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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2023.07.30 (Sun)

【続】全員あたおか;┐(=_=;)┌の続き。

 

しかし、いつもながら思うことでは あるけれど、

『ヤフーコメント』欄の常連、すなわち「ヤフゴミ」ってのは、

ほんっとに、あったま悪いのが多いねえ。。。

悪すぎ、かつ多過ぎ()

 

そのくせ、正義感ぶって、
くだらんこと この下もないクっサイ演説を連続投稿したがるんだから、滑稽も極まれりだが、しまいに哀れさすらも感じるものの、

それ以上に、社会的・教育上からも問題なので、きょうも、メンドいのを堪え、「ヤフゴミ捨て場」運営当局に通報しといたけどさ。。。

ほんとに、とっとと閉鎖しろや、
きったねえ商売のバチあたりもんが!!emoji

 

はっきり言っとくけど、

わたしゃ、殺された男性に対する同情心は、ないですよ、ええ。

 

つい こないだうちは、

ヤフゴミんの圧倒的多数が、またぞろ、『ダッピ』的な政治的思惑ゆえにか、この殺人犯を擁護するような内容で溢れかえらせてたから、

「こういう投稿を載せるべきでない」旨で、通報しといたうちの一つに、

くだんの事件の下手人一家を擁護せんものと、言うに事欠いてか、

この父親が、精神科医であるということを以て、

社会規範を」わきまえてるから云々、

自己分析も できてる」はず云々と、

さも訳知り顔で投稿してるヤフゴミんが いたので、

精神科医というものを(同じく心理学者も)、どこまで買いかぶってるんだかと、

「犯罪心理学」とか、もと刑事とかの見解を、ズレてる!とクサしてられる ご身分なのか?おのれはと、心底から呆れちゃったのだが。

 

かのフロイト大先生でさえ、個人の人柄としては差別主義者だったことは知られてるし(もちろん、日本人も差別対象だったらしい 嗤)

私なんか、二十歳くらいのときに、『精神分析入門』などを読んでみて、これは、いちおうの仮説や理論としても、あまり信用しないほうが よさそうだと思ったもんだけど、

いまだに有難がって、盲目的に信奉する人って いるもんだよね、フロイトに限らない、ユングとかアドラーその他でも。

 

 

さて、

あれだけ物見高く、こまかく観察してきた近所の人たちなのに、今回の被害者である男性が、犯人らの自宅へ何度も何度も押し掛けてた、という事実が あるのなら、そのことも しゃべらないはずが なかろうにと、私も当初から思ってたものの、なぜか、その話だけは、いまだに登場しないよね。

 

それに、

「時系列」が合わないことは置いといてさえも、

あの父親は、もう長らく、自家用車で帰宅しても、なぜか、買ってきた物を、その場でソソクサと飲食してから、あるいは、ものの10分くらいで、また出かけて行ってたということも言われてたでしょ。

だったら、
脅迫しにくる男性を警戒して、見張っていたのだという理由なんか成り立たないじゃんかよ。

しっかりと、家のなかに入って、一晩じゅうでも身構えてるはずじゃん。

 

ヨメさんだって、台所で拵えた、心尽くしの食事を用意して、

玄関先で監視してる頼もしいダンナに、温かいコーヒーの一つも運んであげようとしないのか?

 

ちょっと考えただけで、ものすごく不自然な状態だと、なぜ分からんのだろうか、ヤフゴミどもは()

めちゃくちゃにド外れた、滑稽なコメントばかり並んでるもんなあ、毎度毎度。

見てて、いつも思うのよ、

「ふつうの」日本人だか、あるいは「反日」だか「在日」なんかかも知らんけどwこんなにアタマの悪い民衆の国だったんだ?emojiと。

 

 

ところで、

かつての同僚女性のなかに、今回の下手人である女と、雰囲気や顔立ち、特に、眼つきなんかが、ちょっと似てる人が いたんだけど、

まずは仕事の面で、不可解なほど、始末の悪いところが大きくて、聴覚障碍を抱えている新入りであった私は、正直、シンドイし、

「この人、とにかく真面目で、いい人なんだろうとは思うけど」

どうして、こんなに、やることが偏執的でオカシイんだろうか、

なぜ、私が、そのトバッチリと尻拭いを引き受けなきゃならないんだろうと、かなり不審に思っていた。

 

でも、自分がミスで責められないようにと、イイほうへ回る要領だけは得意だったのよ。

そうして、無遅刻・無欠勤は勿論のこと、有給休暇を決して取らないことも、そのための方策だったのよね。

 

クソが付くくらい真面目な性格だったと、うちの過去エントリーで何度か、「キミョウな困ったちゃん」モデルの一人として取りあげてるけどさ、

共に勤務していた当時は、まったく気づかなかった、ボンヤリな性分の私も、いま振り返ると、おそらく、彼女も、精神的な方面で、何らか異常を抱えてたか、少なくとも過去に、病んでいたことが あるんだろうなと確信している。

 

このことは、
のちになって、「脳に異常が あった」ことが知れた、うちの母親に対する長年の疑問と苦悩、こんにちに至ってからの確信と、大いに共通性が あるわけよ。

 

ふしぎなことに、どういうわけだか、職場の同僚には、うちの親らと似たタイプがチラホラ存在していたのだが、これまた、どういうわけか、隣席だったりで、他の同僚よりも密接に関わらないとならなかったりした。

 

なかには、うちの父母と同じ名前の両親が いる同僚なんかも いたもんで、さすがにキモわりいなと思っちゃったよ。

 

親は勿論だが、職場の同僚という存在もね。。。なかなか、選べる相手では ないし。

友人・知人なら、たいがいは、つき合うのを やめれば済むことだけど。

 

 

ま、それにしても、ガクブルだよね。

猟奇的な殺人事件に、下手人の親が、あろうことか、精神科医の親ということで、なおさらの衝撃と憶測を呼び続けているわけだけれども、

先行エントリーでチラッと示唆しておいたつもりだが、

わが子の犯罪に加担するに あたり、いろいろと稚拙、不可解なほどの ずさんな やりかたが指摘されてもいる。

このことに、いよいよの奇妙な感を覚えざるを得ないわけで、

もしかしたら、、、emoji

敢えてのことだったのでは あるまいか?
という疑惑も無理からぬと思える。

 

仮にも女性である娘が、いちおうは男性である相手に襲いかかって、万が一、返り討ちに遭ったとしたら。

当然、警察に追われる立場は、被害者が一転し、男性のほうとなる。

そして、愛する娘のほうが、最悪、殺害されてしまうことになるわけだが、

あるいは、

凶悪な この娘は、遅かれ早かれ、たぶん、遠からず捕まるだろう。

しかし、精神病ということならば。

 

予想以上だったのか どうか、
この娘が、殺害そのものは首尾よく果たし終えて。
わざとじゃないか?と思わせるほど、ある意味で隙だらけな前後の行動によって、親である自分も、加担した咎で捕まったとしても。

 

専門家としての知識などを以て教唆した立場で あったとしても、

この父親自身は、あくまでも、下手人では ない。

直接の殺人者は、30歳手前にもなる娘だ。

 

相手の男と同時に、わが娘も、

いずれ何らかのカタチで、一挙に始末できうる。

 

 

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