2017.01.01 (Sun)
もし、捨てるのあったら、与えてたもれ。それも、思いッきし使いたおした お古のやつを。
どうするのかって?
わらわの豊かな?胸の谷間に、はさんどく!お守り代わりに(笑)
と言っても、
彼の使ってたピックだったら、おカネはらうから くれくれ言うギターボーイたちが、おおぜい いそうな気は するね。それこそ、ギターの腕前向上のための お守りにするよねえ。
はや、あけおめと なりました。。。とりま、ことよろm(_ _)m
↑伏し拝む (-人-)
それにしても、
若い頃の映像を見るにつけても、同一人物とは信じがたいスティーヴの体型(ry)その他。
この人、各年代で、ごろっと雰囲気が変わってるようだ。
『【続】more♪more♪more♪Steve Stevens』
まあ、年齢と共に、全体の代謝もガタ落ちしてくるのは しかたないことだし、それは私だって、えらそうに言えたもんじゃないのだが、
彼のホーム スタジオで椅子に腰掛けて、ギター弾いてる場面であるとか、ここ近年の姿を見るにつけても、あのスリムだった姿は どこ?
「なんですか?その お肉は」と言いたくなるくらい、腰回りの段差が。。。あああ
んで、スティーヴってさぁ、腰回りだけじゃないよ、近頃のステージでは、たいがい いつも、からだの線にピッタリ沿うような、つるするサテン生地みたいなシャツ着てる(着せられてる?)から、
おっぱいの(爆)あたりも、ぽよぉ~んとしてきてるのが わかるね(笑)
いまの奥さんと一緒になってからというもの、スタイリスト役でもあるという彼女の好みということらしいんだけれど、ことさら、てろんとした風合いの衣装を着てることが多いせいか、よけいに目立つ。
かてて加えて、シャツの前ボタンを外し、胸元はだけてるのは、特に、ロック界で定番のスタイルでもあるみたいなんだけど、
「男性版セックス シンボル」たるビリー・アイドルも勝てないほどの豊かな胸毛が、シャツの隙間から見えてるでしょ(笑)
それで、ついつい見てるうちにw
ぽよぽよ膨らんだ おっぱいwの上に、黒々した胸毛がチラ見えってのは、、、なかなかシュールだぜ
かなりフシギな光景で ござるよ。。。(困惑)
それでも大好きー(爆)
しまいにゃ、
親子ほど年齢差あるという奥さん、もしや、スティーヴにバカスカ食わせておいて肥らせて、早死にさせようとしとるんじゃなかろうなあ?と、
まあ、これは、たぶん、ワシの嫉妬混じりの疑念かしら、うふっ
特に、彼の若い頃って、フシギなことに、どことなく女性的雰囲気すらも醸し出してたから、そこに濃いめな胸毛が存在するというのは、尚のこと摩訶不思議、
こういう人、過去に見たことなかったわ~という感想なのです(笑)
彼と同い年のピート・バーンズとも、ある意味で共通してるのは、
ピートの場合も、最後まで、からだ全体女性化させてしまおうとしたわけで なくて、
もともとは、背丈も あり、声も低く太くて、むしろ男性的なほう、と言っていいくらいだったのに、にも かかわらず、それと同時に、どこか女性的なところも濃厚に滲み出てたという摩訶不思議さが似てる。
スティーヴも、近頃は、ステージで、あまり派手に動かないようになってるようなのも、むりはないだろうし、
それでも、たまーにガンバって、ちと高い位置から飛び降りたりして元気よく動きまわろうとしてるとこ見ると、からだが重たくなってるんだなあ;と察せられる。
それに、若い頃から、椎間板ヘルニアだったそうなんだけど、
まあ、故プリンスと同様なことで、ギター抱えて、あまりに激しいパフォーマンスばかり してたら、そりゃ、腰も痛めるわな。
かく言う私自身、
べつだん激しく動いてたわけでもないのだが、
はやくも学生時代から、スティーヴと同じく椎間板ヘルニア、その独特の痛みと辛さは、よーく理解できる。
私の場合、高校時代の初期、律儀にも、油絵の道具やら教科書を詰め込んだ重たい鞄を毎日のように提げて通学していたことが原因と思しく、そういう状態を、たったの1年未満ほど続けただけで、まずは太腿あたりから異常を覚え、以降、年齢と共に悪化していき、少しでも無理すると、たちまち激痛で動けなくなる。冬季の寒さも堪えるしまつで、このところの冷え込む早朝などは、一歩しくじるとヤバいので、ひやひやしながら動いてます。
さて、これまでのエントリーで述べたように、
ビリー・アイドル全盛期の頃、なんとなく聴かず嫌いのままだったのが、今夏あたりに、いつもの気まぐれで、ビリーの動画を見る気を起こし、
このことを話題にしたエントリーでは、
あんな思いっきし歪めた唇をカワイイと思えたのは、ビリーが初めて
と言いましたね。
あれは怒ってる顔なんじゃなく、「ウィップスラッシュ スマイル」と呼ぶそうなんですわ。ついぞ知らんかったよ。
では、連続で紹介。
なんとなく、Tレックスっぽい趣きを少々感じる
Steve Stevens“Woman Of 1000 Years”
スティーヴ、お歌もセクシーとってもgood!!(これ、まだ若い頃のだけどね)
でも、
本人だけは、どうも自分の歌ってる声が、基本的に気に入らないらしい。。。
ギターほどには、思うようにいかないからなのかねぇ?
たぶん、完璧主義な性分なんだw
スティーヴの「フラメンコ」は、
以前のエントリーで紹介した『宮川左近ショウ』の暁師匠に共通して、
ピックで演奏しているところが斬新と言いますか、
「ロック フラメンコ(フラメンコ ロック?)」もしくは「エレクトリック フラメンコ」とでも言いますか、
次の曲は、わが国の某テレビ番組にて、いつも流れてたものらしく、
サッカー ファンの人なら、聴き慣れてるそうですが、この曲を聴いただけでスイッチ入ってコーフンするみたいね(笑)
“フラメンコ ア ゴーゴー”
次は、再度の紹介で ございます。
この美し過ぎるほどの甘美な曲。。。
まだ未聴のかたは、ぜひ、一度お聴きになってみて。
“Water on Ares”
ほんとに、幅が広い才人だこと。
やはり、フラメンコ スタイルのものに特に多く感じられるのは当然だろうけど、時おり、どこかで耳にした記憶を呼び起こすようなフレーズやリフに、アレンジの引き出しの多さを窺わせるところです。
一般ウケは しにくいだろうと思いつつ、最も聴きやすいかと思われる曲を。
~Bozzio Levin Stevens~“Spiral”
ちなみに、ボジオ氏の有名なるドラム、私は、これも初めて知って、
どこから宇宙船が着陸したんかい!?
って唖然とするほどの、ほとんどグロテスクなまでの壮大なセットw
こういうのですよ↓なんとなく、夜店の雰囲気だ。。。ww
http://www.billboard-japan.com/special/detail/1410
ボジオさん、おられますかぁ?ボジオさーん、
あ、もう そこに座ってはりましたか、
という感じに埋もれてる感w
あのザッパ(うちの親に近い世代と知ってビックリ)のステージだったか、その動画では、くだんのボジオ氏以外にも、もう二人ほど、ドラマーさんが並んでいたのを見て、またぞろ、たまげました。
「ボジオのドラムだけじゃ足らんのかぁー!?」と。
もっとも、さすがに、他の二人のドラム セットは、比較的こじんまりしてた、と言うか、あれで普通だわよねえ。
ボジオ氏の、こんなにも壮大きわまる、もの凄いドラム セット、はたして、どこから叩き始めるねんやろ?
もしも私だったら、演奏途中で、
「えっと、次は どの鍋蓋を叩くんやったかな?(焦)」
と混乱するの必定。。。
演奏開始する前からハラハラどきどきしちゃったの、テリーが初めてよ
【続く】