2023.08.16 (Wed)
「ヤフーコメント」の、かつては「オーサー」って名称になってたっけ、
これも、ほんとうに、廃止すべきだわねえ。
こないだは、『ウェザーマップ』とかいうとこの会長とかいう肩書の人が、バカげたことを述べていたので、
一歩間違えたら危険が伴っている可能性も あるのに、無責任なことを述べているという旨で、ヤフコメ運営に、またまた通報しておいたけど。
やれやれ。
さて。
幼い頃、「小学生時分の写真」だからこそ、持って生まれた性質が隠されることなく現れてるとも言える面が あるのさ。
このところ、当ブログでも連続の話題となっている『札幌』市の事件。
もしか、うちのブログを読んでるんだか知らんけどw
「理解できない!」「理解できない!!」とのコメントが並んでるなあww
しかしね、
すでに言ってあるように、理解と共感は違うんです。
理解できないからとなると、じゃあ不起訴にすれば いいとでも思ってるのかな?
いや、これは また、新手の、屈折しまくった、犯人擁護か?www
まあ、司法関係者、警察や検察、特に、裁判官ともなれば、自分には理解できないです~で済ませられないんだよ。
そうそう、精神科医も、いちおう、カウンセラーもだねw
なかなか、途切れ途切れの情報でしか発表されないというので、お門違いの怒り まんまんでイライラしながらコメントしてるヤフゴミんも多数のようだが(嗤)まあ、落ち着けw
ここに来て、「黙秘」しているというニュースには、まあ、そうだろうなと、これには驚きは なかったものの、
それよりも、
「な、なんですと、、、?」的な反応を巻き起こした新事実が、またぞろ発覚した。
自宅に持ち帰った、被害者の頭部を弄ぶかのような動画のみならず、そもそもの殺害現場に おける実行の光景も撮影してあったことに加えて、
ほとんどの人が呆気にとられたであろう事実は、
凶行現場から帰宅したあとに、ほどなくして、別の「クラブ」へと、またも出かけていたということ、それも、アッシー親父の運転で、という、異常事態に異常事態を重ねたごとくな事実だ。
さすがに、どういう神経なのか、理解できないー!というコメントは尤もなのだが、
いわゆる「めった刺し」事態は、恨みの動機であることが多いというのが従来の定番とは言え、必ずしものことでは ないようだし、ひたすら、確実に絶命させることが目的で必死という場合も あるのだろう。
また、犯人は、殺害したあと、被害者のスマホを物理的に破壊していたということから、当初の情報どおりなのか、やはり、本人にとっては許せないものが撮影されていたのかもしれないが、だからと言って、
ここまで やるのは、あきらかに常軌を逸していると言っても過言でないよね。
そもそも、「恨み」と言っても、単に、自分の思いどおりにならなかったからと、身勝手な逆恨みに過ぎないことも ある。このような異常性格と言わざるを得ない人物には往々、よく見受けられることだと思う。
やはり、当初から指摘しておいたとおり、猟奇性が高い事件で あることの裏付けの一つになるのかなと思った。
要するに、
「キャッホーい!!やったったぜ!あー、スッキリした!!」
ってことなんかいなと。
ことわっとくけど、
私だって、なにも、共感してるわけじゃないw
あるいは、いちおうアリバイづくりのつもりだったのかもしれないけど。
でも、こんなのでアリバイになり得るとは、ちょっと思えないので、
やっぱり、「キャッホー♪」のほうかなあと。つまり、躁状態。
今回、またぞろ登場した、犯人の身内の証言ってさ。
下手人の親らが「まさかと」と言ってたというのは、さすがのヤフゴミんらも、鵜呑みには できない!もはや信じられない!と、口を揃えたように言い始めたけど、
それってのも、下手人の女は、もともとから気分屋みたいな性格で、「天気が悪い」とか「ノリが悪い」と、実行しないことも多かったから、
という理由なのだったが、
んなもん、
逆に言えば、ノリさえ良かったなら、ほいほい実行するわけじゃんかw
ましてや、猟奇シュミが あったのならね。
心底、大好きなこと やれるんなら、そりゃノリノリでしょうよww
再び、ことわっとくけどw
私は、いわゆるグロ系や猟奇シュミなんて類は持ち合わせてないので、ああいうことを やってノリノリになれるということは一切ありえないし、考えるだけでもゲンナリする。
高校生のとき、クラスメートに、
蚊に脚を刺されたから、赤く膨れてる箇所を、爪で「バッテン」して~
と頼まれたときも、やだ~!と逃げたくらいだww
要するに、共感は できない。
ただ、
ああいうのが大好きな手合いも、世のなかには存在しているのだという現実の一端は、いちおうにせよ理解している。
だいいちには、父親が、娘と一緒に、近場の店舗にて、ノコギリやらの刃物類各種、その他を買い揃えて、クレジット カードで支払ってるよね。
ということは、ただ殺害するだけじゃなく、その後、何を やるつもりなのかも、娘本人の口から聞いて知ってたはずなんだよね。
で、
この、支配欲の権化みたいに出来あがった女は、やはり、自分自身のオツムでの思考というものが、イマイチ、鍛えられてこなかったんだろうなあ。
綿密なようで杜撰、バカなのかカシコなのか、ようワカランというか、
やっぱり、ものすごくバカなんじゃなかろうか。
ここで、新たなヒントになり得そうなことを一つ。
これまでのところ、私は、むしろ、様々な知識や経験を含めて、断然、上回っている父親が、いろいろと、娘に対して教唆的なことを吹き込んでいたのでは あるまいかと疑っていたのだが、
一連の、言わば「穴だらけ」な計画は、父親自身の苦肉の策、つまり、敢えての「すべてを終了させる計画」では なかったのだとすればだが、
要は、娘自身が、どこまでの、あるいは、すべての計画を、自分で考えて立案したうえでのことなのか どうか、そこも決め手の一つになるんだろうと思う。
もしかしたら、そのテの、残虐・グロ系みたいなネット サイト等を、日常から好き好んで閲覧していたのかもしれない、こうした事件に おいて、よくあるパターンでも ありそうだし。
それゆえ、警察当局が、両親、とりわけ父親の関与ぐあいが どの程度まで あったのか、同時に、彼らの通信・アクセス状況の痕跡を調べているというのは当然だと思う。
弁護士を通じた「口裏合わせ」を用心して、ごく限られた情報を小出しにしか できないということも。
ある意味、滑稽すぎて、嗤えもしない、グロな舞台の登場人物たち。
どこかマヌケな猟奇殺人犯と、バケモノを産み落とした親。。。
親子そろって、傲慢、うぬぼれ屋。
好色すぎ、女好きが昂じて、女装までして凝ったあげく、とうとう餌食になった高齢の男性。。。
いずれにせよ、娘の異常性のことを、幼いうちに察していたのでは あろうけれど、やはり、この親らは、根本から誤ったと思う。
親として、わが子を、まだコントロールできる幼いうちに、いろいろと手を打つべき方策を模索できたのでは なかったか。
一般的な親とは違い、医師として、専門家としての人脈も豊富だったであろうに、他からの意見も取り入れようとせず、自分の家庭のなかだけで押さえ込み、隠蔽しようとしていたようにも見える。
そうだろう、そうだね、そうだ そうだよと、娘を刺激しないように刺激しないように「甘やかし」たとしても、時が経ち、子が長じるにしたがって、そんな方法が続けられ得ないことなんぞ、火を見るよりも明らかだったろうに。
碓井先生の おっしゃる、
「~父親の見立てとしては、生活指導などが必要な状況と判断していたのかも~」
えっ、生活指導、、、
どこらへんが生活指導になるんですかね???
「思いつき」で言うにせよ、
殺人だの切断などにまで、そうだね そうだねと賛同してやっていた、
ってのかぁ?
やっぱ、おかしいだろ、親らも。
ある意味、前代未聞級の事件だわな。
それより なにより、
こんな精神科医、困りますよ!!
2023.08.11 (Fri)
例の、『札幌』市に おける頭部切断事件な。
最初の頃の、メチャクチャな、加害者側擁護コメントは、かなり引っ込んだしw全体的に、だいぶ、変わってきたようだ、コメントのパターンが。
それでも、
それは それで方針転換とともに、またぞろ相変わらずのアホーっぷりで、やすっぽーい妄想ストーリー全開が殆どだけど(嗤)
ほんと、どうしようもないな、アホばっかりで(嗤(嗤)
あのな、
最初は、頭部だけじゃなく、他の部位も切断して持ち帰るつもりの準備してたらしいじゃんか。
だったら、ヤフゴミどもが言うような、「好き過ぎて」頭を持ち帰ったのと違うやろが。
実際には、
あたりまえだが、そんな うまいこと運ばなかったので、「予定が狂った」だけやわな。
もっとも、そもそも狂ってるのは、犯人の頭やけどw
まあ、まだまだ、「点」だけを小出しにしてる状態で、「線」や「面」には、ほぼ全くと言っていいほど、なってきてないから、外野としてはヤキモキぎみになるのも、それだけ、異様な事件なので、理解できるけれども、
異常性が不可解すぎて、このままでは、結局、この事件から学ぶことは なさそうだとかいうコメントに対しては、はっきり言えることを教えてあげよう。
まず、こうした場所へ、まさに、首を突っ込まないことよ!w
ましてや、
好き好んで、素性の知れない、怪しげな相手とホテルに行くのは、普通の世間一般的な常識ある ふるまいでは ないということ、
それだけはハッキリ言えるでしょ。
今回の事件の舞台となった「ダンス クラブ」、私が若かった頃に「ディスコ」と呼んでいたような場所と、ほぼ違わないようだけれど、あの頃よりも、もっとヤバい場所になってるみたいに窺えたが、
かく言う私自身、むかしは、かなりアブナイ橋を渡ってきてるから、一時的にせよ、かかわっていた相手のなかには、そのような所へ出入りしていた者も いたし、麻薬もアタリマエに やっていた。
もちろん、私自身で、そういうことに関係したことは ないけども。
過ぎた飲酒も そうだが、麻薬とかクスリなんぞで とっ捕まったなんて事件を聞くたびに、バカだわなー、と呆れるのは、
何か悩みが あるのか知らんが、なければ、もっと不可解だと言うべきなんだろうけど、酒だろうがクスリだろうが、何らの解決になるどころか、これまで以上に、もっと悩みを深めてしまうことにしかならんだろうに、ってことだ。
私なんか、
「んなアブナイもん摂取して、わるいアタマが、ますます わるくなったら困るぅ」
というのが、最大の抑止力になってきたわww
そんな私よりも、アッタマわるいねーアンタ!!と、
毎回、呆れ果てるのが、「ヤフゴミ捨て場」のヤフゴミどもなんだが(嗤)
ま、ダンスクラブってのか、ああいう場所ってのは、先日のエントリーでも指摘したように、ずばり「乱交パーティ」と ほぼ同様なんじゃないの?
それこそ、初対面どうし、ナニするのが目的で、わざわざ、おカネ払って参加する、その間のプロセスに、ちょいとダンスなんかを挟んでるだけのことでしょう。
だから、初対面なのに、まるで恋人どうしのようにイチャイチャべたべたするのは、あたりまえの場所なんじゃない?
ましてや、
もしも、「物色」してたとしたら、、、
それこそ、「飛んで火にいる」ナントヤラ、
そりゃもう、「キタ――(゚∀゚)――!!」てなもんで、
思わず嬉しくてニッコリちゃん!でしょうよw
私はさ、
被害者の行状よりも、加害者が、一緒に食事していたとかいう女性たちが いるらしいのに、そこからの情報は、まだ聞こえて来ないのがフシギなんだけど。
その人たちは、いまごろ、胸を撫で下ろしつつも、知らぬ間に、わが身に迫っていたやもしれない危険に、青くなったことだろうなあと思う。
それと、
加害者の女が、閉店間際に来店していたという飲食店の人が、薄気味の悪い言動を とっていたということを振り返っての談話を読んだときは、
こりゃーやっぱり、物色してたクチかいな?
だとしたら、二人で食事に行った相手も、狙っていたのに、うまく運ばなかったので、チャンスを広げるためにも、ああいうダンスクラブみたいな所へも通ってたのかな?と思った。
まあ、今回の事件、私は、首ちょんぱした下手人の女そのものよりも、カギは、やはり、ナルシスト親父に あるんじゃないかと思うし、異常性が明白な娘よりも、むしろ、父親のほうをトコトン吐かせることだ。
ひょっとすると、
あの「カルト愚連」じゃないけど、自分の娘を利用して「実験」してたのかもしれんしね(嗤)
なんたって、精神科医ですよ?あらゆる面で、許されません。
他の精神科医やカウンセラーたちも、人物や適性などを調査してもらいたいと思うくらいの衝撃だ。
すでに言ってきたように、
理想像や思想・信条といったものに拘り過ぎる人の子どもっぽさ、単純さ。
「靴に足を合わせ」ねば ならぬ!と、クソ真面目に頑張るばかりでは、現実無視、青臭い、世間知らず、と、うんざりされても仕方なかろう。
むろん、
「現実主義」「リアリスト」という自称の、単なる私利私欲、自己チュウの権化も言語道断だよ。
2023.08.03 (Thu)
『札幌』市での、例の猟奇的事件について、下手人の女が、事件前に出入りしていた飲食店の人などに取材した記事も読んでみたのだが、
話が事実であれば、どうやら、「首ちょんぱ」できそうな相手を物色してたような感じは するね。
私は、当初から、そういう印象を持っていたけど、
となると、
やはり、その父親の精神科医のほうを、むしろ、より厳しく糾弾したくなる。
だって、
それなりの地位ある、ベテランの専門家であり、事態の深刻さを最も傍で知っていながら、その凶悪な殺人願望の娘を、夜な夜な、街なかに放ち、ただ泳がせていたに等しいのだからね。
もしかしたら、今回の殺害されたオッサンよりも、もっともっと気の毒な立場の被害者が出ていたかもしれないじゃないか。
で、
下手人となった娘は、殺害現場、また、自宅に おいても、切断した被害者の頭部を触ってる場面などを撮影してあったとかいう。
子どもを虐待したあげく死なせた親も、なぜか、まめにスマホ撮影してあったりするよね。
「覗き」「盗撮」「解体」、根っこは同じっぽい。
ところで、
実家の両親を筆頭に、義理の兄弟・姉妹、職場の上司や同僚、友人・知人と、私の周辺には、いろんな面や意味で、なんか おかしいなぁとは思いつつ、そのときは、深く受けとめずに やり過ごしたり、自分一人ガマンしたりして、だいぶ あとになってから、今さらに、あ、、、と、気づくような、クセの つよいと言うか、深い所で偏ってると言うか、そういう、ケッタイな人たちが、けっこう多く いたんだけれども、
まあ、彼らは、あからさまに口に出したり、出さなかったりにせよ、私のほうが、すごくヘンで、アホでバカで、どうしようもないトンマだと思っていただろうと思うw
そのくせ、何かとアテにして依存(利用)してきたりするので、無欲恬淡な私としてはw正直、鬱陶しいだけだったんだけど、それが また、先方の屈折した心理を招いていたかもしれない(苦笑)
もちろん、
人並み はずれて粘着傾向の親族を断ち切るのは困難なシガラミそのものだったが、
単に友人・知人ならば、この人は、、、と思ったら、できるだけ穏かに、かつ、すみやかに離れるようにしてきたのだが、
最近の、くだんの事件を知って、長らく忘れていたことを思い出した。
それは、近所の幼なじみで あった、同年齢の女児のことなんだけど。
私は、若い頃は羽振りが良かった叔母などに特に可愛がられていたので、子どもの頃は、東京で、最新の高価な洋服や人形なども、いろいろ買ってもらっていたのだが、
小学校の高学年に さしかかるあたりで、ちょっと飽きたり、熱心に欲しがられたら、先述の幼なじみの家には、まだ小学校に入学前くらいの年齢の妹が いたことも あって、譲ってあげたりしていた。
それが、
あとで遊びに行ったら、せっかく あげた人形の頭や手足を もぎ取ってバラバラにしてあるのを発見したので、なんで、こんなこと するの?と、文句を言ったことも あったと思うが、
それ以外にも、
幼なじみは、人形の髪を、はさみでザックリ切ったり、着せてあるドレスを脱がせて裸にして放置していたり、
そういうことを することが たびたび あった。
で、
それ以外にも、いやなことをされることが しょっちゅう あって、
たとえば、履こうとした靴が見当たらないと思ったら、溝のなかに隠されていたりとか、そういう意地の悪いことを してくるんだけど、
このことは、過去エントリーで述べておいたことが あったかな、
いまはメンドクサイので省くけど、ご近所で小さからぬ問題を起こしたりもして、まあ、一言で言うと、ずばり、陰湿で狡猾なのよね、子どもらしからぬ。
なんで、私に、、、と思いもしたけど、うちの母親は、
「おまえを、ねたんでいるんや」
と言ってたなあ。
てか、
うちの母親は、
「おまえは、ねたまれやすい」「誰からも、きらわれる」
とかも言ってたもんだ。
これも、いまになって思うに、
母親自身が、わが子で ある私を、ねたんでいたんだなと思う。
なんだかんだ言ってても、心底では依存してたから、私に。
並はずれて高い自負心が ありながら、自分自身は、どのように熱心にアピールしても、自分の父親に、頼り甲斐ある娘としてアテにしてもらえなかった、さっさと嫁に行けと追い出された、
なのに、
何の自負心もなく、ただポケ~としているだけの、私という単純マヌケな娘には、生まれる前から依存していたわけ。
自分の内なる望みや満たされぬ欲やらを叶えるためには、まず、私という娘の存在なしには、手に入れることが不可能だったから。
まさしく、「愛憎 背中合わせ」の心理。
さて、
きょうもね、『ヤフーコメント』運営に、2、3通報するとともに、叱りつけておきましたよ。
たとえば、
くだんの被害者から、何の「傷を」、加害者側が受けたのか、
事実としては何も明らかになっていないのに、
それどころか、
被害者の生前、彼と「複数プレイ」を するために、ラブホに行ったと証言していた人たちの あいだから、暴行されただのレイプされただの、故人が荒っぽい性向だったという話も出てないし、
あれだけ物見高い近所の人たちからの、被害者が加害者宅へ押し掛けていたという目撃談も、いまだ皆無のようだ。
「同じくらいの傷を」返して、復讐しないと、おさまらないくらいになっていたから、精神科医の父親だからこそ、それを分かっているからこそ、あのような事件になった、
というふうな決めつけを述べていたので、
精神医学に対しても誤解を招くようなコメントだ、さっさと削除しないと、ヤフコメ運営の責任問題だぞ、とね。
こうした荒唐無稽でバカなコメントを、正義ぶって投稿せずには いられない「ヤフゴミ捨て場」中毒の常連も、たぶん、オツムか精神状態かが同じくヤバいんだろうけど、
だいたい、見渡してみると、
「ヤフゴミ捨て場」常連のなかでも、まあ妥当でマトモな意見を言ってるなと思えるのは、10人中、一人いればマシなほう。
残りは、複アカ使って、同じ者が同じ内容のコメントを、連続投稿してるんだろうか?と、
こんなコメント欄やネット上の投稿で夥しく見かける、ほとんど知的障害か何らかの精神障害の類なんだろうかと思えるほど、同レベルの愚かさ。
憶測や推測それ自体は、まだイイ、
シロウト考察なりに、ある程度は判明していることを もとにした、論理的妥当性が あるのならね。
そんなもん、カケラも ないし。
ただの思い込みで、決めつけて、手前勝手な妄想のストーリーを、タチの悪いことに、浅薄な正義感モドキで包んで、声高に言い募ってる。
さっさと診察に行くか、働きに行けや、くだらん投稿ざんまいしてるヒマと体力が あるんならよ!
と、毎度毎度、呆れ果てる。
それと、
やっぱり出てくるよね、「性自認」の問題が引き起こした事件だー!と、まだ言ってるバカ。
もちろん、この愚かで傍迷惑なデマ投稿も通報しといたよ。
くだんの被害者は、かなりの年配でも あって、外見だけでハッキリ分かることなんだし、
だいいち、生前の本人みずから、なかみは普通に男です!と公言してたんでしょ。
まさか、日本国民の殆どが、こんな愚劣レベルなんだとは思いたくないが、しかし、近頃は、
いわゆる「オレオレ詐欺」などに、いとも かんたんにコロリ引っ掛かってしまう事件が やむことなく続き、
「山」と言えば、猫も杓子も状態で延々やむことなく登り続けて、糞尿で汚しまくり、転げ落ちまくり、
いよいよもって、病的どスケベイな男たちのみならず、
いいかげん、ほど良く「枯れて」いるはずだろう老人が、そして女たちが、やたら猛々しくなって、やれ、襲ったの刺したのと、
まるで、日本じゅうの老若男女いっせいに、何かに憑りつかれているかのようだ。。。
おまけに、
『自民党=ダッピ統一壺売国党』が、やっぱダメポなら、それっ!とて『維新=維沈』へ すがりつく。
私個人的にも、日常の端々、いろんな面で、だんだん、ますます、暮らしにくくなっていってるなあ、この国、、、と感じることが増えた。
まあ、自分自身が底辺だからなんだろうけどさ(苦笑)
札幌市の事件の話に戻ると、
やっぱり、あの『佐世保』市での、同級生殺害・遺体損壊事件に近づいてきた感じが する。
あの事件でも、加害者は、殺害と遺体損壊できる相手を渇望していたようだし、
たしか、最初は、父親を襲撃しており、そのために、担当医だったか、事情を知っている人から、同じ家で生活していては いけないと忠告されて、娘を、のちに、事件を起こすこととなったマンションで一人住まいさせている。
札幌の事件でも、父親が、家のなかに入らなかった、または、入れなかったのも、同様の恐れからだったんじゃなかろうか。
佐世保市の事件が まさに そうだったけれど、
殺害した相手が、今回の被害者のように、いろいろ後ろ暗いような噂に満ちても いない、いたって普通の、たまたまの通りすがりに近いような人を、毒牙に掛けていたなら、さすがのアホーなヤフゴミどもも、擁護の しようが なかっただろう。
そして、
加害者の祖父らしき老人が、自分の息子である精神科医を指して、
担当する患者にとっては「神さまのような」存在だった、と言ってたもんね。
どえらいことですよ、これは。
そのへんの一般的な職業じゃない、
精神科医ですよ、それも、なかなかの地位の。
たとえ「サイコパス」だったとしても、そのほうが、むしろ、適性が あるとも言われる職業だって あるくらいなんだし、
やはり、あの精神科医の父親は、わが子の治療も考えず、何の対処も しなかったのなら、根本的から誤ったと思う。
どんな理由が あっても、まるで腫れ物に触るような態度で、子を育てられると思うほうが どうかしている。無責任だ。
だから、私は、できるだけ早く、この事件の真相を突き止めてほしいと思うわけ。
ただでさえ、精神状態が不安定な者を指導する職業なんですからね、おそろしいわぁ。。。
カルトの教祖なみじゃないかよ。
ヤフゴミ捨て場のアホども見てたら、やっぱり、引っ掛かりやすい、盲目的信者タイプが世のなか多いんだろうなあ~と、つくづく思うし。
2023.07.30 (Sun)
『【続】全員あたおか;┐(=_=;)┌』の続き。
しかし、いつもながら思うことでは あるけれど、
『ヤフーコメント』欄の常連、すなわち「ヤフゴミ」ってのは、
ほんっとに、あったま悪いのが多いねえ。。。
悪すぎ、かつ多過ぎ(嗤)
そのくせ、正義感ぶって、
くだらんこと この下もないクっサイ演説を連続投稿したがるんだから、滑稽も極まれりだが、しまいに哀れさすらも感じるものの、
それ以上に、社会的・教育上からも問題なので、きょうも、メンドいのを堪え、「ヤフゴミ捨て場」運営当局に通報しといたけどさ。。。
ほんとに、とっとと閉鎖しろや、
きったねえ商売のバチあたりもんが!!
はっきり言っとくけど、
わたしゃ、殺された男性に対する同情心は、ないですよ、ええ。
つい こないだうちは、
ヤフゴミんの圧倒的多数が、またぞろ、『ダッピ』的な政治的思惑ゆえにか、この殺人犯を擁護するような内容で溢れかえらせてたから、
「こういう投稿を載せるべきでない」旨で、通報しといたうちの一つに、
くだんの事件の下手人一家を擁護せんものと、言うに事欠いてか、
この父親が、精神科医であるということを以て、
「社会規範を」わきまえてるから云々、
「自己分析も できてる」はず云々と、
さも訳知り顔で投稿してるヤフゴミんが いたので、
精神科医というものを(同じく心理学者も)、どこまで買いかぶってるんだかと、
「犯罪心理学」とか、もと刑事とかの見解を、ズレてる!とクサしてられる ご身分なのか?おのれはと、心底から呆れちゃったのだが。
かのフロイト大先生でさえ、個人の人柄としては差別主義者だったことは知られてるし(もちろん、日本人も差別対象だったらしい 嗤)、
私なんか、二十歳くらいのときに、『精神分析入門』などを読んでみて、これは、いちおうの仮説や理論としても、あまり信用しないほうが よさそうだと思ったもんだけど、
いまだに有難がって、盲目的に信奉する人って いるもんだよね、フロイトに限らない、ユングとかアドラーその他でも。
さて、
あれだけ物見高く、こまかく観察してきた近所の人たちなのに、今回の被害者である男性が、犯人らの自宅へ何度も何度も押し掛けてた、という事実が あるのなら、そのことも しゃべらないはずが なかろうにと、私も当初から思ってたものの、なぜか、その話だけは、いまだに登場しないよね。
それに、
「時系列」が合わないことは置いといてさえも、
あの父親は、もう長らく、自家用車で帰宅しても、なぜか、買ってきた物を、その場でソソクサと飲食してから、あるいは、ものの10分くらいで、また出かけて行ってたということも言われてたでしょ。
だったら、
脅迫しにくる男性を警戒して、見張っていたのだという理由なんか成り立たないじゃんかよ。
しっかりと、家のなかに入って、一晩じゅうでも身構えてるはずじゃん。
ヨメさんだって、台所で拵えた、心尽くしの食事を用意して、
玄関先で監視してる頼もしいダンナに、温かいコーヒーの一つも運んであげようとしないのか?
ちょっと考えただけで、ものすごく不自然な状態だと、なぜ分からんのだろうか、ヤフゴミどもは(呆)
めちゃくちゃにド外れた、滑稽なコメントばかり並んでるもんなあ、毎度毎度。
見てて、いつも思うのよ、
「ふつうの」日本人だか、あるいは「反日」だか「在日」なんかかも知らんけどwこんなにアタマの悪い民衆の国だったんだ?と。
ところで、
かつての同僚女性のなかに、今回の下手人である女と、雰囲気や顔立ち、特に、眼つきなんかが、ちょっと似てる人が いたんだけど、
まずは仕事の面で、不可解なほど、始末の悪いところが大きくて、聴覚障碍を抱えている新入りであった私は、正直、シンドイし、
「この人、とにかく真面目で、いい人なんだろうとは思うけど」
どうして、こんなに、やることが偏執的でオカシイんだろうか、
なぜ、私が、そのトバッチリと尻拭いを引き受けなきゃならないんだろうと、かなり不審に思っていた。
でも、自分がミスで責められないようにと、イイほうへ回る要領だけは得意だったのよ。
そうして、無遅刻・無欠勤は勿論のこと、有給休暇を決して取らないことも、そのための方策だったのよね。
クソが付くくらい真面目な性格だったと、うちの過去エントリーで何度か、「キミョウな困ったちゃん」モデルの一人として取りあげてるけどさ、
共に勤務していた当時は、まったく気づかなかった、ボンヤリな性分の私も、いま振り返ると、おそらく、彼女も、精神的な方面で、何らか異常を抱えてたか、少なくとも過去に、病んでいたことが あるんだろうなと確信している。
このことは、
のちになって、「脳に異常が あった」ことが知れた、うちの母親に対する長年の疑問と苦悩、こんにちに至ってからの確信と、大いに共通性が あるわけよ。
ふしぎなことに、どういうわけだか、職場の同僚には、うちの親らと似たタイプがチラホラ存在していたのだが、これまた、どういうわけか、隣席だったりで、他の同僚よりも密接に関わらないとならなかったりした。
なかには、うちの父母と同じ名前の両親が いる同僚なんかも いたもんで、さすがにキモわりいなと思っちゃったよ。
親は勿論だが、職場の同僚という存在もね。。。なかなか、選べる相手では ないし。
友人・知人なら、たいがいは、つき合うのを やめれば済むことだけど。
ま、それにしても、ガクブルだよね。
猟奇的な殺人事件に、下手人の親が、あろうことか、精神科医の親ということで、なおさらの衝撃と憶測を呼び続けているわけだけれども、
先行エントリーでチラッと示唆しておいたつもりだが、
わが子の犯罪に加担するに あたり、いろいろと稚拙、不可解なほどの ずさんな やりかたが指摘されてもいる。
このことに、いよいよの奇妙な感を覚えざるを得ないわけで、
もしかしたら、、、
敢えてのことだったのでは あるまいか?
という疑惑も無理からぬと思える。
仮にも女性である娘が、いちおうは男性である相手に襲いかかって、万が一、返り討ちに遭ったとしたら。
当然、警察に追われる立場は、被害者が一転し、男性のほうとなる。
そして、愛する娘のほうが、最悪、殺害されてしまうことになるわけだが、
あるいは、
凶悪な この娘は、遅かれ早かれ、たぶん、遠からず捕まるだろう。
しかし、精神病ということならば。
予想以上だったのか どうか、
この娘が、殺害そのものは首尾よく果たし終えて。
わざとじゃないか?と思わせるほど、ある意味で隙だらけな前後の行動によって、親である自分も、加担した咎で捕まったとしても。
専門家としての知識などを以て教唆した立場で あったとしても、
この父親自身は、あくまでも、下手人では ない。
直接の殺人者は、30歳手前にもなる娘だ。
相手の男と同時に、わが娘も、
いずれ何らかのカタチで、一挙に始末できうる。
2023.07.28 (Fri)
『全員あたおか;┐(=_=;)┌』の続き。
世間の多くの人も そうだろうと思うが、
いま最大の疑問は、
なぜ、警察に通報しなかったのか?
ってことだ。
たしかに、あまりアテにならないという現実は あるようだが、
それにしても、
大切この上ない存在である わが娘に、凶悪な殺人事件の犯人になる手助けを しようなどとは、いたって平凡な親は勿論のこと、そうとうアホな親でも、考えすら浮かばないはずだろう。
そんなことを させるくらいなら、
親みずからが、あやつを成敗してくれるわ!!という流れだったほうが、まだしも理解できる。
佐世保市における、同級生殺害・遺体損壊事件の場合も、どこか性的な葛藤、そういう傾向が あってのことでないかと、私は当初から推察していたのだけれど、
ついには、何の罪もない、優しい同級生で あった女子高生が、異常者の餌食になってしまったわけで、そこまでの最悪な事態に至って以降、社会的な地位を築き上げていた(犯人の)父親の、挫折を知らぬ、得意満面だった人生は、ガラガラと凄まじい音を立てて、あっけなく崩れ落ちていった。
今回、発覚したばかりの事件に おいても、犯人の父親は、自身が精神科医として定評と知名度の高い立場であり、それゆえ、わが子の抱える問題を、知られたくないという本心も あったものと窺える ふしは あるようだ。
わが子を持って、人生で初めて、大きな壁に ぶち当たったのかも。
それにしてもだ、
いやに よく しゃべるのは、近所の住民以上に、ここの家の祖父と思しき老人だが、
この人の言うとおり、娘に対し、過ぎた溺愛ぶりで云々というのが本当なら、これだけ優しい、理解ある父親を持ちながら、娘は「男ぎらい」ということにも、同じく、父親が大キライだった私の場合は、いわゆるDVという明白な原因が あったゆえに、少し、腑に落ちないものは あるのだが、殺害された男性によるレイプに遭っていたとか、そういうことからの影響だろうか。
いずれにせよ、
不登校で、居場所が なかったなどという理由で、いかがわしい場所に出入りすることを黙認し、
問題を抱えた娘の存在を、周囲に知られたくなかったのかと窺える点からは、最愛の娘に見抜かれており、じつは疎んじられていたとしても、それも あり得るかもと思う。
ほんとうの愛とは言い難い、
非常に安直にして軟弱・怯懦な親の態度とも思えるからだ。
私には、悪しき単純さと子どもっぽささえ感じられる。
綻び始めた家族関係の悩みも あって、
幸せだった かつてのように結びつける連帯感を狙っていたのかも、という推察は穿ち過ぎなのだろうが。。。
担当した患者に対して、「親は、子を、ぜったいに守るもの」というふうに断言していたという話にも、思い込みの激しさ、タテマエや理想像に拘る、ある種の単純さが窺える。
もしかしたら、そういうことを熱く主張する自分自身にウットリ、とかね。
病院に勤めてた知人も言ってたが、
医者は、ヘンな人が多い、って、まあ、頷けないこともないw
だいたい、「サイコパス」くらいのほうが、医者には向いてるというんだもんねww
でも、そんな医者でさえも、家族の治療や手術だけは、自分では よう しないから、信頼できる同業に依頼して任せるとも聞くね。
うちの身内にも、医者が いるんだけど、
やっぱり、異常なくらい、知能指数が高くてさ。
そんでもって、性格も冷酷だったw
ほとんどの人が持っているはずの、感情とか素朴な情緒などの類は、そのまんま、計算高さにソックリ置き換わってるような、つまり、感情や情緒の代わりに、冷たい損得計算だけが ある、そんな性格。
もちろん、それでアタリマエと、本人だけは何の疑いなく、生まれついた性分なのだから、躊躇も呵責もないわな。
いつ いかなるときもクールで、
たまには冗談を言い、ふつうに笑っていてさえも、ひたすらクール。
ただし、眼は笑ってない。
眼つきからして、フツーの一般人の眼じゃないよw
まさに、らんらんと「底光り」しとるのよww
私みたいな、アゴが外れかねないほどの大口あけて、涙が出るほどのバカ笑いやギャハハ笑いは、けっして しないwww
しかし まあ~、よく しゃべる親戚だか祖父だかの おじいさん。
なかなか辛辣に批判してたけど、なんか他人事みたいな感じよね。。。
考えてみれば、
わが子が、凶悪事件を起こしたというので、殺到したマスコミの前で、気やすく取材を受けてはベラベラ応える、その発言内容が、もう まるで他人事だったりしたこと、
こういう、犯人の親の場合で見かけた事例は、わりと多いみたいだもんね。ここも、こうした事件の共通点の一つかもしれない。
うちの親らも そうだったけど、
自分に根本的原因が あっても、ぜったい認めないし、
しぶしぶ少しは認めたとしても、
そんなの、大したこっちゃないでしょ!と言わんばかりだ。
それどころか、逆に、
自分こそが被害者なんです!!
と、両親とも、人前で力説しかねない、そういうタイプだった。
息子が自殺したくらいで済んだことを、ありがたく思うべきだなー。
ヘタしたら、殺人事件を起こすかも、、、と、親らに危惧されてた兄。
あらためて思ったのは、
夫婦は同格、吊り合ってるから夫婦で おれる、ということを、私は何度か指摘してきたけど、
つき合う相手とか友人にも当てはまるのかもね。類はナントヤラで。
くだんの事件のニュースでは、「ディスコ」ってな、おなつかしいコトバも頻出したので、
いまどき、ディスコなんて やってんのかあ?と思っちゃったけど、
それは ともかく、
ほれ、「乱交パーティ」の集い、みたいなのも あるでしょw
さても いかがわしいイベントなど、そんな場所に好き好んで出入りする、ヘンな趣味の人と かかわるのは、ほんと、やめといたほうがイイなと、つくづく思いましたわ。ろくなやつ おらんやろし。
ふだんはマジメな会社員で、とか聞いたら、よけいキモチわるいし。
あるていどの「二面性」が あるのは誰しもなのだろうけど、
あり過ぎるのはねえ。。。
ゴメンこうむりたい。