2026.04.10 (Fri)
若い頃に、戦時中の日本兵だった人の回想談を読んだことが あって、
すなわち、
かつての敗戦後、(旧)『ソ連』に連行、抑留された日々のなか、来る日も来る日も重労働を課され、それに見合わぬ乏しい食事内容に苛まれていた人が、あるとき、日本で食べていた「銀シャリ」つまり白米の御飯を、茶碗に山盛りに盛られている光景を思い浮かべた途端、なぜか、下半身の性的興奮、いわゆる「勃起」したのを覚えたというので、
私は女性であるため、想定外の視点に驚き、非常に印象深かったゆえ、その後も、折に触れては考察していたのだが、
そのうちに、あの『東北地方』の大災害が勃発、その後も、このようなエントリーをアップしたことが あった。
また、私が居住している『大阪』では、やはり、あの『阪神・淡路大震災』の勃発は、いまだに、まざまざと脳裏に よみがえるほどの衝撃だったがため、どうしても、東北地方の それと、ほぼ同時並行で思い起こしてしまうのだが、阪神・淡路におけるときも、このような現象のことを、新聞記事などで読んだ記憶が ある。それは、大地震後の桜の木が、例年以上に、多くの花を咲かせた、というもので、私などは、即座に、男性に特徴的とされている脳の傾向、それは、聞くところによれば、男性の脳内では、「性欲中枢」と「食欲中枢」が密接に隣り合っているため、どちらかの興奮によって、もう一方の ほうも、つられてしまうのだとかいう説を連想してしまった。
それに絡めて、
かつて、『韓国併合』の あと、韓国人の人口が増加したのは、統治してやった日本の おかげだ!という、主として「ネトウヨ」などが主張していたことに対し、私は、むしろ逆だったのでは ないかということも述べたことが あったと思う。
われわれのような生物の生命活動にとって、飲食することは、真っ先に果たさなければ ならない第一の行動に違いないが、その次に来るのは、睡眠と、それから、次代へと繋げる性欲であろうか。
とある有名な小説家だった男性は、「女性遍歴」でも鳴らしたことで知られているらしかったが、ご本人の述懐によれば、極度の睡眠不足でヘロヘロ状態のなかで、女性と性交に及んだところ、意外なことに、ふだんにも増して、ガンバれてしまったとか、そういう話だった(苦笑)
まあ、いちおう女性である私としては、性欲というよりは、同じく睡眠不足や、眠い状態のときに、やたらと、何か食べようとしてしまう傾向が あるのは思い当たることだ。食べているあいだは、一時的に、覚醒する感じだし、そのあと、少しの あいだは、もうちょっとくらい動けるからである。
もちろん、効果が長続きするわけでは ないので、次から次へ食べ続けてしまいかねないし、睡眠不足であれば、代謝も鈍っているのだから、太りやすい条件に なってしまうのは当然だろう。
ちなみに、
先日のエントリーでもチラッと触れておいたが、
男性のほうが多いという『自己愛性人格障害』者は、「摂食障害」に陥りやすいし、女性の場合でも、性欲が男性顔負けに つよかったりも する。これらは、私の身内の数人に見受けていることだが、どちらかと言うと、過食ぎみだったり、うちの母親なんかは、それほどの大喰らいというわけでも なかったのだが、なにしろ「満腹中枢」とやらに異常が、とは、本人みずから言っていたw
ま、私の若い頃に、「さびしい女は太る」とかいう、何かの本の題名だかがブームみたくなっていたが、
いずれにせよ、女性の場合は、たしかに、肥満体の者のほうが多くて、そして、ウヌボレとネタミ僻みが背中合わせに貼り付いていて、ふだんの表面的には、圧倒的に、ウヌボレた言動が目立っていた。
やはり、たぶんに、本人たちは無自覚。
無自覚だから、人の迷惑は気にも せず、ひたすら、自分が可哀そう可哀そうで、被害意識でパンパンに膨れていた。
『敵・毒・嘘・孤独』
さて、
まさに、大地震後の樹木が、例年以上に花を咲かせ、多くの実を付けたという、こういった自然界の現象と、飲食欲、睡眠欲、これらが、何らかの事情で急迫状態に直面すると、男性の性欲が亢進するらしいこととは、共通性が あるように思われる。
それから、
最近、こういうニュースが あった。
『児童買春容疑で日本人逮捕 ラオス警察、宿泊先に強制捜査』
4/9(木) 19:51配信
コメント欄のなかにも、チラホラと指摘が あるようだが、
私が10代から20歳代の頃は、日本が、経済発展の最盛期だったことも後押ししていたのか、それこそ、先日のエントリーで述べたように、地方の『農協』団体のツアー御一行様とか、あるいは、「企業戦士」とか呼ばれていたサラリーマンたちも、仕事に遊びにと、海外へ飛び出し始めていた時代では あった。その側面では、諸外国の現地で、様々な顰蹙を買うことも多々だったわけだが、そんな時代のなか、例の「買春ツアー」なるものの存在も指摘され、やがて、ついには、どこぞの中学校の校長センセイなどが、長年に わたり、ぶったまげるような不行跡も やらかしていたことが発覚した。
で、これは、ふと思ったことなのだが、
たとえば、かの『バチカン』『教皇庁』内での性的犯罪に代表されるような、主として、信者の家庭の男児などが、忌々しい被害を被り続けていて、昔から、水面下に隠蔽されてきたことが、近年になって、あきらかに なってきた。
このことと、
昔から、日本の男性に有意に見受けるという、性的犯罪、とりわけ「買春ツアー」の問題。しかも、児童が対象だったり。
すでに大々的に騒がれていた、かの校長センセイの事例に見られたように、世間では、いわゆる「かたい」職業、公務員とかね、あるいは、「官」とか「士」とか「師」とか付く職種、あるいは、大企業のエリートといった、世間では、非常に真面目、優秀、そういったイメージなのだが、なぜか、そういう職業の男性ほど、陰では、とんでもなく顰蹙ものの、性的犯罪、特に、子どもが対象だった場合は、なおさらショッキングなわけだが、
「かたい」と言えば、神父とか牧師とか、「お坊様」と呼ばれる男性たちも、当然、そのイメージのなかに入っている。
それなのに、だ。
ところで、
私は、中学生になって初めて、手に取った教科書、それは、たぶん『保健体育』の教科書だったのかなと思うのだが、パラパラめくってみたところ、あるページに、「スポーツで発散(昇華、だったかも?)する」ことを大いに奨励している一文が、目に留まった。
虚弱な体質のせいも あって、スポーツに関しても、あまり興味や関心が高くは ない私個人的には、「発散(昇華)」しなければ ならないほどの特に何も ないので、いったい、何を発散せえと言っているのか、ピンと来なかったことを憶えているw
教科書にも、そこの記述は明示されていなかったww
【続く】