2025.03.06 (Thu)
いやはや
トランプを大統領にしたとたん、なんと、
『アメリカ』の同盟国は『ロシア』
に、なってたという、この異常事態。(唖然)
「万座の中で吊るしあげる」扱いを して、仮にも一国の代表者を辱めようとした、それが、アメリカの現在の姿。。。
しかし、ゼレンスキーと『ウクライナ』側が、プーチンのロシアに対して、
「二度あることは三度ある」
のでは ないかという疑いを持つことは自然当然の流れだ。
ウクライナの「レア アース」とやらの地下資源が、意外と少量だと指摘されているのが本当のところだとすればだが、
「掘って掘って掘りまくれ~」というトランプの号令どおりに、あっという間に掘り尽くされ、ナントカの切れ目よろしく、早晩、「はい、それまでよ、ほなサイナラ~」で終わった、、、
なんてことになれば、先日の当ブログ エントリー内で危惧を述べたとおりの、「踏んだり蹴ったり」になりゃせんのだろうか。
しかも、トランプは、これまた おかしなことを言ってるけど、
罵倒してやまない対象であるバイデン氏、じつに、前大統領の政権時に決定して実行してきたことをば、「損害」だから、取り返すのだ!と、しかも しかもだ、それにしたって不当と言えるほど大幅にフッカケた金額を要求しているらしいのだが、
そもそも、ゼレンスキー大統領側の目的は、これから先も支援を継続してもらうため、ということだよね。
「これまでの」と、「これからの」。
ハナっから全然、喰い違ってるやん?
それと、
トランプの肩を持ちたがるケッタイな連中のなかには、『日本会議』関係者ならびに故 安倍氏シンパとか『自衛隊』関係者とか日本の核兵器装備に賛成とかいった「ウヨ」「ネトウヨ」らが中心なのだろうと思しいものの、そこへ、プーチンやロシアにシンパシーを感じているらしい者らが目立っても いることから、ひょっとすると、「サヨ」系も混じってるのかな?という感じも しないでは ないので、いやはや、ほんとうに、魑魅魍魎集団の体を成している しまつ。
「ヤフごみ捨て場」のヤフゴミんの誰かだったかが言うことにゃ、
故 安倍氏が、プーチンに頻りと接近を図っていたのは、『中国』に対する思惑からのことであり、裏で、『ロシア』との友好の手をシッカリ結んでおくという戦略からだったのだ、とか、もっともらしいことを述べ立てておったが、
ふんw
だったら、なおのこと、『北方領土』返還についての話題は、とりあえずにもせよ、その場は完全に棚上げとしておく、くらいに伏せておくべきだったのじゃないかね。敢えての「戦略」だというのなら、初歩的なことだろが。
それどころか、ますますドツボ化させてしまったという、スンバラシイ手腕を発揮しまくって終わったアベシw
プーチンの姿を見かけたとたん、小犬のように小走りに駆け寄って、尻尾を振り振り、しまいには、大枚の税金を費やしての ご招待とオモテナシ、由緒と歴史自慢の温泉にて、プーチンの お背中までも流させてもらいww
その結果が、これ。
いまだに称賛、までは、さすがに、やってる者を見かけることは なくなったようでは あるがwそれでも なお、アベシを擁護したがる愚か者は相変わらずチラホラ居るのだから、呆れるしかないよ。
雉も鳴かずば撃たれまいにw
だいいちさ、
ウクライナの地下資源の権益を渡せという要求には、
そうすることでもって、イコール、ロシアからの襲撃を防ぐ効果もあるのだ、その意図を汲め!と、トランプ派は主張するけど、
それこそ、顰蹙もんだぜ。
だったら、自国の、それも民間人を「盾にする」ってことか?
ロシアが、そうならないように配慮して、そこだけは見逃してくれるはずという保証は、どこにあるというんだろうか。
できるだけ善意に解釈しても、何らかの行き違いやミスから突発的な事態になる恐れも大いに あり得るのだから、そのときには、軍人でも兵士でも ない、よりによって、民間のアメリカ人が、まずは、犠牲になるわけだろが。
すげえ大統領だよな。
自国の一般人を盾に しよう、見殺しも辞さず、とはね(嗤)
手下の副大統領ヴァンスはデタラメを言い放ち、マスクも同様に、デタラメを やっている。
「右翼」が「左翼」が如何なるものなのだか、私は知らないし、「愛国心」とやらにも、べつだんの興味は ないが、
ただ、「愛国!」と叫ぶわりには、それを叫びたがる手合いのほうこそが、むしろ、いわゆる「売国」行為「国賊」行為の類を はたらくヤカラが多すぎやせんかねと思う。
しかも、よりにも よって、大統領とか首相とか、一国のトップがだ。
ネットのコメント欄などでも、「大和魂!」などとイキってカキコしているのを見かけることが あるけど、
こういう嬉しがりのイキり野郎は、たぶん、「『明治』の文豪」たる漱石の『猫』すら、読んだことは ないのだろうな。読んだことが あるなら、少しは恥ずかしいと思うはずだから。
うちの親父が、いまどきの若造の「軍国」シュミや「ミリオタ」「ネット コスプレ」の類を見たら、プップププと失笑するであろうと指摘しておいたように、
なんてったって「富国強兵」まっしぐら時代の『明治』だよ?その明治時代の人である漱石となれば、失笑どころじゃ済まないだろうなあ。
やれやれ。
2025.03.03 (Mon)
『もう、きみには頼まない』の続き。
先述の知的障碍者の場合、その親さんが言っていたには、自分が言った嘘を真に受けた相手が、驚いて、慌てたり困惑したりする ようすが見たくて、要は、とにかく、「反応を見るのがオモシロくて」嘘を つきまくってたというんだけれど、
うちの母親の場合、知的障碍では なかったし、
まあ、娘である私自身と同様wいわゆる「発達障害」的な要素が、どこかしら あったのかもしれないとも思えるのだが、
なんせ、遺伝的に「脳の異常」を抱えていたのは事実としても、IQ自体はズバ抜けていたと、ま、この点については、本人自身の自慢話で聞かされたに過ぎないのだがw
たしかに、あたまが良いというか、物覚えが良く、何でも器用で、いわゆる「回転が速い」タイプでは あった。
だけども、
母親の姉妹つまり、私の叔母はと言うと、
ハッキリ言って、おつむが よろしくない、ずばり「パー子ちゃん」という定評だったのだからねw
そんな叔母ですら、いちおう美人だった おかげも あってか、バリバリ稼いで、家賃100万円のマンション暮らしやってたんだからなww結局は発狂したけどwww
ちなみに、
脳や精神の異常を抱えている人と、その人の、あまりに「整い過ぎている」ような顔貌との関連性を、誰か研究してみたら、興味深い発見が あるかもね。
もちろん、整形なんかじゃなくて、生まれつきのままの顔貌ですよ。うちの母親が、典型的だったのだけど、ただ、非常に整った美人だとか人相が優れているとか言っても、なかみや人格が必ずしも つり合っているとは かぎらない現実も あるもんですw
…
考えるに、
うちの母親の場合、その嘘や作話の意味するところは、ひとえに、特に娘である私に対して、母である自分が正しいのであり、最も賢明な存在なのだと認めさせるため、イイほうへ回るため、また、同情をも買うためだったのだなと、いまになって、明白に分かるようになった。
私が出生するときの、大変な難産も、聴覚障碍のことも、事実とアベコベの、とんだ作話だったことが、母親の死後、だいぶ後年になって、次々に発覚したから。
要するに、全部、母親に都合のイイ話だった。
その分、私も大いに含めてw家族全員が悪役ww
まあ、あっけらかんと単純だった私以外は、たしかに、陰湿な狡猾なことを やっていた事実も少なくないんだけどさ、特に、親父はね。
まっ、
感謝してもらいたいのなら、まずは、私利私欲や欲得づくの計算から離れたものでないとね。
そういう動機からの提案や要請など、えてして、相手の望まない、また、良くない方向へと押しやるものだ。
まあ、感謝を期待したり、強要するようなな手合いには、そもそもが、できないことか。。。
最後に、もう1回言うよ。
核兵器が あったって、戦争は起きているし、起こしている、この現実。
では、
「日本の核兵器装備!」を声高に主張してやまない連中は、何を どのように考慮していると言えるのだろうか。
このテの連中は、もう ずいぶん前から跋扈していて、その主張の根拠や見通しの如何についても、さっぱり明らかにしないまま、ただ喚き嗾けんとするだけだから、ほんとうのところは、まったくの不勉強のまま、ただのイキった感情だけで、無責任に主張しているだけだということがバレバレだ。これは、およそ「ウヨ」どもの特徴である。
オマエさんらの言うことはな、どれも これも、それこそノーテンキの「お花畑」なんだ。一言で言って、妄想の類に過ぎない。
そうでは ないと言いたいならば、私が以前から問うていることに、せめて一つでも答えてみなはれ。
まず、
小国ながら、なまいきで執拗だった軍事最優先国、もと「枢軸国」であった敗戦国、それも、原爆を もってしての敗戦となった日本を、戦後80年に なんなんとしても、「宗主国」アメリカ自身、その持てる原爆を用い、完膚なきまでに叩き潰しおおせたにも かかわらず、いまだに、心底では疑いを捨てておらず、優越した立場を譲る気配は なし。
なにを やってもダメ、まともな実を結ぶことが なかった故 安倍氏も、その生前にブチアゲてみせていたことの一つ、「核兵器の共用」ですら、許可しないだろう。
それ以外の各国も、とりわけ、隣国を筆頭としたアジア諸国も、日本への警戒と反発を捨てているわけでは ないのだ。
この揺るぎなき事情のなかで、日本が、核兵器装備することを、どのようにして、理解を得ていくのか。
主要な各国にだけでも理解を得られないことには、あの『北朝鮮』と同様のテツを踏むことに ほかならないい。
そこを越えていくには、営々の長い年月と苦心惨憺の努力が必要だ。
「百歩譲って」、もしも、その段階を乗り越えたなら、次には、どれくらいの核兵器を、狭い列島の どこに据え、あるいは並べていくのか、そのための莫大な資金を、今後は、明るい材料に乏しいであろう日本の庶民から、どのように搾りあげるのか。
古今東西、軍事に注力した分は、必ず、庶民の生活を圧迫する。
そこまでの犠牲を払っても、戦争は起きるのだ。
「戦いに備えてこその平和」、そんなものは、ほんとうの平和では ない。
戦争、領土争い、カルトでしかない各種宗教その戒律、
そんなものは、男どものシュミ。
そして、
これが最大にして、最後の難問。
この列島は、太古から、自然災害の宝庫であるが、近年は、ますます、大規模災害の回数が増えている。
うち続く災害からの復興も、ままならなくなっていってる。今後の災害回数と規模によっては、いよいよ、見捨てられる国民が増えていくのだろう。
あの原発大事故を起こしてしまった日本だ。
日本には、核兵器装備は、現実として、いろんな面で、そぐわないのだ。
さて、そこで、「平和外交」とは、どれほど深い、重い意味が あったことか。
昨今は、「『台湾』有事」!という叫び かまびすしく、しかも、そこへ、『ウクライナ』『ロシア』の大問題が勃発した。
このような事態を見るにつけ、「あすは我が身」という懸念は多少なり理解できるが、だからといって、防衛予算を爆上げだ、軍事に注力だ、核兵器装備だと叫んだとて、それは、この国の来歴と現実に沿っていないのだから、よくよく考えてみるしかない。
まず、ウクライナという国、本来なら、日本との直接的な縁は なかった。
そして、台湾のケースとウクライナの それには、基本的共通性が ある。それは、どちらも、自国よりも強大な軍事大国と地続き(追記:但、台湾は、地理的には島国だが、あくまで中国の一部地域で、一つの国に含まれているという「公式見解」も あり、日本も、いちおう、その見解に立っている)でありつつ、敵対も続けてきたといいう事情だ。
あるいは、台湾の本音にも、すぐ手が届く所に居る日本が、自分たちの肩を持ってくれるかぎりで、日本の軍事力を当てにできるならば、という願望めいたものが あるかもしれないが、それと同時に、かつての日本に味わわされた苦みや屈辱も忘れたわけでは ないのだ。
ウクライナにも また、そもそも、自身の初動や対応の浅慮が指摘されうる余地は少なからず ある。
それでも、なお概ねは被害国として見做されており、圧倒的悪と位置付けられているのは、やはり、プーチンのロシアだ。
『レア アース』などの地下資源云々にせよ、ウクライナ国内の埋蔵量が、それほど豊富に あるという話は、ついぞ、聞いたことが ないと、これは、専門分野の研究者が言っていた。
そして、ウクライナが狙われたのは、むしろ、稀有なほどに肥えている「土」そのものでは ないか、とも。
さて、日本は、少なくとも、戦後、一貫して、どこの国とも、敵対していない。ましてや、自分のほうから、ケンカを吹っかけるマネは しておらない。
『9条』憎しの連中が喚くように、そりゃ、『9条』の おかげで平和だったのだと言ってしまっては、たしかにズレている。
日本は、ただ実行してきたのだ。
「平和外交」というものを。
その おかげで、こんにちに至るまで、どの国とも、生活を台無しにし、命を遣り取りするようなケンカを せずに済んでいる、そういうことだ。
2025.03.03 (Mon)
最近フきだした名セリフ。
(「なぜ、スーツを着てこないのか」という、それこそ無礼な記者の質問に対し)
「この戦争が終わったら着ます。おそらく、あなたのスーツと同じか、もっと良いものを」
ムッとせずに、すかさず切り返し、上手いですね~
これくらいの皮肉やイヤミだったら許せるわね、けっして下品に陥ってないから。
私なんか、
「おたく、なんで いきなり そんなこと言うの?!」
と、単純にプンスカしちゃうかもだから(苦笑)
もう一つは、
ヴァンス副大統領が、『バーモント州』で、家族との休暇を取っていた際、『ロシア』とゼレンスキー大統領に対するトランプ政権の態度に怒り心頭の国民たちがデモを行い、そのおりに掲げられていたプラカードの文句。
「スキーはロシアで しろ!!」
ぎゃはははは。
上手い上手いw
さて、
最近、特に疑いを抱きつつあるのは、
「児ジイちゃま」トランプって、もしかすると、あたま悪いんでねえか?ってこと。
どうも、あの顔つきからしてが、バ、いや、皆まで言うまいw
ゼレンスキー大統領は、終始、機転かつ真摯な論理性を失うことなく応答していたと見たが、
ヴァンスのバンバン太鼓も、少なからず、ボスに対する助太刀的な役割を果たさんものと仕向けたのだろうし、ま、いいようにズラシてたわよね。
そのうえ、肝心のトランプのフッカケときたら、、、
まさに、ガキのようだった。
要は、プーチンが、今後、二度と再び、『ウクライナ』を攻撃してくることの ないように、確約が必要だが、しかし、、、ってことでしょうが。
国際法を遵守しない国家の存在なんて、世界各国にとっても、困る存在のはず。
先日も言ったように、プーチン側だって、おとなしくしていれば、『NATO』が攻め込むなんてことは ないはず。
ところで、
城山三郎氏の これらの著作は、私は読んだことが ないままなので、ここでは無関係なのだが、
最近、よく思い浮かぶコトバを もう一つ。
「租にして野だが卑では ない」。
トランプたちの場合は、まさに、租にして野にして、卑でもある。
それにしたって、
どう見ても、
トランプの繰り出してくる ほぼ ことごとくが、あきらかに、
プーチンを喜ばせるであろうこと、または、プーチンにとっては都合の良いことばかり やってるもんな。
たしかに、トランプのような「マッチョイズム」「ブロマンス」大好きなタイプにとって、プーチンのようなタイプは最上の お手本であり、リスペクトの対象であるには違いないのだろう。
ぶっちゃけ、ほとんどの男性には、少なくとも潜在的には、こういう好みの向きが多いと見受けているのだが、
女性は、意外と、あまり好きでないというか、私なんか、大きらいなタイプだけどね。かといって、なよなよ軟弱な感じの男性が好みなわけでも ないけどさw
まあ、いちばん手っ取り早く、膠着打破できるには、
先日のエントリーでも指摘したように、
かつて、プーチンとトランプの あいだに、何が あったのか。
それをスッパ抜くとか暴露することが できたなら、イッキに事態は急展開できるのだろうけどねえ。
『フランス』の極右党首と同じく、プーチンに、お金を借りてるんじゃないの?とか、それとも、よほどのマズイことを掴まれちゃってるとかさ。
なんせ、相手は、もと『カーゲーベー』だもんね。お茶の子さいさいでしょ。
「決裂に終わった」というトランプ・ゼレンスキー会談だったが、
やること なすこと断絶を招来するトランプ側が言い放った、
「感謝せよ」
という要求。
これも、「自己愛性人格障害」の特徴だわな。
ここで また、思い出したセリフ。
「あんたのためというコトバは、いつ如何なるときも、醜い」。
うちの母親がね、とりわけ私に対しては、異常なくらいに過干渉で、感謝を強要するような圧を込めたセリフを しょっちゅう吐く人だったんだけども、
「だいたい、おまえは、感謝が足りない」
とか。
そのくせ、自分から感謝することは稀。
「それくらい やって(くれて)も、バチは当たらん!」
とか。
でもね、
実際のところ、感謝に足るどころか、むしろ、損害や危険を味わうハメになりかねないようなことを、
「この道しか、ない!!」
これしか認めないぞ!!
と、強圧的に押し付けられても、こっちだって、ヘタすりゃ人生の死活問題だからね、どだい、感謝できるようなシロモノじゃないんだから、無理!というものだよ。
それと、
私の障碍の問題でも そう。
原因は、当の母親たる自分自身の軽率が招いたことなのに、
「親に迷惑かけて!謝れ!!感謝しなさい!!」
と、平気で言い放つんだよ。
近ごろ、「作話」が多いタチの人について、ちょっと考察してみたのだが、
だいぶ前の過去エントリーでも、
知的障碍を抱えている子どもさんが、やたらと噓を つく癖が あって、とても困っていたという話を聞いたことが あったのを述べたことが あるけど、
いっぽう、これは、うちの母親の場合。
やっぱり、嘘が多かった。
そのくせ、本人は、うちの親父、つまり、おのれの亭主が、ものすごい嘘つきだということを年がら年じゅう怒っていて、まさに「ゴミ箱」扱いの私に向かって、しょっちゅう、そのことを、憤懣を込めて訴えていたものだけれど、
やはり、亡くなってからだなあ、
鈍いこと甚だしい、ポケーっとした性分の私が、やっとかめで、少しずつ、「あれ?おかしいな」と、気づき始めたのは。
特に驚いたのは、昔の、とある有名な小説家の作品の あらすじを知った時に、
「あれれ?これって、うちの母親が、若いころに体験したという話の流れ そのままじゃん」
と、奇怪の感を覚えたこと。
そういえば、その小説家の作品が特に好きだと言っていたことも あったのだった。
私は、当該の小説を未読の頃に聞かされた話だったので、ちっとも気づかずのままでいた。
他にも、母親が、365日、私に向かって説いていた、いろんな話というか、ほとんどは愚痴や怒りの八つ当たりなんだけども、
かなりの多くが、むしろ、事実とは全く逆の「ストーリー」だったのだ。
なにしろ、自分が生まれる前の事情や幼い頃の出来事を知らない子どもが、親を疑ってかかるのは、難しいものだからね。
要するに、虚偽であり、つくり話だった。
それ以外は、どこかから仕入れてきたストーリー。
で、その自覚を、当の母親自身が持っていたのか否かも、いまとなってはサッパリ不明なわけよ。
娘の私にとっては、けっこうキモチワルいものが ありますわ。
【続く】
2025.02.24 (Mon)
『壊れゆくアメリカ』の続き。
ま、これは、当初の頃、私自身も、あのプーチンを刺激したり挑発したりするような言動を とった側だって、一国の民衆の命運を預かるトップとして浅慮だったのじゃないかという批判も していたわけだが、また、心底から『NATO』加入を望んでいたのならば、そのためには、どうすることが最も近道なのか等々を考慮しなければ ならなかったはずだと。
しかしながら、ひるがえって、
ひどくモメている所の人たちから必死に頼まれたからということを理由にしても、とりあえず自国内で受け入れて保護するなどは結構だが、そもそもが、他国の「国内問題」なのに、自国から、よりによって軍隊を差し向けたとなると、やっちゃいけないことになっている以上は明白なルール違反、であれば、せいぜいがとこ「後方支援」のカタチで協力するしかないわけだろうけど、
それを、俗悪どもが主張しているところの、要は、「長い物には巻かれておけ」と、自分より強い者に逆らうほうが愚かでバカなのだ、この場合はウクライナが、ということで、
つまり、それは そのまま、
「そんなにも『NATO』が恐けりゃ、身のほど・分際を わきまえ、ひたすら、刺激しないように、おとなしくしておれ」
と、プーチンに対しても突きつけられなければ ならないはずだろう。
…
「戦争を起こさない方法は?」
わりとマジで、すでに言ってきましたよ、わたしゃ。
ぶっちゃけ、世のなかから、男性が滅亡すればエエのw
戦争も、その大きな原因になりやすい宗教も、そして性犯罪も、
これ ほぼ すべてが、男性の齎すところであり、男性のサガだから。
女性の なかから生れ落ち、偏りが特化された脳とサガなのよ。
やれやれ、
ハネッカエリ一匹の固着妄想のために、皆が大迷惑を こうむる。
第一次のときにも言ったけど、まさに、現代アメリカの「黒歴史」となるに違いない、トランプ政権。
女性と言えば、
当のアメリカ女性の話題では、近ごろ特に、猛烈な露出シュミに拍車が かかってるみたいよね(苦笑)
ストリッパーでもないだろうに、どうして、そんなにも見せたい、見てもらいたいの?自分のハダカを って感じw
本来、お堅い『キリスト教』バリバリの お国柄だと聞いてるのにww
(私が言うのも何だがw)恥じらいのない女性たちだねえwww
あろうことか犯罪者をば二度も大統領に祭りあげ、
やはり犯罪者を、政権の中枢に出しゃばらせて悦んでいる、
デカダンそのものな国。
人間は、しょせん、自分と同レベルの者が言うことしか理解あるいは共感できないし、だから、なんだ かんだと言いつつ、つりあったレベルの者を選び、かかわっていく。
みずから好んで積極的に つきあう相手、結婚相手も、選挙投票でも。
知性や良心に乏しい者、下品で傲慢で狡猾な者を、しかも承知の うえで自分たちのトップに据えたということは、国民のレベルが、そういう手合いを好もしいと判断した結果だ。
とにかく「一対一」での「駆引き」「取引き」に持ち込むことを大いに好むというのは、やっぱりねと思うところ。これらは、「自己愛性人格障害」者が好む特徴的な傾向であるから。
また、トランプは、最初の結婚相手に、自社の一つを任せたら、経営に大失敗されてしまったとかいう話も、どこかで読んだことが あるが、それは要するに、自分の会社だろうが一国の政治のトップとしてであろうが等しく、「情実人事」「公私混同」というものを やりたがる癖、
それで失敗してきたことについて、いまだ、豪も反省が ないままであるということの あらわれだろう。
うちの親父の経験談からじゃないが、昔から、
「アメリカ人は、あほ」
という濃厚なイメージが あったのは知ってたけれどw
もう何年前だったか、「遺伝子組み換え」食品の本家本元たるアメリカの一般的な国民たち自身が、そのことを全く知らないし、全く無関心だということを指摘した、ある識者のコラム記事を読んだ時にも、
「概ねのアメリカ人ってのは、とくに庶民層のアメリカ人ってのは、ほんとうにノーテンキというか、無関心というか、もしかしたら、少なくとも『先進国』とされている各国の国民のなかで、最も無知、無教養なのでは なかろうか」
と、思ったことを憶えている。
数十年前、うちの母親が、それこそ、低学歴の、そのへんの主婦に過ぎなかった母親が まだ元気だった頃、当時、そろそろ日本国内でも騒がれ始めていた「遺伝子組み換え」食品のことを、今後、『中国』の不穏な台頭が始まるであろう予想とともに、大いに警戒すべきことの一つとして挙げていたのも思い出される。
トランプ登場によって、市井の日本人である私が初めて知ったのは、それまで疎かったアメリカの選挙制度、司法制度などが、ひょっとしたら、日本よりも低レベルなのだろうかと思えるくらいに、極端でキミョウと感じられるような仕組みであること。
ところで、
アメリカ在住の知人の話だが、彼女の職場にも、黒人の同僚たちが いるけれど、正直を言えば、知的レベルが、、、とかいうことを言っていた。
差別意識では なく、ほんとうに、基本的なところで、何か足らないと思わせられる人が多いのだと。
もちろん、それが本当なのか事実か否か、私には分からない。
アメリカの黒人たちの殆どは、もともと、奴隷として使役するために連れて来られたっていう歴史が あるよね。
そこから、やがて、黒人に対する差別問題、人権意識、教育環境の改善といった、長い長い取り組みが始まり、積み重ねを経てきた。
いまでは、各界で、トップ エリートとして活躍している黒人が大勢いる。
では、現代の奴隷、それは。。。
まあ、『ユダヤ』系が、アメリカの、良きにつけ悪しきにつけ、チエを与えてきた側面は大きいのだろう。でなければ、もっと単純アホまる出しな国柄だったのでは なかろうかw
言わば「頭脳」面をコントロールする『ユダヤ』系たちとは逆に、
一方では、知的教育も じゅうぶんとは言いかねる状態で「出来あがった」そのままで、大挙して流れ込んできた(主として不法な)移民が、言わば「手足」に相当する末端的存在を つとめてきた、この層に対して、右から左へ選挙権を与え、りっぱに有権者であるとして扱ってきたのであれば、そりゃあ、その知性レベルなりの判断と選択眼しか持ち得ないのもフシギは ないというもの。
国家としての怠慢が降り積もった結果じゃないだろうか。それとも、そのほうが利用価値が あったのか。無知のままに、底辺労働層で いてくれたほうが扱いやすくて、権力者にとっては好都合だものね。
しかし、
もしも そうだとすれば、
りっぱに大卒や院卒でも、無知、無教養だったり、学歴に見合わぬ浅慮、軽薄な民衆が犇めいている日本は、どうなってんだ?
と、訝らずに おれないわけよ。
「格差」。「分断」。。。
さてと、どっこい、いわゆる「アメリカ保守層」。
「政教分離」も そこのけで、そもそも、中間層の白人たちこそ、ゴッチゴチの「原理主義」的キリスト教徒が多いと きているらしい。
この層が、キリスト教ゆえの、『イスラエル』支持の典型層なのだそうな。そして、トランプを支持している。
およそ宗教というものは、やはり、タチの悪い問題が多いね。
倫理や良識、良心といったものは、宗教などと無関係に持ち得るものだということに気づかないのだろうかと、怪訝に思えてならないのだが。
宗教こそ、それを看板にした犯罪に事欠かない、それが現実なのに。
もともと、自分で考える力に乏しくて、しかも、性犯罪などに向かう欲求を抑えきれない、ケダモノのような性分だということを認めざるを得ない、ということだろうか。
しょせんは、人間の、とくに男性が勝手に唱えて、決めつけている思いや考え、あるいは妄想に過ぎないんだけどね。
だから、往々にして、戦争や性犯罪の温床なのだ。
それでも、そんな いかがわしい「モノサシ」で縛ってもらわないと、きつく縛っておいてもらわないと、自分の頭と足だけでは立っていられない人が大半なのだろうか。
だったら、そりゃあ、俗悪な衆愚に陥るのが必定だわな。
ところで、
私ね、先日、フシギに思っていたことを少し調べてみました。
というのは、
バイデン政権のときに、『イスラエル』と『パレスチナ』の問題で、だんぜんイスラエル側を優遇しているのは許せん!といった不満から、大統領選に おいて、一転、トランプ支持に乗り換えたという、少なくとも『アラブ』系の人々は、いまになって、どのように考えているのかな?ってことを。
いやはや、
いまだに、トランプのほうが、なんとかしてくれるという期待を捨てずにいる人たちが多いらしい。
なので、それほど怒ってるというわけでも なさそうなのだ。
驚き、そして、呆れました。
そりゃ、その人たちの勝手だろうけど、
やはり、いま、どこで、どのように生活しているのかということによる温度差は、かくも乖離しているということか。
正直、同胞たるパレスチナの人々に向かって、何を どのように考えているのか、包み隠さずに言えるのかなあと。
2025.02.24 (Mon)
MAGA MAGAしいアメリカ(嗤)
「選挙だ選挙!選挙やらないぜレンスキーは独裁者ぁ~」
と、
いよいよ、トランプ&プーチンご両人のタッグ全開を憚らなくなってきたようだw
まあ、言ってるプーチンなど、選挙とは名ばかりの酷い不正の おかげで、長の年月、大統領の椅子に しがみつけていることは、とうの昔から、世界じゅうの人々の顰蹙を買ってきているのであり、
何よりも、『ウクライナ』が選挙を実施できかねる状態へ仕向けた張本人のプーチンが言っていい立場ではない。あつかましいにも ほどが ある。
プーチン側の肩を持つ手合いが、さも平和を最重視しているゆえのように主張する「停戦」を受け入れよとの、ウクライナ側への要求も、ここでインターバルを取ることで、ロシア側の勢いを盛り返させることになりかねない危惧も さりながら、かつ、
「悪党に甘い汁を」吸わせたまま容認することの事後の弊害を全く考慮していないに等しい主張であることは明白で、
「人命を尊重しろ!」などという、そんな尤もらしいセリフは、「いっぷく盛れお」ことプーチンにこそ言うべきだ。
攻撃を返されたくなくば、自分から攻撃しないこと。
軽蔑や侮辱を返されたくなくば、自分から軽蔑したり侮辱しないこと。
かく言う私だって、当初のうちから、ぜレンスキー大統領ならびに、まさに「おんぶに抱っこ」状態でしか戦えないウクライナ国、その国民への批判も、それに加え、バイデン前大統領ならびに『アメリカ』への批判も、遠慮なく述べてきては いるが、
ウクライナの『ドンバス』とか言ったっけ?「東部地域」とかいう あたりにて続いていた紛争のことも、プーチン側の肩を持つ連中は、すぐ それを持ち出すが、そもそもは、ウクライナの国内問題の範疇だったのであり、『NATO』の一員となることへの第一障壁となっていた。
そこへ、プーチン・『ロシア』が、執拗な介入を陰に陽に はたらき続けていたわけであるから、それも また、まさに『NATO』を念頭に置いてこその、ウクライナ国内の問題に介入し続けた本音の理由だろう。
なにをエラソーに、ロシア国内の、どれほどの忌々しい問題が あっても、ぜったいに、よそからの干渉のみならず、自国民の苦言すら些かも受けつけないはずのプーチンが、どの口で言ってるんだか、
私に言わせりゃ、
先回も今回の大統領選でも、プーチン・ロシアに介入してもらったトランプともども、
「イイほうへ回るな、イイほうへwwwどあつかましい」
てなもんだわ。
アメリカという国の罪の重なりも また深刻だ。
「建前と本音」的なことは、従来、日本が代表格のようにも思われてきたが、実際には、アメリカこそが代表なのだ。
たとえば、「自由」や「平等」という立派な表看板の裏に、大っぴらで酷薄な奴隷制度が あった、それは、表向きは、いかにも寛容なる受け入れを装うことに よって、現代に引き継がれた移民を代替利用してきた。
実質の「経済的徴兵」にも、自国民でさえ体よく利用する冷酷な狡猾さが垣間見える。
そして、変わらずに続く差別、人種差別、世界規模に及ぼす経済格差の甚だしさ。
そもそも、何らの議員経験も皆無ながら、突如として大統領選に参入し、クレイジーなまでの驀進を開始し、勢いを止めること皆無のまま今日まで来たのは、やはり、プーチンとの あいだに、何かが あるからこそだろうと、私は、いまでも疑いを捨てられないでいる。
その「何か」について、どこの国の、どのメディアも、ついぞ明るみに晒すこと能わぬまま、かと言って、晒すべきことなど皆無なのか、否かすらも、さっぱり取りあげられないままなのが、よけいにキミョウな感じを もたらす。
だって、「何か」しらが あったこと、そのことだけは、トランプ登場時から、水面下では途切れずに指摘されていたからだ。
世界的に、多くの人が知っているはずで、言わば「公然の秘密」のようになっている。
さて、今回も また、特定のメディアを排除しているわけだが、「第一次」のときにも、気に入らぬ記者を排除して、世界的大顰蹙を買っていた、それを今また再現しているトランプ政権。
またまたまたまたあたまが痛くなるようなを通り越した顰蹙発言、これで第何弾目か?という発言が、
「ウクライナは、戦争を始めるべきでは なかった」
とかいう、トランプのトラブル発言。
私なんかは、
「あーあ、やれやれ。人材枯渇だか どうなんだか知らんけど、やっぱり、ジジイどうしはダメだなあ」
「これは、やっぱり、ボケとるんじゃないか?バイデン氏よりも、もっと」
と、真っ先に思いかけたところ、
そこへイギリスのジョンソンもと首相が、すかさず、あれはトランプ一流の意図を持った煽りセリフなのだ云々といった、なぜか、かなりの好意的な解説を発表したそうなのでw
まあ、そういう側面も窺えるかなあと思い直してみたものの、
いっぽう、「ヤフごみ捨て場」では、「ネトウヨ」の類が文句たれまくっててw
かの『パール ハーバー』に おける日本側の「奇襲」攻撃と一緒くたにするのはケシカラン!!本質的に悪いのはアメリカのほうで、実際には、日本は追い詰められたのだ云々と、ギャースカ ギャースカ(嗤)
このテのコメント投稿する連中のなかには、たとえば、「~しておる」とか「~しておろう」とか(←「ひかえおろう!!って、『水戸黄門』の印籠シーンかよww」)ってな、時代錯誤むき出し、あたかも、かつては『大日本帝国』軍人で あったのぢゃーワシは!と言わんばかりに気取ったふうなセリフづかいでもって、ゴタクならべてる手合いを時々見かけるけどwww
念のために ことわっておくが、
うちの親父は、「近衛将校」になった時点で、まだ20歳代に入ったばかりの若造だったのでね、なにも『明治』生まれとかじゃないよ。
親父とは年齢差が あった母親のほうは、いわゆる「昭和ヒトケタ」なので、戦時中は小学生だった。
あと、こっちも私とは世代が違う腹違いの兄が そうだったんだけど、いわゆる「団塊の世代」ってやつも、よく間違えられてるよね。
実際の年代や、現在では何歳くらいの世代に該当するかなど、ちょっくら検索するなりして調べたら、すぐに分かるのに、そういった、少しの手間も惜しんでか、コメント欄あたりで「おしえてクン」を やってみたり、そのようなガキっぽい無知まる出しのまま、いっちょまえの演説を披露しようとするもんだから、知っている、分かっている者が見たら、滑稽を通り越して哀れにも思えるほど、心配になってくるのよ。
あまりにも無知なまま。偏ったまま。その自覚が ないまま。
あらゆる観点、客観的、他者的歴史や科学的な分析による観点の勉強は、てんで怠ってるからね。
ま、IQなんかが低いのなら、いちいち勉強しなくても、直感的に理解できるもん、というわけには いかないっしょw
コツコツコツコツ勉強して勉強して学んで、それで やっとナンボですわな。
というわけで、
人前でアジ演説こきたいなら、もう ちっとは勉強してからに せい!見苦しすぎるぞwww
なかには、トランプと同様に、まっかな嘘、デマだと承知していても、それを堂々と吹聴して、向こう受けを狙い、かつ、世間一般にも流布、蔓延させてやろうという意図から、わざと やっている手合いも見かけるのだが、
基礎的、基本的な、知識も わきまえず、「エコーチャンバー」のヒキコモリで、そこから出たことが ない、まさにガキの精神レベルでもってアジ演説やりたがる軽薄短小を見かけると、
「はいはい、さっさと宿題して、はやく寝なさいよ、ぼうや」
と、せせら嗤いたくなるw
当ブログ読者なら、すでに ご存じの かたも多いだろうけど、うちの親父は、まさしく、『大日本帝国』時代のエリート将校やってたわけだから、ま、「ヤフごみ捨て場」の「ミリオタ」ふぜいが、いっしょうけんめい「ネット コスプレ」に浸って、背伸びして、それっぽいコトバづかいして見せたって、モノホンだった親父が見たら、プップププ、、、だわよwww
かくのごとく、あの時代を、身を もって知っている、体験した世代から見たら、ほんとうに、子どもっぽくて軽薄で滑稽なんだから、やめときなさいってww
ところで、
大前ナントカという人の提言だそうだが、
例の『日鐵』『USスチール』の問題ね。これについて、とりあえずは(?)現大統領であるトランプの言うとおり、ご意向どおりに従っておき、やがて、政権が替わってから、あらためて、作戦ねり直しみたいな方針が望ましいとかいう、これも、ニュース一覧か どこかで、見出しをチラと見かけただけなので、ハッキリとした内容や詳細は知らないのだけど、
ひとつ、ちょっと ひっかかったのは、くだんの大前氏は、今回の買収案件について拒否の姿勢で介入したのは、『共和党』トランプだけでは なく、『民主党』の前大統領も同じ姿勢を あらわにしていたってことを忘れずに考慮に入れておられるんだろうかな?ってこと。
まあ、あれかな、
もしかしたら、その大前氏も含め、トランプに平伏し服従したいのが本音なので、トランプまんせーを大っぴらにしたい男性が多いような、とも感じるところ。
トランプが、プーチンをリスペクトとか敬愛しないでは いられないみたいに、
こういったタイプは、多くの男性たちの心底の「琴線に触れる」のだろうかw
…たぶん、ほとんどの男性の本能に近いのだろうかね(嗤)
先日の「ストロー」問題wについて、プラ製に戻せ!と宣言したとの一報が入ったとたん、こらえていたものがイッキに噴出したごとく、トランプまんせートランプまんせーのオタケビが溢れかえったじゃないすかwwほれ、ハシシタさんとか、ホリエさんとかねwww
待ってた!トランプ
やっと、やっと、大好きな大好きなトランプを、遠慮せずに思っきし称賛できるときが来たぜえー!!
それが、「ストロー」問題www
ハイル!!トランプぅ~
愛してるぜぇー!俺たちのトランプ!!
【続く】