのトラブルの数々と、その顛末を思い出したせいか、たちまちにして よみがえる怒りw
究極の事例は、「言語の専門家」などと(←よりによってだ!嗤)自称していた『ブラ下郎』爺さんの「のたまわります」(爆)
万事こういうチョーシなので、あやつらが、まともに日本語を使いこなせるだけの知識も能力も持ち合わせておらないことは一目瞭然なのだが、
要するに「知ったか」、または、タチの悪い作話や嘘ばかり ついて、それが、あの連中にとって、たいへん楽しいことなのであるらしい。
私には、ある意味で「人種が違う」のかと訝しく思えるくらいに、そんなことを年がら年じゅう繰り返して、どこが楽しいのだか、さっぱり理解不能。
だが、あの当時、やはり「カルト連」の誰かの「別アカ」と思しき投稿では、
「皮肉や毒舌が上手い人、すごく尊敬してます」
とか言い放っていたやつがシャシャリ出てきたので、
シュミが下品、はなはだ品性ゲレツな手合いだと、
あのときも今も、同じ感想しか出てこない。
こんなもん、尊敬して どうするんぢゃ、あほか!って感じ。
まあ、私に対する、せいいっぱいのアテツケだということは即座に察したよw
あの連中、また、それを庇いだてしてみせた「第三者」と称する連中とも、この点で、あきらかに共通していた。それは、
私には何の関係もないはずの、彼らの心底に潜めている被害意識と劣等感ゆえ、ねたみ僻みを投げつける対象に、常日頃から餓えている、ということ。
こういう連中にとっては、ネット投稿の場は、非日常的な、甘美なスポット ライトに、自分も照らしてもらえる大いなる祝祭のステージなのだろう。
いいオトナが、みっともないことだが。
【続く】