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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2023.08.11 (Fri)

例の、『札幌』市に おける頭部切断事件な。

 

最初の頃の、メチャクチャな、加害者側擁護コメントは、かなり引っ込んだしw全体的に、だいぶ、変わってきたようだ、コメントのパターンが。

それでも、
それは それで方針転換とともに、またぞろ相変わらずのアホーっぷりで、やすっぽーい妄想ストーリー全開が殆どだけど()

ほんと、どうしようもないな、アホばっかりで(()

 

あのな、

最初は、頭部だけじゃなく、他の部位も切断して持ち帰るつもりの準備してたらしいじゃんか。

だったら、ヤフゴミどもが言うような、「好き過ぎて」頭を持ち帰ったのと違うやろが。

 

実際には、
あたりまえだが、そんな うまいこと運ばなかったので、「予定が狂った」だけやわな。

もっとも、そもそも狂ってるのは、犯人の頭やけどw

 

まあ、まだまだ、「点」だけを小出しにしてる状態で、「線」や「面」には、ほぼ全くと言っていいほど、なってきてないから、外野としてはヤキモキぎみになるのも、それだけ、異様な事件なので、理解できるけれども、

異常性が不可解すぎて、このままでは、結局、この事件から学ぶことは なさそうだとかいうコメントに対しては、はっきり言えることを教えてあげよう。

 

まず、こうした場所へ、まさに、首を突っ込まないことよ!w

ましてや、

好き好んで、素性の知れない、怪しげな相手とホテルに行くのは、普通の世間一般的な常識ある ふるまいでは ないということ、
それだけはハッキリ言えるでしょ。

 

今回の事件の舞台となった「ダンス クラブ」、私が若かった頃に「ディスコ」と呼んでいたような場所と、ほぼ違わないようだけれど、あの頃よりも、もっとヤバい場所になってるみたいに窺えたが、

かく言う私自身、むかしは、かなりアブナイ橋を渡ってきてるから、一時的にせよ、かかわっていた相手のなかには、そのような所へ出入りしていた者も いたし、麻薬もアタリマエに やっていた。

もちろん、私自身で、そういうことに関係したことは ないけども。

 

過ぎた飲酒も そうだが、麻薬とかクスリなんぞで とっ捕まったなんて事件を聞くたびに、バカだわなー、と呆れるのは、

何か悩みが あるのか知らんが、なければ、もっと不可解だと言うべきなんだろうけど、酒だろうがクスリだろうが、何らの解決になるどころか、これまで以上に、もっと悩みを深めてしまうことにしかならんだろうに、ってことだ。

 

私なんか、

「んなアブナイもん摂取して、わるいアタマが、ますます わるくなったら困るぅ」emoji

というのが、最大の抑止力になってきたわww

 

そんな私よりも、アッタマわるいねーアンタ!!emojiと、

毎回、呆れ果てるのが、「ヤフゴミ捨て場」のヤフゴミどもなんだが()

 

 

ま、ダンスクラブってのか、ああいう場所ってのは、先日のエントリーでも指摘したように、ずばり「乱交パーティ」と ほぼ同様なんじゃないの?

それこそ、初対面どうし、ナニするのが目的で、わざわざ、おカネ払って参加する、その間のプロセスに、ちょいとダンスなんかを挟んでるだけのことでしょう。

だから、初対面なのに、まるで恋人どうしのようにイチャイチャべたべたするのは、あたりまえの場所なんじゃない?

ましてや、

もしも、「物色」してたとしたら、、、

それこそ、「飛んで火にいる」ナントヤラ、

そりゃもう、「キタ――(゚∀゚)――!!」てなもんで、
思わず嬉しくてニッコリちゃん!でしょうよw

 

 

私はさ、

被害者の行状よりも、加害者が、一緒に食事していたとかいう女性たちが いるらしいのに、そこからの情報は、まだ聞こえて来ないのがフシギなんだけど。

その人たちは、いまごろ、胸を撫で下ろしつつも、知らぬ間に、わが身に迫っていたやもしれない危険に、青くなったことだろうなあと思う。

それと、

加害者の女が、閉店間際に来店していたという飲食店の人が、薄気味の悪い言動を とっていたということを振り返っての談話を読んだときは、

こりゃーやっぱり、物色してたクチかいな?
だとしたら、二人で食事に行った相手も、狙っていたのに、うまく運ばなかったので、チャンスを広げるためにも、ああいうダンスクラブみたいな所へも通ってたのかな?と思った。

 

 

まあ、今回の事件、私は、首ちょんぱした下手人の女そのものよりも、カギは、やはり、ナルシスト親父に あるんじゃないかと思うし、異常性が明白な娘よりも、むしろ、父親のほうをトコトン吐かせることだ。

 

ひょっとすると、

あの「カルト愚連」じゃないけど、自分の娘を利用して「実験」してたのかもしれんしね()

 

なんたって、精神科医ですよ?あらゆる面で、許されません。

他の精神科医やカウンセラーたちも、人物や適性などを調査してもらいたいと思うくらいの衝撃だ。

 

 

すでに言ってきたように、

理想像や思想・信条といったものに拘り過ぎる人の子どもっぽさ、単純さ。

「靴に足を合わせ」ねば ならぬ!と、クソ真面目に頑張るばかりでは、現実無視、青臭い、世間知らず、と、うんざりされても仕方なかろう。

 

むろん、
「現実主義」「リアリスト」という自称の、単なる私利私欲、自己チュウの権化も言語道断だよ。

 

 

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