2026.05.10 (Sun)
―『米最高裁は「政治的」ではない、ロバーツ長官が国民の認識に懸念』―5/7(木) 14:54配信
『ロイター』発の、上記の記事を見かけて、いちおう読んでみたのだけど。
くだんのロバーツ長官が、「国民の認識について懸念を示した」とは、
『ペンシルベニア』州にて、判事や弁護士、法学生らを前に語った、ということなので、つまり、専門筋の人々の前で述べたわけなのだから、
「あなたの言ってることは本当ですか?」
くらいの声は上がらなかったのかなと思ったwそのへん、『ロイター』は、何も報じてないのだろうか?まあ、ロイターだもんねww
私が、そのなかに混じっていたもんなら、思わず、
「嘘つけぇぇぇ~(大嗤)」
とか叫んでしまいそうだけどなwww
とにかく、『アメリカ』って国が、ここまで野蛮で、前近代的な国柄だったのだと、トランプ政権に なってから、えぇっ?という感じで驚き、開いた口が塞がる暇もないくらいに呆然、愕然としつつ、あれよあれよという間に、とことんまでも堕ちていくのを、大海を挟んだ日本の一国民ながら、目の当たりに してきた この数年。
私個人的には、アメリカという国に、特別のリスペクトも憧れも抱いたことは なかったものの、さすがに、日本人の一人として、このまま、「宗主国」「親分」の如くに付き従っているばかりでは、わが国の先行きの不安感が増大する いっぽうになってきた。
ところが、
日本でも、この国に おける最も崇拝者と見える高市さんが、トランプ氏に倣ってのことか、「二分する」というコトバを、なぜか得意気に掲げてきており、この「二分する」というセリフ自体も、批判の対象になっているわけだが、
まあ、とにかく、アメリカでも、日本と同様、「性善説」に則った大前提で やってきていたはずが、トランプが就任してからというもの、明白に、それが通用しない時代に突入したわけだわな。
ま、
じつはアメリカ人って、「国王」や「王室」という存在に憧れてるという本音が あるらしいことは聞いていたが(もともと、『イギリス』がルーツの人は多いもんね)、その代わりみたく、「大統領」職に権限を与え過ぎだ。殆ど個人崇拝みたいな感じが するわ。
ところで、
めっちゃ汚い手でもって(嗤)「鉄の天井に穴あけたった♪」と自画自賛する高市さんの、若い頃の映像を見たとき、なぜか、あの杉田水脈氏を連想したw
以来、
この二人、内側も、外側に滲み出てくるものも、なんか似てるよなあと、近頃、頻りに思うようになったww
「下品で俗物な白人」の典型的見本みたいな手合いが大統領やってる「宗主国」を仰ぎ見ては ひれ伏す日本の政界には、国内でしか通用しないレベルに過ぎないが、たしかに、国内に おいてはズバ抜けて悪辣な与党『自民党=本名:ダッピ統一つぼ売国党』以外は、悪さも足りない分、詰めも甘い、マヌケな野党しか存在しないみたいだ。
日本の有権者の大多数に ふさわしいレベルの、誹謗中傷動画を盛大に垂れ流して大圧勝してみせた高市さんに対する質問も、どうやら、不発気味に終わったらしいのは、毎度のように、敢えて甘くしておいたのか、やっぱり、マヌケのままだからなのか、どっちなんだろうね、
私は見てないので、どの野党の議員が質問したのかも知らないけど。
さて、
日本国の現憲法が、「押しつけ」られたのか否かという見解、
これも、従来から分かれていたようで、私個人は、断定には至っていないのだが、ただ、
敗戦後、なんだかんだと、どうにかして、旧来の感覚のままで誤魔化しておきたいという思惑から、下書きを拵えては運び、お目通し願った、監督役の『アメリカ』から幾度か容赦なく却下されたすえに、やっとこさ、仕上がったというのだから、
たしかに、作成当時の日本人のレベルと力量のみで、こんにちの日本国憲法は生み出し得なかったものとは思う。
当時、まだまだ、『天皇』個人崇拝の感覚が拭えないままだったようだし、いわゆる「カルト宗教」の信者と同様、いや、個々人が、僅かでも自分の意思や好きで選んだ余地は全くもって皆無なだけに、国を挙げて始末が悪かったわけだが、
要するに、庶民・国民をドップリと洗脳していた状態だったのだから、それ自体が、まぎれもない、国家権力による虐待だ。
「ミギ」「ヒダリ」どちらでも、「極」が付くと、結局、パターン的に似たことを やるもんだな、というのは、私は、むかしから見受けていたけれど、
昨今、喧しい「憲法改正」あるいは「憲法改悪」の騒ぎ。
一方は、
特に『9条』を弄ることなく、代わりに『緊急事態条項』を新たに入れ込むことで、あわよくば、「永久に選挙をも行なわなくて よい」状態に、つまり、「永遠の与党」を決定づけてしまおうと企んでいる『自民党=本名:ダッピ統一つぼ売国党』最大の「悪だくみ」なのだという指摘が あり、
ただでさえ、大地震などの災害が続いている国土であり、しかも、近年は、疫病、そして、戦争に巻き込まれる懸念が増大している状況なのだから、「永遠の与党」も現実に できそうだと目論んでいるのだろうか。
一方では、
以前から、『自民党』による改憲は、イコールで改悪にしかならないという懸念から、とにも かくにも、現憲法は、そのまま、指一本も触れさせないという方針の もと、
『女系天皇』をも容認しますぞ、という「釣りコトバ」を、野党の なかでも、とりわけ『日本共産党』や『社民党』がブラさげ始めた しまつ。
敗戦後は、いち早く、「再武装」を声高に要求していたらしい、その『日本共産党』あたり、志位さんが委員長の頃から、だいぶ「柔軟路線」と いうのか、グッとモノワカリよくなってきた印象が あるもののw本来なら、がちがちのリクツ体質、青臭いほどのリクツを振りかざすのが大好きな政党だから、「『天皇』制」「『皇室』制度」には真っ向から反対するはずの立場なのだがww
とは言っても、ま、そんなのは、まずは政権の座に就いてからの話にしか ならないわけで(苦笑)みずから、それを見越してかw少なくとも、差し当たっては容認します、それどころか、
「男女平等」でないのは怪しからんから!「女系『天皇』」を認めよ!!と言い募っているのは、要は、一切の「改憲」させないための「釣り」だな?ということが透けて見えますw
なんせ、現憲法に おいて、『天皇』の条項は、まさに、いの一番に掲げられておりますからねえ。
ものすごーく、皮肉な話になってしまってますwww
だって、あのリクツだけで出来あがってきたかのような青い『日本共産党』ですぜ?w
私はね、リクツというか、理論なら理論、また、論理なら論理を通しきらずに、腹の底に隠して、何か他の理由や思惑のために曲げて見せるという態度がキライなのですわw
そんなことでは、国民ナメとる『自民党』と変わらんじゃないかよ、とww
ま、あの党独自の政治思想や理念のこと、内部ルールだとか難しいことは、連立政権の端っこに座ることさえも、あっさり遠ざけられてしまっているw『日本共産党』だからこそ、そのあたりの「心配」は御無用ということでww
ただ、たしかに、理論やリクツ走っているだけにw総じて、知性が高い、しかも、真面目で頭が良い人たちには違いないとは思うので、まずは、私ら庶民の、特に、昨今の生活苦を緩和することを第一の念頭に置いてもらって、有効な施策を練ってもらいたい、それが、『日本共産党』に期待するところ。
私は、早々から言ってきたけど、
庶民の経済こそは、国家の基幹、「中間層」を痩せさせちゃなんねえ!と、そんなことは、私みたいな、経済学のケも学んだことが ない者でも、直感だけで分かることです。
どう考えたって、「上下」で「二分」させた国家なんて、保てるわけが ないからね。
ここをメチャクチャに してやろうという政党や政権が、国民全体の幸福は勿論のこと、およそ国家の安定的維持などを考えているはずもない。
【続く】