2024.06.07 (Fri)
この人も典型的に『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』に特徴的な御面相だがw
その口から、
「まったく新しく生まれ変わる」
などと、
噴飯きわまる そらぞらしいことを、テレも せずに言い募っているらしい茂木さんよ。
そして、
『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』を、いまだに支持している連中よ。
ほんとうに、ほんっとうに、
「キレイは汚い!汚いはキレイ!汚くなくっちゃあ、息も できない!!」
という生態であるのが明々白々なのは昔から承知ゆえ、
これらの手合いは、この際、無視して、
それ以外の、
中途半端なレベルに留まったまま、これまた年がら年じゅう、グラグラと「ふわ~っ」の あいだを さ迷い続けてる、マヌケな有権者たちに言っておく。
たしかに、「水清ければ魚棲まず」というのも真理では あろう。
しかし、当然のこと、
汚れ過ぎた環境では、誰もが病む。
再々言ってきた。
腐ったものは、腐ったまんま。
再生なんて ありえないし、
それどころか、
まだしも腐敗菌に侵されきっていないものまで汚染してしまうのだから、
廃棄一択!
それしかないんだよ。
で、
老いも若きも、さしたる事情も なしに、おのれの怠惰は棚上げし、フテクサレた言い訳ばかりする、「有権者」たちへ。
「どうせ、誰が なっても」
というフテクサレでは、何らの改善も できないのは明白だろが。
遅かれ早かれ、いずれは やってくる、次回の選挙までに、よく考えときなさいよね。
主権者として、少しは吟味したうえで、投票に赴くのよ。
まあ、私の場合は、若い頃から、
「ケッ!どうせ、また『自民党』なんだろうよ」
という意味で、
個々の政党や議員に対してというよりも、この国の有権者・国民一般に対する心底からの呆れや絶望感のほうが大きかったけどね。
『立憲民主党』の、禁止すべきことだと猛反対しているにも かかわらず、奇妙にも、これからも平常どおり行なうことを宣言していた「政治資金パーティ」を めぐるコメント投稿のなかには、どうやら『立憲民主党』寄りと思しき投稿者のようでは あったけれど、
『消費税』に反対しているのだから払いたくないのに、それでも払わされるのか?というような喩えを述べているのも見かけたが、
『消費税』に反対している立場だからとて、これを払わないということを実行したなら、単に違反者として とっ捕まるだけの話になってしまうでしょうが。
法なりルールとして現実に明確に定められていることを、単に、自分は反対しているのだからという理由で、順守しない、そのことと、
現状、適切と言える法やルールが、いまだ定まっていない、存在しないに等しいからと、そこを抜け穴のように、脱法的に利用することを、
「法的にはモウマンタイ」
とする狡猾なヘリクツを同列に並べる思考力のほうが おかしいんだよ。
むろん、
「法」と名付けられていれば自動的に正しいのでも無謬でも ない。
「悪法は」悪法、とにかく順守すればイイとは、私はサラサラ思わない。ソクラテス大先生には失礼かもだけどw
つまりは、ソクラテス大先生にしても、いかに悪法であっても、法という、その力は非常に強力だということに ほかならないだろう。
となれば、
悪法は、改めなければ ならないし、そもそも、成立させては ならない。
抜け穴が発覚したなら、すみやかに塞がなければ ならない。
ま、
悪いことばかりを熱心に考え、まめに実行するヤカラは、およそ良心や良識が大キライ、
その分、「隙」や「抜け穴」大好きと、相場が決まっとる(嗤)
な?「カルト連」の皆さんも(嗤(嗤)
だったら、これを阻止するためには、何を どうしなければ ならないのか、そんなことは明白。
あと、ついでに。
何やらワケわからん類の、いわゆる評論家なのか、物書きさんなのか知らんけど、
先日、『ヤフージャパン』ニュース一覧のなかにヒョコっと混じっているのを見かけたが、
例の『女性天皇』または『女系天皇』は、国民の「民意」なのだとかいう主張の見出しだったね。
そして、
「伝統」だの根拠だのを、いわゆる「保守」に向けて問う!
というふうな、勇ましい雰囲気の見出しだったようだが、
この人も、ずーっと前に、2、3回ほどは、そのコラムや主張するところを読んでみて、読んでは みたものの、毎回、なんだか要領を得ないし、結局、何を確固たる根拠として、論を展開しているのか、あえて、そのように見せているのか、目的や方向性も、なんだか掴みにくくて、
要するに何を言いたいんだか、イマイチだなあという、腑に落ちない、煙に巻きたがっているふうな印象を拭えないと判断して以来、読むだけ時間のムダとスルーしている書き手の一人だ。
で、
毎度のごとく、見出ししか読んでないわけだけどw
この人に問い返したいわけよ。
「ならば、おたくの立場で言う『根拠』や『伝統』って、どういうものなんですの?」
と。
だが まあ、この人の場合も、主張を同じゅうしている人たちと同様に、
「民意だ!!」
という、ただ それだけのことらしい。
これも再々言ってきてるけど、
『民主主義』と、そこに おける「民意」なんてものも、『共産主義』に負けず劣らずの深刻な欠陥を孕んでいる。
なぜなら、
国民・民衆の知的レベルや聡明さが確保されている保証なんぞは一切ないから。
しかも、
知的レベルや聡明さなんてものは、自己チュウにして邪悪な権力側にとっては、いっちばん、やりにくくてイヤでしょうからの(嗤)
国民大衆には、永久に、単純で軽薄な、踊るアホーでいてもらいたい(嗤(嗤)
だから、「(由らしむべし)知らしむべからず」。それに見合った「教育」を施そうとするの。
ここには、大手紙をも筆頭としたメディア各社、記者連中も含まれますよ。
ま、
記者たち自身が、「踊らせようとする」軽薄なアホーだったりするわけでね(嗤)
特に、日本の場合も顕著なままだが、
権力や権威筋に盲目的に弱く、
同じく弱いながら、国民・大衆を見下ろし、これを洗脳せんと自負する、「右派」「左派」無関係にメディア各社も含めて、
そういったものに牛耳られているという自覚を少しも持っていない国民の「民意」って、なんなんだろうか。
「リベラル」を自負するゆえの、これも計算して図っているうちなのかもしれないが、
『日本共産党』も『社民党』も含めて、
「男女平等!」「民意!」
という、もっともらしいキャッチフレーズでもって、有権者・国民を懐柔、誤誘導するのは やめなさい。
「ミギ」や「ウヨ」に負けず劣らずの欺瞞もイイとこですわ。
嘘や欺瞞の「啓蒙」モドキは不要!
「移行期間」や「猶予期間」は、そういうことに費やすもんじゃない。
議論するべきは、なにごとも、根本の問題。
しょせんアホだからと国民を見下し、言いくるめて、教育だ啓蒙だとカン違いしてるんじゃないの?おたくら、うぬぼれ過ぎよ。
もう一人、
たしか『TBS』の記者やってたという経歴の御仁だが、この人に関しても、どっちかと言えば、スルーしている。以前に何度か読ませてもらってハッキリ分かったのは、『田中角栄』に心服しているらしくて、どうやら、基本的には『自民党(=本名:ダッピ統一壺売国党)』支持者なのかなと感じた。
まあ、私としては、さして興味も薄いので、正確なところまでは存じあげないけども、
とにかく、この御仁も、先日、『民主主義』について、何やら、ひとくさり説いておられたようだけど、これも また、見出しだけでスルー。
だって、
最終的に、誰かの「鶴の一声」みたいなものによって決着しなければ ならないのが『民主主義』なのだ、みたいなことを述べておられたようだからさ、あらま、、、
これじゃ、例の『読売』のオエライ記者氏とドッコイ ドッコイだわな(呆)と、コラム本文を読む気にも なれなかった。
なんせ、見出しに目を走らせただけなのでwもしかしたら、見間違え?かもしれんけども。
【続く】