2026.03.14 (Sat)
『【続】働け!働け!働け!_| ̄|○』の続き。
本音を言うとね、
身辺事情で、ひと頃は政治の局面にも疎くなっていて、投票にも行けなかった時期に、第一次の安倍政権も麻生政権も大失敗、だから、この間の経緯とか、いまでもアヤフヤなままなんですが、『自民党』が、政権の座から退場、いつの間にか(旧)『民主党』へと移っていた、という画期的なことが あったので、敢えて無関心になって、棄権するようにでもなったら、もしや再び、自民党政権が崩壊するやもという、ある種の賭けのような、期待のようなものも心底に潜んでいるもんだから、いっそのこと、次からは、投票に行くのを やめることを実行しようかなとまで思っているのですわw
まっ、更新が長らく滞っていたときの直前のエントリー内容を御覧になられていた かたは頷かれることでしょうが、この最後のエントリーで述べておいたことが当たっていたでしょ。
これに限らず、以前も指摘したように、私のブログで述べておいたことは、遅かれ早かれ、ほぼほぼ、的中しております。
そして、
大多数の人々は、「こんなはずは、、、」と嘆くことになる、その繰り返し。
それでも認めたくない向きは、もはや、まぎれもなく、カルト信者の一員と相成る、そういうこと。
ほんとうは、こういった方面のことを縷々綴ってきて、たいがいウンザリしてしまっていて、なお書き募るのもメンドクサいというのが本音なんだけども。。。
めんどくせえのを堪えて再開した、そのあとに続けたエントリーは、じつは、昨年末の12月4日にアップするつもりで、大まかな下書きだけして、ほったらかしになっていた内容です。
当ブログ、そもそもの名称からして、正直、誰のためよりも、第一には私自身のために綴っているものなので、言わば「ガス抜き」が最大目的なのですがねw
『』
『』
私自身が、職場で実際に経験・体験したことを振り返って、その おりおりの感想や疑問を思い起こしたり、当時は不可解なまま、首を傾げているばかりで終わったことの推察や分析やらを述べた過去エントリーを掲げたわけだけれど、
たとえば、身体面に おける障碍のみであれば、そこをカバーできる状況さえ整っていれば、あとは、「健常」の人と同様の働きが可能であることは、ほとんどの「健常者」にも理解できるはずでしょう。
たしかに、難しいのは、精神や知能に直結してくる障碍だろうけど、精神面での障害や持病を抱えている人の場合は、思いがけず発病した当初や、よほどの負荷が かかったりして、悪化してしまったときは ともかく、ふだんの診療や服薬などの治療が効果を上げるなり、保持できていさえすれば、日常の生活や仕事は、ほぼ、ふつうに こなせ、なかには、そのへんの「健常者」よりも、何らかの才能を明らかに備えている人も いるので、タイミングや機会が ありさえすれば、驚くほど良い仕事を してみせる人も いる。
私の身内にも、精神面で発病した者が いたが、その前までは、大いに稼いでいて、なかなかゴージャスな生活ぶりを謳歌していた時代も知っているし、
私自身も利用していた作業所では、精神面の持病を抱えつつ、センスの良い、緻密な手仕事を上手に こなしていた人たちも見てきている。
ただ、知的障碍の場合には、就労可能な範囲が、最も限られてくるのが現実だろうと思う。けれど、この方面も、やはり、個々にバラツキは あるだろうし、手順が決まっていて単純な軽作業的な仕事なら、こなせる人も少なくないだろう。
知能面には問題ない身体障碍者や、また、落ち着いている状態であれば、まじめに作業できて、才能やセンスを発揮できる可能性も高い精神障碍者は ともかく、
重度の知的障碍となると、そういう人にまで、「健常者」に伍して働け!働け!と要求するんかい?と、呆れが先に立ってしまうのが本音だけれど。。。
それよりも、
過去エントリーで、何度か指摘したことで、
単純作業労働なら辛うじて やれるという知的障碍者の場合、「健常者」が厭がるようなキツイ作業、それが、単純な作業労働だからというので、これは、ある娘さんが、クリーニング工場のなかの、いちばん汚れる仕事かつ重労働に、汗をボトボトかきながらも、唖然とするくらい少ない報酬、つまり、「工賃」だからというので、「最賃」から遠ざけられた状態で、ひたすら黙々と従事している現実、抗議したり不満を述べたりすることも知らないままなのか、ハナから諦めているのだか、とある親御さんたちの話を読んで知ったことが あり、その事例を紹介したことが ある。
親としても、障碍を抱えた子どもに、ずっと家で過ごされるのも困るから、とにかく、時間どおりに仕事に出てくれているほうが、たとえ、不当な待遇だとは内心で思っていても、子の従順さやガマンづよさに、つごうよく甘えているところが あるのだろうかと見受けた。
また、
これは、私自身が、目の前で見てきたことだが、ある作業所では、「アメニティ」的な小物類を、小さな袋のなかに詰め合わせて、ちょっと可愛く、しゃれたプレゼントふうに仕上げていく手仕事を しているところを見たことが あり、発注者は、たしか、『産経新聞』系列だったのを憶えている。
そりゃあ、小学生でも、難なく できるだろう単純作業では あったけれど、こういう場合は、まとまった数を、きれいに揃った状態に仕上げていないとならないらしく、そこでも、やはり、黙々と集中できる人ばかりなら いいのだが、根気が続かず、すぐに放り投げてフラフラしてしまう人が多いと、運営スタッフが、出来上がりをチェックしつつ、注文数に達するまで残業しなければ ならないことも多々あるという話も見かけた。
しかし、しごく単純な作業だからと言って、機械まかせに できうるとしても、そこに、「人の手」を僅かでも要する部分は、それが「健常者」の手で あるならば、どうしたって「最賃」を基本とする報酬を支払わなければ ならないでしょう。
でも、障碍者に専用の「工賃」という名目が あてがわれている以上は、「最賃」の世界から遠ざけられたまま、不満も言えずに いる。
しょせん、小学生でも できるような作業だからと、「健常者」の半分以下の価値にしかならないと見做されているのだろうし、仕事というよりもリハビリ・訓練的な意味合いが大きいのだから、子どもの お駄賃ていどでも「御の字」だろ、タダよりはマシだろが、ってなことなのだろう。
いったい、どちら側が、「感謝」しているのだろうか?と思う。
ただし、もっとタチの悪い現実も あることを指摘しておく。
それは、単純どころか、複雑で細かい作業を要する、高度にクリエイティヴな手仕事であっても、「工賃」の名目が適用されることが まかり通っている、という現実だ。
それで、どうやって、「健常者」なみに自立した生活力と納税力とを身に付けろと要求するのだか、
大学時代から、この方面に関わってきて、大きな作業所を何ヵ所か設立・運営している知人も、
「役所の人間は、現場や現状を無視して、どだい無理なことばかり言ってくる」
と、怒っていたけれど。
他の福祉業者の人の話でも、安倍政権の頃から顕著に、「雨後の」ナントヤラの如く、まったくの他業種から参入してきて、助成金を目当てにか、ろくな基礎知識も専門的知見も ないまま、作業所を やっている業者が ものすごく増え、それと同時に、障碍者も稼げ稼げ!と、せきたてるようになったと。
最近、美術館や博物館に対しても同様に、商売っ気を出して稼げ稼げ!と、せきたてているという問題が起きているそうだが、根底に共通性が あるね。
さて、この記事です。
あらためて、同じ「障碍者」と括ることの弊害を思いました。
『「障がいのある人を納税者にする」中村裕博士の理念継ぐ…「普通の仕事をして感動されないような社会に」』
(去年の)12/21(日)14:49配信
なるほど、『読売』ですか(嗤)
ある意味、『産経』以上の、始末の悪さを、そこはかとなく漂わせている、そんな伝統ある『読売』ですね(嗤(嗤)
まあ、でも、そこは結局のところ、『毎日』や『朝日』でも、負けてへんけどな(嗤(嗤(嗤)
「ヤフごみ捨て場」投稿者らの、相変わらずなヘイトっぷりとか、ワケわかめなオカルトちっく自己満お説教っぷりを押し出して恥じない態度を見るにつけても、私自身が当事者のハシクレだけに、いよいよゲンナリしてしまう。。。
さて置き、
「私のように重度の障がいがあっても納税者になれる頭脳労働のために作った」
と、おっしゃっているので、
この方の場合は、四肢に重度の障害が おありでも、知能・頭脳の面では、いわゆる「健常者」と、少なくとも、互角なわけですね。
先日の、当ブログ エントリーでも指摘しておいたとおりで、誰しも、障碍や持病の該当部分を除けば、あとは、ほぼ「健常者」なんですよ。
ただし、「感動した」とか「感謝される」ことの壁、要するに、問題が あるということも おっしゃっているけれど、
私自身の現実はですね、感謝どころか、恩に着せられまくりでした。
つまり、
「あんたは、聴覚障害で、電話も受けられないというんだから、あんたの代わりに電話を かけたり、取ってくれる他の社員たちに対して、ありがとうございます、いつも すみません、すみませんと、頭を下げながら、他の人の3倍は働きなさいよ」
と。
それは そうとね、
「働いて働いて働いて働いて」宣言のわりに、お休みが多いようですな、高市首相は(嗤)
だからね、最初から、口いっぱいの啖呵を切るのも、考えものなんですよ。
自分個人の範疇で済むことならイイけど、立場と責任を考えてから、ものを言うということが できない性分のようだからね、高市さんは。
そのくせ、まともに答えられないときは、すたこらサッサ。逃げ足だけは早い早い(嗤)
「心ない」ことを言われてしまうのも、そもそも、高市さん自身が、心ない、冷酷なことを言い放ってきたからでもあるんじゃないですかね。
「さもしい」「さもしい」って、今度も また、汚いカネ疑惑が持ち上がったね。早くも、これで何度目?(嗤)
高市さんのほうが、よっぽど「さもしい」のじゃないですか(大嗤)
とにかく、これ以上の生活苦は困る。ほんとに困る。
なにグズグズしてるの?
さっさと どうにかしてくださいよ!!![]()
【続く】