2025.11.05 (Wed)
『ムジュンということ』の続き。
今回のエントリーテーマである「ムジュン」ということでは、宗教の、特に、先日も、『世界平和統一家庭連合(旧)統一教会』の、伝統的『キリスト教』に便乗した、エセとしか言いようのない、ご都合主義な教義についても、容赦なく指摘しておいたところだが、
アベシを射殺した男の母親が言っていたというところによれば、どんなに忌々しい出来事、苦しい悩みも、そもそもは、自分自身に起因しているのだと考えなければ ならないという主張に対して、それならば、殺害されたなどの被害者自身も、罪は、ひとえに自分自身に あったゆえだと認めなければ ならなくなるし、そういうことなら、世のなかの法律や刑罰などは、いっさいが不当ということにもなるわけだし、
なによりも、自分自身に咎や罪ありとして、すべて引き受けてしまう、要は、とにかく自己責任という思考停止的な考えかたは、およそ権力者にとって、この上なく、都合の良い考えかたなのだ、ということも併せて指摘しておいた。
でね、
このような感じかた、考えかたに、おのずと向かってしまいがちなのは。
まさに、虐待されている子どもの心理であり、
虐待する親にとっては、これが、とても都合の良いことなんだよね。
特に、宗教、あるいはオカルトに のめり込むタイプ、それは、個人崇拝にも のめり込みやすい共通性が あると見受けているが、観察していると、どうも、こういった、ムジュンというものを、むしろ、大いに好み、歓迎する人々が多いようにも見受ける。
なんか知らんけども、すごいスゴイ凄い奇跡だ!!と感嘆し、そこで永久に停止したまんま、もおーぅ、不合理ゆえに、信ずるしきゃないッ!!
てゆう。。。??w
なにが「霊」だか「スピリチュアル」だかw
そのくせ、「物質」については、ふつうに、そこいらに存在してアタリマエなもの、取るに足らないものと、無自覚に見下していて、奇跡として感嘆するような対象とは、夢にも思わないでいる、この、得手勝手な感性ww
このような人々は、概して、論理能力に乏しい傾向なのだが、当然、言語能力も低い傾向が見受けられ、
やはりと言うか、いわゆる「ウヨ」系に顕著であることは明白(嗤)
まともな論理能力を備えていないのだから、必然的に、
結局は、感情むき出しになるしかない。
見るに堪えないほど口汚く罵って終わるしかない(嗤)
「黙れ!!」と怒鳴って、終わらせるしか、方法を持ってい ない(嗤(嗤)
つまるところ、このような手合いとは、話にならないってことだwww
うちの親父の場合はね、つごうの悪いことを追及されると、
「なにを~!!」
しか言えないと同時に、手や足が突き出されてくるんだけど(嗤)
母親の場合は、
「親に勝てると思うな!」
「おまえの狂ったアタマ、精神病院へ行って診てもらえ!!」
と来る(大嗤)
ちなみに、過去エントリーでも触れたことが あるけど、
うちの母親は、生前、私が、障碍に かかわることで、「手帳」とか仕事とか、たいへん困って悩んでいる旨を訴えたとき、
言い放ったコトバが、これだった。
「そういう星のもとに生まれついたオマエが悪い!」。
ふと、
私が幼児の頃の母親が、親父とケンカするたびに、わざと流産を招くような行動を とっていたという、その回想を述べたエントリーのことを思い起こして、それに絡んで、
あるときに、私が、ふとしたことから、
「弟か妹が生まれていたら(よかったのに)」
というふうなことを言ったとたん、血相を変えて怒鳴られたことが あったのを思い出した。
幼い頃は、妹が いる友だちが羨ましくて、
私にも弟か妹を、デパートで買ってくれと ねだったことが あってw
そのときは、「おとうさんに言いなさい」との返事だったのにww
親父と、義理の子どもと共に生活するようになってからは、年々、嫌気が募っていったのだろうか、
「あんたの下に弟なんか生まれていたら、ろくなことにならなかったはずだ」
というような決めつけを言い放って、プンプン怒っていた。
まあ、母親自身が、自分の弟がグレていて、その行状に難儀させられたという過去も あったからなのだろうかと思っていたのだが、
最近になって、
私自身に対しても、出産予定日が大幅に過ぎているのに、放置していたという、信じがたいことを やってのけた事実のことを、あらためて考えていて、
母親が、最初の結婚相手との最初の子は死産だったと、何度か話していたことも思い出した。
母親は、この、最初の結婚は、自分の親からの強制によるもので、ともに生活を開始した間もなくから、相手の男性(←同腹の姉の父親)のことが、たまらなく厭だったらしいので、最初の子を死産した、という体験を得て、ひょっとすると、私のときにも繰り返そうとしていたのでは あるまいか?と。
なにしろ、産んでしまってからでは、嬰児殺しになってしまうので、いっそのこと、腹のなかで死んでしまってくれたら、、、と。
いちおう、殺人罪は免れるわw
もっとも、私を死産してしまったら、親父と一緒になるという望みも理由も失ってしまうわけだが、親父は、これは、たぶん、私を堕胎してほしかったのが本音だったであろうと察している。
それで、母親のほうも、なんとなく、もう どーでも いいや、みたいな、ふてくされた、投げやり状態に なっていったのでは ないのかなと。
うちの両親は、もともと、互いに家庭アリの不倫だったわけだからね。
両家とも、親族一同から猛反対されていたし。
ところが。
「えらいことになったのは、私だけ!あんたは関係ない!!」
と、常々言い放っていた母親自身が、大出血を起こして、もう少しで死ぬところだったと、自慢するかのように言っていたこと。
アッタリマエだわな。
出産予定日を1ヵ月も過ぎるまで放置していたのだから、母体もタダでは済むはずが ない。
【続く】