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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2025.01.24 (Fri)

他人を「下品だ」と諫めたつもりの下品な自己投影者の続き。

 

あの「カルト連」、やっぱり、ネトウヨだったのよねえwヒットラーを信奉していたようだったしww

いまになって気づいた、彼らの口癖、根拠不明の主張や攻撃。

で、

どういうわけなのか、「カルト連」から見た私の印象は、「サヨ」側に見えていたらしいww

 

もっとも、私自身は、「ミギ」「ヒダリ」関係ないと言うか、

基本的には、どっちもキライなのは、読者の皆さんなら、知っておられるわよねw

 

 

どこぞの見出しでチラッとだけ見かけたんだけども、「中庸は物語が ないから弱い」とかナントカ言ってたっけ?

要するに、「物語」で粉飾したがるってのは、『北朝鮮』の「金王朝」見てたらアカラサマでしょ()もともと日本の『皇室』もですけどw

そういう「物語」の類を欲する大衆もバカなんだろうが、

政治や思想に関しては、いいかげん、新機軸というものを見出さないと、

というか、以前から言ってるように、

鍵は、民衆の知性の向上しかない。そこが大困難なわけだけどさ。

 

『民主主義』にせよ『資本主義』にせよ『共産主義』にせよ、いずれ、根底的なところで欠陥を抱えていることは確かなのだから。

 

ま、「ミギ」「ヒダリ」に むやみと しがみついてアジる者には、何らか多少の邪まな意図が あるのだろうし、

それに踊らされているやつは、軽薄短小なアホ。

双方とも、視野の狭い時代遅れです。

 

 

例のオババだったか、「ミ■デシ」だったか、この二人、もしかしたら、これまた同一人の別アカだったかもと思えるくらい、よく似ていた。特に、感情が前面か暴走するばかりで、論理性は皆無な特徴。

これ、日本人なのか?と疑わしいほど、支離滅裂な「ポエム」を突き出して得意になってる性向も同じだった。

そんなだから、ふつうの議論を する能力すらもないのに、なぜか、「哲学」カテ入り浸り。

 

ただ、

これまた軽度の知的障害だと自己申告していた「ミ■デシ」は ともかく、

オババのほうは、あれでも、大卒だというんで、私は内心、とてもビックリしたことがあるw

 

それゆえ、

自分に論理能力がサッパリ欠けていることの埋め合わせのつもりだったのか、

ひらきなおりに次ぐ開き直りと、遠回しなイヤミと毒舌のオンパレード。

ときに、あからさまな恫喝のセリフも。

 

いやはや、とにかく、下品だった、この一言に尽きるくらい。

 

なんと、父親が「暴力団」との自己申告もナルホドの下品さだった。

 

向こうは、私を つかまえて、下品だと罵っていたけどねw

先方としては、「諫めてやった」というつもりだったようだが、

先に言いだしたほうの「自己投影」です。

 

せめて、自分の自覚のなさを直視する練習して、それからだな、私に向かってエラソーに説教するのは。

 

「さびしいんでしょうね」と、自己投影してきた者も いる。

「さびしい」のは、言ったオマエさんでしょ()自覚しなさいよ(()

 

 

まあ、母親の話によると、うちの腹違いの兄は、私よりも、ずっと下の知能指数、IQで(と言っても、わたしゃ、愚母のせいで、出生時に重度の酸欠状態だったにも かかわらず、『メンサ』級ですけどなw)、平均よりも落ちるくらいだったらしいものの、継母(←私の実母)の教育ママゴンぶりも功を奏してか、ガリ勉がんばって、国立大卒の教師やってたもんねw

大学も行けないほど無気力だった私は、好きキライ激しく、興味の有無に差が大き過ぎ、まったく勉強しなくてもトップ成績か、勉強しないからビリッケツか、その どっちか。どのみち勉強しない(苦笑)

それよりは、平均より下のIQであろうとも、ガリ勉できる真面目さとエネルギーさえ あれば、それなりに、明るい将来の希望を持っていいわけですw

 

母方の叔父なんか、おそらく、『メンサ』級のなかですら常軌を逸している、というよりも異常の域に入っている高知能だけれど、祖父母の意向で、結局、平凡な医者になってるし。

ちなみに、性格は、あまり よろしくないタイプですwなんせ、クール過ぎて、もはや冷酷の域だ。もちろん、当然だと言わんばかりに計算高いしww目つきも独特ですよw底光りしてるもんww

 

ま、知能指数なんか、どうでもいいのよ。

高すぎて、何か代わりに欠けていることも あるし、悪さに利用する手合いも いるわけでね。

大事なのは、聡明さ、人となりってことだ。

 

そんなわけで、

わかったかい、

私の知能や知的レベルが低いの どうだの こうだの嘲っていたカルト連のオマエさんらは、大卒でもバカの典型だけどな()

高知能の人の知能の真似は到底ムリだからってんで、冷酷な所業や悪行だけでもカッコよく真似しよう!てな、救いようのない愚か者。

ねたみ僻み、ひらきなおりを やめて、俗悪な劣等意識とカン違いした被害意識のセットを捨てなさい。はた迷惑も甚だしいぞ()emoji

 

 

ところで、

久しぶりの、これらの連続したエントリーアップの内容は、かなりの部分、旧年のうちに書き始めていたところ、体調の悪さとパソコンのアクシデントゆえ、そのままになっていたものです。

 

んで、

日米鉄鋼業界の揉め事に関しては。

「個別の企業の問題」云々と、きれいごと言って済む事態では なくなってきて、もはや国家レベルのことにまで発展してるようすなので、

もちろん、けんか売られたからって、脊髄反射的に買うことは ないとしても、言ってはダメなことも ある、かつ、言っておかなくては ならないことは、言わなければ ならない。

かの『ナチス』が台頭してきた歴史も教えているでしょ。

 

ま、しかし、向こうの『USスチール』側ですら、自分とこの大統領を提訴したというんだから、ものすごいことになってるじゃん。

旧年の当ブログ エントリーでも、言い置いたけど、『自民党=本名:ダッピ統一つぼ売国党』みたいに、アメリカべーったりは、もう軌道修正しないとね。

以前も指摘したけど、

一般的なアメリカ人の気質というのは、黙って平伏するだけのタイプは、心底からバカにするのよ。極端だと、内心を疑ったりもする。胡散臭いと思うんでしょうね。

最近の揉め事にも現れてきてるでしょ。

まさに、故 安倍氏が(つまり、日本国民が)、そういう扱いを されてた。

もっとも、トランプ氏のようなタイプは、アメリカ気質らしくリスペクトを感じられる相手か、せめて自分個人を安心させてくれるかどうかが、相手を判断する基準だから、ここは徹底して、ひたすらゴマを するならば、「よしよし」とばかりの態度を見せるけどね()

だが、心底の疑心暗鬼は保持してるのよ。

 

ヘンな方向に世界じゅうを巻き込もうとしている、そのくせ、無責任なアメリカの言いなりになっていたら、あとあと、日本自身が困ることになる。

『自民党=本名:ダッピ統一つぼ売国党』のままでは、百年でも千年でも、このままだ。

 

まあ、トランプ政権が、早晩、どうなるかは、わかったもんじゃない。

私は、トランプ当選という一報を見た瞬間、「不吉」だと思ったことを述べておいた。

 

 

あくまでも私の個人的な感想としては、

ま、アメリカ側のことは、ほっておけば?と言いたいくらいだ。

そして、『日本製鉄』さんは、もし、この買収交渉を余儀なく打ち切ったとしても、

ドロボウに追い銭よろしく、お門違いの「違約金」なんぞ、支払わなくてイイんじゃないかと思うの。

だって、基本的に『日鉄』側が翻意したわけでは なく、アメリカ側の自分勝手なんだもの。

トランプの口癖みたく「支払え支払え」と合唱されても。無視一択すりゃエエ。

 

でもね、

こんにちの『中国』の増長ぶり、この下地を作ったのは日本だ、という指摘は、まあ外れてないとは思う。

日本のアキンドらと、常に癒着している政治屋がね。

 

日本人を、「精神年齢12、3歳」と踏んでいたアメリカは、いまや、自身が堕ちるところまで堕ちたのさ。

 

 

旧年の過去エントリーで指摘しておいたように、

最近になって、怯えているかのように喚き始めた、「移民排斥」を唱える人たち自身が、もとは「不法移民」だった、

それを棚上げして、自分の あとから入ってきた連中をシャットアウトしろ!!と。

自己チュウがつがつ、自分棚上げ、それを直視しない。

ひらきなおり。被害者ヅラ。

 

ただ まあ、

私も、不法移民の肩を持つ気はサラサラないことは、すでに言っているし、

自分の国を どうするとも考える前に、オコボレや お相伴に、容易に あずかれるような可能性へと草木も靡く軽薄さ。

それが、バイタリティの発露というものなのかもしれないけど。

こういうところでは、ああ、たしかに、「移民による弊害」の、ひとつの典型なのかもしれないと。

 

これは、長きに わたり、アメリカの歴史上に積み重ねられたもので、昨今に急激に始まったことでは ないだろう。

要するに、やはり、聡明さ、知性のレベルなのだ。

すでに「できあがっている」状態の移民、もとの自国の知的レベル、教育レベルのまま、自国を捨て去り、アメリカへ流れ込んできた、

これまた移民の『クリーブランド クリフス』とかいう鉄鋼企業のCEOにも、その典型が見えるってことだ。

 

【続く】

 

 

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