2026.05.04 (Mon)
『悪口サナエさんと、信用できない新聞社と、日本人(嗤)』の続き。
このことは、過去エントリーでも指摘してあると思うけど、
『天皇』『皇族』は、『日本国憲法』の適用対象外となる面が当然、ある。
われわれ同様の『国民』として、部分的には、あるいは、実質的に、該当しない。
そうでなければ、まず第一に、「平等」の規定に反していることになる。
なので、代わりに、
『皇室典範』というものが用意されている。
(まあ、私は、興味や関心が薄いほうだし、学問的や専門的な見解などに詳しくは ないけれど、
たとえば、『韓国』には、いまだに『族譜(チョッポ)』というものが存在するそうだが、これも、似ているものの一つよね、『皇統譜』ってのと。
先日は、長女という存在を、「家督」的役割を担う者と見做して重視する習俗が古来、韓国に あったことと、日本の『アマテラス』の神話に、長男よりも、長女の存在感の大きさが窺えるという共通性を指摘しておいた)
ま、自分たちがオリジナル(ウリジナルw)には なれない民族性・国民性だからこそ、世界的規模の文化・文明を発祥、発達させてきた『中華』の お裾わけを もらい、受け売り しながら やってきた長い長い歴史が あるわけでね、大昔なら、「天に唾する」に等しかったであろう『中華』の、その末裔の国に対して、「恩を忘れない」気質のはずの日本人が、近頃は、「やるかぁ~?
」と、口だけは勇ましい、
その実は、アメさま
悦ぶビビりまくりゆえの「イキリ祭り」。
魯迅の『藤野先生』も、草葉の陰で お嘆きだろうよ。
まあ、私とて、
「『ユダヤ人』のように、かつて、酷く蹂躙を被ったからと、今度は、自分側が大逆転した存在に なってやる」と ばかり、好戦的に なっている現代の『中国』、そのトップに対しては、日本が好戦的だ!と文句ばかり言える場合なの?と、ズケッと言ってやりたい気持ちも ないでは ないけども。
しかし、
原爆を二回も落としてくれたアメリカ
に対しては、それ以来、『天皇』を先頭に、へーこらペコペコしてきて、ついには、現首相がベッタリ抱きつきに行ってるしまつの日本も、裏腹もイイとこ、なんじゃコリャ![]()
と、国民ながら、あさましく思うわよ、まったく。
なーにが「サムライの国」なんだか。
で、
これで何度の指摘になるのだろうか、
生前のアベシが主宰していた『創生日本』とかいう組織の集会で、
よりによって、与党『自民党』の法務大臣だったオッサンが、ニヤニヤしながら、
「国民主権」や「人権」、「平和主義」を捨てろー!みたいな主張をホザイてたと。
んで、
「ウヨ」が言ってるのを見かけるところでは、
「『天皇陛下』に主権を戻せ」
ってね。
そんなことになるのを、最も恐れているのは、当の『天皇』さんでしょうよw
この意味、分かるか?わからんか?(嗤)
これも、以前に指摘したこと。
国民大衆、民衆に主権が ないものとし、主権は、かつてのように、『天皇』などの特権階級、権力者側に ありとしても、歴史上も明らかなことは、その愚かさや何らかの失策によって泣くことになるのは、常に、民衆だということ。要するに、「シモジモ」、庶民ってことです。
この「民衆」とか「大衆」には、結局のところ、国籍などのことは無関係。
「民主主義」ってものには、
じつは、特権階級や為政者などの権力筋をこそ守る側面が あるのだよ。
つまり、民主主義ってのは、有権者・国民の側にこそ、責任あるよ、ってことです。
そのことを、いまだ、どれだけの人が理解しているのやら。。。
先述したように、
無知を思いっきり さらけ出した、思い込みだけで投稿している者に加えて、「右翼」「極右」のような、時代錯誤はなはだしい連中までが出没しているコメント欄ってのは、『ユーチューブ』でチャンネルを持っている、ある議員さんのコメント欄なのだけれど、
この議員さん、なんと、『日本共産党』の議員さんなのよ(苦笑)
私は、政治関係のチャンネルは、ほとんど見ないほうなんだけれど、この議員さんは、うちの親父の出身県(正確には『大阪』生まれですが)の人で、まだ若いのに、しっかりした見解や批判をズバズバと熱心に発信する、まあ、いかにもな『日本共産党』の議員らしい人なので、もともとは、気まぐれに、たまたま視聴してみただけだったのだが、このところ、続けて見せてもらっているうちに、コメント欄も、ますます盛況になるにつれて、無知や「ウヨ」みたいな投稿者も激増している感じに なってきた。
やれ、「愛子さんを『天皇』に!」は勿論、「『統一教会』や高市は、『皇室』を廃止しようとしているのだ!」とか、そういうことを言いたいためにね。
おまけに、
閲覧数や「グッド!」数が伸び始めてることに脅威を感じたかのように、高市政権を始め、『自民党』支持者(=「反共」)連中の出没とアンチ投稿も目立ってきているw
わけのワカランことをギャアギャア言ってるんじゃないよ。
愛子さんを『天皇』に しないと、なぜ、「『象徴天皇』制」では なくなるの?
予定どおりに悠仁さんが即位しても、「『象徴天皇』制」は象徴天皇制のままでしかないだろに。
だいいち、
「『(象徴)天皇』制」が終焉したら、それが何故、「日本の滅亡」に繋がるのさ?アホくさ!
私は、何度も言ってきたけど、
やれ、「日本の『皇室』は、その特異なる伝統(万世一系)こそが、世界一、長く続いてきたことに、格別の重みと価値が あるのだ」とか主張するので あれば、
「その特異なる伝統」を変えてしまったとたん、長く続いた「伝統」は なくなったに等しいと見做すのであり、すなわち、以降も尚『天皇』制・『皇室』制度を存続させる価値も理由も一切 なし、と、考えている。
「女性『天皇』」そのものは、あくまでも、次代の男性『天皇』に引き継ぐ、中継ぎとしての存在で あれば、歴史上の事例は あるようなので、認めていいとも思っている。
しかし、いまは、悠仁さんの存在が あることだし、したがって、愛子さんを、「中継ぎ的女性『天皇』」とする理由も ない。
むしろ、敢えて、愛子さんを「女性『天皇』」に してしまうと、いまの時代、愛子さんの お子さんが女児で あっても、そのままで いい、とにかく世襲なので いい、という流れになる可能性は高いだろう。
それは、「『皇室』主宰の祭祀」を中心とする本来の「伝統」とは呼べず、ただの「血筋」差別、「門地」差別でしか なくなり、まさに、現憲法に違反することに なるでは ないか、
そのことを、愛子さん推し活の人たちは、どう言い訳するのか?と聞いてるんだよ。
そんな こんなで、
せめて、かつては『皇族』で あった男性と婚姻されるなら、という、ご都合な願望的な話も出てくるわけだが、それも また、問題ないことは ない。
『皇室』ある かぎり、どこまで行っても「人権」無視、差別、これらの問題が解決することは ない。
さてさて、
まあ、『日本共産党』も、わるいのよw
私個人的には、そろそろ、くだんの同党議員さんのチャンネルを視聴することも、少なくなっていくと思う。
と言うのは、
やっぱり、例の、『皇室』の「ジェンダー」問題、『天皇』世襲の「男女平等」問題ね。
やっぱり、誤魔化すのよねえ。
『日本共産党』も、こういうところは、しっかりブレてるし、誤魔化してますww
ジェンダーやら男女平等なんてものは、
あくまでも、われわれ日本国民を対象とする憲法は、『皇室』には同様に適用されないのだということを。
そして、私が、常に指摘してきたこと、それは、
『皇室』特有の「伝統」なんぞ打っ遣って、現憲法の もとに「男女平等」を押し立てるのであれば、
今度は、それ以前の問題、
「人間そのものへの差別」、「血筋差別」「門地差別」が顔を出す。
この、最も重大なことはスルーするのか?と。
われわれ国民と同じく、現憲法の適用対象とするのならば、どだい、『皇室』『皇族』の存在は許されないことに なる。
だからこそ、
現憲法では、いの一番に、『天皇』の存在を保証しているわけだけれど。
いろんな意味や都合の ために、「国民統合」の「象徴」だの何だのって、ワケわかめなヘリクツでもって。
ま、わかってますよw
『日本共産党』あたり、いわゆる「左派」「左翼」と目される主張の人たちが、いま、最も阻止しなければと焦っていることは、「改憲」なのよね。
それも『自民党』とりわけ、高市さんが首相に なっちゃった政権に おいてはね。
だから、本来なら、『天皇』制『皇室』制度を廃止すべき!と主張するはずの『日本共産党』、そして『社民党』も、一般の有権者・ミーハー国民からの反感や反発を(これ以上はw)招かないように、敢えて、穏便な言い回しで「お茶を濁して」いるわけなのよねww
まあ、私個人的には、「改憲」も『皇室』の問題も、喫緊だの「死活」問題だの言われたってさ、生活苦などの問題のほうが、よっぽど喫緊で死活問題なのだから、そこのところ、どのような方針と施策を掲げているのかを最重視しているだけで、『日本共産党』がベターかと判断すれば、積極的に投票する、それだけのことだわさ。
「改憲」「軍事」「『皇室』存続」、
いずれも、喫緊でも死活でも何でも ない!!(嗤)
何度も言ってるように、
『天皇』制や『皇室』制度なんて、敗戦後、すみやかに廃止すべきだったと思うし、
この生活苦のなか、「おためごかし」や実態はプライベートの おつき合い上やら、ほとんど趣味でしかない「お出まし」を、仰々しく「ご公務」なんて称される『皇室』『皇族』や『宮内庁』なんぞ、それこそ、税金のムダだわと思うことが激増した。
外国の要人を迎えてのレセプションやら「なんちゃらの宴の儀」とやらも、『天皇』『皇族』で なければ務まらないわけじゃない。
それでも、「改憲」による影響などのことは、一国民、市民の一人に過ぎない私の生活に おいては、間もなく やってくると恐れなければ ならないものでは ない、
それらは、私の子や孫の世代のことに なろうから、幸か不幸か、子や孫が存在しない私にとって、ぶっちゃけ、他人事です。
なので、
心配なら、子や孫の いる人は、しっかり教育しておきなさいよ、と。
あくまで私個人的には、自分が死んだ後のことは知らんぜ、好きにすりゃいい、バカは死んでも直りゃせんよ、と、言い放っておいた。
こんにちの日本をガタガタにしたのは、まずは『自民党=ダッピ統一つぼ売国党』と、アキンド連中です。
やっぱりね、商売人は大昔から、一段も二段も、低く見做されてきただけのことは あるっしょ。
「儲けさせてもらった分、社会還元を」
という、せめてもの矜持も哲学も かなぐり捨て果てた現代の商売人どもは、
「今だけカネだけ自分だけ」
これを地で行くのが本来、本性なのだと、この日本のみならず、アメリカで、世界じゅうで、見せつけてくれている。
そこには、テレビ業界を筆頭に してきた各メディア業、こんにちでは、とりわけIT業界、そして、大手を中心とする新聞業界も、再びの「大政翼賛会」に走らんと していて、まぎれもなく商売人だ。そのことを、ヒシヒシと感じさせてくれる「時が来た」。