2015.11.20 (Fri)
『障碍者や病人こそが』
の続き。
【旧『イザ!』でのブログ エントリー記録より】
カルト連の、身体障害者に関する見解 2011/04/08 08:28
2011/03/20 02:02
Commented by revoltes さん
※身体障害者のことを世間では「しんちゃん」と呼んでいるようです。
私の投稿と、それに対する応答コメントをすべて削除しないというのであれば、このブログのくだらなさ、ブログ主の欺瞞をさらしますよ。例の質問サイトが適当でしょうかね。それとも宣伝してもらいたいとか。また、それと同時にくだらない記事に対してコメントをし続けさせていただきます。
ええ、どうぞどうぞなんて楽観的な返事が返ってきそうな気がしますが。
そちらさんが身体障害者になったのも何かの縁。因果応報でしょうね。少なくとも私に対する応答を見る限りにおいてはそのように見えます。
【 ↑支離滅裂。 】
revoltes:
Revoltes/_AXIS・悪質w/IdeaMaster/ENERGAIA/FullEnergy/
owls_/owlsjp/ribjowl/Nucleus/Nucleus_/resistance/SOLAR_RAY/zero-point・RingQ
その他ハンドル非常に多数。
以上、いずれも「OKウェイヴ・おしえてgoo」古参・常連会員。
サイト側は、私にペナルティを付けても、こやつと、こやつのグル仲間は野放し。
『アラシ出没の お知らせ 』
http://schneewittchen.iza.ne.jp/blog/entry/2206081/
『「サイコパス」とかいうのは(追記)』2 』
http://schneewittchen.iza.ne.jp/blog/entry/2206005/
『俗物的価値観の過剰 』
http://schneewittchen.iza.ne.jp/blog/entry/2223348/
(どのアドレスも、すでに閉鎖されたサイトでの旧ブログなので、アクセス不可になっています)
関連ニュース
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避難所で「手話」通じず…災害弱者支えたネットメディア
(2011/04/07 20:23)
カテゴリ: 政治も > 社会政策 フォルダ: カルト・サイト関連
【旧『イザ!』でのブログ エントリー記録より】
ストーキング&別ハン狂の見本男w 2011/04/14 02:25
~
つい先日、私は、ここのカテゴリー常連と思しき者から、私の障害のことで嘲笑や罵倒を受けたけれど、~
はいはい、その罵倒野郎は、毎度おなじみの
Revoltes(_AXIS、RingQその他ハンドル非常に多数。嗤)
早速、またぞろOK/gooの別アカつくって
(これで幾つめだよ?!覚えきれませんてか?w)
アラシ投稿やった端から運営に削除されてやんのw
めげずに私の あとさき付けまわして連続アラシ投稿という、毎度あからさまなストーカー・パターンが、まーた始まったw
いいかげん、飽きないのかね?
なんか、条件付け実験をボランティアでしてやってるみたいだ(爆)
私は甚だ迷惑なんだけどね!!(怒)
医者に かかる お金もないのか、医者にも見離されてるのかは知らないけど、
異常性格で説教好きで、
そのうえヒドスな●゛男ときてるから、
とうてい、女に相手にされたためしが一度たりともない劣等感の塊り、
なので仕方ないのかな~
あ、また劣等感を刺激してやってしまったwww
やっほー、見てる?ストーカー野郎。
またキーキー喚きながら全身掻き毟ってんのかw
男の嫉妬とヒステリーほど見苦しいもんはないなww
せいぜい、ストーキングとアラシ投稿に精出しなはれ。
年がら年じゅうネットに張り付いて、大のオッサンが仕事もせずにww
そのつど、ここで魚拓晒してやる(哂)
おまえの正体や本性バレバレ。(嗤)
カテゴリ: 事件です > 災害 フォルダ: カルト・サイト関連
【続く】
2015.11.20 (Fri)
医療技術、医療全般の発展に貢献しているのです。
それを排除していくならば、長いスパンでは、やがてのことに、医療の各方面で発展可能性は妨げられることになるだろう。
ここまで考えを めぐらしている人は、ほとんど、見たことがない。
それどころか、
この記事に寄せている「フェイスブック」コメントの有象無象らの見苦しい浅薄度合は毎度のこと、
仮にも教育委員を任じている、どこぞの社長さん、それも女性が、、、(呆)
ナチスの「優生思想」じゃあるまいし
『障害児の出産「茨城では減らせる方向に」 教育委員発言』
朝日新聞デジタル 11月19日(木)3時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151119-00000006-asahi-soci
茨城県の教育施策を話し合う18日の県総合教育会議の席上で、県教育委員が障害児らが通う特別支援学校を視察した経験を話すなかで、「妊娠初期にもっと(障害の有無が)わかるようにできないのか。(教職員も)すごい人数が従事しており、大変な予算だろうと思う」と発言した。
発言したのは、今年4月に教育委員に就任した東京・銀座の日動画廊副社長、長谷川智恵子氏(71)。発言を受け、橋本昌知事は会議で「医療が発達してきている。ただ、堕胎がいいかは倫理の問題」と述べた。長谷川氏は「意識改革しないと。技術で(障害の有無が)わかれば一番いい。生まれてきてからじゃ本当に大変」「茨城県では減らしていける方向になったらいい」などとした。
~
(文字強調部分は、当ブログ主による)
しかし、この長谷川さんという「教育委員」は、カネの問題を最重視しての発言なのか。
さすがに、その後、撤回したということだそうだが。
思えば、
「選択」でき得るという可能性については、医療等の発達・発展に代表されるように、古今東西の人類が常に希求し、手に入れようとして、もがくようにしながら、ハードルを一つずつ乗り越えるごとく飽くなき努力を重ねてきたことには違いないだろう。
私も、そういう選択の余地を許すことに、全く反対するべきとまでは思えない。
私自身、乳幼児期からの、単純でない内部障碍を持っているので、ただでさえ、筆舌に尽くし難い苦労を することが多い人生だったし、大学受験のときにも難儀したし、社会に出たら、仕事で支障があったときなどに、どう説明してもと言うか、
そもそも、理解を期して説明しようとすること自体がワガママ、傍迷惑だとまで言われたこともある。
世のなかの人々も いろいろで、
親切な人も、たまには いるし、優しいから気を回し過ぎて、的の外れた親切が空回りしてしまう人もいるし、まあ、どちらにせよ、あたたかい気持ちは嬉しいかぎりだけれど、
やはり、圧倒的多数は、偏見的で、無理解だし、
必ずのように一人や二人は、不可解なほど、底意地の悪いことを仕掛けてくる人だって いる。それも、あかの他人だけじゃなく、身内にすら いるのだ。
わが子が障碍児であった場合に、受容できるか否か、
どの程度なら、ある程度は受容できるか、それとも、全く受容できない、受け付ける余裕が ないか、
体力的にか、精神的にか、
親のほうも、その人によって様々だ。
なにしろ、うちの親なんかは、みずから、自分の子に障碍を もたらすような行為を冒したし、
こういう面では特にハッキリとしたネグレクト剥き出しで、
結局、子の行く末について無責任そのものだったし、
私は正直、「生まれぬが幸せ」と、
子ども産む者は、根本がノーテンキ、人間以外の動物並みに思考停止、ひらきなおりの極致とも見える楽天的それは言い替えればアホだから、とまで思いたくなることも往々にしてあるw
たしかに、
親であれ本人であれ、まさに当事者になってみないと分からない苦労が多々あるはずで、
それは、障碍が「重い」か「軽い」かを比べても、あまり意味がないし、
私のように、あるていどは自力でコントロール可能というか、それが可能なら、ほぼ全く、自分一人だけで対処しきらないとならない、
それだけに周囲が冷淡で無関心でも、
それを苦にして自暴自棄になったり、他者に八つ当たりしたりせず、ぐっと こらえるだけの理性を維持することが できる障碍なら まだしも、
サポートする側の苦労もハンパでない難しい種類の障碍者となると、
むしろ、本人以上に、周囲が大変だということは理解できる。
そう、
愛情ある誠実な親ですら、わが身が産み落とした子の人生に、
結局のところ、最終責任とれない。
それが現実。
そして、この国には、生き辛い面も大きい。
ま、くだんの長谷川イインさんを含めた大多数の人は、
改善するべき方向性を、根本からカン違いしてるんだわね、多分に。
ところで、産経さん、
この部分↓しか目にしていないけれども、
「当事者でない他人事」
と言えなくなる事態は、誰も排除しきれないでしょ。
誰しも、まさに その「当事者」となって直面せざるを得ないときが来るのを排除できるとは限らないよね。
よしんば、先天性の障碍児を極力排除できたとして、
では、
私などのように、ごく幼い頃からと言えど、後天性である場合を考えると、
寿命が長くなっただけに、誰もが、はたして、その全人生を通して防ぎきることができ、排除しうるのか。
それにしても、
「一億総活躍」だってw
もう一度、言っておこう。
事実、障碍者や病人こそは、医療・療育全般の技術発展や研究に貢献しているのだ。
排除していくならば、その分、
長いスパンでは、こういった分野の拡大発展可能性は多かれ少なかれ狭められることになるのを覚悟せねば ならないだろう。
もともと、多数層ではなく、全体的には少数存在である。
これを、もっと減らしていけば、より少数となり、
ニーズ減少と共に質も下がり、
したがって、
もっと無視や蔑ろにされやすくなり、
ますます生き辛くなる。
それは、やがて、世のなかの広範囲に、
「当事者」でない者にも、行く末に影を落とすことになるだろう。
現代人の長命と、昔なら、まず不可能と診断されるほど困難だったような人でも生き延びる可能性が飛躍的に高まった。
それと共に増加した難題。
ただ排除するという対処方策によって解決しようというのならば、
ことは、それこそ、障碍者や病者の予備軍たち、つまりは、
いまのところ「当事者」ではないと言える人々の、それぞれ個々の人生においても、いずれは、情け容赦なく切り捨てられる日が来ることをも覚悟して受け入れなければ なるまい。
「あすは我が身」。
【続く】
2015.11.20 (Fri)
『再びパリ襲撃。』
たとえば、サッカーのトルシエ氏も、イスラム教に改宗なさってるそうな。
他宗教からイスラム教へと改宗している人たちは少なくなさそうなのだが、
対して、イスラム教から他宗教へという割合は、どのくらいだろうか。
私の知っている、アメリカ在住の人も言ってたが、
キリスト教徒でも、いまどき、日曜ごとに礼拝をと、教会へ几帳面に赴く人なんて、ほとんど いないとも聞いてるんだけど。
そういう、ゆる~いスタイルのクリスチャンが、あるいは日本人仏教徒が、この現代に至っても厳格な伝統的信仰スタイルを守っていることで知られるイスラム教に改宗するとなると、かなりの決心を必要とするだろうにと思うのだが。
また逆に、イスラム教徒の家庭に生まれたにせよ、自由主義・民主主義の「西側」諸国で生育した者が、キリスト教に改宗するどころか、より極端で過激な原理主義のイスラム教へ入っていくとは。。。
移民の多くが居住しているという貧困地区の一角にある店では、イスラム過激派仲間のアラブ人常連客らが たむろしていて、
やはり、いつの時代の何処にでも、ハネッ返った不良パターンな連中は いるもんなのだなと思ったが、そうした若いもんを、直接的に勧誘するなどしていたらしい。
現地の女学生が取材に答えた内容が紹介されているのだが、
そういった、普段から現場や経緯を知っている人の話を聞いてみれば、また異なった側面からの臨場感が滲み出ているなと感じた下記の記事によると、
すでに警察ざたが絶えない、ガラが悪いので知られていた店らしく、部外者は入っていきにくい雰囲気だったと、これは、いわゆる「カルト」系関連の場には共通した閉鎖的特徴よね。
『潜伏先急襲:ブリュッセル貧困地区に武器闇市場、事件温床』
毎日新聞2015年11月18日
『パリ連続襲撃、情報機関の失態と懸念』
AFPBB News
『“アノニマス”が「イスラム国」に宣戦布告』
日本テレビ系(NNN) 11月17日(火)12時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151117-00000029-nnn-int
さて、スケールはケタ違いに下がるものの、日本の「2ちゃんねる」でも、いわゆる「ネット リンチ」といった問題が あるが、
言わば、ある種の「越権行為」的な、こうした、正体が分からない者たちと、その言動などを安易に信用するほどボンクラ者は ないと、
これ、私自身が、「カルト連」(こやつらも「2ちゃん」常連だし、プログラミング等も、悪用するために研鑽中らしいw」)から嘲笑された理由の一つだったけどw
どうなんですかねぇ?情強たるネット民各位ww
私には、無法者がイキがって、いまさらエエカッコをアピールしてる、単なる目立ちたがりていどのグループにしか見えないし、基本的に、こうした集団は信用しないのだが、
それより何より、
こういう集団(かどうか、規模も さだかでない)が、インターネットに関する技術を、通常範囲を超え、必要以上に持っているということは、即ち、
平凡な一般人にとっても脅威となりうる危険性を孕んでいることになるのではないのだろうか。
間違ってますかねぇ?情強たるネット民各位ww
それこそ、大権力と結託でもしたひにゃ、、、
「グーグル」あたりも、そうした類の噂だか裏話だか実話だかがあるらしいし、
はたして、彼ら全員が常に公正であるかどうか、保証は全くないもんねえ。
それどころか、
一人でもフラチなやつが混じってたら、アッという間にガタガタだろ。
各メディア、マスコミも、むやみに持ち上げるような印象を与える無責任な記事は書かないほうがいいぞ。
まったく、始末に負えないインターネットを生んだ軽率アメリカも始末悪い。
なんで、こんなものに、全世界の平凡な老若男女が否応もなく巻き込まれなきゃならんのか。
2015.11.17 (Tue)
完全に悪循環の泥沼と化した典型パターン。
この愚かさ、醜悪さ、いつまで繰り返されるのだろうか。
最初の切っ掛けを拵えた国や人らは、どこも誰も、責任を取った ためしなく、
それどころか、周辺を巻き込み続け、徒党を組むことの拡大策に腐心するばかり。
これの どこが「正義の闘い」なのか。
もともと、こうした騒ぎに無関係だった者にとっては迷惑千万、イイカゲンにしてくれと言いたいところだ。
だが、
現在わが国では、為政者のトップに就いている者が、おかしな大義名分を振りかざし、こともあろうに、わざわざと、自国民をば、この騒ぎの渦中に陥れようとハリキッている始末。
あの「シャルリー エブド」事件の おりに呈しておいた疑問を再び問う。
『「シャルリーの「風刺」画の場合は、さて、どうだろうか」再度。』
「西側」ヨーロッパの各国にて生育し教育を受け、したがって、そこで身に着けた言語をネイティヴのように話す彼らは、イスラム系と言えど、言語と共に施された教育による影響のもとで、おおかたの思考を行うであろうはずが、
なぜ、祖国の、本場イスラム教徒以上の過激派になってしまうのか、
その原因は何なのか。
生みの親よりも影響力の大きい育ての親のはずが、そうは ならないのは何故なのか。
『移民政策と「カルト連」』
『【続】カネに魂を売った国民へのプレゼント』
『“Charlie Hebdo”事件と「表現の自由」ということについて』
『“Charlie Hebdo”事件と「表現の自由」ということについて【続き】』
『戦後最悪の首相』
2015.11.12 (Thu)
【旧ブログの記録より】
祖父と柿の木 2010/10/28 12:45
柿の木には、ちょっとした思い出がある。
小学生の頃、父母と共に、母方の祖父の家を尋ねたとき、近づくにつれて、祖父が、家の横の柿の木を一心に見上げている姿が目に入った。
母が、おとうさん何をしているの、と声をかけると、どうやら、上のほうに生ったままの柿の実が気になるらしい。
そのうち、まだ学生だった、一番下の叔父も出て来て、うちの父も一緒になって、実を取ろうと、柿の木に登り始めた。
母は「危ないよ」と言っていたけれど、祖父は嬉しそうに見上げていた。
あの頃は、うちの父も、まだ40代だったんだな。。。
いまは亡き母も、まだ30代、とてもシッカリしていた。
私が最初に一人暮らしを始めた場所には、柿の木が何本か並んでいるのが、窓から見えた。
俗に「柿若葉」と言うけれど、なるほど、5月くらいになると、
こんなに みずみずしく、つややかな緑か、と驚くほどの美しさだった。
私が、そこを引っ越したあと、どうやら、新しい建物のために、すっかり伐り倒されてしまっているらしく、もったいないことだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%82%AD
柿の木も、いろんな用途に役立ってくれる植物だが、柿の実というのが、いかにもアジア的な雰囲気の姿をしているなと感じる。
秋の夕日が化身したかのような実。
私は、柿というのは、日本固有のものだと思っていたのだが、長江流域に自生しているという。
祖父は漢方医だったので、柿特有の薬効を、じゅうぶん意識していたと思うが、それは抜きにしても、柿が大好きだったらしい。
母も そうだった。
母は、梨も好んだが、とりわけ、長十郎など、赤梨系統の野性味を好んだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%B7
今、ちょっと調べて知ったのだが、梨もバラ科の果物なんだ。
うちの父が、さくらんぼやプラムなど、ことごとくバラ科の果実を好む人で、果物の好みを聞いてみたら、人によって、けっこう個性が出ているようで、おもしろいと思う。
カテゴリ: 話題! > 話のタネ
関連ニュース
「桃栗3年柿8年」から「柿も3年」へ 奈良の柿畑若返り(10/27 20:14)
今月7日は 2010/11/11 21:48
たしか、祖父の命日、
(たしか、というのは、事情があってのことなんだけど。。。)
そして、きょう11日は、亡き人の誕生日だった。
http://www.asahi.com/paper/column20101107.html
〈水晶のごとく冷たく透きとほる心となりて冬に入るかな〉
この心、私の中心にもあるようだ。
自在に戻っていける場所。
少し疲れた。
カテゴリ: その他 > メモ