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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2015.01.04 (Sun)

影色の濃い雲

 

まず、

考える暇を与えないほど次々に

てな手法、まさに彼らが、「引き摺り下ろし」のために、私に対してモロに出してきた やりかただった。

 

以前も指摘したように、

夜の目も寝ず

こう次から次へと、さしもの私の数倍はありそうな長文でw

しかも、

必ずのようにして、まともかどうか、妥当かどうかも分からないような代物を、

ソースです」

資料です」

などと言いつつ、大容量の夥しいリンク付け等を併用し、押し込むように突き出してくる。

これが、定番のコツw

 

とにかく、それら全部を読了し終えてからでないと、なんとも判断を下しにくいものと見せかけたり、

だから当然、その間、連中にとっては、そうとうの時間稼ぎが見込めるし、

ひるがえって、こちらには、その分までも、時間の大浪費になる。

 

まさに、煙に巻かんとするていの屁理屈をば矢継ぎ早に大量投稿してくるという、こうしたパターンの所業を、たった一人で、

しかも、

それが、アマガッパの自己紹介で言うところの「幼い子供がいる母」で、(何やら胡散臭い)仕事のほうも忙しいという身でありながら、
とうてい、一人の身で出来るものでは なかろうが。

 

百歩も千歩も譲って、もしも本当に一人で やってきたのが事実であるならば、まじで「バケモノ」としか呼びようがないし(連中自身は、「権現さま」とでも呼んでもらいたかったらしいがw)

現実的に考えたら、何ぞヤバい系の薬物でも利用しているのでなくば、

水面下にて、少なからぬ人数が関わっているはずと睨むのが妥当というものだろう。

それも、

たかだか私のような、ネット不慣れな、どんな思想系でも政治系でも宗教系でも、およそ徒党を組むためのグループや派閥や団体の類に一切、属してこなかった一介の平凡な個人相手に、なのだから、、、

いやはや、卑怯と言うのか卑劣と呼ぶか、

その精神性の特異なまでの暗黒ぐあいときたら、まあ、なんとも喩えようがない。

 

実際に起きていた「ネット犯罪」のうちの特異なまでの一事例として、

本質的に、より重要なことは、恐らくは水面下に広がっているかと思しきこと、その全容の如何を、いまだ明らかにならない闇についての記録として、私は細々ながらも、今後も掲げていくつもりでいるし、他方でも、実行すべきことを やっていく。

ネットと社会を腐らせるカルト連」赦すまじ!

年頭宣言でありますw

 

 

「平和と繁栄」の終わり白井聡
2014327

http://bylines.news.yahoo.co.jp/shiraisatoshi/20140327-00033939/

「そのとき、日本の支配層が引いておいた「伏線」が見事に生きてきた。」

 

まさに、
伏線
という表現は、私も、旧ブログでだったか、すでに、そのコトバを用いて、糾弾的に指摘しておいたことがある。

 

「空気を読んでいるのか、誰も言わないから僕が言いました」

 

本当は、「空気を読んでいる」、真に「空気」を読めているからこそ、ブレずに言うべきことが分かるはずなんですけどね。

 

 

 

自らの責任も満足に果たしかねたことは棚に上げ、「親に勝てると思うな!!」
のべつ罵りつつ、親らと、その周辺にチョロチョロ出入りするゴマすりどもは、「子としての責務は!」と要求。

こちらの障碍に かこつけ、つごうよく利用する側の者に、

「すみません、申し訳ありません、お世話かけます」。。。

常に平身低頭して感謝のコトバを述べなくては いけないよ、
あんた、障害で迷惑かける身なんだからね、

と諭す態度で要求され、

それに伴って、一見「健常者」、その内実はオツムと精神の問題を抱えているの尻拭いを余儀なくされる。

 

オマエ!「弱者のフリ」は許さんぞと咎めつつ、

実は、この自分こそが本当の「弱者」なのだからと思うのか、当然の権利ヅラして、

弱者の弱者叩き

という鬱憤晴らしに走る。

 

努力したんだよ自分はぁ!その点、オマエは どうなんだよ?ってね、

努力できること自体も、恵まれていることの現れ。

ましてや、自分可愛さゆえのドリョクじゃないか。

しかも、

それは100パーセントのことだったか?

然りと自信を持って言える者が、どれだけ いるというのだろうか。

 

 

自分の感謝を すればよい。

 

自分が、たまたま恵まれている、少なくとも人並みに恵まれてきたことについては、

ただ感謝しておればよい

 

 

自分の感謝も そっちのけで、

狭い世界で生きてきて、想像も貧困なまま、

弱者の位置に甘んじているしか立つ瀬もない人々を つかまえて、

二言目には

「感謝しろ!」

と強要し、叩きまくって悦に入る、

えげつない民度の正体が、いよいよ、鎌首を もたげてきた日本。

 

 

年頭早々、苦い宣言ではあるが、

たとえ「ディストピア」に置かれようと、視点の基本を置くのは、虐げられている側に。

虐げられた側に立っていこう。そう思っている。


 

 

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