2023.06.14 (Wed)
このところ気ぜわしい日々が続いて、疲労困憊してしまい、ブログ更新あとまわしだったけど、もう1ヵ月も過ぎていたのか。。。
だけど、この間も、気分転換を兼ねて、『山田五郎 オトナの教養講座』フェルメールの『真珠の耳飾りの少女(=青いターバンの少女)』などを視聴していたら、興味深い指摘が出ていた。
それは、この描かれた少女の実在について、私も、注文主とかパトロンあたりの娘さんとかじゃないのかなあと、漠然と思っていたのだが、実は、人物特定できる材料が なく、むしろ、画家の意思として、この少女像の実在性を消し、不特定の、集約的・理想的な、「トロニー」と言ってたっけ、あくまで「見本」として描かれたものでは ないかという説も有力なのだということを知った。特に、眉毛を描かないでおくのも、その一環なんですってさ。
そうすると、
大昔の日本女性が、あえて眉毛を つぶし、「お歯黒」にしていた(虫歯予防の効果も あるらしいが、もともとは「公卿」の風習だったそうな)という独特の風俗も、おもしろい観点を示せそうだ。ただ、これらも、日本のみの風習では ないらしいが。
で、
「ああ、すると、いまどき問題になっている『AI』による合成モデルなどと同様のことじゃないか」と思い当たった。
近年、この、海の青さを思わせるような色のターバンと、光を反映する大ぶりで目立つ真珠のイヤリング、その真珠が反射する光が移ったかのような唇を半開きに、もの問いたげな少女という、美しく、どこか現代的な印象の絵画作品にまつわる映画が誕生したことも知られていて、私は観てないけれども、この作品を遺した画家フェルメールと、実在し、モデルとなったとする少女とのあいだの恋愛物語が主題となっているということらしいのだが、
『オトナの教養講座』では、解説者である山田五郎氏のアシスタントを務めているスタッフの女性たちが口を揃えて、フェルメールが、あるいは少女が、互いに相手に対する恋愛感情を持っていることを窺わせる描き方だという見解を つよく述べておられ、それに対し、山田氏は山田氏で、男性代表的な立場として、少々意外そうな受け止めかたを すると同時に、女性スタッフさんたちの感性は、やはり女性ならではだな~的なことも言われたので、それを聞いた私は、いささかガックリした。
と言うのは、
私自身、くだんの少女の表情の「色っぽさ」みたいな趣きは勿論、認めるけれども、それは、この画家に対する恋愛感情が介在していなくっても、これくらいの年齢の少女や少年には ありがちな表情だと思っていたから。
幼いからこそ、性的に無防備ゆえ、あけっぴろげに、あるいは躊躇なく見せる、ある種の色気を感じさせる表情とか しぐさって、あると思いませんかね?
私自身も幼い頃、そういう無防備さや あけっぴろげさゆえに、性的危険が伴いがちな場面に たびたび遭遇してきたことを憶えているので、「女性ならではの」感性や感想が、自分には欠けているのかもしれないと指摘されたような気持ちにもなって、過去エントリーでも述べたように、むかし、実家の親父に、
「あいつは女じゃないな」
と、ズバリ言われたことも、反射的に思い出し、なんだか、ちょっと侘びしいような気分になった(苦笑)
エドュアール・マネの作品に登場するモデルを何度も務めたベルト・モリゾが、絵のなかの彼女が手にしていた扇と菫の花束を連想させるように描かれた小作品を、お礼にとプレゼントされ、マネにポーッ
となったという気持ちは、私なんかでも、
「わかる!それ分かる!!そういうのサラサラッと描いて、さりげに贈られたら、女って、弱いのよぉ~!
」
と思っていただけに。。。(苦笑)
なるほど、マネは、女性にモテモテだったという伝説も あるわけだ(笑)
ただ、(なかなかスキャンダラスな経緯で結婚したらしい)奥さんがピアノを弾いているのを、いかにもデレ~ッとした感じに腰掛けて聴き惚れているマネの姿を描いたドガの作品は、さすがの力量で、ベルト・モリゾの失恋も、さもありなんと思わせるほどの辛辣さだw
ところで、
あとは特にネットのコメント欄をチラチラ見ていると、私と世間一般との考えかたの相違や乖離を、つくづく実感することが あった。そういうので、よけいに、ブログ更新がダルくなってしまうわけ。
というのは、
たとえば中国由来の古い古い文書だかに かかわることなのだが、いまでは、とっくに失われてしまっており、本家の中国にさえも遺っていない、これを保有しているのは日本のみで、このたび、本格的修復を開始する運びになったとかいう内容だったと思うが、その記事を読み、これまた、『МSN』だったか『ヤフーコメント』だったかのコメント欄で、このように、日本に、中国の古文書などがキレイに遺っているのも、ひとえに、わが国、日本の尊い「連綿」性ゆえなのである!というようなことを、えらそうに述べている投稿を目にして、
「ふん、どうせ、『皇室』崇拝者あたりの投稿なんだろうが、残念ながら、そのように、鼻の穴おっぴろげて自慢するには当たらない。むしろ、わが国が、『中華』から見て、いかにも『倭人』、同レベルの文明や文化を、自力では産み出せない遅れた国であったからこそ、現代まで遺り続けたことの証左だというほうが正確だろうよ」
と思ったわけw
あるいは、「中央」の権勢から見て、ひどく遠い、辺境の国だからこそ、かえって、古いものが残りやすいわけで。
よく聞かれる説だが、『沖縄』には、いまだに、『平安』時代のコトバの名残が見受けられると言われるようにね。
『天皇』『皇室』制度継続は、男女差別以前に、血筋差別・出自差別・身分差別にしかならないよ、ってことを、もう一度、示しておくわ。
『朝日新聞』系列なのに?なぜか『皇室』崇拝記事を やたら掲載したがる『アエラ』あたりで、どこぞの大学のセンセイが、(読んでないけどwたぶん、血筋保存の)「セーフティ」のためだの何だのと、くだらんことを言ってたようだからさ。
『【続】「クリスマス ツリー」の輝きも「ティアラ」の輝きも、ただ虚しい。』
『とにかく汚い『自民党』はダッピッピw(←誹謗中傷?ww)』
『強制的に祈らせる』
あ、これは、他のコメント欄だったが、
なんと、「証左」と「査証」の意味を完全に間違ってる投稿者も見かけた。
しかも、これが また、えらそうに演説しててさ、ヘイトむき出しの内容を。
それでいて、義務教育も終えていないのではと疑われる日本語モドキすら まともに使えもしない、自称「純粋日本人」(爆)
わたしゃ、かねてから、特に麻生さんや故 安倍さんらの、まともに漢字が読めない、日本語が根本的からオカシイといったことに呆れ続けてきたものの、しかし、どうやら、このテのタイプというのは、与野党に関係なく、議員さんがたに少なくないタイプであるようだと思うようになった。これは、おそらく、ある種の脳のタイプであるということも指摘でき得るのかもしれないと、シロウトながら見受けてきたけれど、やっぱり、まずは、ふだんから、本を読まないとか、ことばを学び、語彙を豊かにしていく機会や自発的努力に乏しかったのかもな、とも思う。
だいたいは有名大学卒などを誇る人が多いであろうという印象の、よりによって議員だとか国家権力を握る立場の人たちが、こんなことでは、もしや、そもそも、思考レベルにも、危ぶまれる ふしが ありは せんかと思えてしまうのだが、
特に、ことばというものも その一つで、みずから積極的に学び、吸収しようという不断の努力が ないと、なかなか伸びていかないし、どんどん衰えるにまかせ、年齢だけを重ねてしまうと、顰蹙ものレベルに陥ったまま、本人だけはアッケラカンと止まってしまう事態になるもんでね。
死ぬまで勉強する努力は、ことばにも如実に あらわれてしまうもんです。
ある意味、プロとして、コトバを使う職業の立場だった私でさえも、いまだに、知らなかったコトバに遭遇することは あるし、もともと、文章力や読解力が高いわけじゃないのだから、このトシになっても、時にヒヤッとすることも ありますよ。
また話題を変えて、
このところ、私がハマっている動画の一つに、不動産方面の いろんな物件紹介サイトが加わったんだけど、
最初のうちは、私自身、身につまされるような、いわゆる「狭小」物件というやつを、これは これでオモシロイと思いながら眺めているうちに、単に狭いだけでなく、はっきり危険すらも伴うような造りの、いかがわしい物件までもが頻繁に出てくるのに驚き、
「うちのアパートなんか、まだまだマシなんだなあー」
と、大いに呆れたりしていたのだが、
「設計業者や家主は、大ケガしかねないような、ヘタすりゃ事故物件になりかねないようなシロモノを、それでも借りに来る側をバカにしたくて、こんなアブナイ家や部屋を拵えたんだろうか」
という疑念。
だって、なにしろ、
やっと一人が入れる程度の極狭スペースに、トイレだけでなく、その便器の真正面に、なぜかシャワーだけ設置されてあったりとか、しかし、いわゆる「シャワーブース」にもなってやしないし、いったい、どうやって浴びるんや??と不審のみならず、これが全面ガラス張りの扉で、外に、それも、居室の窓を通り越して、街なかに まる見えと きたもんだ。向かいに高層ビルが建ち並ぶ東京の都心ですよ!
それでも、百歩も二百歩も譲って、まだ危険性そのものだけは低いかも?だけど、
それどころか、
何も知らずに掃き出し窓を開けたらば、足下の そこにはバルコニーも何も なく、えっ?
と思う間もなく、そのまま2階や3階の高さからストーン
と落っこちるであろう、
マジで危険性のある物件を見ているうちに、だんだん腹が立ってきた。
辛うじて、つっかい棒的な細い金属パイプが1本、左右に渡してあったけど、それだけなのよ。信じ難いけど、事実でした。
いくら『渋谷』とかの東京の街でもよ、どうやって生活するんよぉ?
としか思えないほどのフザケた物件だらけ。
おまけに、唖然とするほどの強気な家賃なんだよお、これが。
たしかに、これじゃ、『東京』の不動産業界はクレイジーの域と言われるのも頷けるわ。![]()
よくまあ、こんなのが、法的に認められるもんだ。。。![]()
そういうわけで、
こんな異常な間取りやスペースを、どう使いこなせるのかなどと、つい考えめぐらしたり、しょせんは他人事だからオモシロいんだわなと思えつつも、こんなの建てたオーナーや設計側も、本気で借りに来る客が いると思ってるんかいな?「あたおか」かえ??と、フシギで しゃあないぞ。
【続く】
2023.05.11 (Thu)
まずは、
私は、ここの党や人らは信用に足るのか どうかを、ずっと危ぶみ続けてきて、
特に、最初から、橋下さんあたりの、哲学精神など皆無な言動、俗悪かつ軽薄そのものなパフォーマンスと、結局、それに見合ったオソマツな結果を見るに つけ、
いまではハッキリと、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の派出所みたいなもんだわと見極めを つけた。そういうわけで、雨がっぱ『大阪維新』にせよ『維新の会』にせよ、結局、今に至るまで信用したことが ないのだが、
ここを応援してやまない人たちの大半は、やっぱり、「カジノ」でも何でもイイ、毎度のハコモノだろうが何だろうが、とにかく、ぱあっ!としたことを やってくれるなら!という、これまた軽薄短小な欲ゆえの本音を抱いている、おカネおカネの商売人やら、既得権益を見込む人たちが、その中心部の応援団なんだろうと察している。
この党のパターンは、とっくに知られているように、一も二もなく「ポピュリズム」であると同時に、一見は調子よく理想的に見せかけたスローガンやプロパガンダを発しておきながら、あとになって、こんなはずでは、、、という失敗が多いこと。
この点、やっぱり『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の縮小版みたいなもんだが、それでも、まだ、政権の座にまで就いたことは なく、あくまでも地方政党の延長でしかないから、見逃されて済んでる。
「引退」した松井さんの、つごうよくタイミングを見計らった如くにバレた不正(政治資金規正法違反・有印私文書偽造などの疑惑)と、橋下さんに同じパターンの、他人事みたいな言い訳、だらしない態度も、まさに、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の弟版さながらで、既視感が あり過ぎて、あまり驚かないのも問題だ。
さて、
このたび、ポビドン吉村氏が得意そうに発表した、「高校無償化」についての、所得制限撤廃のことだが、これも、私は、危ぶんでいる。
何度か言ってきたと思うけど、
私が、これ危ういんじゃないか?とか、失敗しそうだなと予見したことは、概ね、そのとおりになってるからね、悪しからずです。
で、
「高校無償化」これについて、所得制限を撤廃するぞという宣言だけれど、
いつものように単純至極に喜んでいる層に言っておきたいのは、
『大阪維新』って、何よりも、とにかく、まずは減らすぞー!!っていう方向性が第一の特徴よね。そして、これは与党である『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』とも共通だけど、民間まる投げ、かつ、カネを出したら口も出す、アッタリマエだーという主張と方針。
深刻なレベルに陥るまで、教職員の不足事態を招き、学校そのものについても統廃合ということを真っ先に押し出してきて、しかして、私立も含めた「高校無償化」の所得制限撤廃します!とブチアゲ。
私個人はね、いままでにも言ってきたように、裕福層が、ますます裕福になることなんかには、それほど問題視してないよ。
むしろ、余裕が あるんなら、「100円ショップ」だの、われわれビンボボ御用達の店なんか使わずに、おまいらは、それらしい高級品を気前よく購入しろよぉ、と言いたいくらいなんだけどさw
そんなことより喫緊に必要なのは、いつも言ってるように、全体の「底上げ」。
問題は、毎度のパターンで、公立を片づけ、減らし続けてきて、
そうすると、その分、あぶれたカタチになった子どもらは、私立へ行けばエエってことなん??
だけど、
私立は、やっぱり、公立の何倍も、費用が大きいことに何らの変わりは ない。
ヘタすると、高校進学そのものが、もっと厳しくなる恐れは ないの?って疑問よ。
『出産育児一時金』にしても、8万円だっけか、増額した分だけ、病院側は、きっちり値上げしとるというんだからねえ。
また、これも大事なこと。
私立校には、それぞれに「建学の精神」ってものが あるんだわ。
「カネ出してやるから、口も出すぞ、あたりまえだろ」の基本姿勢だわよね『維新』も『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』と同様に。
いや、なにしろ、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』よりもキツイでしょ。
橋下さんなんか、卒業式などの行事に おいての国歌斉唱時、本当に声を出して歌っとるか どうかを、きっちり見張れ!とか、なんともイヤラシイこと言い放ってたし、
実際、教育現場で管理職やってる仲間らが協力して、従わなかった教員を責めたとか あったわね。
「新自由主義」を基底方針としている点では、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』顔負け以上だなということは知ってたけど、
ちゃんと歌わないにせよ、いちおう起立くらいは するであろう私ですら、ここまで来たら、まさに『ナチ』志向だな、、、と呆れましたわ。
なので、
私は、早々に、橋下さんや『維新』をハッキリ忌まわしく思うようになった。
一切、信用できない。
考えかたが、あまりにも軽薄、酷薄すぎて、信用できるはずが ないんだよ。
あとから知ったには、あのケケ中さんも参画していたということで、ますます忌まわしく思ってる。
こういう人らにノセられたら、時間がドンドン流れてしまってから、引き返しもできず、泣くにも泣けないハメに陥ったことを後悔しなければ ならなくなるよ。もう すでに、あきらかになってるじゃんか。
ところがだ。
ここぞ頼りにしたいはずの『立憲民主党』にせよ『日本共産党』にせよ、他の野党も、相変わらず青臭く、成長しきれてない。
またぞろ、内輪でモメてる。それどころじゃないだろ!
っつうのに。
旧『民主党』系は、もともと自分側が提唱し始めたことを、最初は猛反対していた『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』と『維新』に、あとから横取りされてるカタチに見えるよwしかも、「換骨奪胎」までされて。
かわいそうと言うより、怒りと、なさけない感じすらもwあーあ。。。
結局、頼りない。
もちろん、私自身は、こんな『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』と『維新』みたいな、国民や市民のためと見せかけて、その裏は自己利益の計算しかない、こすっからい連中は大キライですけどね。
『NHK』が どうたらいう、ワケわからん政党モドキ(敢えてモドキと付けとく)も、これまた内輪で、わけワカラン争いばっかりだし。これはぁ、てんで お話にならんレベルのメチャクチャだ。投票したやつの気が知れんわ。
いずれも、未熟そのものだ。
そこが、この国の、そして、結局は、有権者・民衆のナサケナイところ。
軽薄だから、「ふわ~っとした」軽薄な主張しか、理解する能力が ないんだ。
政治は、われわれ庶民の生活にとって切実なもの。芸能ショーなんかじゃないだろが![]()
あとはオマケだけど。
先行エントリーにて、
~さて、宿命的「ロシアン ルーレット」列島、日本。
私は、この連休中かも?と、なんとなく予感していたのだが、またぞろ大きめ(数年前の大阪にてと近い「震度」6強)の地震が起きたが、こういう災害が起きると、そのたびにアッサリばったり倒れ伏す「鳥居」などの信仰対象や宗教施設。
いわゆる「神」とは、まさしく、何者が思い、拵え、営々と造り続けてきたものか、よーく分かるわな。~
ということを述べておいた。
残酷で血なまぐさい行事が、古今東西に存在してるけど、ほぼ、共通しているであろうココロは、大昔の人の祭祀事って、基本的に、生き抜くことを希求し、存続するための「魔除け」、ゲン担ぎみたいなことで、そこから、やがては、民衆の娯楽にもなっていったのだろう。
嫌悪や厭悪よりは、楽しい行事、娯楽化してしまったほうが、続けていきやすいしね。
要するに、この世は、けっして、生きやすい世界では ないからこそだ。
大昔は尚更、一歩ちがえば、奈落の底、それが、この世の現実。
そこは、現代に おいても、基本的には大差ない。
大昔は、人間以外の動物などは、ふだんの食料として、日常から殺したり〆たりで、それほどの抵抗感は なかったとしても、危険も あるし、手間や労力は かかるよね。だから、大きくて獰猛な猪を、小さな雀に替えたり。
人間が生贄となると、もっと多大で深い心痛も伴うわけだし。
なにも、昔の人だって、子孫が、厭だなあとか、もう必要ないのに、と思うのを無理して続けることを望んでは いないと思う。
てか、現代のようになることを想像もしてなかっただろうし。
ただ、フシギなことに、残酷な「神」は、血を欲する、という言い伝えも あるのよね。
だから、やめてしまったら、その「しっぺ返し」が来るんじゃないかという強迫観念的恐怖で、やっぱり続けてしまうと。。。
なんで、こういう話を したかと言うと、
愛知県の どこかの神社(なんか『アイヌ』語っぽい名前の神社)では、「生贄」の伝統神事を、いまでも執り行なっているという記事を読んだから。
雀を、本当に「生贄」として「神前」に供えているそうなんだけれど、やっぱり、現代では、当の宮司さんたちも、多少の抵抗感は感じてるらしいのだが、それでも、
「先人が遺したものを継いでいくのは、いま生きている者の務め」
というふうに思っているのだそうな。
私は、一読して、
「無理することないやん。ハニワ使ったらエエやん。気は心やん」
と思ったw
だって、
埴輪って、おエライ人が亡くなるたびに殉職とか生贄とか巻き添えやら大変な労力やらで戦々恐々は かなわんなあという思いから、すでに大昔に始まってたんとちゃう?ちゃうらしいけどなw
「先人の遺した あとを継いで守り伝えていくのは、後世の者の務め」
なんて言いつつ、昔の人だって、うまいこと合理化してたかもしれへんやろ?(笑)
気は心でハニワ!w
「見立て」とか「見做す」とか、「カタチだいじ」、そういうこと、日本の伝統には特に多いように思えるんやけどなあ。
なにごとも、必要なくなったことを、無理にガマンしてまで、強迫的に やることは ないと思うね。
2023.04.26 (Wed)
『なぜ、こんなにも多いのか。』の続き。
まあ、「ナショナル ミニマム」とは何か、
「最賃」など、一般国民の生活に直結するラインを決める意味を持つ『生活保護』制度のことなど、
「オレオレ詐欺」の類や「マルチ」やカルト宗教に、いともカンタンに引っ掛かってしまう、いちおうは大学出の、裕福層でありながら、ポッカ~ンの三日アタマの思考停止の不勉強な日本国民には、最後まで分からないままなんだろう。
さて、
もちろん、いわゆる「無党派」の私は、「ゆ党」に立腹するどころか唾棄に値すると思ってるし、
まあ、せいぜいがとこ、『自民党:本名=ダッピ統一壺売国党』を、勢いで追いやってくれさえしたら、そこまでで、あとは お払い箱でイイのよ、とすら思ってるけどねw
今度の地方選でも、岩盤のはずだった『自民党=ダッピ統一壺売国党』の常勝地域で、雨がっぱ『維新』が勝ったというんで、得意満面のイソジン『維新』支持者どもが、さっそく、『大阪』での施政ぶりを自慢していたが、
ケッ、笑わせんなっつうの。![]()
『新型コロナ(covid19)』が吹き荒れるなか、
どれだけ愚策のために、あろうことか、首都『東京』以上の多くの人々が、むざむざ亡くなっていったことか。
そういうことなどは、つごうよく、ポッカ~ンと忘れ果てるのさ、これは、『自民党=ダッピ統一壺売国党』と同様、「ゆ党」支持者にも共通する性向。しょせん、似た者どうし。
そりゃ私は、他の野党たちに対する立腹もマジで あるよ。
たとえば、
なんだって、よりによって、あの!『山口』県の、ああいう所に、有田某氏を あてたんだとか(べつに、有田氏その人を どうこう思ってるのでは なくて、党としての選挙戦略を考えんかいという意味でよ)、
だいたいが、まあ敢えて言ってしまえば細かいようなことやら、
これは戦いかたが下手だと不発に終わるのが必定だろうと多くの人が予見できるようなことだけは威勢よくガンガンいってみるけど、
『自民党=ダッピ統一壺売国党』支持者らが言い募ってやまないように、それこそ、「具体的な対案と、その財源」のことあたりに関しては、いまいちパッとしないまま お茶濁してるわな。違うか?
たしかに、頼りないし、ヘタクソだわ。と言うか、与党支持・野党支持に関係なく、その、あまりの頼りなさ、戦略の立て方、展開のヘタクソぶりに、
「永遠の与党を維持させてやりつつ、自分たちは永遠の野党で居続けるため、わざと茶番を やっとるのと違うか?」
てな疑いの声すらも あがるわけだ。
それは そうと、
辻元さんもなぁ、こないだ、記事の見出しだけ読んだら、「落選して、20年ぶりに無職になって、実家に帰ってる あいだ、政治の意義に初めて目覚めた」とか何とか、おおよそ、そういうふうな内容の見出しだったが、それに目を走らせた瞬間、
なに言っとるん?おたく、政治家を何十年やってきたんや?
![]()
と、思いっきり呆れましたわ。
まあ、これも、記事本文まで読んでないのでw本文では、もう少しマシなこと書いてあるのかしらんけど、見出しだけで、読む気も失せた。
その他の所属議員らも、しょうもないとこで、いかにもシロウトくさいポカや失言は何度も やらかしてきてるし。
『自民党=ダッピ統一壺売国党』ほどになると、たいして驚かなくなるという皮肉な効能・効果を、おたくらは持ち合わせてないんだから、その分、きっちりと不利になるだけでしょ(嗤)心しなさいよ!!![]()
ポカや失言しまくっても、ふんぞりかえっておれるだけの権力は持ってないんだから。
しょうもない不倫騒ぎで、あっけなく辞めた、ウヌボレて、ワキの大甘になってた女性とかも いたね。
まさに、「ガッカリだよ!!」の一言だった。。。
いまだに、思い出すとクサクサする。
また、
『日本共産党』の、一度ならぬ内紛劇よ。
ただでさえ、各政党のなかでも独特の、はっきり言って過激さをも潜めているんじゃないか、猫かぶってやしないかと疑われ続けて、『自民党=ダッピ統一壺売国党』とは また異なる意味で、あまり良いイメージが ないままだというのに、
「ああっ、やっちまったなあ、よりによって、この大事なときに
」
と、これは、騒ぎが勃発した直後に、私は指摘してある。
結果は どうですか。
ったく、こっちでも
「ガッカリだよ!!!
」
うう~~~(怒)![]()
『自民党=ダッピ統一壺売国党』や、これに すり寄る「ゆ党」に対してとは違った怒りなんだよ。
やんなっちゃうよ。
それから、これも しょうもない記事だが、おまけで。
『イギリス王室』の戴冠式に出席するのが、ロココ『秋篠宮』ご夫妻とは怪しからんじゃないかとの記事を、どこぞの女性週刊誌が撒き散らしてるようで、やっぱり、こういう内容のネタ記事が大好きな有象無象だか、陰で煽ってる類の者らだか知らないけど、
『皇室』にせよ『秋篠宮』家にせよ、それぞれの支持者やアンチら一斉に飛びついて、ご盛況のようす。
わりと近頃まで、「ご退位なされませ!」と、おえらい識者は主張し、ネトウヨを中心とする有象無象は、現『天皇』家の御一家を袋叩きの如くに罵っていたのにねえー(嗤)
私は、いまの『天皇』さんの「即位礼」のときは、高齢のエリザベス女王の名代として、当時は、まだ『王太子』であったチャールズ氏が、しかも お一人で来日されたことだし、そのバランスとか兼ね合いも あるんだろうくらいにしか思わなかったので、なにを そこまでブーブー言うのかと、いささか怪訝でも あったのだけれど、
ただ、ひとつ言っとくと、
こういった『皇室』ネタ記事のなかでも、いかにも下品な内容や論調のものは、じつのところ、ほかならぬ『宮内庁』側が、週刊誌用として記者に書かせていると指摘している人の内輪話を読んだことが ある。そのことを、去年か一昨年だったかの過去エントリーで述べておいたこともあるが、
いずれにせよ、『皇室』なる存在の持つ、いくつもの問題点には、彼らにとっても国民にとっても不幸な点が あるわけだが、
私が、『皇室』という存在について、最も不幸なことだと思うのは、昔から、国民をコントロールするための機関であり続けさせようと利用される対象であると同時に、その国民の下劣きわまる関心を刺激するための「芸能ネタ」に等しくなってしまっていることだ。
これでは、
『皇室』の存在は、国民一般にとっての「美しき理想」や「お手本」どころか、精神的堕落を齎す存在でしかない。
と言うか、
こんにちの家族の ありかたや「同性婚」『LGBTQ』などの現実が要請する課題、昔から存在していながら、『皇室』のキレイごと宣伝に利用されるだけだった
(『皇室』そのもののなかにだけは存在しては ならない)
障碍者含む多様性の発展阻害の問題などは、
日本の場合、むしろ『皇室』という「理想の象徴」なるものが、それこそは公然たる、かつ、隠然たる「象徴的壁」になってしまっている。
いまになって、政治屋の「世襲」が批判され始めているけれど、
そもそもが、「世襲」そのものによってこそ成り立つ制度を、いまだに、ありがたく、うやうやしく戴いている「国柄」だものな(大嗤)
2023.04.26 (Wed)
アホやバカが、ですよ。甚だしいレベルの。
さっきもね、
「具体的な対案と その財源もセットで語ってくれれば」
もっと理解してもらえるだろうに云々、
同じ「ヤフゴミ」どうしの返信コメントにて、きいたふうなゴタクを述べてる、あきらかな『自民党:本名=ダッピ統一壺売国党』支持者と思しい常連のコメント投稿を見かけたのだが、ほんとうに、くだらねえな。
こういうの、「ヤフゴミ捨て場」に限ったことでは ないのだが、ネット上のコメント欄というコメント欄たるや、なぜに、こうも低知性まる出しの連中が跋扈して憚らないのかと、
私は、個人としてもインターネットを使うようになった当初から、こんにちまで、ずーっと呆れが おさまらない。
そのへんのオツムあやしい有象無象なら、まあ、そういうのが世のなかの圧倒的多数なんだわなと、驚きを宥めることも できなくは ないが、
口を あんぐり開いたまま、しばし呆然として、ハッと立ち直るのに、より時間を要するのは、いわゆる識者や学者、専門家のセンセイがた、
そして大手紙各社ですよ。
時々、こりゃ絶望もんだわ
と思ってしまうような、
まさに、これだから、おつむテンテン有象無象の指導者たるに ふさわしいレベルの知性でしかないのだわなと、哀しくさえ なってしまう。
これも、すでに何日前だったか、たしか『東大』卒の学者さんだか識者さんだかが、
先行した「統一地方選」の結果を見て、
いわく、近年の「左派」「リベラル」が、市民の声に冷淡だから、『維新』の躍進は当然だ、みたいに、
その少し前にアップした、私のブログ エントリーも見て言ってるのだろうか
と思ってしまうような見解を述べていたそうなのだが、
この人も、ずいぶん前に、大した分析力もないし、いろいろとズレてるわ、と判断して以来、本文記事までは読まなくなった対象の一人なので、これまた、見出しだけw
あのね、
社会的弱者などに対する頼りなさが大いに不満であろうとも、
だからと言って、「自己責任」大好き「ゆ党」の『維新』なんかに、なんで流れるもんですか!![]()
現に、社会的弱者の一員である私が言いますよw
だから、おたくは、東大卒とは信じられないほどのズレと分析力のなさで、私にすら、これは読むに値しないと判断されちまうんですよ(嗤)
ほんっと、いろいろ厭になってしまった。。。
冒頭に挙げた「ヤフゴミん」の愚かな投稿は、『北海道』内の、あるバス会社の従業員たちが、思い切ってストライキを実行したというニュースに付いたものなんだが、
「ヤフゴミ捨て場」には、いつになく、このようなストライキを支持するコメントが多くて、そこも意外に思ったけれど、
今回の、くだんのバス会社従業員たちのストライキは、単に賃上げの要求だけでは なく、安全管理についての要求も掲げられているというので、より重い内容のものなのだなとも思うが、
それにしても、
たしかに、日本で、このようにストライキを決行するなんてことは、いまどき珍しいと言っても過言でないほどになってるので、私が子ども時分には、わりと頻繁に決行されてた記憶も あるゆえ、なんとなく懐かしい感じすら もよおした。
あの『福島』の原発大事故のあとの、官邸前にての脱原発デモの おりだったか、これを取り締まる機動隊に、「デモは盆踊りみたいなもん」として扱えば よいと言い放った、警察・防衛のオエライが いたそうで(故 佐々淳行氏?)、その話は、当時、私が旧ブログを やってた『産経』のサイトで知ったのだけどw
考えてみれば、
いつのまにか、デモやストライキは、けっして良くは ないことで、言わば「特殊な人たち」の集団が やること、というふうな、歪なイメージを持たされるようになったなあと思う。
まあ、事実、圧倒的大衆は、自分たちの日々の生活が まずまずでありさえするなら、あまりブーブー文句を言わなくなるわね。どんなことでも そんなもんだ。
だから、
日本の経済力や景気が上がっていき、国民一億総中流とか言っていられるような、そこそこ余裕が感じられる状況に概ね なったあとは、デモやストライキは下火になっていったと。
ということは、
要は、やっぱり、国民大衆の生活を追い詰め、逼迫させては ならんということに尽きる。
難しい思想なんかは二の次、三の次。
そもそも『資本主義』が、と一席ブッてる「ヤフゴミん」なんぞ、その本当の成り立ちや意味なんぞ知らず、資本主義とはカネ儲けのこと、くらいに単純に思い込んで言い散らしてるだけだろ。それは、一般の国民の殆ども同じくだろうけど。
でさ、冒頭の「ヤフゴミん」の投稿コメントについて言っとくんだけど、
具体的な対案や、その財源もセットで語ってくれれば~云々って、それこそが与党・政権の仕事だわな。
特に、あんたが支持する、大好きな『自民党:本名=ダッピ統一壺売国党』のな(嗤)
そこがダメダメだから、こんにちの日本は、数十年も かけて、ここまで堕ちてる。いろんな面でね。
『自民党=ダッピ統一壺売国党』なかんづく、安倍政権が長期で居座って、とどめを刺していったようなもんだ。
それがスムーズに実行できるように、世間の風潮を、手下の「さもしい」議員どもやメディアに根回しさせ、満を持しての第二次安倍政権がイの一番に削減を実行し、
それからも いまだに相変わらず激しく叩き続けてるらしい『生活保護』制度。
これも、「さもしい顔」した『自民党=ダッピ統一壺売国党』議員どもと、その後ろで焚きつけてるカルトのシンパ連中が、自分らへの問題視や批判を かわし、一般の有権者・国民の眼を逸らさせるための「スケープ ゴート」層を つくりあげる一環として やってるんだろうが、
「ナショナル ミニマム」という用語を調べてごらんな、
生活保護制度ってのは、まず「最低賃金」から何から、われわれ一般の国民生活の基本すべてに わたって影響してくることを知りもせずに叩いているのか、
あるいは、
先日のエントリーでも指摘したように、
『自民党=ダッピ統一壺売国党』と、その支持者らは、とにかく、もう、ありと あらゆる所で、徹底的に格差を拡大したいわけなんだ。
なぜなら、「シモジモ」は徹底的に脅し、弱らせていき、もって、必然的に黙らせることで、コントロール自由自在になるから。
その反面で、
「特権層」「上級国民」側だとウヌボレている自分たちは、ますます甘い思いを謳歌できると目論んでるからさ。
ところが、そうは問屋が卸さないわけ。
なぜなら、私は何度も言ってきたように、国家にせよ、あらゆる組織体ってものは、一部の上層だけで成り立ち、持ち堪えていけるものでは ないからだ。
そこを甘く見てウヌボレてると、いずれ「特権層」や「上級国民」の生活も回らなくなる。
もちろん、その前には、「シモジモ」の死屍累々だ。
そうして、「暴力革命」は起きるのさ。
最終的には、国家権力のトップでさえ、殺される日が来るんだよ。そうだろ?
現に、この国では、その兆候が立て続けに顔を覗かせ始めたわな。
私が、「思い知るが いい」と言った、その3年後の同じ月、何が起きたか。
しかし まあ、山上とかいう男は、たしかに、一種のヤリ手では あったのかもしれない。
あの安倍氏殺害事件の おりの動画映像を見ていたら、
実年齢よりも幼くさえ見える あの男は、安倍氏の街頭演説を聞きながら、調子よくパチパチと拍手しながらズンズン近づいて行って、そのまま、いきなりズドン!!
だからなあ。。。
聴衆の巻き添え一切なしで。
そりゃ、さすがに私だって、下手人を擁護する気は ないよ。
なんで、こんな方法で、、、という疑問も残ってるし、ある種の哀れは感じるけど。
だが、
国家権力を利用しつつ、われわれ国民を裏切っていた安倍氏に対する同情も、一切ない!
で、どうする?
いよいよ、「国民監視」「秘密警察」への先祖返り開始か?
ついでに、
つい最近も、どこかのポータルサイトのコメント欄で、
たしか、(旧)『統一教会』の教祖や、彼が築きあげたカルト システムを指してだったか、そういう、「ふつうの人には できない」こと、つくりあげられないことを やりおおせたということで、「尊敬する」と言ってた。
ほんと、アホですわな。
だったら、
なるほど、たとえばヒットラーとか、まれに見る凶悪犯、無差別殺人やら障碍者の大量殺戮を やらかした犯人なんかも、このコメント投稿者にとっては、「尊敬」の対称なわけか。
どんだけ薄っぺらな脳みそしとるんだか。
こういうペラペラが多過ぎ。
子どもだけは拵えるなよ!と言いたくなるわ(嗤)
2023.04.22 (Sat)
なにやら、弁護士どうしのスッタモンダで、女性の弁護士が、所属していた事務所のボスである男性の弁護士から性的被害を被り続けていたということが原因で自殺し、そのことで、女性側の親が賠償を訴えて出たというようなニュースが あった。
早速、「ヤフゴミ捨て場」のトップに来ているコメントでは、
「自分も難関資格取得の勉強中」という投稿者が(←ただし、その自己紹介が事実か どうかは分からんわなwなんせ、こういうコメント欄ってのは、やたら作話が夥しいからなww)、
「友だちと遊ぶのもガマンして引きこもって」大きな犠牲を払っている云々、自分が、くだんの親であったなら発狂ものだとか主張しているのを見て、またぞろゲンナリした。
この投稿者も、常連らしきハンドルかと見受けたので、「ヤフゴミ捨て場」あたりに多いヒキコモリが、とっくに大学までをも卒業しているのに、なお養ってもらいつつ、「難関資格勉強中」なのでと、ヒキコモる理由にしているのか、
もしや、こういうヒキコモリが、得手勝手な「被害意識」に鬱屈したあげく、その鬱憤晴らしに、ネットのコメント欄で、
「稼げないのは、努力が足りないんだ!!」
などと、社会的弱者や障碍者を罵る投稿に励んでいるのでは あるまいなと、
そして、
反射的に、
これは、私は詳細を読んでいないのだけれども(こういう記事を読むと、いろいろな意味で疲れてしまうので)、先日の、聴覚障碍児の子を事故で失ったとかいう両親の賠償請求で、裁判所が妥当と見積もった金額が、やたらに低いという憤りの内容を取りあげたニュースが あったのを思い出して、ますますゲンナリした。
なんかね、たとえば、いわゆる「ブラック企業」だけど、せっかくの大企業を辞めたくないという思いで無理し続けて、最後は自殺したとか、
あるいは、
出産や育児の辛さばかりを言い募って、あたかも自分は犠牲者なんだと言わんばかりの母親たちとの共通性をも、ある意味で感じるわけよ。
それこそ、
「おのれの能力に見合わない分野を目指すのは自分勝手、自己満足なだけだろ」
「気に入らないなら、ついていけないなら、さっさと転職しろや!」
とか
「産まなくてイイ、誰も頼んでない」
の一言で片づけられるわな。
今朝、またまた視覚障害者が出勤途中の駅で線路に転落したが、辛うじて、居合わせた乗客たちに救助されたというニュースを読んだけれど(視覚障碍者用の、あのデコボコした黄色のラインね、私も何度か、つまづきそうになったことが あるよ。なので、あのデコボコ線の上を歩くのは、足裏が ちょっと痛いのも あって、できるだけ避けるようにしているけど、視覚障碍者も、あのラインの線路側寄りでは なく、内側のほうを、 ちょい横に沿って歩くようにするとかは無理なんだろうか??)、
駅のセーフティ設備についても、以前から、視覚障碍者を中心に死亡事故が頻々と起きていて、改善すべき問題は指摘されていたものの、これも やっぱり、自転車レーンと同様、無理な場合が多いので無理ということで放置されてきた。
で、コメント欄には、相も変わらず、「付き添いなしで出歩くな」といったヘイト コメントが見られたので、すぐ通報しといたけどさ。
もちろん、自分が感じるシンドさや苦労について、時にはグチを こぼすことを、
親らの無責任と不作為かつ妨害による障碍と苦労を背負って生きのびてきた私だもの、
グチが悪いとかいう気はサラサラないのよ。
でもね、
くだんのコメントを投稿した「難関資格勉強中」のヒキコモリくんに聞いてみたいわよ。
いったい、なにが、そんなにも「犠牲」なのさ?
遊びに行けないことが、か?
誰かが、おたくに強要してるの?
と。
さて、近年は、ある程度の知名度とか地位や肩書を持っている男性のもとで働いていた女性などが、特に性的被害を理由に訴えを起こすことも頻々と起きるようになってきてるけど、
基本的に、同性である女性の側に付きたい私ですら、
ちょっと甘いんじゃないの?
そもそも自分側も、性的被害を性的被害として糾弾すべきこととまでは、少なくとも最初のうちは思ってなかったんじゃないの?
と、被害者側の、ある種の下心的傾向を疑う気持ちも あるよ。
まあ、いまになって騒いでいる『ジャニーズ』事務所の性犯罪問題は、ここでは置いておくけど。
そんなの、何十年も前から知られていた話だもんな。
若い頃に所属して、当時、大人気アイドル グループのメンバーだった男性も、のちに本を出して、明らかに述べているし。これは、当時も大きな話題になってたのを、ジャニーズなどに関心が薄い私ですらも知ってたから、私は、いまどきのジャニーズ アイドルの親たちだって、ほんとうに知らなかったのか どうだかなと疑ってるよ。
ただ、
どの場合に おいても、被害者側が未成年の場合は、私でも、ひとえに成人側のほうを糾弾する姿勢を とるのは基本だ。
たとえ、未成年側が、およそ子どもらしくもない野心やら欲やらを抱えた、コマッチャクレたマセガキだったとしてもだ。
子どもでありながらの俗物根性や邪まな計算高さは、やっぱり、まずは親や周囲の おとなたちからの影響が陰に陽に作用しているのだろう、ふつうは、と思うからだけど。
子どもが、最も逆らえない相手、逆らうことすら思いも つかない、困難な対象であるのは、やはり、親や養育者を筆頭とする周囲の おとなが殆どだから。
しかし、すでに一個のオトナであり、しかも、専門筋に所属していながら、どこまでも被害者として訴えることに対しては、私でも、女性だからと、いつも鷹揚では ない。
雇用主である場合の男性が、自分が雇っている女性に対して、まるで所有物の感覚を持ち、自分の言うことや欲求に従うのは当然みたいな感覚を振りかざしがちな、どあつかましい傾向が あるのは、私個人的にも経験してるけど、
私の場合、いかがわしい薬だの酒だの、知らないうちに盛られてなどという、そこまで深刻な情況には なかったとは言え、はっきり「俺の愛人になれ」と要求も されたし、二人きりになると、肉体的に迫られるということは何度も あった。
それでも、できるかぎりはユーモラスな雰囲気をもって拒否していたし、
それは、相手の男が、うちの母親の知人だったりしたのと、聴覚障碍のため、学校を卒業後も普通に就職が難しくて、飲食店などを経営している そのオッサンとこで拾ってもらったという事情も ありで、ボケっとしている私ですら、二十歳そこそこの若さながら、へたに深刻な雰囲気に してしまうと、かえって始末が悪くなりそうだという咄嗟の判断からだけど、
ほんとうにヤバい情況ちょい手前に差しかかったときには、さすがに、明白に拒絶したし、
たまりかねて母親にも言ったら、「そんなイヤラシイんか。もう辞めたらエエ」と言われたので、親子ともども、すみやかに、そのオッサンらとの交流は絶った。
ちなみに、
オッサンのヨメさんも、自分の亭主が、つよい欲情を私に向けているのは感じ取っていたと思うよ。
だからと言って、アカラサマな言動までは見せなかったけど、やっぱり、どこか屈折した態度では あったw
さて、
単なる商売人とは違う、仮にも弁護士だからと言っても、世間のことや、なんなら専門分野ですらも不勉強で、何でも知ってるわけじゃ全然ないのは、私も見てきてることだし、
道理を わきまえて、倫理観や正義感が強いという人ばかりじゃないよね。
それは、医者とか官僚とか政治家、いわゆる「エリート」の範疇に入れてもらってる肩書付きの全員に言えることでしょ。
稼げることだけが目的で、それこそ「暴力団」や「反社」に雇われてる お抱え弁護士も いるわけで。
片や、加害者の男性弁護士(←それにしても、名前負けもイイとこやな 嗤)からすれば、おそらくは、いつもどおりの「娯楽や道楽」のうちみたいなもんで、結局、ほとんど抵抗らしい抵抗もせず、何度も受け入れてたじゃないか、てなもんで、まさに「不倫ゴッコ」に過ぎないという感覚なんでしょう。
たぶん、加害者側の家族らも、「おとうさんの いつもの娯楽・道楽ね」という、同様の感覚でしょうよ。
ま、
かの『イギリス王室』の一大スキャンダルだった、当時『王太子』だったチャールズ氏を めぐる二人の女性の確執に おいても、当時の女王は、同様のことを言い放っておられたわけだし。たしかに、ダイアナさんが、なんたって次期『王妃』なのだから、らしく鷹揚に、泰然と受け入れて、見て見ぬふりに努め、なまじに騒がなければ、あんな大ごとには ならなかったでしょうよwそれが、歴代『王室』の、『王族』たる者の伝統なのに!という感覚でね。
タテマエの見てくれ死守こそ、すなわち伝統。
そんな程度の、そんなもんだ、そりゃ、『イギリス王室』に限りませんわねw
まず、
何よりも、自殺した女性の弁護士さんに対して、酷な言いかたかもしれないけど、
「あなただって、法曹の徒じゃないですか」
と問いただしたい気持ちが真っ先に来るのよ、私はね。
ご自身にとって不本意なと言うか、はっきりレイプだったんでしょ?
それは性犯罪でしょ?
生きて、弁護士を続けていれば、これから、仕事として、同様なケースの事件を担当する可能性も あり得たわけよねえ。
さあ、あしたは、またも選挙だぜ。
メンドくせえわぁ(苦笑)
こないだの選挙と まとめて済ませられたら よかったのにぃ。。。![]()