2014.12.23 (Tue)
『―死にゆくPCの蒼い眼よ―どれも これも「ソニータイマー」?【最後通告の続き】』
そもそも自分自身が そうであることを、アベコベに引っ繰り返し、
実際は相手が そうだからなのだ!と、いとも他罰的言い訳を やってのける。
そう、
まさに、「ネトウヨ」と呼ばれるような連中が、よく持ち出すやりかたよ。
だから、いつまでたっても、話は平行線。
なんだか、どこぞの隣どうしの国家間で起きてそうな話みたいだけどw
ひとえに先方が誤解しているのが悪い、
勝手に悪意に解釈している、それが罪なのだ!
と、こう主張して やまない。
じゃあ、
いったい何について誤解されたというのかについては、
決して答えない。
結局、本音は、
オマエやること なすこと、いちいち、気に喰わねーんだよ。オマエが邪悪なんだよ。邪悪なのがオマエだからだ。
最初から自分は正しい、
たとえ悪いことを したとしても、こっちは自分のやったことについて、なにほどの悪いことがあるのやら、サッパリ理解できない。
とにかく自分は間違ってない。悪意に誤解してるオマエのせいなのだ、と。
…ふうーんw
で?
あんた お得意の「他者は鏡(キリッ)」説は どーしたよ?(爆)
あのさぁ、
もちろんね、「誤解」があるのなら、解く努力。
それどころか、
もっともっと話つくって、
いやがうえにも混乱に陥れて、
事態を極限までネジクレさせようとするんだものなw
このテのひとって、こういうことが大変オモシロいと感じるのだとさ。
あらゆる嘘やデマ飛ばしすることにも。
生憎だけど、私の趣味や好みには合わないw
基本的に、好んで自分から不快なめに遭わせた相手のほうが、愚かなせいなのだと、
その愚かさを鍛えてやるためだったのだから、決して自分側の罪でないと、どこまでも押し通す。
こんなんで、どうして、「真面目な哲学的対話」や「議論」が成り立ちますか?っての。
あんたに分かる?そりゃー無理なんだねぇ。
オツムが特有の性質してるんだもの。
良いとか悪いを言ってもしょうがない、そういう種類の障害なんだから。
それ分かってて、周囲が遠巻きに無責任な見物してるのでは いけないでしょう。
それなりに事情を知りつつ親しんできた者、好意的に受け止めて接してこれた者たちから率先して、本人みずからの料簡を入れ替えられるよう、サポート役として、それこそ、はたらきかけていかないかぎりはね。
あかの他人である私は、目的も不明な嘘っこきバナシを延々と つく相手の機嫌を とってやれるほど優しくもなし、ヒマも体力もない。
いつまーでもラチが あきや しない、時間の浪費でしかないと分かったら、あとは、できるだけ距離あけて、なるべく、いや、「防衛」のためにはゼッタイに、正面に立たないようにして、眼を合わさないようにして!(爆)
しかし、こんな者でも抹殺するわけにもいかず、
ならば、永遠と放っとくしかないんだよ。
何の落ち度もなかった、ただ好意のカタマリみたいな相手を つかまえて、
自分から励んでイヤガラセを撒き散らしたんだから、自業自得でしょうよ。
(続く)