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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2015.06.09 (Tue)

あべしは、やっぱり「自分棚上げ」方式。

「確信」てねw、おたくが一人で叫んでいても無意味ww

やっぱり、もう宗教信者確定ですな。

中国以上に剣呑だから、早く退陣してねemoji

 

 

たまにはナイスな投稿もある、「ヤフコメ」w

安保法案、違憲批判に反論=「憲法の論理貫徹」―安倍首相
時事通信 69()19分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150609-00000013-jij-pol

 

私は、ここに、在日中国人かと睨んでいる投稿者がいることは仄めかしてきたけど、まあ、ハンドルを明記することだけは一応、避けているのだが、

(「日中」を「中日」ってタイピングしちゃったやつだよ嗤)

いつ見かけても、そやつは常に、

日本が中国と戦争する方向へ進むようにしろという願望を、一応、袖のなかに隠しつつも、
だからアメリカと組んで対抗しろしろと、頻りに嗾け続けてるw

こないだは、韓国人だという自己申告の投稿者が、同様なことを煽っていたww

なにさまのつもりで口出ししとるのか()





 

芦部の名前も知らない人間が「憲法の論理貫徹」だってさ。
どんなギャグだよ

 

「まあ申し上げます。私はあんまり憲法学の権威ではございませんし、学生であったこともございませんので、存じ上げておりません」。

一昨年3月、野党議員が芦部信喜など数名の憲法学の権威につき尋ねた時の、安倍晋三の答弁がコ レ。
「(名前を)存じ上げておりません」というんだから、諸先生の著作も読んだことはないのだろう 。

※そんな安部晋三が、いったい何を言ってるの?

 

うわはははw

あんまり憲法学の権威ではございません」だって。

それどころじゃねーだろが!ww

 

学生であったこともございません

これが、「成蹊大学・法学部」クオリティですかw

まったく、首相なんどになった おかげで、母校に余計な泥塗ってるようなもんだ。
 

 

~ルールを守りましょうって美しい日本を唱えていた奴が、ルールを守らずに安保法制ってちゃんちゃらおかしい。~

 

ほんとにね、

どのツラさげて、中国あたりに、えっらそーにダメ出しできるんだっての。笑止笑止w

もう、まるで北朝鮮の首領様を目指してるの?としか思えない。

 

中国としては、チベットなどの問題についても、基本的に国内問題というスタンスだろうから、

最近、自民党の2階とかいう議員さんが、
「軍事費を膨らますよりも、底辺国民の生活向上を、中国に対して首相は進言できるはず」とかなんとか言ってたのとも併せ、いまや世界経済で、日本以上となった大国を つかまえて、言わば内政干渉になりかねないようなもの。

もっとも、懸念は懸念として、根気強く言い続けることは必要だとは思うけど。やりようは考えないといけない。

 

日本が、いや中国が「挑発している」云々に関して、先日も少しだけ触れたが、

安倍第1次政権のとき、海保に指令を出していたとかいうことの内実を、専門筋の人が解説してる記事から引用した過去エントリーを、旧「イザ!」サイトにおける頃の記録から、なんとか探してきて、近々載せるつもりしてるけど、すごく長いよ。真剣に興味ある人は御覧ください。

 

自国の憲法も 蔑ろにして、一般国民・庶民の生活をドンドン逼迫させておいてからに。

おのれ、先にやるべきこと あんだろ!ってばよ、安倍政権。()emoji


 


 

 

~「ゴジラが来ることに備えて、今から赤信号無視を合法化しよう」などと言う頭のおかしい首相が居る国ということですか?~

 

おお!核心突いてるねえ()

私も、「誰がゴジラやねん」て、中国が怒るだけなんちゃう?とは思ったけど、

何が怖いって、

鍵かけて厳重に用心しているかぎり、おいそれとは入って来れない よその乱暴者よりも、

家のなかで四六時一緒に暮らしてる家族の頭が●かしい、ということのほうが、無防備で、おちおち寝てられないくらい、よっぽどホラーだわ。

 

恐らく、

この、自民党が、そして、多分にアメリカが、

「自衛隊の次はコレ」

と何十年かけて寝かせてきた、かつ、安倍ちん殊に お気に入りの「戦争法案」を通せないとなると、さすがに、自民党内部から、これ以上は、、、という動きが出てくるだろうし、

だからこそ、

アメリカさまにゴマすって、長期政権を与えてもらいたい安倍ちん、ますます必死に依怙地を張るんだろうけど。

まあ、この「妖怪」と言うか(そういや、安倍ちんの戦犯祖父さん、そんな仇名だったっけ?w)

妖怪に憑り付かれたみたいな陰惨ブキミ政権が崩壊した後に、

首相だった安倍ちんの本当の(精神)状態が明らかになって、

いまさらのように、国民ぞぉ~~~っemojiと青ざめる、という場面を迎えそうだな。。。ガクブルemoji

 

 

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Updated   
2015.06.09 (Tue)

やっていいこと、悪いことがある。

言っていいこと、いけないことがある。

 

悪いことを した者が、今度は、

言ってはいけないことを言う。

 

必死で抗弁し、
あわよくば「美談」めいたストーリーに持って行こうと図るのは、
畢竟、罪の意識が払拭しきれないからだ。

おまえさんたち、

骨も拾えぬ、
文字どおり
「影」だけになってしまった市民の姿を留める石を直視してみよ

 

初の核実験「太陽のよう」=原爆開発70年で研究者―米
時事通信 63()1445分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150603-00000080-jij-n_ame

「マンハッタン計画」に関わっていた女性科学者に話を聞きました。
フジテレビ系(FNN 68()1311分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150608-00000237-fnn-int

 

 

あたかも、
罪人となったイエス・キリストの茨の冠を被ったかのようにも見える、あの「原爆ドーム」。

 

 

「実験」対象にされた当の日本が、こんなアメリカを護衛せねばならないのですってさw

 

土地さし出し、カネを積み、

このうえ、命も張って血を流して、ボディガードたるはずの世界最強軍事力を持つ核兵器大国を、守らなければならないと宣言した安倍政権()

 

アメリカ大喜びするわけよ())

 

 

この70年の平和が続いた実績とは、

すなわち、どこからも、なかなか攻め込んできてくれなかったという現実なので、

これに業を煮やして、

武器商売で稼ぎたくって、

自衛隊を、名実とも「軍」として通用させたくって、

ウズウズしてる安倍政権としては、

自国憲法の遵守という最大義務を放り出してでも、

「日本のためだ、アメリカを助けるぞ!」

という名目で、こちらから攻め込んでいける理由を つくりたいのでしょう。

 

弾劾相当ですぜ。

なぜ、そうしない?できないのか?

 

これは もう、だめかもしれんね、日本。」

 

 

「違憲」は、いけん、いかん。

 

 

Updated   
2015.06.09 (Tue)

国家権力志向や戦争は、男性性ゆえの本能みたいなもの。

 

いつぞや、中東の戦闘組織にワザワザ入りたがっていた学生とか、この「平和ボケ」日本でも発覚したよね。

 

いっぺん、自衛隊に、無記名アンケートでも とってごらんなさい。

案外と、

戦争ドンパチ厭じゃない、というのが本音のひと、少なくはないと言うか、むしろ多いくらいじゃないかな?

 

もともと、こういう組織に望んで入ったくらいだもの、ムシが好くはずよ、「マッチョ」の世界w

 

男だもの、生まれて一度は、
「ヒリヒリするよな」極限状態のなかに飛び込んでみたい、

生きるか死ぬかの修羅場状態のなか、思いっきり、武器を使いこなしてみたい、

圧倒的な力で、「敵」を叩き潰してみたい、

自分の力を、これでもかと、皆に見せつけ、
自信と哀愁とに満ちた男になりたい。。。ww

 

これも何度か指摘したけど、

そもそも自衛隊にとって、自民党は「ボス」と呼ぶべき対象、自民党支持者が多いのは自然なこと。

安倍政権の指示にも粛々と、と言うよか、

「左」系は無論、一般国民からの心配だろうが、

「止めてくれるな、おっかさん」的に、むしろ、行かせてくれよ、と思ってるかもね。

その後に、どんなトラウマを抱えることになろうとも。

 

 

私はね、どうしてもそうしたい、行きたいというのなら、止めないほうなんだ、本来の性格は。

ただ、

国家と国民のために「当然、リスクを負っているはずだし、負う」自衛隊諸君の身の危険を心配するよりも、

彼らが、自国以外の争いに、首突っ込んでいくことで、

かえって、一般国民の、自国内においてさえも、要らぬリスクを招く事態を呼んでしまいやせんかと、そっちを心配してるのよ。

 

それに、若い層の人口減、経済力減の時代に、軍事費の肥大ばかりを迎えたひにゃ、どうなるのかと。

 

 

まあ、どうなろうと、私が死んだあとのことになる。

後は野となれ山となれ、とも言える身なんだけどね。

ほんと、子どもや孫が いなくてヨカッタ。

 

この大災害列島で。

ほとんどの人間いずれは怪我や病気で、最後は苦しんで死ぬのが必定だと分かっていて。

 

おめでたき親や爺さん婆さんたち、ガンバってねー()

 

 

Updated   
2015.06.09 (Tue)

2007年」当時というと、安倍第1次の頃ですね。

 

「ヘイト」を追及し続けるジャーナリスト・安田浩一インタビュー(前)
両論併記に逃げるメディアの傍観者たちは「ヘイト」の意味も危険性もわかっていない!

http://lite-ra.com/2015/06/post-1160.html

■大江の安倍批判はヘイトじゃない! 言葉の定義すら知らない新聞社

──この2年間、ヘイトスピーチに関する報道も増えました。安田さんから見て、この2年間でメディアの報道姿勢は変わっていると思いますか?

 

安田 変わっている部分と変わっていない部分、両方あります。在特会が社会に出てきたのは2007でした。外国人労働者の取材をライフワークとしていた僕の視界に、彼らの姿は嫌でも飛び込んできたんです。
 それで取材を始めましたが、同業のライターとか編集者に彼らについての企画を持ちかけてもみんな断られました。「あれは一部のバカがやっていることだ」「いずれ消えてなくなる」といった理由をさんざん聞かされた。反発心はありつつ、一方では僕自身もそうした理屈を受け入れつつありました。


 そういう当時の状況と現在を振り返って変わったのは、この問題にしっかり精通して、正当な批判を加えることのできる同業者が増えてきたこと。存在を知っていながら意図的に無視したり、自分の手を汚すことなく彼らの存在を論じていた人々が、今は少なくとも現場に出向くようになった。もちろん、数としては少ないですよ。でもそういう人が出てきたということは、やっぱり僕はメディアも変わったと思います。
 ただ、まだまだメディアの無理解というものがなくなったくわけじゃない。ヘイトスピーチをめぐる議論がこの2年間活発に行われてきた一方で、例えば
産経新聞は憲法記念日に行われた護憲集会で大江健三郎が行ったスピーチのなかで安倍晋三が呼び捨てにしていたことを踏まえ「一国の首相を呼び捨てで非難するのは、『ヘイトスピーチ』そのもの 」と報じました。ヘイトスピーチとは人種・民族・国籍・性などのマイノリティに対して向けられる攻撃で、一国の首相を呼び捨てにすることはヘイトスピーチでも何でもありません。新聞社が未だにそうした報道をすること自体驚きですが、普段周りの同業者と話したり、メディアの学習会に参加すると、近い考え方をする人は決して少なくないと気づかされることもあります。

(一部文字強調は、当ブログ主による)

 

あはは。

だいたい、各分野の有名人・著名人ともなれば、どんなに偉くて業績の高い人でも、敬称を付けずに紹介されたり呼ばれることは、世間で普通にあること。

 

ましてや、主権者は国民。

言わば主人が使役する者に対して、敬称を付けないことに、なにほどの問題があるというのか。

むしろ、
国民から主権を剥奪せんものと狙う、あの思いあがった暴走シュショウには、今後は、どしどしと呼び捨てにしてやったほうが似合いだとさえ思っとります。

 

安田さん、

ご存じ「安倍政権御用達・煽り」産経新聞社のね、

けっこう名物記者と言っていいのだろうか、私は よく知らないけど、

あひる、じゃなかった、

あびらびら、でもない、

たしか、「あびる」ナントカとか言う記者が居るんですけど、

「世を憂」えるあまりに「われとわが身を甘やかし」?ているのらしい
(贅肉プヨプヨおデブちゃんなのだろうかね??)、その記者は、

元首相の菅氏を指して

アレ

と呼ばわっていたのですよ()

 

なんでも、当時、首相の名前を普通に呼ぶのすらも厭だとかいうので。

 

まあ、数年前、ろくに何も考えてなかった私が、たまたまブログを始めたサイト先が、たまたま、「産経」系運営サイトだったので、その頃に、たまたま目撃したことで、細部に関してまでは記憶が曖昧になってますが。

 

だからね、

到底まともに向き合って真面目に読むもんじゃない産経、自称「新聞」も、

そんな産経「新聞」を愛読していられるオツムの連中も、

「バカウヨ」「ネトウヨ」」と呼ばれるような投稿を繰り広げている愚衆も、

私に言わせれば、

自分棚上げ」方式の典型タイプ、

これぞオポチュニストであり、

一定程度なりに知性と論理性、良識ある判断力というものを持ち合わせている人々には相手にされず、軽蔑されていて当然なんです。

 

 

Updated   
2015.06.07 (Sun)

このコラムの元ネタになった提起の案件は、私も先に、勝部氏の、その記事を読んで、そう言われてみれば、なかなか興味深いものを孕んでいるなーと思っていた。

そして、自分自身の学校時分の、長いこと、記憶の底に眠っていたことも思い出された。

 

ドッジボール ケガの実態から考える
201566 533

http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20150606-00046369/

スポーツのなかに潜む悪意ある暴力を顕在化させた点

~スポーツはルールに従って健全におこなわれているようで、ときにそこに悪意のある暴力が隠れていることがある。~

 

それはね、言わば「暗黙の了解」みたいなものは、たぶん、もともとからあったよねえw

 

要するに、「敵」である相手を負かそうとするわけだからね。

そりゃ、「悪意」と容易に結び付く下地はあると言えよう。

だからこそ、しっかりしたルールを設けたうえで、順守が必要なわけで。

 

 

悪意ある暴力は、その競技種目の問題ではなく、暴力的な人間関係自体が問題である

 

ゲームをしているように見えて、悪意のある加害者がボールを力いっぱいに、特定の相手にぶつけているかもしれないということだ~

 

だいたい、勝ち負けを競う世界だからこそ、「マッチョ」の世界であり、ヒエラルキーの世界、

こういう所では、ありとあらゆるセクハラ、パワハラの類が花盛りとばかりに付きまといがち、あらゆる権勢欲が渦巻き、ついには国威発揚の世界ともなる。

 

そういうのって、リクツでなく、本能的なものが支配する世界だからこそ、世間で大称賛の反面、

「体育会系」

「体育教師w」

「しょせん筋肉脳」

だとか言って、裏では、ひそかに嘲笑と侮蔑の対象になることもある。

 

 

どういうわけか、これも親に似なかったのか、運動系は好まないタチには違いない私なのだが、ダンス系と球技系だけは、わりと好きなほうで、サッカーの授業時なんかは、ヘディング上手いというので、男子に感心されたこともあるのだが、私は、腕に力が上手く入りにくいのか、ボールを投げて遠くに届かせるのが苦手で、このドッジボールというのは、数あるスポーツのなかで一番キライと言っていいものだった。

 

やはり、小さからぬ、空気がシッカリ詰まっていると張りつめた硬さが あるゆえ、まともに受けると痛いボールを(私らの時代は そうだった)直接、狙う相手の体に向けて思いっきり ぶつけるというやり方に、明確なコトバにして思ったことは なかったけれど、間違いなく、一歩違えば「いじめ」のツールになりかねないことは感じ取っていたし、野蛮な種類のスポーツだという感覚は、どこかにあった。

 

なにより、衣服が汚れるのが厭わしかったなあ。

 

高校では、ドッジボールは全くやった記憶がない。
なので、あれは、せいぜい、中学生までのものだと思ってた。

 

さて、

中学校に上がった頃、
同じクラスになった男子のなかに、ちょっと有名人みたいな子が いた。
というのは、その男子(仮に「A君」と呼ぶ)の場合、中学に進学する前から評判で、すでに、職員室の先生たちのあいだで、すごい子が入ってきたぞというので、ひそかに噂になっているらしいという話が早々、私の耳にも聞こえてきた。

 


続く