2020.09.16 (Wed)
これがジミンの生きる道(嗤)
骨の髄まで派閥でシャンシャン♪(嗤)嗤)
要するに、まったく、新陳代謝できてない政府であり、国だということさ。
何度も言ってきたけど、
この国は、想像以上に深刻な、言わば「フリーズ」状態に陥って久しい。
しかも、恵まれた生活してる人は、それこそ、このままで良い、このままが良い!と思ってるだろうし、
恵まれているどころか、カツカツで余裕が全くない生活してると、やっぱりフリーズする。
「積極」「消極」を問わず、いまの『自民党』支持者ってのは、その2極化を来しているように思える。
もとから、スガさんは、安倍政権を踏襲するぞって言ってたのに、
「期待してたけど~」とブツブツ呟いてるやつって何なの??バカなの?(嗤(嗤)
ま、たぶん、祖父母の代から『自民党』大好きな支持者が殆どなんだろうけどw
自分自身も、爺ちゃん婆ちゃんの代から受け継いできた筋金入りの自民支持者なんだったら、なんで、あのスガさんの代からイッキに変身できると思えたんだか、あほやろがw
ほんとうに、理解不能な人種どもww
スガさん自身、「たたき上げ」の「苦労人」とか言われてるけど、
彼の若かった時代背景は、いまの日本の状況とは、だいぶ異なっていたはずだ。
私は、この人、そもそも、どうして、どこぞの衆議院議員の秘書になったのかなあと思っていた。
これは やっぱり、実家の親の影響が あったのでは ないかな?と。
秋田ってとこも、日本全国の田舎の共通点に違わず、『自民党』支持者が、ことのほか多い土地柄らしいし。
これまたスガ官房長官跡継ぎとして、今度は、あの「冷酷ですから」加藤さんですってさ(爆)なるほど なるほどだ(嗤)
なんとまあ、スガさんに酷似した跡継ぎですねえ(嗤(嗤)
よりいっそうの冷酷さだけを発揮してくれることでしょうよ、肝心の能力は???だけど(嗤(嗤)
ところで、
ここで、政治屋スガさんの内面分析を少々、私なりに。
まず、やはりというか、さすがに、強いものを お持ちなわけですが、それは、彼の場合、名誉的なものが、横から思いがけず転がり込んでくるといったところを併せ持っている。
しかし、
これまた、やはりというか、冷酷で陰湿な側面もシッカリお持ちですよw
先入観による決めつけでも何でもなく、すでに、そのような性質の人だということは、これまでの実績で、多くの国民にも実感が あると思うね。
容貌・風貌にもハッキリ出てる。
概ね、化粧なんかで誤魔化せない男性は、高齢になると、内面性が顔にモロに出る人多いからねえ。
まあ、スガさんのように、内面と容貌・風貌とがガッチリつり合ってる人のほうが、もちろん、世のなかの大多数でしょうw
スガさんには、いわゆる「浮いた噂」は ないということらしいが、実は、しっかりと、そうではないということを指摘されてたのを見たことあるので、これまたビックリしたけどさw
まあ、いかにも政治家センセイらしい、ってとこかね?なんたって『自民党』だもの(嗤)
晋ちゃんの場合は、毛色が ちょっと違うけどwあの人はねえ、なかみが、お□▼だからねww
余談だけど、スガ夫人の画像を見て、これまたビックリ。
ダンナであるスガさんに、なんとなく似た風貌の夫人ですのな。ちと驚いた。
あらためて言っとくけど、
私は、単に美男・美女であるかどうかといったところで判断してるのでは ないよ。
「教科書に載ってたイギリスのビクトリア女王の写真に似てる!」
と、
中学時代の友人が一目見て評していた、うちの母親なんか典型だったけど、
世のなかには、どこから見ても、うちの母親の若い頃のように、ギリシャ彫刻の女神さながらの ご立派な容貌なのに、内面は、、、???てな人も存在してますから。
ひるがえって、
「掃き溜めに鶴かー!!」と叫びつつ一目惚れしたという母親の夫、
つまり私の父親のほうは、典型的な「純和風」顔だったw
こちらは、「似た者どうし」と言う以上に、お互い「ないものねだり」夫婦でもあったww
ところがさ、おもしろいことに、
とある「人体の分類」解説によると、足の指の形なんかは、母親のほうは、ふつうに典型的「アジア タイプ」らしいんだけど、
純和風?な親父のほうは、「ギリシャ タイプ」だっつうんだから、わからんもんですわ。しかも、偏平足だったw
ちなみに、私自身も、この「ギリシャ タイプ」ですw
脚の長さは母親のほうに似たみたいだけど、だいたいが、頭部と下半身のフンイキが なんだか吊り合ってないみたいな私は、幼児期のオカッパ頭の写真が、「いちま(市松)人形そっくり」と言われたもんですがwおとなになって、ふと、気まぐれに、おかっぱ頭にしてみたら、たちまち付いた あだ名が、やっぱり「いちまさん」だったw
今現在も そうだけど、ほとんどは、長い髪のまま過ごしてきて(美容院に行く資金不足だよ)、最大に長く(お尻が隠れるくらい)伸ばしてた頃は、「平安時代の人か」と言われてたww
閑話休題。
この前のエントリーで指摘しておいたように、
「数は力」――まさに、いまの日本、特に政界では、高齢者が、「数の力」を持っているわけだ。
それでもイイのよ。
要は、その力を、何に活かすのか、だ。
その「数の力」を持つ高齢の権力者に すり寄る、いやに「世間擦れ」したみたいな小賢しいパフォーマンスをウリにしている「若い政治家」というのも、私は信用しないよ。
若者イコールばか者とも言われるほどで。
バカな若者に、国民生活を左右されるのもマッピラだ。
若くても、視野の広い、高い見識を身に つけさせるために、どうするべきなのか。
「力ある正義」とは?の大きな鍵は、ここに ある。
ただね、
私の見解では、まだ若いながらも、第一に庶民の身になって、真面目に政策を考えている議員さんと思えた人が、あっさり落選している。
こういう議員を早々に落としてしまうんだから、
そりゃあ、「ジミンまんせー」そのものの弊害。
老いも若きも、この国は、このレベルなんだ。
【続く】