2021.09.16 (Thu)
まずは、質問したいです。
『ターリバーン』さん、ならびに、『イスラム教(原理主義)』系の皆さんに.。
あなたがた男性は、そんなにも、性欲に弱いんですか?
女性には、頭のテッペンから爪先まで全身スッポリ覆っていてもらわないと、すぐにムラムラして、襲いたくなるんですか??
こちら日本でも、男性たちの性欲への弱さぶりは共通ですけど
「全身スッポリ被っとけ!!」とまで要求してくるほど困っては おらんみたいのが一般的ですけどなw
まず、女性なら、たぶん、世界共通で、
一般的には、たとえ、男性が露出過多な姿で出歩いていたところで、
ムラムラどころか、まあ、なんと見苦しいカッコ!と、呆れたり辟易する人のほうが圧倒的に多いだろうと思う。
よほどの美青年とかなら、どうか分からんけどw
だからと言って、
眼のとこだけ残して、あとは全身スッポリというのは、かえってブキミだww
要は、ふつうでイイのよ、ふつうで!ってことwww
それとも、
まさか、おたくらとこの女性たちは、世界でも稀なほど、男性を誘惑するのに積極的過ぎるんですかの??
男と見れば、即、秋波 を送るとか、やたらにチラ見せ
とか?
俺やワシという者が ありながら、ちょっと目を離すと、よその男に色気むんむん振りまきやがるとか??
まあ、たしかに、うちら東アジア人みたく「ひらべったい」種族と違って、
そちらの御婦人がたは、揃ってグラマラス美女が多いなあとは思いますけどさw
なんだかね、
女性を、あたかも牛とか羊とか家畜のような資産のうちに数えていて、
うかうかと気を抜いていたら、他の男にホイホイ盗まれ、連れて行かれるから、、、と、疑心暗鬼にならざるを得ない日常とか??
先日のエントリーでも指摘したけど、
アラブ方面とインドは、明らかに共通性が大きいようだ。
かの「マハートマ」ガンジーが、高齢と なっても、すっぽんぽん姿の若い女性たち(姪御さんまで!含まれてたそうな)と、夜な夜な添い寝する「禁欲実験」を やめられなかったとかいう、ギョッとするようなエピソードも あるけれど、
まあ、敢えて言えば、ガンジーのような人だからこそ、と言えるのかも。
と言うのも、
ガンジーは、学校時分、意外や、かなりの悪ガキだったそうなので、
もともとエネルギッシュなんだろう。
欲求は旺盛、煩悩は激しい。
だからこそ、徹底的に、やる。やらずに おれないのだな。
一歩間違えたら、ただの犯罪者になっちゃいそうだものな。。。
ところで、
『9.11――同時多発テロ』の映像を初めて目にした瞬間は、
日本の航空機事故と言うか事件で、「機長、やめてください!!」というのが あったことをパッと連想した私は、おそらく、これもパイロットの発作的錯乱か何かで、操縦をミスしたのか、もしかしたら、わざとか?と思いかけたが、ほどなくして2機目も同様にという経緯になったのを知り、これは、何らかの理由で、やはり、わざと突っ込んだことに違いないらしいと思った。
それにしても、
のちに、日本では、『3.11』と呼びならわされている未曾有の大災害が あったわけだが、
アメリカの代表的な高層ビル、それが二つセットのビルディング、片一方が破壊されたあと、もう一方も、という状況は、『福島第一』の原子炉が相次いで並列的に爆発を起こしたときのことをも連想させる。
また、『9.11』(3.11)については、ごく一部で、陰謀論的懐疑を、いまだに持ち出す者がチラホラいるようだが、
なかでも、「アメリカの自作自演」という説は、まあ、あのビン・ラーディンが言い放ったという、
「アメリカ自身が、テロリストを育てた」
という痛烈な指摘を思うと、ある意味に おいては、そう言えるのかも、と思わなくもない。
かつて、日本が、アメリカとの戦端を開く とっかかりとした『真珠湾』奇襲も連想してしまうのだが、
じつはアメリカ側は、日本が攻撃を かけてくるやもという可能性は、早い段階から把握していたというし、そのわりには、いろいろと不審な姿勢だったことも窺える。
局地的であれ世界規模であれ、
およそ戦争というものは、双方ともに、それまでには何らかのエゴの積み重ねが あるものだ。
領土の分捕り合いほど、くだらないものは ない。
人間が、地球上の あらゆる地へ移動したり定住したりするのは自然の一環で、そこで出会った者どうし、どちらかが、「まつろう」ことを要求したり、恐れたり卑屈になることもなく、知恵や技術を分け合い、おだやかに まじり合い、互いの生活を尊重し合いながら居れば、「ドンパチ」の発生も、これを焚きつける者も しゃしゃり出まいに。
世のなかが女性ばかりなら、たぶん可能だろう。
しかし、男どもと きたら。。。
そんな男に媚びる女どもも。
『イスラム教』の、特異な過激さを言い募る人が多いのも、頷けないでは ないが、
彼らの言う「聖戦」すなわち「自爆テロ」と、ほんの70数年前の戦時中の日本に おける『特攻隊』と、なにほどの差が あろうか。
やはり狂信的な捨て身の ありさまや、立場が強い者から下の者へ要求する圧力の凄まじさは、日本も他人事のように、上から目線で批判できる立場では なかったのだ。
先日、ふとしたキッカケで、「イスラム原理主義」のテロ組織の男が、自分の娘二人ながらに自爆させるため、「ブルカ」とか「ニカブ」みたいなものを被っているヨメさんと口を揃えて教唆している場面が、動画に残っているのを見かけ、憤りも超えて、ただ暗澹とした気分になったが、
そんな両親に抱きしめられつつ言い聞かせられている幼い女の子たちは、もちろん、辛そうな、厭そうな表情してたよ。あたりまえだわな
アメリカ国内に おいても、あれだけの事故や悲劇が繰り返されて なお、民間の銃器規制が、なかなか進捗していかないように思える状況も、
そもそもを言えば、行政権力への何らかの不満が起きたときに、民間人が抵抗するための「武装権」を確保しておこうと執着している人々が多いゆえらしいとかいうふうに聞いたことは あるのだが。つまり、一般の民衆側の蜂起可能性を手離したくないってことかな。
でも、本当は、災害・治安活動や、戦時に おいても、軍事補佐的な役割を担うためという目的だったらしいのだけど、
あの『全米ライフル協会』という利権団体・圧力組織の悪名は、アメリカ内外に轟いてきたし、
実際は、公私ともに、事件を起こす側も相変わらず、人種間での争いだとか、格差だとか、個人の恨み程度のことでも、カンタンにブッぱなしてるみたいに見えるけどな。残りは、家庭内で子どものイタズラとか。
また、アメリカは、ちょっと田舎っぽい所に住んでると、しょっちゅう、熊だのコヨーテだのが、民家の庭先にも出没するというので、そういう面での「自衛」も必要らしい。
アメリカ人と結婚した人の場合、『ワシントン』周辺地域に在住していて、発砲事件は、やはり、わりと起きてるよって、呑気に言ってたけど、
うちでも、いちおう備えてある銃は、、、?
え~と、どっか、そのへんの引出しに入ってると思うとか なんとか、
かなりイイカゲンな返事だったなあ。
【続く】