2025.10.21 (Tue)
まずは、最近の感想いろいろ、から。
どこかのメディアのカメラマンが、「支持率落としちゃる」とか言ったのが、高市姐さんの記者会見の場で独り言みたいに?言ったのがバレてもうたとかいうので、えらいバッシングされたとなw
なんで、そんなことがバレたのか、なんかフシギでは あるのだが、
ただ、マスメディア界の写真や画像による何らかの意図の表現は、とうの昔から あることで、今回に始まったことでは ない。
舞台俳優などについても、こいつの人気を下げてやると思えば、力のある照明係を怒らせるとマズイ、という定番の説が あった。
かつての『民主党』政権時に首相を務めた鳩山さんや菅さんあたりも、『産経』のカメラマンに、酷い顔に写されwあるいは、タイミングを狙って、悪意こもった お遊び対象にされ、それを、『自民党=ダッピ統一つぼ売国党』支持者らが、盛んに嘲笑ネタにしてたもんです。
もっとも、
当時は、『産経』系ブログ サイトでブログを やってた私自身、鳩山さんと『ウーパールーパー』の写真を並べたりしてオモシロがっていたんだけど(苦笑)
んで、
「支持率を落としてやる」騒ぎの あとは、問題視された通信社のライバルに当たる企業が、がぜん、ニュース一覧の座を多く占めるに至ったというアカラサマな現象で、これまた鼻白む始末。
それと、
『読売』の記事だったかな、
かつて、隆盛を誇った料亭『吉兆』のこと。
いまでは、そこの次男さんが、ご自分の お店を幾つか やっておられるとのことで、もともとは、創業者が一代で大きくした『吉兆』の跡取りとしての長男さんと共に取締役を務めておられたそうで、その頃に発覚した不正だった、そういう顛末が動機としては大きかったらしく、協力してくれた人の誘いで、刑務所での社会復帰教育の一環としての和食づくり講師をも引き受けておられるとのこと、ここで、またぞろ、アベシの大盟友の一員だった『日本財団』の宣伝を、さりげなさを装いつつ かましてきたので、いっぺんで不快になった。
以前にも、新聞社あたりが、その記事内で『日本財団』の宣伝するとは、怪しからん!と、怒っておいたんだけどね。
まあ、ここの創業者である お爺さんが生前は、テレビに毎日毎日、堂々と出て来ては、「いちにちいちぜーん!」などと やってたもんだ。
私が子どもの頃、この正体不明の、幼心にも不審に思えた お爺さんの姿を、テレビ画面で見ない日は なかった、そんな『昭和』の時代でした。
つくづく、テレビ局は勿論、新聞社も、商売人でしかないのだなと実感するわ。
それこそ、自分とこのギャンブルで、身を持ち崩して、何かの犯罪を やらかし、刑務所に入るに至った者を相手に、『日本財団』が、コレこのように、受刑者教育に いそしんでおりますよ~、ねっ、立派でしょー!ってのも、なんか、どえらく皮肉な話になりますわな(嗤)
そして、それを、なに気を装って、ステルス宣伝する新聞社という構図よ。
『維新』がカジノを拵えた あとは、それを こぞって賞賛、宣伝するんだろうなあ、この国のマスメディア連中は。
ちなみに、
ある一般のコメント投稿者が、「『吉兆』を批判するのは、この店で食事したことも ない貧乏人のネタミ僻み」てなことを言い放っていたので、クギを刺しとく。
私は、『吉兆』で食事したこと あります。本店では なく、ホテル内のだが。
過去エントリーで、そのときのことを述べてあるかもしれないけど、
私が20代の頃だったが、母方の叔母が、時々、東京から帰阪したときは、だいたい、当時の『中之島ロイヤル ホテル』を定宿にするので、ある日も、母親と二人で、叔母に会うために、『ロイヤル ホテル』へ向かった。行けば必ず、叔母が御馳走してくれるのだけど、その日は、ホテル内の『吉兆』に入ろうということになった。私は、非常に高級なる料亭だという評判くらいは、かねて聞き知っては いたが、若かった当時の私の感想を、ここでも披露しよう。
単刀直入に一言、
ガッカリだった。![]()
まずね、お料理の一つ一つが、あまりにも小さい。少な過ぎ。
過去エントリーでも指摘してあるはずだが、
いまだに鮮やかに忘れられないのが、天ぷらの盛り合わせに入っていたイカ。
一辺3センチくらいだったなあ。
一見して、学校時分の、半分くらい使った白い消しゴムの残りを連想したw
何につけても、こう小さいとね、味の良し悪しを評することも、なかなかに難しいよ。
まして、私は、食材については、好き嫌い以上に、体質が合わないものも あるし、特に和食となると、連れに代わりに食べてもらうことが多くなるので、よけいに、もの足りなさが募るわけ。
お鮨の盛り合わせなんかを食べに行こうものなら、友人や同僚が大喜びだ。
胡瓜巻きや「玉(ぎょく=卵焼き)」なんかと引き換えに、ケタ違いに高い鮨ネタが幾つも食べられるんだからさw
「かわいそう、、、でもラッキー!アリガトね」とww
「なあ、きょうも、お鮨の盛り合わせ食べに行かへん?」とwww
いいかげんにしろよ!wwww![]()
そして、最後のシメに出された、何種類かの漬物。
これ自体は、初めて、量に不足なしだった。
三つに仕切られた長方形の器のなかに、各種の漬物が入っている。
わりとタップリめ。もしや、使いまわしだったのだろうか。。。?
しかしながら。
肝心の御飯が少ない。
3種類の漬物のなかの、どれか一種を二口ほど味わえば、それだけで、ご飯が なくなってしまう。
たしか、風流な趣の茶碗の半分くらいしか、盛られていなかったと憶えている。
それなので、結局、最後の望みの漬物すら、三種類すべてを口に入れることは不可能だった。
何のための三種類なのか、はなはだフシギに思えたが、
先述した「消しゴム」様のイカと、この漬物の、ある意味、対照的な供されかたと同時に、いずれも、じゅうぶん味わえるには、ほど遠かった、という奇しき共通性。
トホホであった。
生来、持病が多かった母親ですら、もともとは健啖家で、その おかげで、こんにちまで生き延びられていると豪語しているくらいだったのだが、
私は、なにしろ若かったし、食べない、食べられないものが多いにせよ、その分、好きなものは、あるていどの量を欲する。
自分でも食べられるものは、せめて、ぜったい残さない。
そうよ♪
それが♫可憐な乙女たる私の最大のポリシー
![]()
食べ物の怨みは、尾を引く。
叔母が泊っている部屋へ戻って すぐ、叔母は、姪である私に向かって、
「あんた!あんたの隣に座ってた男の人、見た?」
と、いきなり問うた。
それが どうしたのかと思っていると、
叔母は、
「あんた、ああいう人を つかまえないとダメよ!あの若さでサ、『吉兆』に一人でフラッと来て お昼ご飯を食べるくらいだから、あれは きっと、どこぞの御曹司だわよ!」
と、まくしたてる。
そんなことは どうでもイイ私は、叔母の説教に負けじと、天下の『吉兆』の悪口を並べ始めた。
何やの?あの天ぷらのイカは![]()
あの漬物と御飯は、あれは、なんやったの?
と。
おなかが満たされない怒りと侘びしさ。。。
叔母は、私の口から、次々に垂れ流される文句に呆れて、一言。
「そんなこと言うけどね、ほんとに、すんごく高いのよ、あそこは」
と。
そう言えば、「バブル」の時代で あったのか。
われわれの食事に、叔母は、何万円も支払ってくれたのだろうけど、
訝しく思うに、
味そのものを評することも困難なほどの、あの量の異常な少なさ、食材の異常な小ささは、創業者で あった湯木貞一氏の頃からの方針だったのだろうか?と。そりゃ、ヤリ手だったわけだ。
叔母を相手に、よりいっそうの我田引水的しゃべりを繰り広げるのが常で あった母親は、この日も、夜になるまで盛んに しゃべり続け、
私は、ルーム サービスを頼んでもらい、今度こそ、納得いくまで、おなかを満たしたので あった。
次の話題。
最近、案の定で、高市氏側とホイホイひっついた『維新』だが、
もともと掲げていた主張である「政治とカネ」については、とうてい、高市氏側の譲歩のカケラも引き出せないと見えて、取って付けたごとく、「国会議員数の削減、これゼッタイ」と言い始めたと。しかも、「比例」で。
たしかにね、比例制度が始まった頃は、私も怪訝に思ったし、「選挙区」で落っことしてやったに、「比例で復活」して、こんちくしょう!と思う場合の心情も あることは理解できる。
ただし、これも、旧ブログの頃から言ってきたことなんだけど、
立候補者について、この人なら!と思えるほどの確信を持てるということは、どういう意味を持つのだろうか。
よっぽど親しく交流してきたとか、また、自分側にとって、個人的に、あるいは、自分が属する組織や団体にとって、思想や理念なんかよりも、それ以上の利益が見込めると思うからこそじゃないのかな。
だって、
立候補者個人の人品骨柄などについては、一般の有権者は、よく知らないまま、ほぼ不明なままであるのが実際だろう。ここの甘い期待が裏切られ、大ハズレだったなんてことは少なくないというよりか、ハッキリ言って、多い。だからこそ、
議員個人との つきあいや交流を持ったことが ないであろう一般的な有権者の殆どは、結局のところ、その立候補者が所属している政党は どこなのかということ、その立候補者も納得のうえで所属しているはずの政党の掲げる施政方針は、実績は、あるいは将来性などに対する考慮のうえの判断によって、最終的な投票先を決めるしか ないはずなのだ。
私自身、およそ政治団体や政党との関わりや立候補者との交流などには、ほぼ無縁だったので、やはり、ふだんから、それぞれの政党の主張する基本的な理念、施政方針、公約、実績などを吟味した うえでの投票先決定となる。
というわけで、
私は、もともと、立候補者個人よりも、第一には、所属する政党で判断している。それだけでも、立候補者に対する おおよその判断は つけられる。
党から党へと渡り歩くような立候補者の場合も、その軌跡だけで、その人の内面性や志向性は推測できる。
そう考えてくると、立候補者個人について、よくは分からないまま投票することが殆どの有権者の実際であれば、やはり、「比例」制度こそは重要、大事だという結論になるのは頷ける。
時に、怪しからん!と言いたくなる側面も発生するけれど、
そういうのって、ほとんどの場合はダントツで『自民党』だ(嗤)
私は、弱い者いじめを するやつが大キライ。
ましてや、それが、政治家となると、断じて許せない。
そんな政治家が、政権の座に就くなんてことは、庶民国民にとっては悪夢どころか、地獄の沙汰。
このたび、首相になりたくて、なり振り構わず、あちこち無節操に しがみつきまくる醜態を さらけだした、さもしい姐さんの今後を、これからはジックリと観察させてもらいます。
【続く】