2023.08.02 (Wed)
今年も、はや、8月に入った。
先日の外出中、
出かける前に、ある程度の水分を何度かに分けて摂取しておいたので、体質的に、暑さに弱く、もともと、体調が良くないのが通常の身とは言え、いつもは、それで まあまあ なんとか だいじょうぶなのに、
この日は、歩いているうちに、だんだん しんどくなってきて、
でも、小銭で あっても、なるべく、おカネを使いたくないしw
もうちょっと もうちょっとと思いつつガマンしていると、しまいに、心臓が おかしくなってくるのが常なのだが、やっぱり、胸のあたりが痛いような感じになってきてしまい、そのせいで、ひどく前屈みの姿勢でしか歩けないので、これは限界なのかなと諦めて、
道中、100円で買える自動販売機を見つけたので、とりあえず、お茶のペットボトルを買った。
もう夕刻の時間帯に差しかかっているのに、さすがに、暑熱ハンパないんだなと、買ったばかりの冷茶を少しずつ飲み、駅の冷風機に当たっているうちに、えらいもんで、少しラクになってきた。
これからが暑さの本番だし、皆さんも、お気を つけください。
ところで、
『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の、誰やら女性議員たちが、
おフランスの、おエッフェル塔の前にて、どう見ても一般観光客みたいなハシャギっぷりで撮った写真を、ネットにアップしよったぞというので、たちまち、
何しに行っとるんや!!エエご身分やの!
などと、猛暑と物価高やらでイライラが募ってる巷から猛バッシングされてる最中だそうでw
ほんで、大慌ての『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の、
「おまーが言うな、あほw」
と、ますます嘲嗤いたくなってしまうような お歴々が、
どの口で言うとるんや?な教育的指導を行なったということらしいんだけどさw
これも渦中にある河野♪ゴリ押しゴリ押し♪大臣が、数年前だったかに、やはり おフランスでの何かの公務の おり、あちらの宮殿みたいな所の、歴史的由緒あるベッドルームらしき室内の寝台で、とても嬉しげに、その身を横たえて見せた写真を、短い説明付きで、ネットにアップしたことが あったそうで、
このときは、すかさず『日刊ゲンダイ』が、
「なにを遊んでおるのか」
などと指弾していたのを見かけたことが あるのを思い出した(苦笑)
【追記】
そうそう、
『大阪万博』パビリオン建設問題ね。
誰も来おへんわ、、、どないしょう。。。と困っているところへ、『韓国』が馳せ参じてくれたそうで。
さっすが韓国だな、
対 日本にとって、どのようにすることが効果的なのか、
よーく分かってくれてる!?(爆)
目下の大きな話題の一つ、例の「頭部切断」事件ね。
いくら「身元の特定を遅らせ」ても、早晩、ばれるに決まっとるわな。
眼つきの悪い下手人の女も、親以上に、プライドばかりが肥大してそうな雰囲気だけど、
ほんとうに厭な、嫌悪しかないオッサン(なぜか、自分の甘々な父親と近い年齢wファザコンか?ww)と、なぜ、何度も会って、
それもラブホなんぞに行くかねえ?
殺害されたオッサンのほうも、安心しきっていたのか、いやにアッサリかんたんにヤラレてるし。
自宅近くの店で連れ立って、店員の印象に残りそうなケッタイなヤバいものを同時に いくつも買い込んで、クレジット カードで支払いって。
自分の子が、いちおう女性なのに、どんだけ力持ちだと信じていたのだか、
あり得ないほどズサンな「完全犯罪」計画(嗤)
『解離性同一性障害』いわゆる「多重人格」とかって、あの「カルト(愚)連」も、そういうことを言いわけみたいに持ち出してたもんだけどw
今回の事件の下手人に、それが事実として当てはまるのか どうかも まだ不明だろ。
主に生育環境などで、トラウマを抱えているのが原因云々とかの解説を聞いたりしたことは あるけど、
私自身だって、そういうトラウマを抱えてますがねw
ほれ、『今田勇子』とかいう偽名を使った、幼女連続誘拐・殺害事件の犯人の男(宮崎 勤)が言い逃れで「ねずみ人間が現れて~」てな話も あったなあ。
ほんとうにコソクのカタマリなヘンタイだった。
どんだけメンタル弱っちいんじゃ!こういう事件を起こす甘ったれどもww
だいたいね、百歩譲っても、そもそもが、
「自分にとって、つごうの悪いことからは、眼を逸らしたい」
というのが、直接的な大きな動機と要因でしょう。
この下手人の協力者と言うか、なんだか積極的に唆した、ケシカケたみたいにも見える父親である精神科医の、「溺愛」という報道だけどさ。
何やら、外科医志望だったのが、血を見るとダメというので、精神科医の道に転向したとかいう話だけれど、
私の高校時分の生物担当教師を思い出した。
その先生も、そもそもは医師を志望して、医学部に所属していたものの、解剖の授業中に卒倒してしまい、それで、医師になるのを諦めて、高校の生物学教師になったそうなんだけど、
たしかに、とても優しい、紳士そのもので、授業中に、不真面目なことを した生徒に対しても、声を荒げることなど一度も なかった。
これは、先日のエントリーでもチラッと指摘しておいた私なりの見立てだけど、
この父親は、志望の分野を転換したこと以外は、その後も、まあ概ねはスムーズな人生で やってこれて、個人としては、大きな挫折が少ないせいか、ある意味の「ナルシスト」なんだろうと思う。
要するに、「人生ナメてる」タイプだったのかもしれないし、
以前から指摘しているように、
私に言わせりゃ、思想・信条に凝り固まる傾向の人ほど、現実の複雑さや、自分自身の至らなさを棚上げして、表面だけをキレイごとに片付けようとしたり、タテマエやリクツにばかり邁進したり。
政治の世界でも言えそうだけどw
持つべき理念や職責・立場なんぞ一切合切無視して、まさに「我欲の亡者」、ひたすら「今だけカネだけ自分だけ」剥き出しな手合いも、国民にとって、すごーく困るんだけど、
結局のところ、
自分の立場のみの利害損得に走るのも、
自分の立場での信念・リクツに走るのも、
そのために、妥当なルールを破り、表面だけをキレイごとにするために、サーッと流してオシマイにしてしまおうとする傾向は同様なんだなと思う。
彼らは、いつも、弱い立場の者に押しつけて、黙らせておけば、問題は なかったとして済むと思ってる。
そこには、深い思慮や謙虚さなどが欠けているという共通性が あり、
つまり、ウヌボレてる。傲慢。
これまでのエントリーでも、くだんの事件の親らについて、ほんとうの「愛」では ないし、
とうてい、親たる姿勢でもないということを指摘してあるけど、
いわゆる「溺愛」つうのはね、だいたいの場合、祖父母が、自分の孫を、というのが多いでしょ、昔から。
でも、うちの母親なんかが言ってたには、
「そりゃ、責任ないから、『猫可愛がり』できるんだ」
というふうに指摘してたけど、
たしかにね、一種の無責任だわね。いわゆる放任。
自分の子に対する「溺愛」という名の放任に限らず、
総じて、親としての無責任な姿勢は、自己愛、先述した「ナルシスト」の延長上に あるのかもしれない。
ま しかし、
自分個人の親子関係を持ち出してきて、
「自分の娘が辱められていたのなら、相手の男を殺したくなる気持ちは理解できる」
云々と、
さも愛情深い親である自分、そういうアピールを したいのか?と、疑いたくなるほど、バカなことばかり言い募ってる、
相変わらずの愚者の巣窟「ヤフゴミ捨て場」。
こやつらに、いっちょまえに、子どもを拵えて、親ヅラさせてるのが恐ろしいわ。
だいたい、おまいら「ヤフゴミ」や「ネット民」どもの見立てみたいなもん、どんな分野にせよ、ちょっとも当たってた ためしなんか あるかよ(嗤)
おまけに、コトバ遣いも、いつも いつも、なってない。
日本語モドキが夥しいから、
これは、よほどの年寄りで、目が悪くて、自分が打った文字や文章すらも確認できないのか?と思わせられるけど、
そんな年寄りでもないのなら、ほんとうのバカだわな。
この事件の下手人のことを、
「娘さん」
と呼んでるバカも いたわ(大嗤)
論理性は おろか、ふつうレベルの常識や良識にも欠けてる、
そんなだから、「犯罪者予備軍」と呼ばわれもするんだよ、ヤフゴミども(嗤(嗤)
まあ、今回の事件は、一見、いわゆるLGBTQ絡みっぽいのに加えて、『共産党』の関係者ガー、ということで、「ミギ」「ヒダリ」入り乱れ、さても複雑怪奇な様相を帯びておりますなwまさに「カオス」ですww