2014.12.23 (Tue)
『――死にゆくPCの蒼い眼よーーどれも これも「ソニータイマー」??【続き】』
あと、これ↓
まあ、なんだ、
ヒントとして、「クオリア」とかね、「ウィキペディア」あたりにも載ってることだし、参考にしてみたらわ?w
生体を形づくっているのは「物質」と名付けられているものに他ならないわけだが、
ひとたび生体というものは、飽くまでも自己保全を第一に、これを保とうと必死だ。
「二元論」的に、そう単純にビシッバシッと分けて かかるのも、
最初から「物質」だ、いや「心」だけだと決めつけても、ここの区別すらが、そうとう曖昧なもんじゃないの?
自分の「思想」は個性的で画期的で前人未到のものなのだぁ!みたいに鼻息荒く自慢してても、はっきり言って、凡庸だわな。
せめて、
単なる物質が意識や魂を持ってフシギじゃない、なにが悪い?
くらいのことは言ってもらいたいw
あ でも、わが日本においては、もともと珍しくもない言い伝えでもあったww
もっとも、
例の「汚気愚」での「ブラ下論ぬ」のスレで やり取りしたときなんかに、
どうやら、このひと(ら)は、「ウィキ」程度の万人向け文章でも、はなはだ理解が おぼつかないらしいということは、あのとき、よくわかったけどさ(嗤)
どうりで、ご本人は、万人向けどころか、常に独り善がりの権化みたいな文章を書きなさるしw
かく言う私だって、算数や数学は、「集合論」(これは、わりと得意だった)など一部を除いて、全体に大の苦手だったけれど(笑)
科学系にしても、純然たる理論としてなら、大づかみで、ある程度なり、本質を理解するのに、それほど苦にならず可能なほうだが、だからか、ある人たちには、「あなたは文系ではなく、潜在的に理数系の思考回路」だと言われたこともあるけど、
私の場合、むしろ、単純な計算が苦手でね。たぶん、超難産で出生して、基本的に虚弱なことが第一原因だろうと思ってるんだけど、日常いつも、頭が重くって、内部の回転速度がスムーズに行ってないなということが、自分で分かるのでな(苦笑)
だから、オマエさんらみたいな超独り善がりな煙に巻くような文章を並べたてられると、少なくとも当初は理解しようと努める気持ちがあったればこそだが、しまいに、「おちょくっとるな。ええ加減にしろや!」とムカついてくるわけw
これは、文章の巧拙以前の問題でね。
どんなに拙くても、確かに伝わる力というものは大いに可能だし、
だが、オマエさんらには、その逆、逆を指向している姑息さや卑劣さが垣間見えるのでな。
要するに、誠実な文章ではない、誠実さがカケラもない、不誠実な文章を撒き散らしてるってことだ。
本当の目的としては、「閉鎖」「遮断」したいということなのであれば、そもそも、ネットなんかで、万人に向けて、お説の演説なんぞ しなけりゃいいのだがw
年がら年じゅう一日じゅう投稿に励む、その目的や真意は、どうやら、別のところにあるんだもんな(嗤)
「ooz***** (=deopoie)」クンが、
「primeape」のち「Flareon」であるにせよw
「bragelonne」爺さんや「littlekiss(にゃんこ~!)」とモロに同じくww、
科学系や数学方面の純理論を解せるか否か?と言うよか、
そもそも、純然たる科学の論理、理論というもの自体を解することが甚だ困難なタイプかということは、そちらの事情を全く知らなかった私も、いまでは、それなりに理解してます(笑)
しかし、本当に一番の問題はだな、
そういった「弱点」を、ご本人自身が、かねて苦にしていて、
しまいにゃ、私みたいな無関係、筋違いの他人をネタミたおし、呪いまくるほどにまで、劣等感深くする原因にしてしまってるか否かにある。
本質的に俗物根性の芯を持つゆえに、オマエさんが、誰のせいでもなく自分自身で拵え、長年かけて肥大させてきた劣等意識、それは、自分自身で解消するしかあるまいに?
私みたいな、見ず知らずの他人に向けて、腹癒せするのではなく、ね。
おのれの身勝手を少しでも受け入れてくれそうな、いや、受け入れざるを得ないように仕向けられそうな相手、つまり、新入り等の立場の弱い者、
邪悪さを ぶつけても、うまく言い逃れできそうな、
立場の弱い他人を徹底的に値踏みするところがあるよねえ、
あんたのような類のひとたちにはさ。
そういうことにだけ、天性の抜け目のなさw
あえてズレたところから窺い狙って突っかかり絡みつき、
やがては自作自演の大芝居で束に見せかけた不当そのものなバッシングを展開し続け、かねてより、どこぞでガン付けておいた相手を傷つけ、貶め、激怒させ、もって、おのれの密かな留飲を下げようと陰湿に画策する、
その凄まじい劣等感が原因の捻くれぶり、嵩じては邪悪さだ。
言っとくけど、
私は、たぶん、あんた(ら)よりも、もっと ずっと苦労してきてるが、幼少時から四面楚歌な生き辛さのなかにあっても、じつに幸いなことに、あんた(ら)ほどまで捻くれは しなかったし、邪悪でもないわ。
そこらへんは、
あんたの、どういった動機なのだか、はなはだ奇異なことに、
いっそのこと、自分でさえなければ、他の誰でもいい、
自分以外、自分以外でさえあれば、
この自分を、ずるり脱ぎ捨て、他の誰かに入り込み、
そのまま、なりきってしまいたくって しょうがないのらしい
あんたにとって最高に つごうのよかろう「他人は鏡であるから」説の
信奉者らしく装い(だって、エセなんだものw)、
くだんの お説を強烈推進する方針を掲げているらしい、そんな あんたではあるが、
たとえば私が、あんたとは決定的に異なった性質を持つ相手で、立場の者であることを承知でいるからこそ、コイツめ、いつか痛めつけてやると虎視眈々、チャンスを窺っていたんだろ?w
そこまでいかないとしても、
自分の正体を暴かれそうだとなると、たちまち猛然として激烈に抵抗を始めると言うほうが正確か?(嗤)
そのへんは、
私個人に対する凄まじい憎悪のコトバを浴びせつつ、
徒党を組んで かかってきたバッシングぶりで、本性たっぷり見せてもらったよ(嗤)
(続く)