2026.06.08 (Mon)
『三たび、国家権力者vs.底辺庶民』の続き。
いずれにせよ、今回も また、既視感のあるパターンが繰り返されているようだが、
「政府が、政権が、右と言うものを、左にとは言えない」
とかナントカ言って、本分たる仕事を せずに、あつかましく「受信料」だけは取り立てて恥じない、相変わらずな『NHK』を含めたテレビ業界、ならびに、ほとんどの新聞業界その他のメディアにしても、少なくとも最初のうちは、いたって、反応が鈍いなと感じたし、まさに「忖度」を かなぐり捨てる気もサラサラないないのかと思えたが、
野党側、特に、『立憲』や『中道』あたりの議員の追及力、切れ味の鈍さも相変わらずだな感じるけれど、
高市さんや与党側の擁護に励む手合いにハッキリ言っておくぞ。
「国会で、時間を浪費している」その原因は、ひとえに、政権、高市さん側に ある。
『文春』側の報じている内容に目を通せる範囲で読んでみたかぎりでは、いちおう、事実と思われる材料を出してきている。
それでも、この暴露元の松井何某氏の述べていることは、ご本人の利害計算から発していると察せられる部分も明らかに あるので、そこを、高市さんに問いただしているのが、いまの構図といったところだろうが、
しかし、肝心の高市さんの「答弁」たるや、事実とも呼べない、さすがに「カルト系」だけのことは あるのかと感じさせられるような、「信じる」だのといった、じつに情緒的でしかないようなセリフ、それ以外は終始、稚拙な はぐらかしに逃げたり、焦燥感まる出しで逆ギレているような状態。
だが、暴露元のトークン氏とは、高市さんと、その秘書氏ともに、面識が一切ないと、いの一番に断言しておきながら、あっという間に、真っ赤な嘘だったということがバレてしまっているのだから、一事が万事と見做すほかは なかろう。
単なる醜聞レベルの話じゃないのだ。
選挙制度や民意というものを愚弄する、これは もう、国家の制度の根幹に かかわってくる事態なので、断じて、見過ごすわけには いかない。
こういうことを見過ごして、ウヤムヤにしてしまうから、高市さんも、いま また、典型を やってるように、「お手本」(アベシ)の真似を し、以前、自分でも、うまいこと いったからと、味を占めた やりかたを何度でも繰り返すように なるのである。
悪い学習を させては ならない!
故アベシについても、つくづく思ったことだが、
邪悪の芽は、小さいうちに摘み取っておかなければ、あとあと、とめどもなく大繁殖して、手が つけられなくなる。
はてさて、
「男の腐った」みたいな高市さんが最大に見習ってきた師匠、いまは亡きアベシも、けっこう、こまかいというのか、やはり支配欲の つよさの あらわれなのか、ヨメの昭惠さんの飲食店の経営状態にまで口出ししたらしいからねえw
したがって、
おそらく、高市さんの特徴的性分からしても、いちばん大事な自分自身のことに関して、
「私は知りません、知りませんでした」
という言い訳は、どうにも嘘くさいw
いわゆる「おまかせ」とか「よきに計らえ」みたいな鷹揚な態度では済まさないでしょうによ、この人の性分では(嗤)と。
高市さん、
さすがに、問題の公設第一秘書を「国会招致、喚問するしか あるまい」といった声も高まっているからとて、くだんの秘書氏が重病で、などと云々し、予防線を張っておこうとしてもダメですよ。
もう10年くらい前、安倍政権時の頃だったか、詳細は記憶してないのだけど、たしか、医療関係の規制法に関して、国会に招いて、忌憚のないところを証言していただいた一般人の男性も、たしか、末期に近いくらいの癌患者だったかと。
しかも、このかたを、ヤジった与党『自民党』の議員が いて、
例によって、「ヤフごみ捨て場」に たむろってるネトウヨ連中が、それっとばかりに、口を極めて罵っていたのも目撃しているので、私は、このかたが、それらの罵詈雑言を目撃することを恐れつつ、療養に障らないことを願ったことも憶えている。
しかし、わが国初の「女性の首相」という大きな話題が、たちまちにして、
やっぱり、「日本の女はダメだな」と言われてしまっても しかたないような、とんだ恥ずかしい結果に終わってしまいそうだ。。。
高市さんよ。さんざん、女前を下げてくれちゃったな(怒)
余談だけど、
いつぞやの過去エントリーの どこかで、高市さんの御両親が、娘である高市さんに、かの『教育勅語』を厳しく覚え込ませていたというので、
彼女の親御さんよりも もう少し上の世代、しかも、リアルに戦時中、まさに『近衛』のエリートだった うちの親父ですら、『教育勅語』のキの字も、私に向かって、覚えよと説いたこともなく、むしろ、その方面の話のアレやコレやに対して、わりとクールな態度だったことも少なくなかったこと、
もちろん、親父の場合は、格別に優遇されていて、戦地や戦線に赴かされることなど一度もないままだったものの、戦後になり、年齢を重ねるにつれ、来し方を振り返るつど、若かった自分たちの世代こそが、犠牲の先頭に駆り出されていたという被害的思いが湧いてきたのだろうか、
ついには、自分の親の世代に対する反感を隠さないようになって、あれほど崇拝対象だった『昭和天皇』や『皇族』という存在に対しても、シラ~っとした態度に変化していったことなどを思い起こした。
なので、
正直、私は、高市さんとこって、親子ともに、そうとう変わってるのかなという印象を持ったし、
高市さん自身、親御さんの教えには従順だったようなのに、でも、「女の子なんだから、短大進学くらいにして、さっさと、嫁に行くべし」という要求に対しては、素直に受け入れることが できなかったのね。
なんかブンレツしてるね、と。
ブンレツと言えば、
彼女は、私らの世代を含む、戦後生まれの世代には、あの戦争に関することは関係ないので、反省する理由も全く ない!と、このように断言していたんでしょう?
そのわりには、それ以外の言うこと やること、ことごとくが、チグハグなのよね(嗤)
要するに、論理性が備わっていない、しょせんは、単なる好みで主張しているだけだから、そうなってしまうのだろうけど、
ま、個人的好みや趣味で政治を やられるのは、国民、特に、われわれ庶民にとって、ものすごい迷惑ですし、
そもそも、政治の世界に入られちゃ困るんですわ。
まあ しかし、
高市さんの場合も、ご多分に漏れずというのか どうか、けっこう、世間に ありがちなタイプで、負けん気でガッコの お勉強だけはガンバったのだろうが、それ以外のことは、ほぼ、振り落としてきた感じwそのことは、彼女に顕著に見受けられる、何かの「欠落」と結びついている。
『アメリカ』にも行って、いろいろ修行してきましたというわりには、年齢に見合わぬ、特に、人間に対する視野の狭さや子どもっぽいほど単純すぎる酷薄さが目立つ。
これらはね、高市さんに限ったことでは なくて、従来から、たとえば役人の類や官僚の性質としても特徴的なものだったし、議員としては、『自民党(=本名:ダッピ統一つぼ売国党)』を筆頭に、その補完勢力的な政党の議員や、それを めぐって蠢き続ける利害関係者、有象無象の支持者連中にも顕著だ。
彼ら彼女らの内面は、利害意識と損得計算、あとは趣味や好み、それだけ。
国家が どうのとかデカいこと言ってても、口先で誤魔化す理由に しているだけか、もしかしてマジで思い込んでいるのかもしれないが、
結局、最後の最後まで残るのは、
自分の損得、自分の好み、自分、自分、自分、、、
それだけよ(嗤(嗤)
ふだん、えらそうに言ってるけどさ、最も「自己中心」的なのは、自分だということを棚上げして、
「自分のことだけ考えていてはダメだぞ!!」「国益!愛国!!」
なーんて、他者に説教を垂れまくる(嘲笑)
私はね、アベシに対しても、最後まで、つよい嫌悪を拭えなかった最大の理由は、弱い者いじめが好きだったこと。
おそらく、そこには、本人自身の、「いじめられたのは自分こそ」という、お門違いな被害意識が あったのだろうが、
高市さんにも、そういうところがハッキリ窺える。
いまも、毎日、その お門違いの被害意識を募らせている日々なのだろう。
なにが許せないって、弱い者いじめ、庶民国民いじめを積極的に やって恥じない、酷薄な「政治家」、ましてや、それが「首相」だなんて、何度でも糾弾するが、言語道断です。
【続く】