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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2014.12.25 (Thu)

縁なき衆生は度し難し。

近頃、「2ちゃんねる」でも、あそこのへヴィユーザーたちの個人情報が暴かれ、とある作家が、同業者に謝罪したという、みっともない出来事もあったそうだが(多分にネタミが原因だろうかと思うw)

 

いまでは知ってる人が、どれだけいるのか分からないが、

数年前から、旧ブログで、私は、「文春」という出版社についても、疑念を持ち始めたことを表明している。というのも、

切っ掛けは、これも「OKウェイヴ・おしえてgoo」で遭遇した「カルト連」の一人、bragelonneとのトラブルに由来している。

なんせ、このブラ下論ぬが、頻りと、
ある作家と言うか小説家と言うか物書きと言うか売文家と言うべきなのか、その作品など一度も読んだことも見たことさえもないので、まったくと言っていいほど、私は知らないのだが、ただ一つ、
その人のデビュー作らしい『ケサランパサラン』()とかいうのに ついて、どこぞの出版社の新人賞を獲得した云々という話題があったのを、どういうわけだか、はるかに遠い日の小学生か中学生かの時分に、ふと目にした記憶だけが残っている。

この、作家と言うか小説家と言うか物書きと言うか売文家と言うべきなのか、私は知らない人の作品名を、また、その人とは個人的に やり取りしてきたという問答の内容等を、「
OKウェイヴ・おしえてgoo」のなかで、bragelonneが、何度も熱心に薦めたり紹介したりするのを、見かけてきたからだ。

その作家と言うか小説家と言うか物書きと言うか売文家と言うべきな人とは、学生時代からの友人だという話なのだが、、、

 

ブラげろげろ自身にも、何やらの著作があるという自己申告だ。これは、小説等ではなく、外国語に関する内容だそうだが、詳しいことは、めんどうなので、もう、このエントリーでは触れない。
が、どこぞの田舎の大学図書館で、この著作を購入したという記録を目にしたことがあるので、それなりの学問的内容を含むのだろうか。

「のたまわります」てなことを堂々と言う、日本語さえも覚束ない者が書いたものをか??と、思わず、わが目を疑ったことだ。
本当にブラげろの著作なのだろうかとw
 

加えて、

あるとき、質疑応答に絡め、私に対し、なんともヘンな絡みかたをしてきた、恐らくは、女にナリスマシた男(いわゆるネカマか)みたいな胡散臭い者あたりが、「四国」は香川県との縁の深さ等の話題を出してきたことがあって、

「香川県」と言えば、、、と、だんだんに思い当っていったのが、「文春」という出版社だ。

そして、
先述した作品の著作者であり、
bragelonneが学生時代からの友人だという城島某氏というのは、その出版社との縁が小さからぬわけである。
オモシロいことになったもんだww

 

百田尚樹“作家タブー”の深い闇…「たかじん長女手記」を潰していた『週刊文春』

宝島 1224()180分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141224-00010000-takaraj-soci

 

 

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