2026.03.27 (Fri)
『『リパブリック日本』』からの続き。
踏切での事故が相次いでいたとき、近頃の過去エントリーでも話題にしたけれど、
私自身、近年は、高校生時分からの弱点である足腰を痛めがちなので、ふだん、よく通りかかる踏切の手前が、盛り土状の、かなり急な傾斜に なっているのが、かねてから、気になっていたのだが、
ある日のこと、
買物の品を積んでいる自転車に乗って、くだんの踏切に差し掛かったところ、あいにく、遮断機が下り始めた。
その踏切は、大通りから外れた住宅街のなかに位置するのだが、そのわりに、乗用車などの往来が多く、ここで足止めを喰らって、なかなか、遮断機が上がらないときは、あとから あとから次々に、車が行列を成す。
やっと遮断機が上がったところで、ヘタに漕ぎ出すと、少しでも よろけたものなら、後ろから迫ってきて追い越していく車に、踏切内で追突されるかもしれない恐れが ある。
そのときは、すでに、帰宅のラッシュアワーを過ぎた時間帯では あったので、まだ、車が来ていない状態だったのだが、いつもながら冷や冷やする難所ゆえ、ついつい、後ろのほうを確認しようとしてしまい、自転車に乗ったまま振り向いた ひょうしに、ガッターン!!
と、やっちゃった。
しまった!!と思いつつ、すぐに起き上がろうとしたのだが、起き上がれないのよ、これが。
なぜかと言うと、
先述したように、傾斜が急だからね、
頭と足が「逆とんぼり」状態で ひっくり返ったので、頭が起こせないのよ。
むかし、自宅マンションの階段から落ちた時も そうだったように、ギリギリで頭だけは打たなくて、もっけの幸いだったとは思いつつ、すぐ傍らの、踏切の囲いと言うか、黄と黒に彩色された鉄製の仕切り板を掴んで起き上がろうとしたのだけど、圧倒的に、足の位置のほうが高いので、もがいても もがいても、起き上がれない。
そうしているうちに、車が通り過ぎていった。
たまたま、通りかかる歩行者は いないし、どうしたら いいんだぁ~と、なおも もがき続けていたところへ、地獄に仏とは このことか、近くの住民だろうか、30代か40代くらいの、見知らぬ女性が近づいてきて、助け起こそうとしてくださったのだが、うまく いかない。
すると、今度は、連れらしき男性が現れて、踏切の囲いの鉄枠を掴んだまま ひっくり返っている私の両肩を、ガシッと掴んだ。
その とたん、あっけなく起き上がれた。
いつの間にか、横倒しになったままの自転車と買物の品は、もとどおりに起こして積み直され、それを、さっきの男性が、うしろから引きながら、女性のほうは、私に寄り添って、肩と手を包むようにしながら、いっしょに、ゆっくりと、踏切を渡ってくださった。
だいじょうぶですか?と、心配そうに聞かれるのを、だいじょうぶです!ありがとうございます!と、何度か繰り返し返事して別れ、そこから しばらくはトボトボ歩いたのだが、懸念の尽きない腰を、やっぱり、思いっきり打っていたことに気づいて、このことが また、後日のトラブルに繋がったのだが、それは さて置き、途中からは、どうにか こうにか、自転車に乗り直し、その日は、辛うじて、自宅まで帰り着いたという しだい。
最近、これも値上がり続けの卵も買っており、せっかく買ったのに、、、と心配だったが、ふしぎと、まったく割れていなかったので、ホッとした。
肉も魚も、めったに買えないので、せめて、卵くらいはね。。。
でね、
こんなこと思ったのは、たぶん、初めてだけれど、
圧倒的な力強さで掴んで起こしてくれた男性、
ヨタヨタしている私の肩を優しく抱きつつ、歩調を合わせて付き添ってくれた女性。
このとき、つくづく思ったのが、
これこそは、女性と男性の理想の姿で あるまいか、と。
あれ以来、さすがの私も、男性に対する、そうとうシニカルな考えかたは、かなり、修正を迫られました(苦笑)
ほんの ついでだが、
『ユーチューブ』に、勝手にオススメしてくる動画のなかに、私が、かねてから大っキライな連中の一人である『ひろゆき』とかいうやつの「キリヌキ」動画とやらが並んでいたので、なんとなく題名を見たら、いわく、「仕事を自分でやる」とか「人にさせる」とか、前者は、会社に評価されない、後者は評価されるとか何とか、バカまる出しだったので、つい最近も、仕事が できない先輩同僚からのシワ寄せを被っていたという経験談を述べていたので、まるでアテツケみたいな題名だなwと思いつつ、これまた、とんでもなく愚かなことを言い立てているのかもしれないものの、
むろんの こと、くだらない動画を見るほどヒマ人でもないので、代わりに、この場で、ちっとばかり、クギ刺しておいてやる。
私の場合、まず、新入りだったからね、先輩に、自分の仕事を させるって、そんなこと、ありえねえわwだけども、実際、そういうのが、他の先輩同僚にも いたのよ。
それは、職場で最も無能な、たぶん、何らかの内部障害を抱えているのかと思しかったが、ほどなくして、辞めていった。正確には、解雇。
それを せせら嗤っていた、もう一人の「できない」(しかも、性格も悪いw)先輩同僚も、頼みの綱だった後輩の私が、たまりかねて離職したあと、ほどなくして、これまた、辞めたそうな。
なお正確には、二人とも、私が去った あとに、ほどなくして辞めているのです。
要するに、
こういった場合の能力が問われるべきは、本当は、上司、管理職の側に あるんだよ。
ま、このことについては、またの機会にしておくが、
ふん、私もサンザン、不快な目に遭わされた「おカルト連」な、ありゃあ、そもそも、『2ちゃんねらー』だったのよw
そこの元締めだったヤカラでしょ?
自殺者を何人も発生させたという『2ちゃんねる』の、まともな職歴も皆無の、いまだに、裁判から逃げまくって、海外にトンズラしてるっちゅう定評ある、ご立派な『ひろゆき』さん?(大嗤)
で、さて、
先日の高市さんによるゴマすりすり訪米について、「多としたい」なんどとホザいや、評価した党首の小川さんを見て、『中道』には、やっぱり、次も投票できんな、と、あらためて思いました。
例の野田さんの問題も そのまんまホッカムリだし。
だらしねえなあ。![]()
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さてさて、
『イスラエル』首相と、そして、その国民は、彼らが誇る『ユダヤ教』の教義に適った生きかたを しているのだろうか?そのように自負しているのだろうか?
最後になったが、
くそニ、もとい、ネタニヤフに贈る、というのは、これである。
なぜなら、
こないだ、このエントリー『【続】倫理も良識もクソくらえ!』をアップした、そのあとに、こういう記事を見かけたから。
『ネタニヤフ氏、「キリストはチンギスハンに劣る」と発言 力なき正義は悪の前に無力と主張』
2026年3月21日
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『平家物語』から。
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祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
遠く異朝をとぶらへば、秦の趙高、漢の王莽、梁の朱异、唐の祿山、これらは皆舊主先皇の政にもしたがはず、樂しみをきはめ、諌めをも思ひ入れず、天下の亂れん事を悟らずして、民間の愁ふるところを知らざつしかば、久しからずして、亡じにし者どもなり。
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