2026.04.19 (Sun)
ま、敗戦後の『昭和天皇』の越権行為から このかた、着々と押し進めてきたわけですからねえ。
公務員、とりわけ、官僚連中、それどころか、こないだの当ブログ エントリーでも、これで何度目か指摘しておいたこと。
一つは、私が若かった頃の職場に、『自衛隊』勤務の御亭主を持つ同僚が いて、
「『自民党』が政権与党でないと困る、そんなのアタリマエ」
ということをアカラサマに言っていたということ。
それによって、
若かった私は、思いがけずも、初めて、『自衛隊』なる組織の体質というものを端的に知った。
ちなみに、
くだんの同僚も、わりと、性格が意地悪いほうでw
一度だけ会ったことのある うちの母親も言ってたけど、
内面的には、けっこう、気が つよいタイプ、要領も よいほう、だからこそ、うちの母親も、自分との共通性を即座に見抜いたのだろうけどw
もちろん、悪い人とまでは言えないし、基本的には、いたって真面目だし、シッカリしておられて、当時には、ごく平凡かつ常識的な女性の生きかたを体現しているかのように、家庭を営み、子育てに努めておられたわけだけれど。
それでも、敢えて、ずばり言ってしまえば、「俗物」だった。考えかたが。
まあ、俗物タイプのほうが、要領はイイものよね(苦笑)
おもしろいエピソードが ある。
それは、ある晩のこと、彼女の娘さんが、入浴中に倒れて、浴室内の何かを割ってしまった ひょうしに出血したのを見て、自衛隊のベテラン隊員であるはずの御主人が、動転した あまりに、叫び声を上げつつ、家じゅうを無意味に走り回るのを叱りつけた同僚は、冷静に、応急手当と救急車の手配を行なったというのだが、そのときの御亭主の ようすについて、心底から呆れていたのを憶えている(苦笑)
もう一つは、
すなわち、日本の大手紙ならびに、マスコミ・メディアの殆どは、『自民党』政権寄りのスタンスが基本である実態は、私が若い頃ですら、海外からも指摘されていた、ということ。
要するに、『自民党』は、各分野の官僚を中心に公務員全体、それどころか、大手紙を含むマスコミ業界全体にとっても、「ボス」なんですわな。
あまりに長いこと、政権を握らせてしまったもんだからか、習い性みたいに なったまま。
そうして、
このことにも、もっと奥が あって、「ボス」の上にも「ボス」が いる。
それが、『アメリカ』。
先日も言っておいたように、高市さんらが、ここぞと押し切る意気込みで宣言している、「憲法改正(=改悪)」ね。
これを果たすことが、『自民党』の本当の使命的目的、それは、『自民党』のボス、つまりは、この国、日本にとっての「大ボス」、アメリカの指令だからですよ。
少なくとも、この点に おいて、『共和党』『民主党』どちらであろうが、基本は同様です。
なので、『自民党』以外の、ましてや、自民党とは、多少なり、質や方向性に違いが ある野党の どこかが、政権に就くとなると、アメリカは、しぶ~い顔を する。おそらく、機嫌が悪くなるのだろうか、自民党は、それを最も恐れているらしい。
逆に、相も変わらぬ「アメぽち」自民党政権が盤石であれば、長年、後ろから せっついてきた、改憲を筆頭とした、いろんな要求も実現スムーズだということで、大ボスたるアメリカから、何かしらのビッグな ご褒美でも もらえるんでしょうかね?
だから、自民党は、アメさまの指令や御意向を叶えて差し上げられるのは、「永遠の与党」たる わが党の他には ありませんぞ!とて、必死こくわけさ(嗤)
小泉さんとこのセガレくんも、留学とかいう名目でアメリカ滞在中、向こうの、いわゆる「ジャパン ハンドラー」に仕込まれてきているという指摘も あるし、
高市さんも、アメリカで何やら やっていたそうだが、
この高市さんを、最近も、モロダシで擁護せんものと しゃしゃり出てきた、ご存じ『日本会議』のアネゴたる櫻井よしこさん、この人も、アメリカに長く居たのでしょ、詳しく知らんけど。
女性は二人とも、共通点が一つならずで、3人ともアメリカで、という共通点。
もう、アメリカの手先まる出しよね~、どいつもコイツも
って感じだわw
知らぬは一般の国民ばかりなり、このとおりですわな。
小泉クンについては、婚約だか結婚だかの報告に、当時の安倍官邸へ出向いてきて、それを勧めたのが、パンケーキのスガさんだったらしいが(嗤)そのときに、官邸担当の記者という連中がワラワラ取り囲んで、そこで、たちまち、小泉クンと、その配偶者となった、これ また、テレビ上がりの女性が二人並んで、軽々にインタビューに応じてしまい、「未来の首相夫妻が会見!」などと銘打ったような記事が出てしまったあと、やっぱり問題視され、慌てて釈明したっつう騒ぎが ありましたわな。
そのことを、うちのブログでも取りあげて、ああいう小泉クンよりも、もっと深刻な問題は、「官邸記者」なる連中の、記者に あるまじき意識の低さだということを指摘しておきました。
さて、
『自衛隊』の制服を着用した隊員らが、よりによって『靖国神社』に集団で参拝していたということが発覚。
あのときも、私の知るかぎり、それほどには大きく咎める動きも ないままで、うやむやになっていたのでは ないですか?
そんなこったから、ついには、こういうことも起きる。
『陸上自衛隊』の「歌姫」とやらが、『自民党=ダッピ統一つぼ売国党』の お祭り大会に出席して、『君が代』を歌い上げておったというので、各界から批判の声が上がっておるそうですけどな。
すでに見受けられた指摘の数々を待つまでもなく、私のような、そのへんの一般的国民、専門的知識にサッパリ疎い市民の一人ですら、聞いて真っ先に思い浮かべるのは、「公務員の中立性」という、基本中の基本だ。ましてや、ことは『自衛隊』ですからね。
断わりきれなかったとか忖度?
ふざけてるんですか?
私は、くだんの「歌姫」を、まったくの無罪とは思いませんな。少なくとも、公務員、それも、自衛隊員としての自覚に乏しかったということは指摘できよう。厳しく反省すべきだ。
しかし、いちおうは、上長に伺いを立てた彼女よりも、もっと もっと咎められるべきは、もちろん、その上司、そして、幕僚長らである。
もっと もっと、もっと糾弾されるべき者たちが いる。
それは当然、現首相と防衛大臣だ。
「息を吐くように嘘を つく」性分、首相の椅子に座ったとたん、何度も見せつけてきた高市さんは、相変わらずの「知らぬ存ぜぬ」。
この高市さんと、自党の総裁の椅子を争った一員である「典型的世襲のアホぼん」「どうしようもないクソなポエマー」と定評を得て久しい小泉さんちのセガレくんに、「ビジネス右翼」云々と罵られたことが明らかになっても、翌日にはニーッコリと、キミョウなことには、互いに笑みを交わした。その後、いまでは、「首相」と「防衛大臣」ですわね(嗤)なんの冗談だよ?
首相として、防衛大臣として、基本のキも知らないまま、それを恥ずかしいとも思わずに、権力欲に憑りつかれて、勝手きわまる所業に及ぼうとしている。
何かの替え歌だったのか どうか、全然、知らないまま、部分的に、ただ記憶していたのだが、これを思い出した。。。
〽「知性も ない、教養も ない、でも、恥ずかしくな~い♪」
…
もう、怒りしかないわ![]()
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高市さんは、みずから自負しているでしょ、アベシの後継者は私、と。
だから、アベシが、もし存命で、しかも、あれ以上の長期に わたる政権を続けていられたならば、最終的には、ここまで やってしまいたいと、手を付けたであろうことの総仕上げをば、後継者たる者として着々と、いや、一気呵成に、押し流す勢いで やり遂げてしまいたいわけよ。おそらくは、アベシが目論んでいたこと以上に。
それが果たせたら、よほどの御褒美を もらえるんでしょうよ、誰かしらに(嗤(嗤)
『陰惨なる劇場』
官僚もね、
政権の味方として、援護やバックアップに努めるのが、基本的な使命と心得るところなのでは あろうが、
今回のような不祥事に おける釈明に あたり、横合いから助け舟を出してやる必要は ないよ。
以前から、つくづく思ってきたことだけど、
官僚には、詳細なデータ類や裏付けのためのコマゴマした各種資料を整え、準備させるくらいに しておき、政権の面々は、人に頼らずに、おのれ自身の知性と、蓄積してきたはずの見識で答弁しなはれ。
閣僚の答弁の類に関して、官僚の助太刀やら原稿の作成やらこそは、思い切った削減を実施すべき。
官僚らの負担軽減にも なるわけだし、
国民からしてみれば、閣僚の不祥事や不見識をカバーする官僚の働きなんぞ、全くもって余計なこと、かえって有害なことでしかない。
ついでに、トランプの所業についてだけど、
「冗談か狂気のフリか本当の狂気なのか」
と問うている人に一言サービス。
わが国の兼好法師が、このように言い遺しておられること、たしか、去年の過去エントリーで紹介してあります。
「キチガイの真似を する者は、すなわちキチガイである」
と。
さてさて、
近頃、どういうわけだか、故アベシに対して、甘々なことを述べてみせる手合いが、『立憲民主党』または『中道』所属の議員らにも見受ける始末で、
先々回のエントリーでは、辻元清美氏に対して、
『安倍元首相「国葬」と「死の商人」、夥しい流血』(2022年9月)
このコラムを薦めつつ叱っておいたわけですが。
彼女のことは、特に自民党の支持者を中心に、むかしから、何かと胡散臭いヤツだと、とことん罵ってやまない向きも少なからず いたようだが、
5、6年前ごろだったか、あの『コロナ(covid19)』騒ぎで、旅行・観光業界も青息吐息の さなか、業者の一員であるという支持者から頼まれたとかいうことだったようだが、なぜか、そのまんま、当時の幹事長だった二階氏のところへ参ったとかいうケッタイな記事が、たしか『毎日新聞』から出ていた。が、これについて、本人は、事情を説明するわけでも一切なく、自民党支持者、野党支持者の周辺からも、何の咎める声も聞こえてこなかったようなので、私一人がムダに訝っているのかと思えていたのだが、いまさらの、アベシ擁護のような言いぐさを聞いて、彼女のことも胡散臭いと思っておくほうがイイのかなと、私は考えを あらためました。
わりと近頃のエントリーでも、『社民党』が、いつの間にやら、『皇室』崇拝に方針転換したらしいことを知って、これまでと全く異なる方針になったのであれば、有権者・国民に対して説明しないのか?と、疑問を呈しておいたのだが、
なんと言っても極め付けは、このたびも、自党のボロ負け戦を全力で押し進め、自民党の、今度は高市政権のための大圧勝を導きおおせた、まさに「貧乏神」みたいなw前党首の野田さん。
ついでに、蓮舫さんとこは、息子さんが、なぜか、よりによって、自民党の「重鎮」クラスの人のとこへ行って養子ホニャララとかいうケッタイな話も あったわな。母親である蓮舫さんの都合で、やっぱりホニャララサイナラ~になったとかいう話だけどw
こう並べてみると、
やっぱり、彼らも、日本政界のボスは自民党、それでイイのだ~と思っているらしいのが窺える、この体たらく。
その他の野党、とりわけ『日本共産党』が、故アベシについて、みょうに甘い論評を するものでは ありませんよ!断じて。
10年以上も前に、「第二次」安倍政権の頃に、私は、こういうエントリーもアップしてあります。
『「シビリアン コントロール」は、とっくに骨抜きになっとりますw』