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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2023.12.10 (Sun)

毎度の?「だから言ったでしょ」wwwの続き。

 

さあ、旧『民主党』も、振り返れば、総じて言えるのは、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の後始末を やりおおせるだけの実力不足に加え、

そこはアベシらと違って、「悪運」なるものに恵まれてないせいなのかw予想外・想定外の大変なアクシデントにまで見舞われたのが、なんとも痛かったよね。

 

でもね、
市井の一国民である私にとっては、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』のほうが、よっぽど「悪夢」だし、「悪魔に魂を」売って、もって、自分個人のリベンジに夢中になるような「首相」と政権なんて、もうゴメンこうむりたい。

 

かと言って、

なんせ、鍛えてないんだから、育ててこなかったんだから、いちおうは主要野党の、どの党に、今度こそ、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の後始末が耐えうるだろうかと問われれば、そりゃ私とて、頼りなさそうな気が するのは理解できないでは ないです。

だからこそ、野党側に立つ人たちが言い続けてきたとおり、

「野党は連帯!連携を!」

しかないでしょうよと。

その点では、

短期間にせよ、辛うじて、政権を担ったことのある『()民主党』の経験は、この国に おいて、非常に貴重では ある。しかも、未曾有の修羅場をも経験した。

そうして、経験を積ませ、育てていくしか、どうしようもないだろうに。

 

だが、クギは指しておくよ。

旧『民主党』政権時に おいても、はあ??まじかよ?と、思わず嘆息するような不勉強で軽率な閣僚や重職に就いている議員が散見されたことを、私も忘れてないけれど、

ここは、いまどきの若い層の人にも、基本的なこととして踏まえておいてもらいたい大きな点だが、いまに始まったことでもない政治とカネ」問題は、とりわけ『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』最大の特徴としていたのは、私が子ども時分からなのであり、汚いカネのもとで固く結束する性向も、何十年このかた、豪も変わりは ないのだよ。このことも、ちゃんと知っておくべきこと。

 

それに比べりゃあ、「汚いカネ」問題についてだけは、『日本共産党』は別格としてもw旧『民主党』系あたりなら、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の足もとにも寄れや しないほど、けた違いであるということの代わりに、

何度も指摘してきたことだが、「青臭い」内部抗争やら、こまかい内部分裂やらは、いいかげんに、卒業してほしいもんです。

芯はブレず、基本は外さず、度量を大きく、もっと柔軟かつ骨太になってもらいたいのです。

 

特に、旧『民主党』系や『立憲民主党』を始め、裏では、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』と、スケールの大小が違うのみで、やってることは、基本、似たり寄ったりな「第二・第三自民党」なんぞ、はっきり、おことわりだからね。

 

『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』、なかんづく「安倍ワナビーズ」まる出しの『維新=本名:維沈』は、特にだ。ぜったい許さんからね。

 

 

まあ、それにしても、裏の裏と言うのか、ほんとうに、この日本を、背後でコントロールしようとしているのは、やっぱり『アメリカ』だろうね。

『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』と『(旧名称)統一教会』とも密接に繋がっている『日本会議』の連中とか、「ジャパン ハンドラー中の くノ一」櫻井よしこ氏あたりが言ってることは、結局、まさにアメリカの都合と意向に沿ったものでしょ。

 

アメリカはさ、「血の同盟」を自任する『韓国』と、日本とをセットに縛って、自分とこに忠誠を誓わせ、役に立たせたいのよね。せめて、先行させてる韓国と同じくらいには。

 

これも、あらためて、ついでに指摘しとくけど、

そもそもから、『竹島』だ『北方領土』だのの問題は、やっぱり、アメリカの意向絡みでしょう。

こんにちの日本の状態は、『皇室』から領土問題に至るまで、「宗主国」アメリカ絡み。

 

そのためには、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』が最大に都合が良いもんだから、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』以外の野党になんか、いまさら、政権の座に就いてもらいたくは ないし、いちから仕込むのもメンドクサイのが本音なんだろうな。それは、日本国内の大企業などの権力者も同様の意向を共有していることだろう。

そういうところも、ネットのコメント欄に常駐してる「ネトウヨ」らの述べる主張とか見てたら、もろに分かるもんね()

 

 

ここで、ちょっと一言。

ネットあきんど『МSN』に続いて、毎度お騒がせの『ヤフーコメント』欄が、もっと大事なことが あるだろうによ、これまたチマチマと、「押下ボタン」なんぞを細工w

今度はアカラサマにタイミング合わせてww
「低評価」「そう思わない」ボタンを排除に出たwww

やっぱり、何者かを恐れてるのか、おもねっているんだかな、コメント欄に跋扈する、最大勢力の『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』支持者と、その関連組織の構成員たちを()

 

そもそも、こういう押下ボタンなんぞ、イミフでクダランから廃止せえ!っちゅうに。emoji

 

はてさて、
かと言って、いまの『ロシア』や『中国』、ついでに『朝鮮民族』には、私だって、おせじにも好感は持てないし、
同じくアメリカに対しても、「けっ!!emojiemoji 」と思うことは いろいろと あるしで、
なかなか、複雑なものが ありますわな。

 

 

まあ、ただ、かすかな希望かもしれないけれど、やっぱり、個々の庶民国民どうしの つきあいなら、そこまでワケわかめな事態には ならないだろうに、とも思うのよ。

 

宗教とか国家という縛りのカタチになるとテキメンに、なぜ、こうも複雑怪奇なケッタイなことになるのやら、同時に、不審なトップ(その殆どは、業つくで食えないオッサンやジイサン)が居座ってるのか。

 

これも「この世の摂理」の一環なのだろうけど、一般的に、男性は、大多数の女性と比べて、もともとからして、脳の つくりが偏ってる性ゆえ、どうしても、極端へ走りやすいからね。

 

ほとんどの女性どうしの場合は、国とか地域とか生活習慣が異なっていようとも、基本の生活感覚とかライフ スタイルとかに共通点が多いから、興味の対象や好みの理解も、それほどの困難では ない。

 

ドンパチや凶悪犯罪、性犯罪への飽くなき欲求を抑えつけ抑えつけしながら四苦八苦しなきゃならない哀れな男どもの悪い真似にだけ走る「パターナリズム女」は、この世で最も愚かな女だと思いますよ。

 

 

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Updated   
2023.12.09 (Sat)

アベシの後始末は、どえらいことになるのを覚悟しないとね!

って、岸田さんよ()

身近からの圧だけでなく、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国』の一員でもあり、トップになって、最高権力も得たことだしと、岸田氏ご本人の計算も大いに働かせたつもりだったでしょうけど。皮肉なものだな。

【続】「国葬」を嗤う

「裏付け」や「証拠」は ある。が、やる気が ない。

葬式やって、退陣だ?(嗤)

「法治国家ではなく、「人治国家」の道へ

【続】「凡庸者の悪」

「悪魔に魂を売った」者どもの末路

 

まず、あーたは、しょっぱなから、やっちゃいけないことを やってしまったね。まあ、恩人であるアベシのセオリーを見習ってだろうけど。

 

だいたい、麻生さんなども同様だろうが、ひとえに、おのれ自身の管見ならびに手腕の履き違え、力量不足、およそ政治家としての根本からが備わっていないために、「第一次」の時点でサンザンな結果だったのを、なにを逆恨みしてか、主権者庶民国民を向こうに回して、

「こんな人たち」

に勝つの負けるのと言い放った、こんな首相をだ、なにを とち狂って、国葬(大嗤)

 

まじ、「国葬」なんてダメだったのよ。やっては いけなかった。

 

せいぜい、『自民党葬』が妥当と指摘している人も多かったでしょうに。

「聞く力」どころか、「聞き流すチカラ」以上に、全力でもって耳を塞ぎ、いろいろと、あれこれ邪まな「弔い効果」を狙って突っ走った岸田さん。

 

まあ、まだまだ、思い知るのね。

まだまだ、「出るわ出るわ」が続くでしょうし、もっとエゲツナイこともね。

 

しょせんは個人的屈辱からの、「悪魔に魂」なんとやらで、返り咲いたアベシ。

仮にも「政治家」としてでは なく。

どこまでも自分一個の矮小な次元の屈辱とリベンジ欲に囚われての再登場だった。

これのためには、どんなに汚いことも やってのける所存を固めての返り咲きだったろう。

 

そうして、「類は友を呼ぶ」「魚心あれば水心」ってやつで、周囲も、アベシの個人的鬱憤晴らしに協力して、その見返りに、「公金チューチュー」「おいちいねえ~おいちいねえ~」の連中がワラワラ寄ってきて幾重にも取り巻く。

 

ほれ、アベシのヨメさんも言ってたでしょうが。

「私たちを利用して!利用して!」

と。

「さあさ、ご利用ご利用」の売り子さながらにw

そう言や、

「男たちの悪だくみ」

ってのも あったなあww

 

 

さて、

相変わらず、ヘイトということの意味・内容が全く分かってないらしいネトウヨばかウヨどもに対して、あらためて、ことわっておきますが、

私は、いわゆる「前世」だの「来世」だのと同じく、「死ねばチャラ」になるというようなオメデタイ感覚や考えにも、全然、くみしませんし、

特に政治批判、とりわけ政治の権力者に対しては、すでに死んでいようが個人だろうが、それが やらかしたことについては、遠慮なく批判し続けますよってに、悪しからず。

有権者主権者国民の権利ですよってにね。

ただでさえ、こちとら、はらわた煮えくり返るほどの迷惑や不快を被り続けてるんでね。

 

ただ、

ここで、ちょっと指摘。

たまたま見かけたコメントの投稿者が、『民主主義』云々ということを前面に立てて、何やら苦悩のテイで述べているようすだったので。

これも、以前から言ってることなんだけど、

あのね、民主主義だろうが何だろうが、関係ないのよ。

 

「民衆の敵」「市民の敵」は

 

いかなる主義・主張を掲げる政治や為政者だろうが、その結果は、良くも悪くも、われわれ庶民が引き受けることになるの。まさに「実験台」の如し。それも、まずは、立場の弱い国民からね。

 

個々の家庭の親子でも同じことでしょう。その家のなかで、最も権力を持っているのは、ふつうは、「保護者」たる親だけれど、親の横暴やら料簡違いが引き起こす被害は、真っ先に、誰に向かうだろうかってことを考えると、結局は同じこと。

で、被害を こうむり、ひきずり続けるハメにでもなったら、最も弱かった存在の子どもは、凶悪な犯罪でもって、やがて、親を返り討ちに、あるいは復讐し、それだけでは おさまらず、社会を恐怖に陥れることさえも ある。現実の話でしょ。

 

 

ところでさ、

あの「パンツ高木」っての、『安部派』だったのねえ!(大嗤)

いやあ、なるほどでございますwww

で、現在ただいまは、事務総長だか何だか安部派の要職に就いていると。

 

若気の至りだか何だか、家宅侵入して、よその家の女性の下着を物色してたっつうのが、なんとまあ、大臣まで させてもらったんだもんねえ、どこが そんなに偉いんだか知らんが、銅像まで建ててもらったという、おとうさんの お陰で。

さすがの『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』ならではの太さと言うのか、ま、とことん恥知らずでないと務まらんわね、そりゃあ もう!(((大嗤)

私なんか、くだんの高木氏の顔を見かけると、どうしても、この人みずからが、自身の頭に女性用パンツを被ってる場面が反射的にチラついてしまってwwwけっこう苦痛です

 

 

ま、いま現在のところ、いちばん集中的に叩かれてるみたいな(さすがに更迭と相成った旨の速報が出ていたようだ)「官房長官」の松野さんな。

たしかに、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』のなかでさえも、選りすぐりの眼つきの悪い面々、悪人相が際立ってる安倍派に ふさわしいはずが、このなかでは珍しく、いちばん、人が良さそうなボッチャン顔で、おとなしそうな風貌には見えるけど、そのとおりに、外見と人物の なかみとの乖離が少ないほうなのであれば、そりゃ、真っ先に前面に押し出されるわな(苦笑)

他の連中が、逃亡策とウヤムヤの方法を合議・決定するまでの繋ぎに()

お気の毒サマでござんしたw

まあ、でも、これからも続くよ本番はww

 

 

それとさ、

萩生田さんと、茂木さんだっけ?この お二方。

個別に見たなら、ソックリというわけでもないのに、なんでか、印象とかイメージが似ているのか、重なって混じっちゃっててwわたしゃ、毎回、どっちがハギューダで、どっちがモギだったかな?と混乱しかけるのよねーww

 

【続く】

 

 

Updated   
2023.12.04 (Mon)

このエントリーは、先行投稿内の過去エントリーの内容と、期せずして重なるようだ。

 

こないだ、あるニュース番組の動画を流し見していたところ、撮影された一つの場面の動画のなかで、登場した二人の人物が発したセリフに、いくつかのパターンを当てはめ、なかには、荒唐無稽と言えようセリフも加えて、それらが、ほんとうに、そのコトバを話しているかのように見えるという実例を示していたようだが、こういうものを見分けるコツとしては、たとえば、「口の動きが合っているか、ズレていないか」ということを挙げていたものの、それならば、要は、従来からある、外国映画などの吹き替えに おける外国語のセリフに、日本語を当てているのと同様だな、だったら、べつに、ことさら言うほど画期的でも目新しいことでもないなと思った。

 

せいぜいが、より自然に、よりリアルに感じられる技術の進歩というところだろうと。

 

しかしながら、そこが恐いところでもある、「生成AI」。

 

悪意の競争

『魔』考

 

画像になっているだけで、どこか、現実と重ねてしまう。

活字になっているだけで、どんなアホらしい内容で稚拙でも、それなりの文章に見えてしまう。

そういう効果。

 

特に、男性の場合。

性犯罪を誘発する切っ掛けにも大いに なりうるし、

(なので、当初から、私は指摘してきた。「2次元と現実は区別している!できている!」という、たとえば「ロリコン」や「児童ポルノ」好きな男どもの主張は誤魔化しであり、欺瞞であると。実際、そのテの犯罪も起きている。)

 

あと、

知性の低い、むやみと影響され易いタイプの人ね。
世の一般大衆に最も多い。

だが、

影響され易いタイプは、必ずしも、知能の高低と関係ないし、
むしろ、無批判に物覚えの良い「優等生」タイプも危うい、これも実例に満ちているところ。宗教やオカルトだのスピリチュアルだのに影響され易い人のなかには、知能が高く、要領(だけ)が良い優等生タイプも多いわけだから。

 

それが、合成されたもの、現実に存在する実物ではない、はっきり「フェイク」であると分かっていてさえも、

視覚が、人に与える影響というものは、ダントツで大きいのである。

すでに分かりきったことだ。

 

もう一度、言おう。

これは「生成AI」である、などという断り書きや但し書き、それを表するマークなどを、いちいち示しておいても、

視覚が与える心理的影響は、それらを、ほぼ、すり抜けるだろう。

 

 

まあ、全体的に言えば、すでに「見切り発車」的に進行してきた諸問題は、今後も同様に「見切り発車」され続けていくだろうってこと。

 

 

Updated   
2023.12.04 (Mon)

はや12月だが。

近頃のボヤキいくつか。

なるたけ安い牛乳を買ってたんだけど、また値上げだ。。。
うちは、牛乳の消費量が多いもんでemoji

 

外ではドンパチ、

内では性犯罪と虐待事件が花盛り。

それが、男の基本的サガだから。

 

だから、

古来、ほとんどの男どもは、努めて理性を保てなければ、多くの愚かな女ども以上に深刻で凶悪な問題を起こしまくるのだが、

私ですら、「最近の女は、、、」と言いたくなるくらい、男の悪い面だけを殊更に真似しとる手合いが増えた。。。emoji

 

 

『イスラエル』と『パレスチナ』その他、あらゆる争い、戦争に付きものと言って過言でない宗教。

そこで、「考える葦」たる私は言っておこう。

 

少なくとも現代人は、
およそ「宗教」に依らずに立っておれなければ ならぬ。

それは、あたりまえに可能なのだ。

 

 

さて、

弱い者いじめ大・大・大好き『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』と、その支持者どもは、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』ならびにトリマキ政党(代表格は『維新=本名:維沈』)の政治屋どもの、暴力団とか悪徳商売人が やらかした如き不正や不法については、アクロバット的擁護それも不可能なら、ひたすらダンマリ、その どっちかだ。これが、いつものパターンよね。

 

「死んだとたんに出るわ出るわ」のアベシの残置物の一つである『清和』なんちゃらいう団体名も、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』『維新=維沈』と同じく噴飯ものの名称なので、とっとと「穢政策研究会」とでも付けなおしとけやemojiと言いたいところ。

 

だいたい、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』周辺にとって不都合なニュースや報道自体、コメント欄の投稿数が激減することも多々あり()

とりわけ『ヤフージャパン』コメント欄も相変わらずだから、何らの知識もない代わりの、テキトーに、あからさまな悪意からの作話であると判断できるような、あまりに酷いのは通報しておくけど、

先日は、思いあまって、その ついでに、こういう指摘も添えといた。

「おたくとこのコメント欄は、なぜ、いつも『自民党』政府の都合に合わせたような、悪意で弱者などを叩くコメントばかりが夥しく並ぶんですか?」

というふうに。

 

しかし、考えてみると、ますます滑稽よね。

こないだ、またぞろ、個人情報漏洩したっつう原因になった『韓国』発という『ライン』っての?

もちろん、私は、ここも利用したことないし、ライン使って連絡しようよと誘われたことも あったけど、やめといたよ。

かつては、『中国』発の、なにやらワケわからん機能が、購入したパソコンに最初から入ってたのを、途中で外すのに難儀したことも あった。

 

思い起こせば、例の「いやがらせ&うよカルト連」ね。

あのなかの一人が、『ネイバー』ご愛用と自己申告してたのも覚えてるのだが、『ネイバー』ってのも、たしか、韓国発だよね?w

んで、

『ヤフージャパン』の創立者も、そもそもの出自は、、、でしょ。ww

その『ヤフーコメント』欄は、あきらかに『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』支持の、それと同時に、『日本会議』(←この正体は、アメリカ発ジャパン ハンドラー)やら、その系の(エセ)保守とか自称『愛国右翼』どもが最多にウヨウヨという、じつにケッタイな様相だ。

 

あーーー、気分クサクサするわ!emoji今年も最後の最後まで。

こんな日本に誰が した。emoji

 

……

 

むかつくわ

アベシ死すとも

「残置物」

 

われこそは

「立法府の長」

本音の失言

腐れ頭の蝿の王

 

悪徳を裁くためには

無法しか

恐ろしき国になり果てたもの

 

拍手して

Y』を称えは すまいけど

心ひそかに

快哉を呼ぶ

 

げに恐ろしきは

妖怪の家に

代々受け継ぐ

残置物なり

 

……

「お答えします」(←『カルト連』の口真似w)

   

 Michael Theise“A Fool's Game”

 

Updated   
2023.11.28 (Tue)

こんなニュース記事が出ていた。

『ボール遊び禁止する都市公園に変化の兆し 自治体と住民歩み寄り』11/26() 6:00配信 最終更新:11/26() 10:41毎日新聞

 

これ、現実的には、けっこう難しい問題よね。

と言うのも、

うちの母親は、晩年が近づくにつれて、心臓にも問題が起き始めていたせいか、後方から、いきなり何かが当たったりすると、周囲がビックリするほど怒るようになったのだけど、

ある日も、私と並んで歩いていたときに、たまたま通りすがりの、小学校低学年くらいの女の子が遊んでいたボールが、母親の体に当たったとたん、えらい剣幕で怒鳴りつけて、女の子もビビッていたし、娘の私も呆気にとられたほどなのだが、

母親に言わせると、心臓に、ものすごく、こたえるんだと。

なので、「ゴムボール」「柔らかいボール」なら良いとも言いきれないのだわ。

 

しかしながら、

あるていどの年齢層までは、自分たち自身の子ども時代を振り返るに、いまどきの子どもたちよりも、ずっと多くを見逃してもらっていたのだなということに気づくであろう。

私自身、2歳になる頃までを過ごした町では、わが人生で最短にして最大・最高の、屈託のない、子どもらしい時期を過ごせた思い出を胸中に抱きつつ、この年齢まで来たけれど、
もし、これらの ささやかな思い出の支えが なかったなら、より深く荒んだ人生だったろうと思う。

のちに、親父と、その連れ子である、腹違いの きょうだい姉妹らと同じ家で暮らすようになってからは、だんだん、どこか哀し気な顔で写っている写真が多くなっていった。

いつぞやの過去エントリーでも述べたことが あっただろうか、

私が生まれて最初に過ごした町は、大阪のなかでも有数の お屋敷町だったので、近隣は、大きな屋敷が建ち並んでいるなか、聞けば、多くの人が知っているであろうほどの大手や伝統ある企業の経営者らの自宅に混じって、とある有名なミュージシャンの実家も、すぐ そばだったのだが、私自身、そんなことは露知らず、成人して以降に気づいた、その屋敷は、いわゆる「腰高塀」の石垣の上で平らに均した土のスペースに植栽された樹高の低い灌木が、ぐるりと並んで、正門入口を中心に巡らしてあるような、いまどき殆ど見かけなくなった風流な形状だったので、とりわけ印象深く憶えているのだが、

この屋敷の後継者として生育したミュージシャンその人も、くだんの石垣と植栽には、格別の思い入れが あったということを伝え聞いている。

さて、

「おとなの腰の高さ」ほどに組まれた、この石垣の上に登るのは、小学生くらいなら お茶の子さいさいで あったし、年齢が、いちばん下の子は、当時1歳児だった私を含む子どもたちが、来る日も来る日も集団になって攀じ登り、その上でママゴト遊びもする、歌も歌う、踊りまくる、
そんなことを繰り返しているうちに、端正に整えられていた立派な植栽は、あっという間に台無しになっていった。

 

けれど、

我が世の春の如く、やりたいほうだいだった、荒ぶる子どもたちにも、やがては、しみじみと反省する日が訪れるものだ。

 

それと言うのも、

ある日のこと、久しぶりに、あかんぼ時代からの分厚いアルバムを取り出し、ごく幼い私が、年上の子どもたちに混じって、さかんに遊んでいた頃を時系列で並べた写真の数々を眺めながら、あの懐かしい町の光景を切り取った写真越しに、あの場所で確かに呼吸していた空気を感じつつ、ゆっくりとページを繰っていくと、例の石垣上に植栽を巡らした屋敷の写真が出てきて、そこで、やっと気づいたのだった。

 

腰高に組まれた石垣。その上に、豊かに植わっていた灌木たち。

そこに、われもわれもと攀じ登っていく、生後半年で歩き始めたばかりの私を含む子どもの集団。

 

次の写真を見たら、

ほぼ いきなりで、
せっかくの生け垣が枯れ始めている ようすが写し取られている。

そうして、そこからはアッという間だったのであろう、

植栽されていた木々の全てが、跡形もなくなっている光景へと。。。

 

すでに20歳代になっていた頃と思うのだが、私は、あの、殊のほかに懐かしく思い起こす遊びのスペース、腰高の石垣の上で静かに並んでいた植栽の木々に、自分たちが、何を やらかしていたのかを、やっと、気づいたのである。

 

写真の1枚には、石垣をワラワラ昇り降りしている子どもたちを見おろす位置で仁王立ちし、なにやら歌いながら、勝ち誇ったように、両の手を打ち鳴らしている最中の、幼い自分の姿も あった。

 

もはや、植栽の「しょ」の字も見当たらなくなっている。

 

そこには、子どもたちに毎日、踏み荒らされ続けて、根っこの一つだに消失してしまった、砂漠と化した土だけが剥き出しになっていた。

 

そのときになって、われながら唖然としたわけなのだが、

母親に、それらのことを話した おりに、

いったい、あの家の人たちは怒らなかったのか?自分でも、叱られた記憶が全くないのだが、、、

と、尋ねてみたら、母親は笑って一言。

「むかしの人は、おおらかやったからなあ」

 

いやいや、あんたら親が注意しなさいよwww

 

あの界隈は、『芦屋』あたりにも別荘を持っているような、大手や古くからの企業経営者一族の住まいが並んでいる地域だっただけに、まあ、これぞ「金持ち喧嘩せず」ということなのか。

 

いまの時代なら、子どもらの親を相手に、弁償騒ぎとなること必定だろう。

と言うよりも、そもそも、敷地内で、近所の子どもが遊ぶことなど、決して許さないだろう。

 

まあ、かく言う私自身は、難聴の おかげも あってか、子どもの泣き声やら騒ぐ声などが、気に障ったことは、ほぼ一度もない。

と言うか、

気の済むまで放っておけば いいがな、と、子どもを持ったことが ないので、冷たいのかもしれないがw

そもそも、あかんぼうや子どもは泣き喚くのが仕事みたいなもんだろ、とも思っているし、

それは、犬や猫などについても同様で、

およそ「天然自然」に近いものを相手に癇を立てて どうするよ、という受け止め方ですわ。

 

でも まあ、防音が なってないような、いまどきの安普請の狭いアパートなんかに住んでいたら、隣近所に気を遣うからということも あるだろうね。

 

うちの父親なんかはサ、

飼い犬が、来客などの おりに、神経質なくらい吠え続けると、

「あんたの声のほうが よっぽど煩いって!

と言いたくなるほど、大音声で怒鳴りつけるしw

あるときは、出入りの酒屋の おにいちゃんが、ビール ケース引き取りか何かで、裏口に回ろうとしたら、うちの犬が激しく吠え立てたもんだから、すかさず、親父が大声で叱りつけたところ、酒屋の おにいちゃんは、親父の怒鳴り声のほうに怯えて、それに気づいた親父は慌てて、照れくさそうに謝ってたけどww

 

親父は、ノラ猫の発情期の鳴き声にもイライラしてさ、私には理解できなかったなあw

 

ただ、

子どもたちには、いろんな事情を抱える人々が存在するのだということを教えることも必要だわね。

 

私自身も、若い頃からの無理が重なってか、近年は、疲労すると、やはり心臓が おかしくなってくるので、あの頃の母親の凄まじい怒りが理解できるようになった。

 

同じボール遊びでも、おとなが、ちゃんと相手になってやってる場合は、それほどには危惧しないのだが、
子どもどうしだと、本当に、いつ何時、とんでもない所へ飛ばしてくるやら分からないので、極力、慎重に やり過ごすのだけれど、

特に、自転車に荷物を載せて走行しているときなどは、ボール遊びに夢中になっている子どもの集団を見ると、ヒヤヒヤする。

実際、いきなり、走っている最中の車輪に勢いよく当たってしまい、バランスを崩して、もう少しで転倒するところだったことも ある。

道路とか、公園でもない所でのボール遊びは、やっぱり危険ですよ。

 

私が若い頃は、世間一般にも、たとえば障碍者の困り事とか、家庭内の虐待問題などなどについても、全くと言っていいほど、関心を持たれていたわけでは なかったし、いまでは注目されるようになってきた様々な方面で、まだまだ、意識が低かった、そんな『昭和』が、良かったことばかりでは勿論、ないのだよ。

 

まあ、要するに、時代は変化しているわけでね。

 

やはり、道路や、いろんな情況、状態の人々が行き交う場所でのボール遊びなどは、リスクが高いのだから、それは それとして、のびのびと利用できるスペースや設備を整えていくしか ないだろう。立て込んだ街なかや都会においては。

 

私が住んでいる地域も、昔は ともかく、現在は少なくとも「田舎」では ないし、それなりに便利な住宅街だ。学校以外で、野球などをナイターでも やれる、かなり大きな運動場とか、高齢者が「ゲート ボール」などを楽しむための広場が、そこ ここに あるけれど、何の問題も起きていないようだ。

個人宅の敷地内や、人が通行する所などへ、ボールが転がり出て来ないように、スペースが区切られているから。

 

そりゃあ、せめて子ども時代には、のびのびと、からだを動かしてほしい、ボール遊びにも夢中になってほしい。

だから、シンプルに言えば、

私が幼かった頃と、いまの生活スタイル、人々の意識、感覚、いろいろと大きく変わってしまっている以上は、いまの時代に合わせた方策を講じる ほかは ない。